専用工作機械の受注回復見通しと他製品の横ばい見通し
FY2017-Q1に初出。16回の記載のうち10回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2017-Q2。直近の記載はFY2026。
豊和工業がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2016年。同じテーマの他社の中央値(2019年)より3年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。12社中8社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに0社。
- FY2026悪化有価証券報告書
「工作機械関連 3,722 54.6 1,841 52.0」
工作機械関連の受注高は前年同期比54.6%、受注残高は52.0%となり、受注高・受注残高の減少が大幅に進んだ。 - 2026-05-15悪化決算
「主要顧客である自動車関連業界における設備投資需要が減少したことなどから、前連結会計年度と比較し、24.4%減の3,774百万円となりました。」
工作機械関連の受注高は6,822百万円から3,722百万円、受注残高は3,539百万円から1,841百万円へ減少した。 - FY2025受注高微増・受注残高減少有価証券報告書
「工作機械関連 6,822 101.8 3,539 96.2」
工作機械関連の受注高は前年同期比101.8%と微増した一方、受注残高は96.2%へ減少した。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「工作機械の受注増加により増収となったものの」
工作機械の受注増加が実績として記載され、前年度に見られた受注回復の動きが当四半期にも続いた。 - FY2023前進有価証券報告書
「工作機械関連 7,150 112.6 3,637 123.4」
工作機械関連の受注高は前年同期比112.6%、受注残高は123.4%となり、前年度までの受注減少・受注残高減少から回復した。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「自動車関連の工作機械受注が伸び悩んだ影響が大きく」
自動車関連の工作機械受注の伸び悩みが、工作機械関連の減収・営業赤字として継続して表れた。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「自動車関連の工作機械受注が伸び悩んだ影響が大きく」
自動車関連の工作機械受注の伸び悩みが、工作機械関連の減収・営業赤字として当四半期に表れた。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「工作機械の受注減に加え、電子機械でコロナ禍による行動制限の影響等から中国向けの検収が第2四半期以降にずれ込んだことなどにより減少したため」
工作機械の受注減少と、中国向け電子機械の検収の第2四半期以降へのずれ込みが、当四半期の工作機械関連の減収として現れた。 - FY2022悪化有価証券報告書
「工作機械関連 6,347 92.1 2,946 79.6」
工作機械関連の受注高は前年同期比92.1%、受注残高は79.6%となり、受注高・受注残高とも減少した。 - FY2021受注微減・受注残高増加有価証券報告書
「工作機械関連 6,889 97.4 3,703 105.8」
工作機械関連の受注高は前年同期比97.4%と微減となった一方、受注残高は105.8%へ増加した。 - FY2020悪化有価証券報告書
「工作機械関連 7,075 81.7 3,500 80.7」
工作機械関連の受注高は前年同期比81.7%、受注残高は80.7%となり、前期から受注と受注残の双方が減少した。 - FY2019悪化有価証券報告書
「工作機械関連 8,657 72.1 4,337 72.0」
工作機械関連の受注高は8,657百万円、前年同期比72.1%、受注残高は4,337百万円、前年同期比72.0%となり、前期から受注高・受注残高が大幅に減少した。 - FY2018前進有価証券報告書
「工作機械関連の受注高及び受注残高が著しく増加している理由は、自動車関連メーカー向け専用工作機械の受注が増加したためであります。」
工作機械関連の受注高は12,011百万円(前年同期比160.2%)、受注残高は6,026百万円(同229.0%)となり、自動車関連メーカー向け専用機の受注増加が要因と説明された。 - FY2017悪化有価証券報告書
「工作機械関連の受注高は7,499百万円(前年同期比76.1%)、受注残高は2,631百万円(前年同期比92.6%)となりました。」
工作機械関連の通期受注高は前年同期比23.9%減、受注残高も7.4%減となり、前四半期の「ほぼ横這い」見通しに対して実績は減少。 - FY2017-Q2悪化有価証券報告書
「主力の専用工作機械は、自動車関連メーカー向けが減少したことなどにより、当第2四半期連結累計期間の受注高は前年同四半期連結累計期間に比べ減少しました。今後については、ほぼ横這いに推移する見通しであります。」
専用工作機械の受注は減少し、今後の見通しも前四半期の「増加」から「ほぼ横這い」へ弱まった。汎用工作機械、空油圧機器、電子機械も受注減少・横ばい見通し。 - FY2017-Q1初出有価証券報告書
「主力の専用工作機械は、自動車関連メーカー向けが減少したことなどにより、当第1四半期連結累計期間の受注高は前年同四半期連結累計期間に比べ減少しました。今後については、増加する見通しであります。」
専用工作機械の受注は足元で減少したが、今後の増加見通しを示した。汎用工作機械、空油圧機器、電子機械については横ばい見通しと記載。