新しい販路・取引先の拡大による顧客集中の緩和
FY2016に初出。13回の記載のうち12回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q1。直近の記載は2026-08-10。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに19社。
- 2026-08-10前進決算
「複数の海外顧客への量産販売を開始したことにより、受注・売上ともに大きく伸長いたしました。」
顧客開拓の対象が国内から海外にも広がり、複数海外顧客への量産販売開始に進んだ。 - FY2026前進有価証券報告書
「国内大手顧客の開拓はほぼ完了しております。次期については国内顧客における当社製品のシェアを高めるとともに、半導体用途を中心とした海外顧客の開拓を進める」
D-Next事業では国内大手顧客の開拓がほぼ完了したと記載され、顧客獲得施策が開拓段階から国内顧客内シェア拡大・海外開拓段階へ進んだ。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「しかしながら、金融機関とは良好な関係を築けており、また当中間連結会計期間においては、これまで実施した新規顧客開拓や販売拡大施策の成果は表れており、資金面における当面の不安は解消されていることから、継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないものと判断しております。」
新規顧客開拓や販売拡大施策について、経営者が成果の発現を記載した。顧客数などの具体的な内訳は示されていない。 - FY2025前進有価証券報告書
「当社製のパワー半導体・難削材向けダイヤモンドワイヤが複数の企業に正式採用されるとともに新規顧客開拓の進展もあり、販売は順調に伸長してきました。」
顧客集中の緩和に関連して、複数企業での正式採用と新規顧客開拓の進展が示された。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「当社製のパワー半導体・難削材向けダイヤモンドワイヤを正式採用する企業が着実に増加し、国内大手企業や中堅企業における量産採用が進んでおります。」
顧客集中の緩和に関連して、国内大手企業や中堅企業での量産採用が進んだ。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間においては、販売拡大の期待値が高い大手顧客計5社に対し量産販売を行っております。」
新規販路・顧客の拡大による顧客集中の緩和に関連して、大手顧客への量産販売先が計5社に広がった。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間においては、販売拡大の期待値が高い大手顧客計4社に対し量産販売を行っております。」
顧客集中の緩和に関連して、D-Next事業では販売拡大が期待される大手顧客計4社への量産販売が行われた。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「そのため、当社は、大手単結晶ウエハメーカーに対し積極的な営業活動を推進しておりましたが、複数の大手単結晶ウエハメーカーへのダイヤモンドワイヤの販売が開始される状況になっており、今後も取引量の拡大が期待されることから、継続して積極的な営業活動を行ってまいります。」
顧客集中の緩和に向け、複数の大手単結晶ウエハメーカーへの販売が開始され、取引量拡大が期待される段階となった。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「そのため、当社は、大手単結晶ウエハメーカーに対し積極的な営業活動を推進しておりましたが、複数の大手単結晶ウエハメーカーへのダイヤモンドワイヤの販売が開始される状況になっており、今後も取引量の拡大が期待されることから、継続して積極的な営業活動を行ってまいります。」
新たな単結晶ウエハメーカー複数社への販売開始により、新規販路・顧客の拡大が進んだ。 - FY2017-Q3前進有価証券報告書
「一方で、新規取引先による当社ダイヤモンドワイヤの製品評価を進めた結果、当四半期末時点において同社に代わる複数の新規販売先との大口取引が開始されております。」
主要顧客に代わる複数の新規販売先との大口取引が開始され、顧客分散の施策に具体的な取引実績が加わった。 - FY2017-Q2前進有価証券報告書
「一方で、大口取引の実現に向け、新規取引先による当社ダイヤモンドワイヤの製品評価は進んでおりますが、同社に代わる大口販売先は当四半期末時点において確保出来ておらず、また、新規大口販売先の候補先は主に中国企業であります。」
新規取引先による製品評価は進展したが、主要顧客に代わる大口販売先の確保には至っていない。 - FY2017-Q1前進有価証券報告書
「電子材料スライス周辺事業においては、顧客分散に向けた営業活動の強化により顧客数は増加しておりますが、前述のとおり、主要顧客との間で生じた取引量の減少をカバーするまでには至りませんでした。」
顧客分散の営業活動により顧客数は増加したが、主要顧客の取引量減少を補う水準には未達だった。 - FY2016初出有価証券報告書
「特定の取引先との取引の依存度が高い状態にあります。当該状況を解消すべく、取引先の増加が重要なテーマであると認識しております。そのため、既存取引先との取引拡大に加え、新しい販路の開拓等、様々な取引先増加に向けた施策を実行してまいります。」
既存顧客との取引拡大と新規販路開拓を併用する方針。