コンクリート品質管理業務の順調な推移
FY2019-Q3に初出。18回の記載のうち7回が「前進」で、最初の「前進」はFY2020。直近の記載はFY2026-H1。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2021年。24社中3社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに17社。
- FY2026-H1前進有価証券報告書
「非破壊調査試験においては、インフラメンテナンス市場における構造物補修工事の大型案件が完工し、業績に大きく寄与いたしました。また、主要な交通インフラ整備プロジェクトに関連する調査・工事需要が堅調に推移したほか、内部施策としてのマネジメント体制強化による業務効率の向上が収益の下支えとなりました。」
構造物補修工事の大型案件が完工し業績に寄与したほか、交通インフラ関連の調査・工事需要とマネジメント体制強化による効率向上を記載している。 - 2026-08-07前進決算
「非破壊調査試験においては、インフラメンテナンス市場における構造物補修工事の大型案件が完工し、業績に大きく寄与いたしました。」
非破壊調査試験では構造物補修工事の大型案件完工と交通インフラ関連需要が寄与し、売上高648百万円、営業利益125百万円となった。 - FY2025新設構造物から既設構造物への需要シフト有価証券報告書
「非破壊調査試験においては、主力の品質管理試験である新設構造物向けから、既設構造物向けへと受注案件の流れが変化したことによる受注件数の減少や、セグメント変更の影響により、非破壊(CO)の売上高が大きく減少しました。非破壊(鉄)と物理探査の業績は堅調に推移しました。」
非破壊調査試験では、新設構造物向けから既設構造物向けへ受注の流れが変化し、非破壊(CO)の売上高が大きく減少した。一方、非破壊(鉄)と物理探査は堅調と記載している。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「非破壊調査試験においては、インフラ調査の需要は多く、昨今の道路陥没事故等の影響で案件は増えつつありますが、外注費の高騰等で堅調な業績となりました。」
インフラ調査需要が多く、道路陥没事故等を背景に案件が増えつつある一方、外注費高騰の影響もあり、非破壊調査試験は堅調な業績と説明している。 - FY2024前進有価証券報告書
「非破壊試験業務においては、引き続きインフラ調査の需要は多く、橋梁点検やトンネル点検等の定期点検業務や、物理探査業務が好調でありました。利益面では外注費が増加しておりますが、物理探査業務の利益率がよく、全体で増益となりました。」
インフラ調査需要が多い中、橋梁・トンネル定期点検と物理探査が好調となり、非破壊調査試験の売上高は1,571百万円、セグメント利益は251百万円となった。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「非破壊調査試験においては、昨年度は外注費の高騰等で堅調な業績となりましたが、インフラ調査の需要は多く、橋梁点検やトンネル点検等の定期点検業務が繁忙であり、業績は好調となりました。」
インフラ調査需要が多く、橋梁・トンネルの定期点検業務が繁忙となるなか、非破壊調査試験の売上高は前年同期の479百万円から492百万円へ増加した。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「非破壊試験業務においては、堅調な業績となりましたが、引き続きインフラ調査の需要は多く、橋梁点検やトンネル点検等の定期点検業務が繁忙でありましたが、利益面では外注費が増加し減益となりました。」
インフラ調査需要が多く、橋梁・トンネルの定期点検業務が繁忙である一方、外注費増加により利益面では減益となった状況を再確認している。 - FY2023-Q2需要繁忙も外注費増で減益有価証券報告書
「非破壊試験業務においては、堅調な業績となりましたが、引き続きインフラ調査の需要は多く、橋梁点検やトンネル点検等の定期点検業務が繁忙でありましたが、利益面では外注費が増加し減益となりました。」
インフラ調査需要が多く橋梁・トンネルの定期点検業務が繁忙である一方、外注費増加により利益面では減益となった。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「非破壊試験業務においては、堅調な業績となりましたが、引き続きインフラ調査の需要は多く、橋梁点検やトンネル点検等の定期点検業務が繁忙でありました。」
非破壊試験業務の堅調さ、インフラ調査需要の多さおよび橋梁・トンネルの定期点検業務の繁忙が続いている。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「非破壊試験業務においては、橋梁点検やトンネル点検をはじめとする大型の定期点検業務が好調でありました。コンクリート構造物の点検業務では、コンクリート診断→補修工事までの流れを確立できたことで、ワンストップサービスの提供が進みました。」
大型の橋梁・トンネル定期点検の好調と、コンクリート診断から補修工事までのワンストップサービス提供の進展を再確認している。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「非破壊調査試験においては、橋梁点検やトンネル点検をはじめとする大型の定期点検業務が引き続き好調でありました。コンクリート関連事業ではコンクリート診断→補修工事までの流れを確立できたことで、ワンストップサービスの提供が進みました。」
大型の橋梁・トンネル定期点検の好調と、コンクリート診断から補修工事までのワンストップサービス提供の進展を再確認している。 - FY2021前進有価証券報告書
「非破壊調査試験においては、橋梁点検やトンネル点検をはじめとする大型の定期点検業務が引き続き好調でありました。コンクリート関連事業では、資格技術者を活かした業務を展開し、コンクリート診断→補修工事までの流れを確立できたことで、ワンストップサービスの提供が進みました。市場環境の需要を効率的に取込む事ができ、前年比で119.9%と非常に高い伸び率で年間を通して全社の業績をけん引いたしました。」
大型の橋梁・トンネル定期点検とコンクリート診断から補修工事までのワンストップサービスが年間を通じて進展し、非破壊調査試験は前期比119.9%となった。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「非破壊調査試験においては、橋梁点検やトンネル点検をはじめとする大型の定期点検業務が引き続き好調でありました。コンクリート構造物の点検業務では、コンクリート診断士を活かした業務を展開し、コンクリート診断→補修工事までの流れを確立できたことで、ワンストップサービスの提供が進みました。全体的にインフラマネジメント関連業務が好況であり、構造物調査・点検・診断・工事の需要を効率的に取込むことができ、第2四半期に引き続き全社の業績をけん引いたしました。」
大型の橋梁・トンネル定期点検、コンクリート診断から補修工事までのワンストップサービス、インフラマネジメント関連業務の好況が継続していると記載している。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「非破壊試験業務においては、橋梁点検やトンネル点検をはじめとする大型の定期点検業務が好調であり、コンクリート構造物の点検業務においては、コンクリート診断士を活かした業務を展開し、コンクリート診断→補修工事までの流れを確立できたことで、ワンストップサービスの提供が進みました。全体的にインフラマネジメント関連業務が好況であり、構造物調査・点検・診断・工事の需要を効率的取込むことができ全社の業績をけん引いたしました。」
大型の橋梁・トンネル定期点検が好調で、コンクリート診断から補修工事までの流れを確立し、インフラマネジメント関連業務が全社業績をけん引したと記載している。 - FY2020前進有価証券報告書
「非破壊調査試験では、コンクリート構造物の劣化診断調査・分析等のインフラストック維持管理業務、コンクリートの品質管理業務が引き続き順調に推移し、1,123百万円(前期比17.4%増)となり、業界の高需要を効率的に取込むことができました。」
コンクリート品質管理・インフラ維持管理業務が通期で順調に推移し、非破壊調査試験の売上高は1,123百万円、前期比17.4%増となった。 - FY2020-Q3再記載・業績数値更新有価証券報告書
「非破壊調査試験では、コンクリート構造物の劣化診断調査・分析等のインフラストック維持管理業務、コンクリートの品質管理業務が引き続き順調に推移し、822百万円(前年同期比15.7%増)となり、業界の高需要を効率的に取込むすることができました。」
前年度に独立テーマとしての記載が消えていたコンクリート品質管理業務が再び明示され、インフラ維持管理業務とともに順調に推移し、非破壊調査試験売上高822百万円、前年同期比15.7%増となった。 - FY2019削除有価証券報告書前四半期に独立して記載されていたコンクリート品質管理業務の順調な推移について、当有価証券報告書では個別の記載を確認できない。
- FY2019-Q3初出有価証券報告書
「非破壊調査試験では、コンクリート構造物の劣化診断調査・分析等のインフラストック維持管理業務、コンクリートの品質管理業務が引き続き順調に推移し、926百万円(予算比112%)となりました。」
非破壊調査試験において、コンクリート構造物の劣化診断・分析に加え、コンクリート品質管理業務が順調に推移し、売上高926百万円、予算比112%となったことを初めて独立したテーマとして記載している。