Komori
津田駒工業(6217)・施策前進

国内自動車分野・米国市場への販売拡大

FY2016-Q2に初出。30回の記載のうち12回が「再掲」。直近の記載はFY2026-H1。

30記載
11年にわたる
1うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2016-Q2 – FY2019-Q3悪化FY2019 – FY2021-Q2その他FY2024-Q2 – FY20252016: 220162017: 420172018: 420182019: 220192020: 420202021: 220212022: 320222023: 120232024: 320242025: 220252026: 32026
同じテーマの他社
幅広い市場分散と海外売上拡大14社が書いているテーマ・逆風0社・追い風14社

津田駒工業がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2023年。7社中1社が悪化側に。

直近の記載が「前進」なのは、ほかに5社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026-H1前進有価証券報告書

    「米国市場は堅調で、自動車産業を中心に新規設備投資も始まった。また航空宇宙・データセンタの発電設備向け大型NC円テーブルの引合いも継続している。中国市場ではロボット用部品加工用途でまとまった台数の引合いを入手しており、新たな市場として期待している。国内市場では、一部自動車メーカの投資が開始され受注が増加傾向にある。」

    米国の自動車向け新規設備投資、中国のロボット用部品加工向け引合い、国内自動車メーカーの投資開始と受注増加傾向が記載され、販売対象市場で具体的な進展がみられた。
  2. 2026-07-13前進発生事実

    「米国市場は堅調で、自動車産業を中心に新規設備投資も始まりました。」

    米国の自動車産業で新規設備投資が始まったと記載し、従来の市場回復期待から具体的な投資開始の記載に進んでいる。
  3. FY2025米国回復・中国一部好調も国内低調有価証券報告書

    「米国市場は比較的堅調であり、自動車産業を中心に新規設備投資も始まった。またデータセンター向け発電機用部品加工として大型NC円テーブルの引合いが継続している。中国市場では大手自動車メーカー向けHV、EV部品加工用設備が比較的好調だったが、EMS関連は厳しい価格競争により、思ったような成果は出なかった。国内市場は低調な状況が続いている」

    米国では自動車向け新規設備投資、中国ではHV・EV部品加工向けが比較的好調となった一方、EMSの価格競争と国内市場の低調さが併存している。
  4. FY2025-H1海外底堅さと関税影響・国内慎重姿勢の併存有価証券報告書

    「工作機械関連事業では、中国や北米市場では底堅い状況が続いているが、米国の関税強化が顧客の設備投資意欲、特に自動車産業に影響を及ぼしつつある。また国内市場での投資に対する慎重な姿勢は変わらず、景気上昇の変化点が見られない状況である。」

    中国・北米市場は底堅い一方、米国の関税強化が自動車産業の設備投資意欲に影響し、国内市場の投資慎重姿勢も継続している。
  5. FY2024新興・北米堅調も日本・中国・欧州低迷有価証券報告書

    「主力の海外市場である北米や、インド、トルコなどの新興市場は堅調に推移したが、日本や中国、欧州市場は、期待した設備投資意欲の高揚には至らず厳しい状況が続いている。」

    販売対象市場では北米・インド・トルコが堅調だった一方、日本・中国・欧州の設備投資は低調で、市場ごとの強弱が併存している。
  6. FY2024-Q2一部海外市場回復と国内投資低調の併存有価証券報告書

    「国内の市況には底入れ感が見られつつあるものの、新規設備投資の案件はまだ少ない状況である。一方、北米に加えて中国ではEMSの案件もあり、復調の兆しがみられている。また今後期待しているインド向けの受注は堅調な伸びを見せ、トルコでは大型案件の受注に成功している。」

    国内の新規設備投資は少ない一方、北米・中国に復調の兆しがあり、インド向け受注の伸びとトルコでの大型案件受注も記載している。
  7. FY2024-Q1悪化有価証券報告書

    「工作機械関連事業では、内需については、新規設備投資に動きが見られず低調に推移したが、一部工作機械メーカ向け特注NC円テーブルの受注が徐々に上昇に転じてきている。外需については、米国は堅調であるものの中国に復調の兆しは見られず、設備投資に対して慎重な姿勢が続いている。」

    一部の特注NC円テーブル受注に上昇の兆しがある一方、国内の新規設備投資は低調で、中国の復調も見られない。
  8. FY2023悪化有価証券報告書

    「工作機械関連事業では、取り巻く環境は年間を通じ、厳しい状況が続いた。国内では自動車業界関連の設備投資意欲が低調のまま推移した。また海外では当社主力市場の北米で、一時は自動車部品関連ユーザが投資を再開する動きがあったもののその決定に時間を費やしており、中国では小口の投資案件が散見されたが内外市場ともに様子見の状況が続いた。」

    国内自動車業界の設備投資意欲が低調で、北米・中国でも投資判断に時間を要するなど、主要販売市場の環境が厳しい状態で続いた。
  9. FY2023-Q3悪化有価証券報告書

    「工作機械関連事業では、取り巻く環境は依然として厳しい状況が続いている。国内では自動車業界関連の生産量は上昇基調にあるものの、新規投資までには至っていない。また海外ではインドは好調であるものの、当部門の主力市場である中国、北米は低迷が続いており、回復の兆しはまだ見えていない。」

    従来の国内外自動車・工作機械関連市場への販売拡大に対し、国内では生産量が上昇しても新規投資に至らず、中国・北米も低迷が続くと記載している。
  10. FY2022-Q3再掲有価証券報告書

    「一方、海外市場では、北米市場は総じて堅調に推移しており、中国市場ではEMS業界向けは一服感があるものの、自動車部品加工業界ではEV化を視野に入れた設備投資が活発化している。当社製品もEV部品加工用に採用が始まっており、今後この分野での成長を見込んでいる。」

    北米市場の堅調さと、中国自動車部品加工業界のEV化に伴う設備投資・当社製品採用を引き続き販売機会としている。
  11. FY2022-Q2前進有価証券報告書

    「また、海外市場では、北米市場は総じて堅調に推移しており、中国市場ではEMS業界向けは一服感があるものの、自動車部品加工業界ではEV化を視野に入れた設備投資が活発化している。当社製品もEV部品加工用に採用が始まっており、今後この分野での成長を見込んでいる。」

    北米市場の堅調さを確認するとともに、中国の自動車部品加工業界でEV化を視野に入れた設備投資が活発化し、当社製品のEV部品加工用途での採用が始まった。
  12. FY2022-Q1対処有価証券報告書

    「海外市場では、中国市場でEMS業界向けのNC円テーブルの大口案件を受注した。北米市場でも、自動車・エネルギー関連等を中心に需要が回復した。」

    中国EMS向けの大口受注と北米の自動車・エネルギー関連需要の回復を確認している。一方、半導体・部材の調達難による案件先延ばしも発生した。
  13. FY2021-Q3北米回復と国内自動車向け悪化有価証券報告書

    「工作機械関連事業では、中国市場でのEMS業界向けのNC円テーブルの受注が堅調に推移するとともに、北米市場では設備投資の回復の動きが出てきた。国内向けマシンバイスは、受注・売上ともに増加し、利益確保に貢献した。一方、主要な納入先の国内の自動車産業向けは、半導体関連部品の不足による生産台数の減少等の影響を受けた。」

    中国EMS向けNC円テーブル、北米市場、国内向けマシンバイスでは改善・増加が見られた一方、国内自動車産業向けは半導体関連部品不足の影響を受けた。
  14. FY2021-Q2悪化有価証券報告書

    「一方、主要な納入先の国内の自動車産業向けは、半導体関連部品の不足、長納期化に伴う生産調整等の影響を受けた。」

    国内自動車産業向けでは、半導体関連部品の不足・長納期化に伴う生産調整の影響が発生した。
  15. FY2020-Q3悪化有価証券報告書

    「しかし、主要な納入先の国内自動車産業、工作機械業界からの受注は、低調に推移した。」

    国内自動車産業および工作機械業界からの受注が低調に推移し、従来の販売対象市場の環境がさらに悪化した。
  16. FY2020-Q2悪化有価証券報告書

    「工作機械関連事業では、新型コロナウイルス感染拡大の影響から、主力の納入先の自動車業界の設備投資の見合わせや工作機械業界の受注低迷など厳しい状況で推移した。一方、中国市場では、スマートフォンやタブレット端末等のOEM業界向けNC円テーブルの需要が回復し、大口の受注を獲得することができた。」

    自動車業界の設備投資見合わせや工作機械業界の受注低迷により販売環境が悪化した。一方、中国のスマートフォン・タブレット等OEM向けNC円テーブルでは需要回復と大口受注があった。
  17. FY2020-Q1悪化有価証券報告書

    「工作機械関連事業では、米中貿易摩擦問題に、新型コロナウイルスの影響が加わり、主要な納入先である工作機械業界の減速や自動車業界の新規設備投資案件の遅れなど、事業環境は総じて低調に推移した。」

    米中貿易摩擦に加えて新型コロナウイルスの影響が加わり、工作機械業界の減速や自動車業界の設備投資案件の遅れが生じた。
  18. FY2019悪化有価証券報告書

    「工作機械関連事業では、米中貿易摩擦問題の影響が大きく、主要な納入先の工作機械業界の減速に加え、堅調に推移していた自動車業界でも、新規設備投資案件の延期などの動きが強まり、受注・売上ともに低調に推移した。」

    工作機械業界の減速に加え、自動車業界でも設備投資案件の延期が強まり、受注・売上が低調となった。
  19. FY2019-Q3再掲有価証券報告書

    「こうした中、海外市場で需要が高い二連式NC円テーブル等、新商品のアピールを行った。」

    国内外の自動車・工作機械関連需要を取り込む販売活動に加え、海外市場で需要の高い二連式NC円テーブル等の新商品訴求を進めた。
  20. FY2018再掲有価証券報告書

    「工作機械関連事業では、主要な納入先である自動車業界や工作機械業界の需要を取り込み、過去最高水準の受注・売上となった。」

    国内外の自動車業界、工作機械業界など主要市場の需要を取り込む販売方針を継続している。
  21. FY2018-Q3再掲有価証券報告書

    「工作機械関連事業は、主要な納入先の国内外の自動車業界に加え、好調な工作機械業界の需要を取り込み、多忙な状況で推移した。」

    国内外の自動車業界および好調な工作機械業界の需要を取り込む販売方針を継続している。
  22. FY2018-Q2再掲有価証券報告書

    「工作機械関連事業は、国内外の自動車関連向けの需要に加え、産業の効率化を進める中国市場の需要も急拡大した。」

    国内外の自動車関連および中国市場を販売対象とする高水準の需要が続いている。
  23. FY2018-Q1再掲有価証券報告書

    「工作機械関連事業は、国内外の自動車関連向けの需要に加え、産業の効率化を進める中国市場の需要も急拡大していることから、高水準での引き合いが継続した。」

    国内外の自動車関連需要および中国市場の需要を背景に、高水準の引き合いが続いている。
  24. FY2017再掲有価証券報告書

    「工作機械関連事業では、国内や米国、中国などの自動車業界の積極的な設備投資や、中国の製造業全体で進められた加工設備の自動化、高度化のための設備投資、さらに米国の製造業の活性化などの需要に支えられて、高水準の受注と生産が続いた。」

    国内、米国、中国の自動車・製造業関連需要を対象とする販売・生産が高水準で継続している。
  25. FY2017-Q3再掲有価証券報告書

    「工作機械関連事業では、国内や米国、中国などの自動車業界の積極的な設備投資に牽引され、受注環境は高い水準で好調が続いた。新製品のボールドライブ駆動NC円テーブルをエンジン部品の加工用装置として採用され、継続的に納入した。」

    国内、米国、中国などの自動車業界向けの好調な受注環境と、ボールドライブ駆動NC円テーブルの継続納入を確認している。
  26. FY2017-Q2再掲有価証券報告書

    「国内市場では自動車業界の設備投資が続き、当社の新製品のボールドライブ駆動NC円テーブルがエンジン部分の加工用装置として採用され継続的に納入した。米国市場では自動車業界に加え、航空機、医療などの分野が堅調に推移した。」

    国内自動車業界向けのボールドライブ駆動NC円テーブルの継続納入と、米国の自動車・航空機・医療分野への販売環境を引き続き確認している。
  27. FY2017-Q1再掲有価証券報告書

    「工作機械関連事業では、国内外の自動車関連業界の設備投資が引き続き活発に推移した。また、中国で自動車部品関連の新規需要も見られ、取り込みに注力した。国内の工作機械業界も徐々に回復してきた。」

    国内外の自動車関連分野および中国の自動車部品関連需要への販売・需要取り込みを継続している。
  28. FY2016再掲有価証券報告書

    「工作機械関連事業では、好調な自動車業界や堅調な米国市場向けをターゲットに販売促進を図った。」

    自動車業界および米国市場を販売拡大の対象として継続している。
  29. FY2016-Q3再掲有価証券報告書

    「工作機械関連事業では、工作機械業界が弱含みで推移する中、堅調な自動車業界や米国市場向けの販売に注力した。」

    工作機械業界が弱含む環境下で、国内自動車業界および米国市場向け販売への注力を継続している。
  30. FY2016-Q2初出有価証券報告書

    「こうした中、堅調な設備投資を続ける国内の自動車関連分野や、米国の自動車、航空機、医療の分野に対する販売を強化した。」

    中国市場減速やEMS需要停滞などの環境下で、国内自動車関連と米国の複数分野に販売先を広げている。
一緒に動いた変遷

「工作機械関連事業の減収・営業減益」は、この変遷が動いた30回のうち11回、同じ書類で同じ向きに動きました。

111010777★123456
  1. ★この変遷
  2. 1工作機械関連事業の減収・営業減益11回
  3. 2インド市場での販売拡大10回
  4. 3工作機械業界の弱含み10回
  5. 4適正な受注・売上の確保7回
  6. 5中国市場の景気減速と過剰設備調整7回
  7. 6営業損失から営業利益への収益改善7回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
津田駒工業の次の決算発表は2026-10-13の予定です。 決算プレビューを見る 直近でこの変遷が動いたのは2026-07-13の発生事実で、「前進」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
国内自動車分野・米国市場への販売拡大|津田駒工業(6217)の変遷 | Komori