自然災害・感染症等による事業継続リスク
FY2020に初出。11回の記載のうち6回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。113社中67社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに101社。
- FY2026再掲有価証券報告書
「このような事態が発生した場合、事業所の停止、設備の損壊、交通機関や通信手段の停止、サプライチェーンへの被害等により、当社グループの事業活動の継続に影響を及ぼす可能性があります。」
自然災害・感染症等による事業所、通信及びサプライチェーンへの影響可能性を継続して開示している。 - FY2023再掲有価証券報告書
「この度の新型コロナウイルス感染症について、当社グループは事業の継続とお客様、お取引先様、従業員及び家族の健康・安全を最優先に考え、WEB会議システムの活用、故障等の遠隔サポートなどを活用することで、業務の効率化と事業の継続を図っております。」
感染症による事業継続への影響をリスクとして認識し、リモート技術を活用した対応を継続している。 - FY2022悪化有価証券報告書
「当社グループにおきましては、2022年3月期末時点において新型コロナウイルス感染症の感染拡大の継続による渡航制限や上海ロックダウンの影響、物流網の混乱、部品供給不足等の影響を受けており、その影響が少なくとも2022年内は続くと仮定し会計上の見積りを行っております。」
感染症の継続により、渡航制限、上海ロックダウン、物流網の混乱及び部品供給不足の影響を受け、影響継続期間を2022年内と仮定している。 - FY2022-Q3悪化有価証券報告書
「当社グループにおきましては、当第3四半期末時点において、新型コロナウイルスの新たな変異株の感染再拡大による海外渡航制限や物流網の混乱、部品供給不足等の影響を受けており、その影響が少なくとも2022年内は続くものとして会計上の見積りを行っております。」
新たな変異株の感染再拡大に伴う海外渡航制限、物流網の混乱及び部品供給不足の影響を受け、影響が少なくとも2022年内まで続くとの見通しを示している。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「今後も、新型コロナウイルスの感染状況や部品供給不足等の問題を注視する必要はあるものの、引き続き回復基調が続くものと見込まれております。」
新型コロナウイルスの感染状況を引き続き注視する必要があると記載しており、感染症による事業継続・需要へのリスク認識を継続している。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症拡大により渡航制限や移動自粛が続く状況ではありますが、WEB会議システムの活用、商談やトレーニング向けの動画コンテンツの拡充、ライブカメラによる故障等の沿革サポートなど、リモート技術を導入・活用することで活発な事業活動が継続できるよう体制を整えております。」
新型コロナウイルス感染症による渡航制限・移動自粛が続いているとの認識を継続している。quantifiedはfalse、materializedはtrueとした。 - FY2021再掲有価証券報告書
「当社グループにおきましては、2021年3月期末時点において新型コロナウイルス感染症の感染拡大による企業の設備投資の減少等の影響を受けております。つきましては、その影響が少なくとも年内は続くと仮定し会計上の見積りを行っております。」
新型コロナウイルス感染症による設備投資減少等の影響が年度末時点でも続いており、少なくとも年内まで続くとの仮定を置いている。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「当社においても新型コロナウイルス感染症の感染拡大による設備投資の減少等の影響を受けておりますが、金型関連研削盤については主力製品である「SPG-X」「UJG-35i」を中心に積極的な受注販売活動を行っており、切削工具研削盤については、「GIG-202」「APX-105」などのハイエンドモデルを軸に、需要の掘り起こしに務めております。」
新型コロナウイルス感染症による設備投資減少の影響が続いているとの認識を継続している。 - FY2021-Q2悪化有価証券報告書
「当社グループにおきましては、会計上の見積りに用いた仮定を、受注状況は今後緩やかに回復基調に向かうものの、新型コロナウイルス感染症の感染拡大による企業の設備投資の減少等の影響が少なくとも2022年3月期第2四半期までは続く、という仮定に変更しております。ただし、繰延税金資産の回収可能性の判断等の会計上の見積りには重要な影響はありません。」
新型コロナウイルス感染症による設備投資減少等の影響が、少なくとも2022年3月期第2四半期まで続くとの会計上の仮定に変更され、影響の継続期間が具体的に示されている。 - FY2021-Q1顕在化有価証券報告書
「当社においても新型コロナウイルス感染症の感染拡大による設備投資の減少等の影響を受けておりますが、金型関連研削盤についてはプロファイル研削盤の新機種「SPG-X」及びジグ研削盤の新機種「UJG-35i」を中心に積極的な受注販売活動を行い、5G化やスマートフォンのカメラ性能強化等により需要拡大が期待される分野においての潜在需要の取り込みを進めております。」
新型コロナウイルス感染症による設備投資減少の影響が当四半期にも継続して実際に発生している。 - FY2020顕在化有価証券報告書
「当社グループにおきましては、2020年3月期末時点において新型コロナウイルス感染症の感染拡大による企業の設備投資の減少等の影響を受けております。」
自然災害や感染症による事業所停止、設備損壊、交通・通信停止、サプライチェーン被害及び景気悪化のリスクを新たに記載し、新型コロナウイルス感染症による設備投資減少と業績悪化が実際に発生したと記載している。