一般サッシ・防音サッシの受注減少
FY2017-Q1に初出。20回の記載のうち6回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2017。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。7社中4社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに1社。
- FY2026前進有価証券報告書
「建材:売上の増加および価格転嫁など採算性の改善により、営業利益は、前連結会計年度の39百万円に比べ607.7%増の276百万円となりました。」
建材は7.2%増収となり、価格転嫁などによる採算改善で営業利益が39百万円から276百万円へ増加した。 - 2026-05-15対処決算
「一般サッシ等の売上は減少したものの、防音サッシの売上が増加したため増収となりました。」
一般サッシ等の減少はあったが、防音サッシの増加と価格転嫁などにより建材事業は増収増益となった。 - FY2026-H1防音サッシ増加・一般サッシ減少有価証券報告書
「売上高は、防音サッシが増加したものの、一般サッシ等が減少したため、建材全体としては1,480百万円(前年同期比4.8%減)となりました。」
防音サッシは増加した一方、一般サッシ等の減少により建材全体は減収となった。 - FY2025減収・営業黒字化有価証券報告書
「建材:防音サッシ、一般サッシの売上が減少したため、前連結会計年度と比較し、4.8%減の3,014百万円となりました。」
建材は減収となった一方、収益性改善により営業損益は40百万円の損失から39百万円の利益へ転換した。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「売上高は、防音サッシ、一般サッシが共に減少したため、建材全体としては1,555百万円(前年同期比5.2%減)となりました。営業損益については、減収により赤字幅が拡大し、25百万円の営業損失(前年同期は2百万円の営業損失)となりました。」
防音サッシ・一般サッシがともに減少し、建材は5.2%減収、営業損失は2百万円から25百万円へ拡大した。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「売上高は、防音サッシ、一般サッシが共に増加したため、建材全体としては2,293百万円(前年同四半期比20.3%増)となりました。」
防音サッシ・一般サッシがともに増加し、建材の受注・販売減少状況が改善した。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「売上高は、防音サッシ、一般サッシが共に増加したため、建材全体としては1,641百万円(前年同四半期比20.4%増)となりました。営業損益については、増収などにより赤字が縮小し、2百万円の営業損失(前年同四半期は184百万円の営業損失)となりました。」
防音サッシ・一般サッシがともに増加し、建材は20.4%増収となった。営業損失も184百万円から2百万円へ縮小した。 - FY2024-Q1一般サッシ増加・防音サッシ減少有価証券報告書
「売上高は、防音サッシは減少したものの一般サッシが増加したため、建材全体としては658百万円(前年同四半期比13.8%増)となりました。」
防音サッシは減少した一方、一般サッシが増加し、建材全体では13.8%増収となった。 - FY2023対処有価証券報告書
「建材 3,069 105.1 797 178.4」
建材の受注高は前年同期比105.1%、受注残高は178.4%となり、受注面では前年度までの減少傾向が改善した。ただし、売上・採算面では減収赤字が続いた。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「売上高は、サッシ全体の販売が伸び悩んでいることなどから、1,906百万円(前年同四半期比19.6%減)となりました。営業損益については、サッシの減収要因に加え、原材料仕入価格の高騰による収益悪化要因もあって、245百万円の営業損失(前年同四半期は60百万円の営業利益)となりました。」
サッシ販売の伸び悩みと原材料仕入価格の高騰により、建材は19.6%減収となり、営業損益も黒字から245百万円の損失へ転じた。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「売上高は、防音サッシ販売計画の後ろ倒し影響は改善に向かっているものの、防音サッシ全体の販売が伸び悩んでいることなどから、建材全体としては1,362百万円(前年同四半期比17.5%減)となりました。」
販売計画の後ろ倒し影響は改善方向とされた一方、防音サッシ販売の伸び悩みにより建材は17.5%減収となった。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「売上高は、今期の防音サッシ販売計画が一部第2四半期以降に後ろ倒しとなった影響が大きく、建材全体としては578百万円(前年同四半期比18.9%減)となりました。」
防音サッシの販売計画の一部後ろ倒しにより、建材は18.9%減収となった。 - FY2022悪化有価証券報告書
「建材 2,920 96.6 446 89.7」
建材は受注高が前年同期比96.6%、受注残高が89.7%となり、受注残高の減少が続いた。 - FY2021受注高減少・受注残高横ばい有価証券報告書
「建材 3,023 92.6 497 100.2」
建材は受注高が前年同期比92.6%へ減少した一方、受注残高は100.2%とほぼ横ばいとなった。 - FY2020受注高増加・受注残高横ばい有価証券報告書
「建材 3,266 109.9 496 99.7」
建材は受注高が前年同期比109.9%へ増加した一方、受注残高は99.7%とほぼ横ばいとなった。 - FY2019前進有価証券報告書
「建材 2,971 143.9 498 258.8」
建材は受注高が前年同期比143.9%、受注残高が258.8%となり、受注減少の状況がさらに改善した。 - FY2018対処有価証券報告書
「建材の受注高は2,064百万円(前年同期比111.7%)、受注残高は192百万円(前年同期比140.8%)となりました。」
建材の受注高・受注残高がともに前年同期を上回り、受注減少の状況が改善した。 - FY2017悪化有価証券報告書
「建材の受注高は1,848百万円(前年同期比81.1%)、受注残高は136百万円(前年同期比50.9%)となりました。」
一般サッシ・防音サッシの受注減少が通期数値にも表れ、受注残高は半減。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間の受注高は、一般サッシ、防音サッシがともに減少したため、前年同四半期連結累計期間に比べ減少しました。今後については、一般サッシ、防音サッシともに増加する見通しであります。」
一般サッシ・防音サッシの受注減少と、今後の増加見通しを前四半期と同様に記載。 - FY2017-Q1初出有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間の受注高は、一般サッシ、防音サッシがともに減少したため、前年同四半期連結累計期間に比べ減少しました。今後については、一般サッシ、防音サッシともに増加する見通しであります。」
建材受注の減少が発生したが、一般サッシ・防音サッシとも今後の増加見通しを示した。