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和井田製作所(6158)・リスク対処

製造業の設備投資サイクルによる業績変動

FY2016に初出。36回の記載のうち18回が「対処」で、最初の「対処」はFY2018-Q1。直近の記載は2026-08-06。

36記載
11年にわたる
2うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化対処FY2018-Q1 – FY2019-Q2対処FY2025 – 2026-08-062016: 320162017: 420172018: 420182019: 420192020: 420202021: 420212022: 420222023: 320232024: 120242025: 220252026: 32026
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海外景気減速・顧客設備投資サイクルによる需要変動60社が書いているテーマ・逆風62社・追い風0社

和井田製作所がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。56社中41社が悪化側に。

直近の記載が「対処」なのは、ほかに14社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている60社のうち14社を表示しています。上の文は60社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. 2026-08-06対処決算

    「当第1四半期連結累計期間における工作機械業界は、2026年6月の受注総額が2,033億円、うち内需が580億円、外需が1,453億円と、内外需ともに高い水準の受注となりました。」

    内外需とも高水準の受注となったことを記載し、直近の需要環境を示した。
  2. FY2026対処有価証券報告書

    「当連結会計年度における工作機械業界は、2025年度累計の受注総額が前年度比12.9%増の1兆7,046億円、うち、内需は前年度比0.4%増の4,460億円、外需は前年度比18.1%増の1兆2,585億円と、外需を中心に堅調に推移しました。」

    工作機械業界の受注総額及び外需が前年度を上回り、設備投資サイクルによる需要変動リスクは直近の減少局面から一部緩和された。
  3. 2026-05-08対処業績予想の修正

    「2025年度累計の受注総額が前年度比12.9%増の1兆7,046億円、うち、内需は前年度比0.4%増の4,460億円、外需は前年同期比18.1%増の1兆2,585億円と、外需を中心に堅調に推移しました。」

    工作機械業界の受注総額及び外需が前年度を上回り、設備投資サイクルによる需要変動リスクは業界全体では一部緩和された。
  4. FY2026-H1対処有価証券報告書

    「当中間連結会計期間における工作機械業界は、2025年4月~9月の受注総額が7,797億円、うち内需が2,182億円、外需が5,615億円と、内需は前年同期比減となったものの、受注総額及び外需については前年同期比で増加いたしました。今後については、米国の関税措置が一段落しているものの、国際情勢の明るさは見通せず慎重な動きになると見込まれており、10月以降の回復が期待される状況です。」

    受注総額及び外需は前年同期比で増加し、前中間期の減少局面から一部緩和された。一方、内需は減少し、国際情勢を背景に慎重な動きが見込まれている。
  5. FY2025対処有価証券報告書

    「当連結会計年度における工作機械業界は、受注総額が前年度比3.9%増の1兆5,097億円、うち、内需は前年度比2.9%減の4,441億円、外需は前年度比7.0%増の1兆655億円と、外需がやや増加傾向であったものの、全体として横ばいで推移しております。」

    通期の工作機械業界受注総額は3.9%増となり、外需も増加したため、直近の調整・減少局面からは一部緩和された。一方、全体としては横ばいとの認識である。
  6. FY2025-H1悪化有価証券報告書

    「当中間連結会計期間における工作機械業界は、2024年9月の受注総額が1,253億円、うち内需が415億円、外需が838億円と、いずれも前年同期比で減少しております。」

    工作機械業界の2024年9月受注総額、内需及び外需がいずれも前年同期比で減少し、前年度に示された調整局面が続いている。設備投資サイクルによる需要変動リスクが悪化した状況として記載されている。
  7. FY2024-Q1再掲有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間における工作機械業界は、2023年6月の受注総額が1,220億円、うち内需が408億円、外需が811億円と、いずれも前年同月比では減少となったものの、調整局面においても底堅い需要が継続しております。今後もしばらくは調整局面が続くものと見込まれております。」

    受注総額、内需及び外需が前年同月比で減少し、今後もしばらく調整局面が続く見通しが示される一方、調整局面でも底堅い需要が継続していると記載している。
  8. FY2023悪化有価証券報告書

    「2022年後半以降、工作機械の需給が調整局面に入っていることや、欧米での利上げ、中国の構造不況の影響等のリスク要因があり、今後の動向を注視する必要があります。」

    前年度まで高水準だった工作機械需要について、2022年後半以降の需給調整局面、欧米の利上げ及び中国の構造不況が新たなリスク要因として明示された。
  9. FY2023-Q3悪化有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間における工作機械業界は、12月の受注総額が前年同月比1.0%増の1,405億円となるなど、第2四半期までと比較するとやや落ち着きが見られるものの、引き続き高水準の受注が継続しております。」

    受注総額は前年同月比1.0%増にとどまり、第2四半期までと比較してやや落ち着きが見られると記載された。一方、高水準の受注は継続している。
  10. FY2023-Q2再掲有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間における工作機械業界は、受注総額が前年同期比14.0%増の8,956億円となるなど、堅調に推移しました。うち内需は3,174億円(前年同期比21.4%増)、外需は5,781億円(前年同期比10.3%増)と、いずれも高い水準の受注が継続しております。」

    工作機械業界の受注総額、内需及び外需はいずれも前年同期を上回り、高水準の受注が継続しているとの認識を示している。設備投資サイクルによる需要変動リスクは、堅調な市場環境のもとで引き続き緩和された状態にある。
  11. FY2023-Q1対処有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間における工作機械業界は、受注総額が前年同期比21.9%増の4,630億円となるなど、堅調に推移しました。うち内需は1,613億円(前年同期比41.6%増)と、各種補助金の効果等により好調が続いております。外需も3,017億円(前年同期比13.4%増)と、高い水準を維持しておりますが、今後は、ロシアのウクライナ侵攻、FRB等による利上げ、部品不足による工作機械の長納期化、新型コロナウイルスの新たな変異株の感染拡大など、各種リスク要因を注視する必要があります。」

    工作機械業界の受注総額、内需及び外需が前年同期を上回り、需要変動リスクは低迷局面から引き続き緩和されている。一方、ウクライナ侵攻、利上げ、部品不足及び変異株感染拡大等のリスクは残っている。
  12. FY2022対処有価証券報告書

    「当連結会計年度における工作機械業界は、2021年度の受注総額が1兆6,675億円(前年度比68.7%増)となるなど、新型コロナウイルス感染症による需要減退の影響を受けた前年と比較して大きく増加しました。」

    工作機械業界の受注総額が前年から68.7%増加し、設備投資サイクルによる需要変動リスクは前年の低迷局面から緩和された。
  13. FY2022-Q3対処有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間における工作機械業界は、12月の受注総額が1,391億円(前年同月比40.5%増)となるなど、新型コロナウイルス感染症による需要減退の影響を受けた前年と比較して大きく増加しております。」

    工作機械業界の受注総額が前年同月比40.5%増となり、前年の需要減退局面から回復している。新型コロナウイルスの変異株や部品供給不足等の懸念は残る。
  14. FY2022-Q2対処有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間における工作機械業界は、受注総額が7,854億円、うち内需が2,614億円、外需が5,240億円と、新型コロナウイルス感染症による需要減退の影響を受けた前年同期と比較して大きく増加しております。これは、中国における需要が引き続き好調であることに加え、欧米においてもコロナ禍からの回復が進んだことや、国内における補助金の効果が奏功していることなどによります。今後も、新型コロナウイルスの感染状況や部品供給不足等の問題を注視する必要はあるものの、引き続き回復基調が続くものと見込まれております。」

    工作機械業界の受注総額、内需及び外需が前年同期から大きく増加し、中国・欧米・国内で回復が進んでいる。感染状況や部品供給不足等のリスクは残るものの、設備投資サイクルによる需要変動リスクは悪化局面から緩和された。
  15. FY2022-Q1対処有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間における工作機械業界は、受注総額が3,799億円、うち内需が1,139億円、外需が2,660億円と、新型コロナウイルス感染症による需要減退の影響を受けた前年同期と比較して大きく増加しております。これは、中国において新型コロナウイルスからの早期の立ち直りが見られたことに加え、欧米においてもワクチン接種の進展とともに需要の回復が進んだこと等によるものです。今後は、国内における事業再構築補助金の採択や、ワクチン接種のさらなる進展等により、回復基調が続くものと見込まれております。」

    工作機械業界の受注総額・内需・外需が前年同期から大きく増加し、中国及び欧米で需要回復が進んでいるため、設備投資サイクルによる需要変動リスクは前年度の悪化局面から緩和されている。quantifiedはtrue、materializedはfalseとした。
  16. FY2021悪化有価証券報告書

    「当連結会計年度における工作機械業界は、受注総額が9,884億円と、11年ぶりの1兆円割れとなり、新型コロナウイルス感染症による需要減退の影響を大きく受けております。」

    工作機械業界の受注総額が11年ぶりに1兆円を下回り、設備投資サイクルによる需要変動リスクがさらに悪化した。
  17. FY2021-Q3対処有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間における工作機械業界は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大による経済活動の停滞の影響を受けているものの、2020年12月の受注総額は990.6億円、うち内需が318.4億円、外需が672.2億円といずれも前月比で増加しており、緩やかな回復傾向となっております。」

    新型コロナウイルス感染症の影響は残るものの、2020年12月の受注総額、内需及び外需がいずれも前月比で増加し、業界が緩やかな回復傾向にあると記載している。
  18. FY2021-Q2対処有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間における工作機械業界は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大による経済活動の停滞の影響を受け、受注総額が3,964億円、うち内需が1,408億円、外需が2,555億円と、内外需ともに前年同期を大きく下回る受注となりました。今後は、中国を含むアジアを中心に部分的に持ち直しの動きが見られており、受注の底は抜け出しつつあると思われるものの、欧米地域等での新型コロナウイルスの感染再拡大や中国との通商摩擦及び米中対立の激化などの影響により依然として厳しい市場環境が続くものと見込まれております。」

    内外需の受注は前年同期を大きく下回っているが、中国を含むアジアを中心に部分的な持ち直しと受注の底打ちの兆しが示され、前四半期の悪化局面から一部緩和している。一方、欧米の感染再拡大や通商摩擦等による厳しい環境は継続している。
  19. FY2021-Q1悪化有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間における工作機械業界は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大による経済活動の停滞の影響を受け、受注総額が1,746億円、うち内需が627億円、外需が1,119億円と、内外需ともに前年同期を大きく下回る受注となりました。」

    新型コロナウイルス感染症による経済活動停滞を背景に、工作機械業界の内需・外需及び受注総額が前年同期を大きく下回り、設備投資サイクルによる需要変動リスクが悪化している。
  20. FY2020悪化有価証券報告書

    「当連結会計年度における工作機械業界は、受注総額が1兆995億円、うち内需が4,466億円、外需が6,529億円と、内外需ともに前年同期を大きく下回る受注となりました。これは、米中貿易摩擦による先行きの不透明感が需要を下押ししたほか、新型コロナウイルス感染症の感染拡大による経済活動の停滞が大きく影響しております。」

    工作機械業界の受注総額は1兆995億円となり、内需・外需とも前年同期を大きく下回った。米中貿易摩擦と新型コロナウイルス感染症による需要下押しが記載されている。
  21. FY2020-Q3悪化有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間における工作機械業界は、2019年12月の受注総額が5ヵ月連続の1,000億円割れとなったほか、内需、外需ともに前年同月比減となるなど、弱含みの状況が続いております。今後は、中国経済や米中貿易摩擦の動向、中東情勢、Brexit問題等により先行きの不透明感が高まっており、設備投資は弱含みの状況が続くと見込まれております。」

    工作機械業界の受注総額が1,000億円を下回る状態が5か月連続となり、内需・外需とも前年同月比減となった。設備投資の弱含みが継続する見通しも示され、設備投資サイクルによる業績変動リスクが悪化している。
  22. FY2020-Q2悪化有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間における工作機械業界は、米中貿易摩擦等の影響により、12ヵ月連続での前年同月比減、また、2ヵ月連続での1,000億円割れとなるなど、内需、外需ともにマイナス基調で推移しました。今後も、米中や米欧の通商摩擦や中東情勢、中国経済の状況等、世界経済の先行き不透明感により、設備投資に対して慎重な姿勢が継続するものと見込まれております。」

    工作機械業界の前年同月比減少が12か月連続となり、受注総額も2か月連続で1,000億円を下回った。通商摩擦や世界経済の不透明感から設備投資の慎重姿勢が続く見通しも示されている。
  23. FY2020-Q1悪化有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間における工作機械業界は、6月の受注総額が32ヵ月ぶりに1,000億円を下回るなど、マイナス基調で推移しました。内需については3ヵ月連続の450億円割れ、外需については3ヵ月連続の700億円割れとなるなど、国内外ともに通商問題等による影響を受けております。今後は、米中貿易摩擦問題やBrexitのハードランディング懸念、イラン情勢の緊迫化等による先行き不透明感から、内外需とも設備投資に慎重な姿勢が継続すると見込まれております。」

    工作機械業界の受注総額が32か月ぶりに1,000億円を下回り、内需・外需もそれぞれ3か月連続で基準額を下回った。通商問題等による設備投資慎重化のリスクが具体化している。
  24. FY2019再掲有価証券報告書

    「当連結会計年度における工作機械業界は、受注総額が1兆6,891億円、うち内需が7,033億円、外需が9,857億円と、内外需ともに高水準の受注となりました。しかし、年度後半は中国経済の減速や米中貿易摩擦問題等に起因する世界経済の先行き不透明感により、受注は減少傾向で推移しました。」

    工作機械業界の受注は高水準を維持したものの、年度後半には中国経済の減速や米中貿易摩擦を背景に減少傾向となり、設備投資サイクルによる変動リスクが継続している。
  25. FY2019-Q3悪化有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間における工作機械業界は、12月の受注総額が3ヵ月連続の前年同月比減となるなど、ピークからは減少傾向にあるものの、内外需ともに高水準の受注が継続しております。」

    工作機械業界の受注総額が3か月連続で前年同月比減となり、ピークからの減少傾向が明示された。内外需は高水準だが、設備投資サイクルによる需要変動リスクは前四半期より悪化している。
  26. FY2019-Q2対処有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間における工作機械業界は、中国市場において受注の一服感があるものの、国内市場及び欧米市場は引き続き堅調に推移し、受注総額は23ヵ月連続の1,000億円超えとなるなど、全体では高水準の受注状況となっております。」

    中国市場に一服感がある一方、国内・欧米市場は堅調で、受注総額の1,000億円超が23か月連続となっており、設備投資サイクルによる需要変動リスクは低水準局面より緩和された状態が続いている。
  27. FY2019-Q1対処有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間における工作機械業界は、受注総額が20ヵ月連続の1,000億円超となり、また、内需については17ヵ月連続、外需については19ヵ月連続の前年同月比増となるなど、高い水準で推移しました。」

    工作機械業界の受注は高水準で推移し、内需・外需とも前年同月比増が長期間継続しているため、設備投資サイクルによる需要変動リスクは低迷局面と比べて緩和された状態にある。
  28. FY2018対処有価証券報告書

    「当連結会計年度における工作機械業界は、受注総額が過去最高額である1兆7,803億円となり、高い水準で推移しました。」

    工作機械業界の受注総額が過去最高となり、当年度の設備投資サイクルによる需要変動リスクは、前年度の低迷局面から緩和された状態として記載されている。
  29. FY2018-Q3対処有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間における工作機械業界は、12月の受注総額が1,659億円と過去最高額を更新し、13ヵ月連続の前年同月比増となるなど、堅調に推移しました。このうち内需は10ヵ月連続で500億円を超え、12月の受注額は633.8億円と、リーマンショック以降の最高額を更新しました。また外需も13ヵ月連続の前年同月比増となるなど、高水準の受注となっております。」

    内需・外需の受注増加が継続し、12月の受注総額は過去最高額、内需もリーマンショック以降の最高額となっており、設備投資サイクルによる需要変動リスクは前四半期より緩和された状態が続いている。
  30. FY2018-Q2対処有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間における工作機械業界は、9月の受注総額が1,490.9億円と、単月での過去最高額となりました。内需は8ヵ月連続の前年同月比増、外需は10ヵ月連続の前年同月比増となるなど、内外需ともに堅調に推移しました。今後は、中国のEMS関連需要の動向や、北朝鮮問題などのリスク要因はあるものの、各地域、各業種ともに引き続き堅調に推移するものと見込まれております。」

    工作機械業界の受注は内需・外需とも前年同月比増が継続し、2017年9月の受注総額は単月過去最高となった。中国EMS関連需要や北朝鮮問題などのリスク要因は残るものの、業界環境は前四半期より堅調に推移している。
  31. FY2018-Q1対処有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間における工作機械業界は、内需については4か月連続で500億円を上回り、外需については7ヵ月連続の前年同月比増となるなど、堅調に推移しました。内外需合わせた受注総額は2017年6月単月で1,429.7億円と、受注統計開始以来、過去3番目の高水準となりました。」

    内需・外需とも受注が堅調に推移し、2017年6月の受注総額は統計開始以来過去3番目の高水準となった。一方、米国政策、欧州政局及び中国の金融不安による不透明感は残っている。
  32. FY2017再掲有価証券報告書

    「当連結会計年度における工作機械業界は、内需におきましては展示会や補助金等の効果があったものの前年度比で減少し、外需もアジア、欧州、北米の主要3極において減少しました。このため内外需合わせた受注総額は1兆2,893億円と前年度を下回りましたが、年度後半からは受注額が5か月連続で1,000億円を超えるなど、回復の兆しが見られました。」

    工作機械業界の内外需及び受注総額は前年度を下回り、設備投資サイクルによる業績変動リスクが続いている一方、年度後半の受注回復の兆しも記載されている。
  33. FY2017-Q3悪化有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間における工作機械業界は、展示会や年末効果が受注増に寄与したものの、4月から12月の受注総額は9,316億円と、前年同期比減となりました。内需は、展示会効果により12月の受注額が11ヵ月ぶりの前年同月比増となりましたが、受注総額は前年同期比減となりました。外需も、アジア、欧州、北米の主要3極で前年同期比減となっており、特にアジアにおいては前年同期比28.0%減と大きく減少しております。今後は、海外の政情リスクや経済の先行き不透明感等により、設備投資への慎重な動きが継続する可能性があります。」

    受注総額の前年同期比減少が続き、アジアの受注は前年同期比28.0%減となった。海外の政情リスクや経済の不透明感による設備投資慎重化の可能性も引き続き示されている。
  34. FY2017-Q2悪化有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間における工作機械業界は、9月の受注総額が1,000億円を超えたものの、前年同月比では14ヵ月連続の減少となりました。内需は補助金効果や年度半期末効果により底堅く推移しております。外需は展示会効果で北米及び欧州の受注が増加したものの、中国を中心に停滞が続いております。今後は、11月に開催される展示会JIMTOF2016が需要喚起につながると見込まれますが、海外経済の先行き不透明感等により、設備投資への慎重な動きが継続する可能性があります。」

    工作機械業界の受注額の前年同月比減少が11ヵ月連続から14ヵ月連続へ長期化し、設備投資への慎重姿勢が続く可能性を記載している。
  35. FY2017-Q1顕在化有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間における工作機械業界は、受注総額が5月及び6月の2ヵ月連続で1,000億円を超えましたが、前年同月比では11ヵ月連続の減少となりました。内需は、6月に「ものづくり補助金」が採択されたことを受け、設備投資の回復に向けた動きが見られております。外需は、アジア、北米及び欧州の主要3極においてほぼ横ばいの受注額となっております。」

    工作機械業界の受注額が前年同月比で11ヵ月連続減少し、業界の設備投資サイクルによる需要変動リスクが実際の市場環境として現れている。
  36. FY2016初出有価証券報告書

    「当社の所属する工作機械業界は売上の変動が極めて大きい業界の一つであり、日銀短観調査DI及び経済産業省が発表する鉱工業生産指数の推移とほぼ同じ動きをしております。」

    工作機械業界の売上変動が大きく、景気循環サイクルによって業績が変動するリスクを記載している。
一緒に動いた変遷

「売上高・利益の改善」は、この変遷が動いた36回のうち14回、同じ書類で同じ向きに動きました。

141413121211★123456
  1. ★この変遷
  2. 1売上高・利益の改善14回
  3. 2投資有価証券の市場価格変動リスク14回
  4. 3金型・切削工具関連業界の設備投資への依存13回
  5. 4海外販売網の構築・強化12回
  6. 5海外景気・政情変化による需要変動12回
  7. 6海外市場への展開と東南アジア拠点整備11回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
和井田製作所の次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-08-06の決算で、「対処」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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