輸出取引に伴う為替変動リスク
FY2016に初出。37回の記載のうち24回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2017-Q1。直近の記載は2026-10-22。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。159社中71社が悪化側に。
- 2026-10-22顕在化決算
「為替差損 - 3,101」
当中間期に為替差損31億01百万円を計上しており、輸出取引等に伴う為替変動の影響が損益に現れている。 - FY2026顕在化有価証券報告書
「為替差損 1,212」
当連結会計年度に為替差損12億12百万円を計上し、輸出取引に伴う為替変動の影響が実際の損益に現れた。前期の為替差益811百万円から差損へ転じている。 - FY2025為替差益への転換有価証券報告書
「為替差益 811」
前期の為替差損889百万円から転じ、当期は為替差益811百万円を計上した。為替変動が業績に影響する構造は継続しているが、当期は差益として現れた。 - FY2025-H1顕在化有価証券報告書
「為替差損 1,677」
当中間連結会計期間に為替差損16億77百万円を計上し、輸出取引に伴う為替変動の影響が実際の損益に現れた。前年同期の為替差益から差損へ転じている。 - FY2024顕在化有価証券報告書
「為替差損 889」
前期の為替差益681百万円から転じ、当期は為替差損8億89百万円を計上した。輸出取引に伴う為替変動の影響が実際の損益に現れている。 - FY2024-Q3顕在化有価証券報告書
「為替差損 1,149」
当第3四半期連結累計期間に為替差損11億49百万円を計上し、為替変動の影響が実際の損益に現れた。直前の第2四半期累計期間に記録された為替差益から差損へ転じている。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「損益については、為替の影響や改善活動の継続、高付加価値製品の増加によりGP率は上昇しましたが、販売管理費の増加により営業利益は前年同期と比べ減益となりました。」
為替の影響がGP率上昇を通じて損益に現れており、輸出取引に伴う為替変動が業績に影響する構造を継続して示している。当第2四半期累計期間の為替差益は6億01百万円である。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「損益については、付加価値の増加と為替の影響によってGP率が上昇しましたが、人件費や研究開発費を中心に販売管理費が増加したことにより、営業利益は前年同期と比べて減益となりました。」
為替の影響がGP率上昇を通じて損益に現れ、前年同期に続き為替差益を計上している。為替変動の影響が業績に及ぶ構造と、為替差益の計上が継続している。 - FY2023為替差益の計上継続有価証券報告書
「そのため、為替変動は当社グループの業績に影響を与える可能性があります。これに対して、為替感応度の分析を行い業績に与える影響を把握し、リスクが顕在化した際に迅速に意思決定出来る体制を整えております。」
為替変動リスクと感応度分析による対応体制を継続している。当期は連結損益計算書で為替差益681百万円を計上した。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「損益については、販売管理費が人件費を中心に増加しましたが、為替の影響や改善活動の継続などでGP率が大幅に改善したことにより営業増益となりました。 為替差益 198」
為替の影響がGP率の大幅改善を通じて営業増益要因となり、当第3四半期連結累計期間には為替差益1億98百万円を計上した。為替変動の影響は引き続き損益に現れている。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「損益については、販売管理費が人件費を中心に増加しましたが、為替の影響や改善活動の継続などで収益性が改善したことにより営業利益は約4割増益となりました。 為替差益 1,950」
為替の影響が収益性改善と営業利益の増益要因の一つとなり、当第2四半期連結累計期間には為替差益19億50百万円を計上した。前期の為替差損から差益へ転じた状態が継続している。 - FY2023-Q1為替差益とGP率上昇有価証券報告書
「損益については、販売管理費が人件費や研究開発費を中心に増加しましたが、売上高の増加および付加価値の増加と為替の影響によるGP率上昇によって、営業利益は前年同期と比べて増益となりました。 為替差益 975」
為替の影響がGP率上昇を通じて増益要因となり、営業外収益として為替差益9億75百万円を計上した。輸出取引に伴う為替変動の影響は、前年同期の為替差損から当四半期は差益として現れている。 - FY2022顕在化有価証券報告書
「為替差損 1,073」
為替差損10億73百万円を計上し、輸出取引に伴う為替変動の影響が当期損益に現れた。為替感応度分析により影響を把握し、顕在化時に迅速に意思決定する体制も記載している。 - FY2022-Q3顕在化有価証券報告書
「為替差損 1,084」
当第3四半期連結累計期間に為替差損10億84百万円を計上し、輸出取引に伴う為替変動の影響が引き続き損益に現れている。 - FY2022-Q2顕在化有価証券報告書
「為替差損 866」
当第2四半期連結累計期間に為替差損8億66百万円を計上し、輸出取引に伴う為替変動の影響が引き続き実際の損益に現れている。 - FY2022-Q1顕在化有価証券報告書
「為替差損 832」
当第1四半期連結累計期間に為替差損8億32百万円を計上し、輸出取引に伴う為替変動の影響が実際の損益に現れている。なお、前年同期の為替差損は2億88百万円であった。 - FY2021顕在化有価証券報告書
「為替差損 446」
当連結会計年度に為替差損446百万円を計上し、輸出取引に伴う為替変動の影響が年度損益に現れている。 - FY2021-Q3顕在化有価証券報告書
「為替差損 1,181」
当第3四半期連結累計期間に為替差損11億81百万円を計上し、輸出取引に伴う為替変動の影響が引き続き実際の損益に現れている。 - FY2021-Q2顕在化有価証券報告書
「為替差損 503」
第2四半期連結累計期間に為替差損5億03百万円を計上し、輸出取引に伴う為替変動の影響が引き続き実際の損益に現れている。 - FY2021-Q1顕在化有価証券報告書
「為替差損 288」
当第1四半期連結累計期間に為替差損288百万円を計上し、為替変動の影響が実際の損益に現れている。 - FY2020再掲有価証券報告書
「為替差益 833」
連結損益計算書で為替差益833百万円を計上し、輸出取引に伴う為替変動の影響が引き続き損益に現れている。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「為替差益 569」
当第3四半期連結累計期間は為替差益569百万円を計上した。為替変動の影響は引き続き損益に現れているが、差損ではなく差益となっている。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「為替差益 637」
当第2四半期連結累計期間は為替差益637百万円を計上した。前四半期に続き、為替変動の影響は損失ではなく差益として損益に現れている。 - FY2020-Q1為替差益への転換有価証券報告書
「為替差益 480」
前年同期の為替差損280百万円に対し、当第1四半期は為替差益480百万円を計上した。為替変動の影響は引き続き損益に現れているが、当四半期は差益となった。 - FY2019顕在化有価証券報告書
「為替差損 751」
輸出取引に伴う為替変動の影響が、当連結会計年度の営業外費用として為替差損751百万円に現れている。 - FY2019-Q3顕在化有価証券報告書
「為替差損 577」
当第3四半期連結累計期間に為替差損5億77百万円を営業外費用として計上し、輸出取引に伴う為替変動の影響が実際の損益に現れている。 - FY2019-Q2顕在化有価証券報告書
「為替差損 732」
当第2四半期連結累計期間に為替差損7億32百万円を営業外費用として計上し、輸出取引に伴う為替変動の影響が引き続き実際の損益に現れている。 - FY2019-Q1顕在化有価証券報告書
「為替差損 280」
当第1四半期連結累計期間の営業外費用として為替差損280百万円を計上し、為替変動の影響が実際の損益に現れている。 - FY2018顕在化有価証券報告書
「為替差損 260」
当連結会計年度の営業外費用として為替差損260百万円を計上し、為替変動の影響が実際の損益に現れている。 - FY2018-Q3顕在化有価証券報告書
「為替差損 754」
当第3四半期連結累計期間の営業外費用として為替差損754百万円を計上し、為替変動の影響が引き続き実際の損益に現れている。 - FY2018-Q2顕在化有価証券報告書
「為替差損 475」
当第2四半期連結累計期間の営業外費用として為替差損475百万円を計上し、為替変動の影響が実際の損益に現れている。 - FY2018-Q1顕在化有価証券報告書
「為替差損 274」
当第1四半期連結累計期間の営業外費用として為替差損274百万円を計上し、為替変動の影響が実際の損益に現れている。 - FY2017対処有価証券報告書
「主に当社の内規である「リスク管理規程」に基づき、為替変動リスク、金利変動リスクをヘッジしております。」
輸出取引に伴う為替変動リスクについて、リスク管理規程に基づく為替予約等のヘッジを行っていることが開示された。 - FY2017-Q3顕在化有価証券報告書
「当期の損益は、積極的な研究開発及び販売活動のため、研究開発費や人件費を中心に販売管理費が増加したことに加え、為替の影響などによりGP率が低下したことから営業利益は前年同期と比べて減少しました。」
為替の影響によるGP率低下が引き続き実際の損益に現れ、営業利益は前年同期比12.0%減少した。 - FY2017-Q2顕在化有価証券報告書
「損益面では、前年と比べて販売管理費が同水準だった一方で、GP率が為替の影響で低下したことから営業利益は減少しました。」
為替の影響によるGP率低下が営業利益の減少要因として実際の損益に現れている。 - FY2017-Q1顕在化有価証券報告書
「損益は、主に為替の影響と製品構成の変化によりGP率が低下したことに加え、積極的な研究開発活動などにより販売管理費が増加したため、四半期最高益を更新した前年同期と比べ営業利益は減少しました。」
為替の影響がGP率低下の主因の一つとして実際の損益に現れ、営業利益は前年同期比30.1%減少した。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社グループは国内で製品を製造し、世界中の半導体メーカ、電子部品メーカへ輸出しております。基本は円建て取引ですが、地域、お客さまによっては米ドルなどの外貨建ての決済ニーズがあります。そのため、為替変動は当社グループの業績に影響を与える可能性があります。」
国内生産・海外販売の構造と外貨決済ニーズを背景に、為替変動が業績へ影響する可能性を示している。