工作機械関連の増収・採算改善
FY2017-Q1に初出。36回の記載のうち23回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2017。直近の記載はFY2026。
豊和工業がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より2年早い。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに3社。
- FY2026悪化有価証券報告書
「以上の結果、工作機械関連全体では前連結会計年度と比較し、22.1%減の5,421百万円となりました。」
工作機械関連は22.1%減収となり、営業損失も457百万円から1,017百万円へ拡大した。 - FY2026-H1悪化有価証券報告書
「売上高は、電子機械は増加したものの、工作機械、空油圧機器が減少したため、3,102百万円(前年同期比7.2%減)となりました。営業損益については、工作機械、空油圧機器の採算性悪化に加え、中国向け在庫の棚卸資産評価損などの費用を計上したため、732百万円の営業損失(前年同期は48百万円の営業利益)となりました。」
工作機械関連は7.2%減収となり、営業損益は48百万円の利益から732百万円の損失へ転じた。採算悪化と中国向け在庫評価損が要因として示された。 - FY2025悪化有価証券報告書
「工作機械関連:売上は増加したものの、一部の滞留在庫について収益性が低下したと認められることから棚卸資産評価損を売上原価に計上したことなどにより、営業損失は、前連結会計年度の367百万円から、457百万円に拡大しました。」
工作機械関連は売上高が4.6%増加した一方、棚卸資産評価損等により営業損失が拡大した。 - FY2025-H1減収・営業黒字化有価証券報告書
「売上高は、工作機械、空油圧機器、電子機械がともには減少したため、工作機械関連では、3,342百万円(前年同期比4.1%減)となりました。営業損益については採算の改善により黒字化し、48百万円の営業利益(前年同期は139百万円の営業損失)となりました。」
工作機械関連は4.1%減収となった一方、採算改善により営業損益が139百万円の損失から48百万円の利益へ転換した。 - FY2024-Q3悪化有価証券報告書
「売上高は、空油圧機器、電子機械は減少したものの、工作機械が増加したため、工作機械関連では、4,985百万円(前年同四半期比17.0%増)となりました。営業損益については、空油圧機器、電子機械の減収などにより、230百万円の営業損失(前年同四半期は113百万円の営業損失)となりました。」
工作機械関連は17.0%増収となったが、空油圧機器・電子機械の減収により営業損失が113百万円から230百万円へ拡大した。 - FY2024-Q2悪化有価証券報告書
「売上高は、空油圧機器、電子機械は減少したものの、工作機械が増加したため、工作機械関連では、3,485百万円(前年同四半期比16.2%増)となりました。営業損益については採算が厳しく、139百万円の営業損失(前年同四半期は22百万円の営業損失)となりました。」
工作機械関連は16.2%増収となったが、営業損失は22百万円から139百万円へ拡大した。 - FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「売上高は、空油圧機器、電子機械は減少したものの、工作機械が増加したため、工作機械関連では、1,961百万円(前年同四半期比53.0%増)となりました。営業損益については空油圧機器、電子機械が減収により赤字となったため、32百万円の営業損失(前年同四半期は14百万円の営業利益)となりました。」
工作機械関連は53.0%増収となったが、空油圧機器・電子機械の減収により営業損益は14百万円の利益から32百万円の損失へ悪化した。 - FY2023悪化有価証券報告書
「以上の結果、工作機械関連全体では前連結会計年度に比較し、7.9%減の6,459百万円となりました。工作機械の売上が減少したことなどにより、営業利益は、前期の138百万円の営業利益に対し、247百万円の営業損失となりました。」
工作機械関連は減収となり、営業損益も138百万円の利益から247百万円の損失へ転じた。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「自動車関連の工作機械受注が伸び悩んだ影響が大きく、工作機械関連全体では4,260百万円(前年同四半期比15.2%減)、営業損益については113百万円の営業損失(前年同四半期は224百万円の営業利益)となりました。」
工作機械関連は15.2%減収となり、営業損益も前年同期の224百万円の利益から113百万円の損失へ悪化した。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「自動車関連の工作機械受注が伸び悩んだ影響が大きく、工作機械関連全体では2,999百万円(前年同四半期比5.1%減)、営業損益については22百万円の営業損失(前年同四半期は190百万円の営業利益)となりました。」
工作機械関連は5.1%減収となり、営業損益も前年同期の190百万円の利益から22百万円の損失へ悪化した。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「工作機械関連では、1,282百万円(前年同四半期比25.8%減)となりました。この結果、営業損益については14百万円の営業利益(前年同四半期比76.5%減)となりました。」
工作機械関連は25.8%減収となり、営業利益も前年同四半期比76.5%減少した。工作機械の受注減と中国向け電子機械の検収ずれ込みが要因として記載された。 - FY2022前進有価証券報告書
「以上の結果、工作機械関連全体では前連結会計年度に比較し、4.9%増の7,013百万円となりました。」
工作機械関連は4.9%増収となり、工作機械の採算改善、空油圧機器・電子機械の受注増が寄与した。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「売上高は、空油圧機器、電子機械が増加したものの、国内自動車メーカーの設備投資が必要最小限にとどまり工作機械が減少したことなどから、工作機械関連全体では、5,026百万円(前年同四半期比3.8%減)となりました。営業損益については、生産活動の改善、繁閑に応じた人員流動化の促進による採算改善などにより、224百万円の営業利益(前年同四半期は68百万円の営業損失)となりました。」
工作機械関連は3.8%減収となったが、生産活動の改善等により営業損益が68百万円の損失から224百万円の利益へ転換した。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「売上高は、空油圧機器はチャック・シリンダともコロナ禍の影響から回復し増加したものの、国内自動車メーカーの設備投資が必要最小限にとどまり工作機械が減少したことなどから、工作機械関連全体では、3,161百万円(前年同四半期比6.6%減)となりました。営業損益については、生産活動の改善、繁閑に応じた人員流動化の促進による採算改善などにより、190百万円の営業利益(前年同四半期は129百万円の営業損失)となりました。」
工作機械関連は6.6%減収となった一方、生産活動の改善等により営業損益が129百万円の損失から190百万円の利益へ転換した。 - FY2022-Q1減収・営業黒字化有価証券報告書
「売上高は、空油圧機器は増加したものの、工作機械が減少したため、工作機械関連全体では、1,728百万円(前年同四半期比17.9%減)となりました。営業損益については、採算の改善などにより、63百万円の営業利益(前年同四半期は0百万円の営業損失)となりました。」
工作機械関連は17.9%減収となった一方、採算改善により前年同期の営業損失から63百万円の営業利益へ転換した。 - FY2021悪化有価証券報告書
「以上の結果、工作機械関連全体では前連結会計年度に比較し、15.5%減の6,687百万円となりました。」
工作機械関連は15.5%減収となり、営業損益も前期の29百万円の利益から223百万円の損失へ転じた。 - FY2021-Q3悪化有価証券報告書
「売上高は、電子機械でセラミック電子部品製造用の仮積層機が増加したものの、工作機械、空油圧機器がともに新型コロナウイルス感染症拡大の影響による設備投資先送りなどの影響により減少したため、工作機械関連全体では、5,226百万円(前年同四半期比11.2%減)となりました。営業損益については、上記工作機械、空油圧機器の減収により、68百万円の営業損失(前年同四半期比は79百万円の営業利益)となりました。」
工作機械関連は11.2%減収となり、営業損益は前年同期の79百万円の利益から68百万円の損失へ転じた。設備投資先送りの影響も明示された。 - FY2021-Q2悪化有価証券報告書
「工作機械、空油圧機器がともに新型コロナウイルス感染症拡大の影響による設備投資先送りなどの影響により減少したため、工作機械関連全体では、3,384百万円(前年同四半期比17.9%減)となりました。営業損益については、上記工作機械、空油圧機器の減収により、129百万円の営業損失(前年同四半期比は99百万円の営業利益)となりました。」
工作機械関連は17.9%減収となり、営業損益も前年同期の99百万円の利益から129百万円の損失へ転じた。設備投資先送りの影響が明示された。 - FY2021-Q1悪化有価証券報告書
「売上高は、工作機械、電子機械は増加したものの、空油圧機器が減少したため、工作機械関連全体では、2,104百万円(前年同四半期比2.3%減)となりました。営業損益については、減収により、0百万円の営業損失(前年同四半期は64百万円の営業利益)となりました。」
工作機械関連は2.3%減収となり、営業損益は64百万円の利益から実質ゼロの営業損失へ悪化した。 - FY2020悪化有価証券報告書
「以上の結果、工作機械関連全体では前期に比べ23.5%減の7,912百万円となりました。」
工作機械関連は減収となり、営業利益も前期436百万円から29百万円へ93.2%減少した。 - FY2020-Q3悪化有価証券報告書
「売上高は、工作機械、空油圧機器、電子機械がともに減少したため、工作機械関連全体では、5,886百万円(前年同四半期比22.2%減)となりました。営業損益については、減収により79百万円の営業利益(前年同四半期比79.0%減)となりました。」
工作機械関連は22.2%減収となり、営業利益も前年同四半期比79.0%減少した。 - FY2020-Q2悪化有価証券報告書
「売上高は、電子機械は増加したものの、工作機械、空油圧機器がともに減少したため、工作機械関連全体では、4,121百万円(前年同四半期比15.4%減)となりました。営業損益については、減収などにより、99百万円の営業利益(前年同四半期比52.7%減)となりました。」
工作機械関連は15.4%減収となり、営業利益も前年同四半期比52.7%減少した。 - FY2020-Q1悪化有価証券報告書
「売上高は、空油圧機器、電子機械は増加したものの、工作機械が減少したため、工作機械関連全体では、2,153百万円(前年同四半期比17.2%減)となりました。営業損益については、減収により減益となり、64百万円の営業利益(前年同四半期比59.0%減)となりました。」
工作機械関連は17.2%減収となり、営業利益も前年同四半期の156百万円から64百万円へ減少した。 - FY2019前進有価証券報告書
「工作機械関連は、売上高10,345百万円(前期比20.1%増)、営業利益436百万円(前期は393百万円の営業損失)となりました。」
工作機械関連は20.1%増収となり、営業損益が393百万円の損失から436百万円の利益へ転換した。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「売上高は、工作機械、空油圧機器、電子機械がともに増加したため、工作機械関連全体では、7,566百万円(前年同四半期比28.9%増)となりました。営業損益については、増収や採算の改善などにより黒字となり、376百万円の営業利益(前年同四半期は428百万円の営業損失)となりました。」
工作機械関連は28.9%増収となり、営業損益も428百万円の損失から376百万円の利益へ転換した。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「売上高は、電子機械は減少したものの、工作機械、空油圧機器がともに増加したため、工作機械関連全体では、4,871百万円(前年同四半期比18.3%増)となりました。営業損益については、増収や採算の改善などにより黒字となり、211百万円の営業利益(前年同四半期は297百万円の営業損失)となりました。」
工作機械関連は18.3%増収となり、営業損益も297百万円の損失から211百万円の利益へ転換した。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「売上高は、電子機械は減少したものの、工作機械、空油圧機器がともに増加したため、工作機械関連全体では、2,600百万円(前年同四半期比21.5%増)となりました。営業損益については、増収や採算の改善などにより黒字となり、156百万円の営業利益(前年同四半期は75百万円の営業損失)となりました。」
工作機械関連は21.5%増収となり、営業損益も75百万円の損失から156百万円の利益へ転換した。 - FY2018前進有価証券報告書
「工作機械関連は、売上高8,616百万円(前期比11.8%増)、営業損失393百万円(前期は534百万円の営業損失)となりました。」
工作機械関連は11.8%増収となり、営業損失も534百万円から393百万円へ縮小した。 - FY2018-Q3悪化有価証券報告書
「売上高は、電子機械は減少したものの、工作機械、空油圧機器が共に増加したため、工作機械関連全体では、5,870百万円(前年同四半期比2.3%増)となりました。営業損益については、工作機械は赤字が減少したものの、電子機械が減収により減益となったため、428百万円の営業損失(前年同四半期は403百万円の営業損失)となりました。」
工作機械関連は2.3%増収となったが、電子機械の減収などにより営業損失は403百万円から428百万円へ拡大。 - FY2018-Q2悪化有価証券報告書
「売上高は、電子機械は減少したものの、工作機械、空油圧機器が共に増加したため、工作機械関連全体では、4,116百万円(前年同四半期比3.0%増)となりました。営業損益については、工作機械の採算の悪化により赤字が拡大し、297百万円の営業損失(前年同四半期は200百万円の営業損失)となりました。」
工作機械関連は3.0%増収となったが、工作機械の採算悪化により営業損失が200百万円から297百万円へ拡大。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「売上高は、電子機械は減少したものの、工作機械、空油圧機器がともに増加したため、工作機械関連全体では、2,139百万円(前年同四半期比11.1%増)となりました。営業損益については、増収や採算の改善などにより赤字が減少し、75百万円の営業損失(前年同四半期は107百万円の営業損失)となりました。」
工作機械関連は前年同期比11.1%増収となり、営業損失も107百万円から75百万円へ縮小。 - FY2017悪化有価証券報告書
「工作機械関連では、自動車関連メーカー向け専用工作機械、チャック、海外向け電子機械が減少したため、売上高は7,710百万円(前期比19.4%減)となり、営業損失は534百万円(前期は513百万円)に拡大しました。」
四半期段階で見られた増収・赤字縮小とは異なり、通期では売上減少と営業損失拡大を記載。 - FY2017-Q2前進有価証券報告書
「売上高は、空油圧機器は減少したものの、工作機械、電子機械が共に増加したため、工作機械関連全体では、3,994百万円(前年同四半期比10.7%増)となりました。営業損益については、増収や採算の改善などにより赤字が減少し、200百万円の営業損失(前年同四半期は287百万円の営業損失)となりました。」
工作機械関連の売上高が前年同四半期比10.7%増加し、営業損失も287百万円から200百万円へ縮小。 - FY2017-Q1初出有価証券報告書
「売上高は、空油圧機器は減少したものの、工作機械、電子機械が共に増加したため、工作機械関連全体では、1,926百万円(前年同四半期比25.4%増)となりました。営業損益については、増収や採算の改善などにより赤字が減少し、107百万円の営業損失(前年同四半期は164百万円の営業損失)となりました。」
工作機械関連は増収となり、営業赤字も前年同期から縮小。