炭素繊維部材の量産化に向けた設備の商品化
FY2016-Q2に初出。12回の記載のうち7回が「前進」で、最初の「前進」はFY2016-Q3。直近の記載はFY2023。
津田駒工業がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2024年。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに0社。
- FY2023悪化有価証券報告書
「コンポジット機械事業は、航空機業界向けに革新的な加工装置を開発し参入したが、昨今の航空機業界の不振等により大きな拡大には至っていない。」
炭素繊維複合素材向け設備の商品化・普及について、航空機業界の不振により大きな拡大には至っていないと記載している。 - FY2020前進有価証券報告書
「コンポジット機械では日本初の曲面自動積層機を公開した。」
炭素繊維複合素材向け設備について、日本初とする曲面自動積層機を公開した。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「コンポジット機械事業では2月に国産初の「小型ロボットタイプのCFRP曲面積層機」を開発し発表した。CFRP部材の生産性向上とCFRP部品の適用分野の拡大に貢献する装置として、幅広い業界に製品アピールを図ってゆく。」
炭素繊維部材向け装置について、国産初の小型ロボットタイプCFRP曲面積層機を開発・発表した。 - FY2019前進有価証券報告書
「コンポジット機械事業では、海外展示会で新製品を発表するなど受注の取り込みに注力した。技術的に高い評価をいただき、多くの引き合いや試験などのご依頼をいただいている。」
炭素繊維複合素材関連の新製品について、海外展示会での発表から引き合い・試験依頼の獲得へ進んだ。 - FY2018前進有価証券報告書
「コンポジット機械事業は、2018年3月にフランスで開催された世界最大の複合素材展示会JEC WORLD2018に出展し、当社独自の新たな技術提案を行い、高い関心を集めた。」
炭素繊維複合素材関連装置について、欧州の大規模展示会で新技術を提案し、市場関心を得た。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「コンポジット機械は、欧州での展示会への参加による知名度の向上を図るとともに、航空機産業をはじめとして軽量・高強度素材を求める各種機械分野や研究機関との連携を強化し、炭素繊維素材の市場拡大に備えている。」
炭素繊維素材に関する知名度向上と外部連携を通じた市場拡大の取り組みを継続している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「また、航空機以外の産業分野と共同研究を進めるなど、炭素繊維複合素材の用途拡大と装置の利用拡大に向けた取り組みを展開した。」
炭素繊維複合素材向け装置について、用途と利用分野の拡大に向けた取り組みを継続している。 - FY2017-Q3前進有価証券報告書
「コンポジット機械では、航空機部材用の炭素繊維複合素材自動積層機の新規納入を行った。また、航空機以外の産業分野での需要の取り込みを図った。」
炭素繊維複合素材向け自動積層機の新規納入を実施し、航空機以外の産業分野への展開も進めている。 - FY2017-Q2前進有価証券報告書
「コンポジット機械では、三菱重工業株式会社様に航空機部材用の炭素繊維複合素材自動積層機等の新規納入を行なうことができた。さらに、インド向けに炭素繊維プリプレグ素材のスリッター装置を初輸出した。」
炭素繊維複合素材向け装置について、航空機部材用自動積層機の新規納入とスリッター装置の初輸出に至った。 - FY2016再掲有価証券報告書
「当社が開発した炭素繊維複合素材の自動積層機、スリット装置、フォーミング装置は航空機業界をはじめ、自動車産業、一般機械分野、素材分野からも高い注目を集め、引き合いを得ている。」
炭素繊維複合素材向け自動化装置の商品化・普及に向けた引き合いと共同研究を継続している。 - FY2016-Q3前進有価証券報告書
「コンポジット機械では航空機部材の製造設備として、自動積層機の受注をした。」
炭素繊維部材の量産化を支援する自動積層機について、航空機部材向けの受注に至った。 - FY2016-Q2初出有価証券報告書
「炭素繊維部材の量産化に貢献する新型自動積層機やドレープ装置の商品化を進めた。」
炭素繊維部材の量産化を支援する新型装置の商品化が施策として示されている。