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ディスコ(6146)・リスク顕在化

半導体市場のシリコンサイクルと顧客設備投資変動

FY2016に初出。40回の記載のうち22回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2017-Q1。直近の記載は2026-07-23。

40記載
11年にわたる
4うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化顕在化FY2019-Q1 – FY2020-Q2再掲FY2020-Q3 – FY2023-Q1顕在化FY2024 – 2026-04-222016: 320162017: 320172018: 420182019: 420192020: 420202021: 420212022: 420222023: 420232024: 320242025: 220252026: 52026
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海外景気減速・顧客設備投資サイクルによる需要変動60社が書いているテーマ・逆風62社・追い風0社

ディスコがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2016年。同じテーマの他社の中央値(2019年)より3年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。56社中41社が悪化側に。

直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに5社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている60社のうち14社を表示しています。上の文は60社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026顕在化有価証券報告書

    「当連結会計年度の半導体市場は、生成AIの需要拡大を背景にデータセンタ向け投資が引き続き拡大し、先端ロジックやHBM(High Bandwidth Memory:高帯域幅メモリ)などの高性能半導体向け需要は高水準で推移しました。PC・スマートフォン向け需要にも緩やかな回復が見られた一方、パワー半導体向けはEV需要の鈍化を背景に低調な動きが見られるなど、用途別に強弱が見られました。」

    半導体市場の用途別変動が実績として現れ、生成AI・先端ロジック・HBM向け投資が拡大する一方、EV需要の鈍化を背景にパワー半導体向けが低調となった。
  2. FY2026-H1顕在化有価証券報告書

    「当中間連結会計期間(以下、当期)は、スマートフォンやPC向け半導体の本格的な需要回復がみられない中で、生成AI向けを中心に高水準の需要が継続しました。」

    スマートフォン・PC向け半導体の需要回復が進まない一方、生成AI向けに需要が集中する用途別の市場変動が当中間連結会計期間にも継続して現れている。
  3. FY2025顕在化有価証券報告書

    「当連結会計年度(以下、当期)の半導体市場は、スマートフォンやPC等の最終製品需要に本格的な回復がみられない中、EV向けのパワー半導体や生成AI関連の高性能半導体など、一部の用途において高水準の設備投資が継続しました。」

    スマートフォン・PC向け需要の回復が進まない一方、EV向けパワー半導体や生成AI関連など一部用途に投資が集中する市場変動が通期で現れた。
  4. FY2025-H1顕在化有価証券報告書

    「当中間連結会計期間(以下、当期)は、スマートフォンやPC向け半導体の設備投資が低調な一方で、生成AI関連の需要拡大など特定の用途において積極的な設備投資の動きが見られました。」

    スマートフォン・PC向け設備投資の低調さと、生成AI関連など特定用途への投資集中という市場変動が実際に現れた。一方、精密加工装置・ツールの出荷は高水準で推移した。
  5. FY2024顕在化有価証券報告書

    「当連結会計年度の半導体市場は、スマートフォンやPC向け半導体の需要が低迷する中、世界的なEVシフトや脱炭素化の進展を背景としたパワー半導体の需要継続と、生成AI関連の需要拡大が下支えとなりました。」

    用途別の需要変動が継続し、スマートフォン・PC向け需要が低迷する一方、パワー半導体と生成AI関連需要が市場を下支えした。
  6. FY2024-Q3再掲有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間(以下、当期)は、スマートフォンやPC向け半導体の需要が低迷する中、世界的なEVシフトや脱炭素化の進展を背景にパワー半導体の強い需要が継続しました。このような市場環境のもと、精密加工装置の出荷はパワー半導体向けを中心に底堅く推移しました。また消耗品である精密加工ツールの出荷は顧客の設備稼働率に連動して上昇基調で推移しました。」

    スマートフォン・PC向け需要の低迷と、EVシフト・脱炭素化を背景とするパワー半導体向け需要の強さが併存する市場環境を継続して説明している。装置出荷は底堅く、精密加工ツール出荷は顧客設備稼働率に連動して上昇基調となった。
  7. FY2024-Q2再掲有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間(以下、当期)は、スマートフォンやPC向け半導体の需要が低迷する中、世界的なEVシフトや脱炭素化の進展を背景にパワー半導体の強い需要が継続しました。このような市場環境のもと、精密加工装置の出荷はパワー半導体向けを中心に底堅く推移しました。また消耗品である精密加工ツールの出荷は顧客の設備稼働率に連動して緩やかな上昇基調で推移しました。」

    スマートフォン・PC向け需要の低迷とパワー半導体向け需要の強さが併存する用途別の市場変動が継続した。装置出荷は底堅く、精密加工ツール出荷は顧客設備稼働率に連動して緩やかな上昇基調となった。
  8. FY2024-Q1顕在化有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間(以下、当期)は、スマートフォンやPC向け半導体の需要が低迷する中、世界的なEVシフトや脱炭素化の進展を背景にパワー半導体向けの需要は強い状況が継続しました。このような市場環境のもと、精密加工装置の出荷はパワー半導体向けを中心に底堅く推移しました。一方で前四半期まで減少傾向が続いていた消耗品(精密加工ツール)の出荷は増加に転じ、底打ちの兆しが見られました。」

    スマートフォン・PC向け半導体需要の低迷と、パワー半導体向け需要の強さという用途別の市場変動が継続した。精密加工ツールの出荷は増加に転じ、底打ちの兆しが示された。
  9. FY2023顕在化有価証券報告書

    「当連結会計年度(以下、当期)の半導体市場は、スマートフォンやPCなどの消費者向けデバイスの需要減退などにより量産用途向けが減少する一方、半導体メーカの研究開発用途の需要が底堅く推移したほか、世界的なEVシフトや脱炭素化の進展を背景としたパワー半導体向けは強い需要が継続しました。」

    消費者向けデバイスの需要減退により量産用途が減少する一方、研究開発用途・パワー半導体向け需要が底堅いという用途別の市場変動が通期で実際に現れた。
  10. FY2023-Q3顕在化有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間(以下、当期)の半導体市場は、スマートフォンやPCなどの消費者向けデバイスの需要減退などにより量産用途向けが減少する一方、世界的なEVシフトや脱炭素化の進展などを背景にパワー半導体向けは強い需要が継続しました。」

    消費者向けデバイスの需要減退により量産用途向けが減少し、半導体市場の用途別の変動が実際に現れた。一方、パワー半導体向け需要は継続している。
  11. FY2023-Q2顕在化有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間(以下、当期)は、世界的なインフレの進行や中国経済の減速などを背景に、スマートフォンや民生機器の需要が弱くなっていることから、半導体の量産用途向けに減速感がみられました。一方でEVシフトの加速などを背景にパワー半導体向けの強い需要が継続するなど、用途によって顧客である半導体メーカの投資意欲に濃淡が見られました。このような市場環境のもと、精密加工装置においてはグラインダを中心に高水準の出荷が継続し、消耗品である精密加工ツールの出荷額も底堅く推移しました。」

    世界的なインフレや中国経済の減速を背景に、スマートフォン・民生機器向けの需要減速と、顧客の設備投資意欲の用途別の濃淡が実際の市場環境として現れた。一方、パワー半導体向け需要やグラインダの出荷は強さを維持している。
  12. FY2023-Q1再掲有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間(以下、当期)は、ICやパワー半導体など幅広い用途での半導体需要を背景に、顧客である半導体メーカの設備投資意欲も総じて底堅く推移しました。このような市場環境のもと、精密加工装置であるダイシングソー、グラインダは高水準の出荷が継続しました。また、消耗品である精密加工ツールの出荷額も、顧客の設備稼働率等に連動し堅調に推移しました。」

    ICやパワー半導体など幅広い用途の需要を背景に、顧客の設備投資意欲、装置出荷、精密加工ツール出荷が底堅く・高水準で推移した。シリコンサイクルによる需要変動リスク自体の消滅は示されていない。
  13. FY2022再掲有価証券報告書

    「当社グループは世界中の半導体メーカや電子部品メーカ向けに製品を製造・販売しているため、お客さまの設備投資動向や生産動向の影響を受けます。特に半導体は、需給のバランスによって変化する市場であり、半導体メーカの業績はこうした動き、いわゆるシリコンサイクルの影響を受けます。そのためダウンサイクルや予期せぬ市場変動によってお客さまが設備投資凍結や減産などを行った場合、当社グループの業績に悪影響を及ぼす可能性があります。」

    当期は半導体需要と設備投資が旺盛だった一方、シリコンサイクルや顧客の設備投資変動が業績に影響し得るリスクを引き続き明示している。
  14. FY2022-Q3再掲有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間(以下、当期)の市場環境は、新型コロナウイルス感染症によるサプライチェーンの混乱や供給制約の影響がみられたものの、5G関連や自動車向けに加え、世界的な脱炭素化の加速などを背景に、幅広い用途で半導体の旺盛な需要が継続しました。 このような市場環境のもと、顧客である半導体メーカの設備投資は引き続き活発な動きがみられたことから、精密加工装置であるダイシングソー、グラインダはともに高水準の出荷となりました。また、顧客の設備稼働率も高水準で推移したことから、消耗品である精密加工ツールの出荷額も引き続き好調に推移しました。」

    供給制約の影響がみられた一方、半導体需要、顧客設備投資、設備稼働率は高水準で継続し、装置・精密加工ツールの出荷も好調に推移した。市場サイクルによる変動リスク自体の消滅は示されていない。
  15. FY2022-Q2再掲有価証券報告書

    「このような市場環境のもと、顧客である半導体メーカの設備投資は引き続き活発な動きがみられたことから、精密加工装置であるダイシングソー、グラインダの出荷はアジア地域を中心に高い水準が継続しました。また、顧客の設備稼働率も高水準で推移したことから、消耗品である精密加工ツールの出荷額も引き続き堅調に推移しました。」

    半導体メーカーの設備投資と顧客設備稼働率が高水準で継続し、装置出荷と精密加工ツール出荷も高い水準・堅調な推移を続けた。市場変動リスク自体の消滅は示されていない。
  16. FY2022-Q1半導体需要拡大と装置出荷の四半期最高更新有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間(以下、当期)は、5Gの普及に加え、コロナ禍における巣ごもり需要の拡大などにより、前四半期から引き続き民生や車載向けなど幅広い用途で半導体需要が拡大しました。 このような市場環境のもと、顧客である半導体メーカの設備投資意欲が継続したことから、精密加工装置であるダイシングソー、グラインダの出荷はアジア地域向けを中心に好調に推移し、出荷額は四半期最高を更新しました。また、顧客の設備稼働率も引き続き高水準で推移していることから、消耗品である精密加工ツールの出荷額も堅調に推移しました。」

    5Gの普及や巣ごもり需要の拡大を背景に半導体需要が拡大し、顧客の設備投資意欲と設備稼働率が高水準で継続した。精密加工装置の出荷額は四半期最高を更新したが、市場変動リスク自体の消滅は示されていない。
  17. FY2021旺盛な設備投資と高稼働率による過去最高業績有価証券報告書

    「このような市場環境のもと、顧客である半導体メーカの設備投資意欲が年度を通じて旺盛だったことから、精密加工装置であるダイシングソー、グラインダの出荷はアジア地域向けを中心に好調に推移しました。また、顧客の設備稼働率が高水準で推移したことから、消耗品である精密加工ツールの出荷額も大幅な増加となりました。」

    年度を通じて半導体メーカーの設備投資意欲と顧客設備稼働率が高水準で推移し、装置・ツールの出荷が好調だった。市場変動リスク自体が消滅したとの記載ではない。
  18. FY2021-Q3再掲有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間(以下、当期)は、5G関連市場の拡大に伴い、アジア地域において半導体量産用途を中心に、精密加工装置であるダイシングソー、グラインダともに高い水準での出荷が続きました。 また、消耗品である精密加工ツールの出荷は、顧客の設備稼働率上昇などに伴い、堅調に推移しました。」

    5G関連市場の拡大を背景に、半導体量産用途の装置出荷が高水準で続き、顧客設備稼働率の上昇に伴って精密加工ツールの出荷も堅調に推移した。
  19. FY2021-Q25G関連需要と顧客在庫積み増しによる高水準出荷有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間(以下、当期)は、5G関連市場の拡大を背景とした半導体量産用途において、アジア地域を中心に精密加工装置であるダイシングソー、グラインダともに非常に高い水準での出荷が続きました。 また、消耗品である精密加工ツールの出荷は、顧客の高い設備稼働率に加えて、新型コロナウイルスなどの影響で顧客による在庫積み増しの動きもみられたことから高水準で推移しました。」

    5G関連市場を背景に半導体量産用途の装置出荷が高水準で続き、精密加工ツールについては新型コロナウイルスなどの影響による顧客の在庫積み増しも高水準出荷の要因として説明された。
  20. FY2021-Q15G関連需要による高水準出荷有価証券報告書

    「当期は、5G関連のスマートフォンや基地局向けを中心に半導体全般で需要が高まり、顧客の設備投資は高い水準で推移しました。 新型コロナウイルスの影響が懸念されましたが、顧客は投資計画を崩さなかったことから、当社の精密加工装置の出荷は半導体の量産用途を中心に大幅に増加し、四半期としては過去最高の出荷額となりました。消耗品である精密加工ツールは、顧客の高い設備稼働率に比例し需要が着実に増えたことから、ダイシングブレード、グラインディングホイールともに高水準の出荷が続きました。」

    5G関連を含む半導体需要と顧客設備投資が高水準で推移し、量産用途の装置出荷は四半期ベースで過去最高となった。市場サイクルによる変動リスク自体の消滅は示されていない。
  21. FY2020再掲有価証券報告書

    「顧客である半導体メーカの設備投資は、上期において慎重な姿勢が続いたものの、下期から一部量産用途において投資再開の動きが見られたことなどから、精密加工装置の出荷額は底堅く推移しました。また、消耗品である精密加工ツールは、顧客の設備稼働率に持ち直しの動きなどが見られ、出荷は高水準で推移しました。」

    半導体メーカーの設備投資は上期に慎重だった一方、下期に一部量産用途で再開し、設備稼働率も持ち直した。市場変動リスク自体の消滅は示されていない。
  22. FY2020-Q3一部量産用途で投資再開・設備稼働率回復有価証券報告書

    「顧客である半導体メーカの設備投資は、上期において慎重な姿勢が続いたものの、下期から一部量産用途において投資再開の動きが見られたことなどから、精密加工装置の出荷額は底堅く推移しました。消耗品である精密加工ツールは、顧客の設備稼働率に持ち直しの動きが鮮明となり、比較的高い水準で推移しました。」

    上期の慎重な設備投資姿勢が続いた一方、下期には一部量産用途で投資再開が見られ、顧客設備稼働率も持ち直した。市場変動リスクの消滅は示されていないが、装置出荷・ツール需要は底堅く推移している。
  23. FY2020-Q2顕在化有価証券報告書

    「当期においては、半導体メーカの設備投資は慎重な姿勢が続いたものの、一部の用途・案件が下支えとなり、精密加工装置の出荷額は底堅く推移しました。消耗品である精密加工ツールは、顧客の設備稼働率に持ち直しの動き等が見られたことから比較的高い水準で推移しました。」

    半導体メーカーの設備投資に慎重姿勢が続き、市場サイクルによる需要変動リスクが継続して実績に現れている。一方、一部用途・案件と顧客設備稼働率の持ち直しが装置・ツール需要を下支えした。
  24. FY2020-Q1顕在化有価証券報告書

    「当期においては、半導体市場全体で設備投資意欲が減退する中、一部の用途・案件が下支えとなり、精密加工装置の出荷額は底堅く推移しました。消耗品である精密加工ツールは、一部の地域・用途で設備稼働率に持ち直しの動きが見られたことから比較的高い水準で推移しました。」

    半導体市場全体で設備投資意欲の減退が実際に発生した一方、一部用途・案件や地域・用途の設備稼働率の持ち直しが装置・ツール需要を下支えした。
  25. FY2019顕在化有価証券報告書

    「当連結会計年度(以下、当期)は、上期にメモリ向けを中心に幅広い用途で設備投資が見られたものの、下期から半導体全般で設備投資意欲が減退しました。加えて、前期のような大型案件が無かったことも影響し、ブレードダイサ、グラインダ、レーザソーなど精密加工装置の売上は2割弱減少しました。」

    半導体メーカーの設備投資意欲の減退、大型案件の不在、顧客設備稼働率低下が、精密加工装置・ツールの売上減少として実際の業績に現れた。
  26. FY2019-Q3顕在化有価証券報告書

    「当第3四半期累計期間(4-12月期、以下当期)における半導体メーカの設備投資は、上期は底堅く推移していたものの、下期に入り季節性やメモリ価格の影響などにより設備投資意欲の低下が見られました。 その結果、第3四半期(10-12月期)において、精密加工装置の売上は減少したものの、LEDやパワー半導体など特定の用途において需要は底堅く推移しました。」

    下期に季節性やメモリ価格の影響で半導体メーカーの設備投資意欲が低下し、精密加工装置の売上減少として市場変動リスクが実際の業績に現れた。一方、LEDやパワー半導体など特定用途の需要は底堅かった。
  27. FY2019-Q2顕在化有価証券報告書

    「しかし、前年のような大型案件が無かったことにより、精密切断装置(ダイサ)と精密研削装置(グラインダ)ともに売上は減少し、精密加工装置の売上高は、前年同期と比べ約1割減少しました。」

    半導体メーカーの設備投資は比較的高水準を維持した一方、前年の大型案件がなかったことにより、精密加工装置の売上高が前年同期比で約1割減少した。市場需要の変動が実績に現れている。
  28. FY2019-Q1顕在化有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間(以下、当期)は、データセンタ向けを中心に半導体用途全般で需要が強く、半導体メーカの設備投資も高い水準で推移しました。しかし、一部顧客で設備投資時期を見直す動きが見られたことや、前年のような大型案件が無かったことにより、ブレードダイサを中心に装置の売上は減少しました。」

    半導体需要と設備投資は高水準だった一方、一部顧客による投資時期の見直しと大型案件の不在により、ブレードダイサを中心に装置売上の減少が実際に発生した。
  29. FY2018旺盛な需要と設備投資有価証券報告書

    「当連結会計年度(以下、当期)は、スマートフォンやデータセンタ向けに半導体・電子部品の需要が旺盛だったことから、年初から設備投資に力強い動きが見られました。」

    市場変動リスク自体の消滅は示していないが、当期はスマートフォン・データセンタ向け需要と設備投資が旺盛だった。
  30. FY2018-Q3高水準の需要継続有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間(以下、当期)は、旺盛な半導体需要を背景に半導体メーカの投資意欲は強く、下期に入り季節性による減少はあったものの、例年の水準を大きく上回り活発な設備投資の動きが見られました。」

    季節性による前四半期からの減少はあったものの、半導体需要と設備投資は例年を大きく上回る高水準で推移した。市場サイクルによる変動リスク自体の消滅を示す記載ではない。
  31. FY2018-Q2需要局面の好転有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間(以下、当期)は、アジアをはじめ日米欧の各地域で設備投資の活発な動きが見られました。精密加工装置の売上高は、精密切断装置(ダイサ)と精密研削装置(グラインダ)ともにメモリ向けを中心に半導体、非半導体で幅広い用途で出荷が堅調に推移したことから、前年同期と比べ約5割増加しました。」

    顧客設備投資の地域・用途が広がり、精密加工装置の売上高は前年同期比約5割増加した。市場変動リスク自体の消滅や低減を会社が明示したものではないが、当四半期は需要局面が好転している。
  32. FY2017顕在化有価証券報告書

    「精密切断装置(ダイサ)・精密研削装置(グラインダ)ともにメモリ向けが堅調に推移した一方、前期好調だった電子部品向けや光半導体向けが減少したことにより、精密加工装置の売上高は約4%減少しました。」

    顧客の設備投資・需要構成の変動が通期実績にも現れ、メモリ向けが堅調である一方、電子部品・光半導体向けの減少により精密加工装置売上高が約4%減少した。
  33. FY2017-Q3顕在化有価証券報告書

    「上期にアジア地域を中心に活発化したメモリ向けの設備投資が、10月以降も底堅く推移しました。第3四半期(10-12月期)の精密加工装置の売上高は前四半期と比較して減少したものの、精密切断装置(ダイサ)と精密研削装置(グラインダ)共にメモリ向けの出荷が下支えとなり、比較的高い売上水準となりました。」

    顧客設備投資の変動が継続し、メモリ向け投資は底堅く推移した一方、第3四半期の精密加工装置売上高は前四半期比で減少した。市場サイクルによる需要構成の変動が実績に現れている。
  34. FY2017-Q2顕在化有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間(以下、当期)は、アジア地域を中心に半導体メーカの設備投資が活発化しました。当期は、電子部品向けの需要が低調だった一方、メモリ向けを中心に精密切断装置(ダイサ)および精密研削装置(グラインダ)の需要が底堅く推移したことから、精密加工装置の売上高は前年同期と比べて1割程度の減少となりました。」

    アジア地域では設備投資が活発化した一方、電子部品向け需要が低調で、精密加工装置の売上高は前年同期比で約1割減少した。顧客設備投資・需要構成の変動が引き続き実績に現れている。
  35. FY2017-Q1顕在化有価証券報告書

    「アジアの一部地域において少しずつ設備投資が活発化しました。精密加工装置の売上高は、精密切断装置(ダイサ)と精密研削装置(グラインダ)ともにロジックIC向けが堅調だった一方、電子部品向けやメモリ向けの出荷が低調だったことから、前年同期と比べ約2割減少しました。」

    顧客の設備投資・生産動向のばらつきが実際の出荷に表れ、電子部品向け・メモリ向けを中心に精密加工装置の売上高が前年同期比で約2割減少した。
  36. FY2016初出有価証券報告書

    「当社グループは世界中の半導体メーカや電子部品メーカ向けに製品を製造・販売しているため、お客さまの設備投資動向や生産動向の影響を受けます。特に半導体は、需給のバランスによって変化する市場であり、半導体メーカの業績はこうした動き、いわゆるシリコンサイクルの影響を受けます。」

    顧客の設備投資凍結や減産につながる市場サイクルの下降局面を業績への主要なリスクとして記載している。
一緒に動いた変遷

「輸出取引に伴う為替変動リスク」は、この変遷が動いた40回のうち10回、同じ書類で同じ向きに動きました。

1042★123
  1. ★この変遷
  2. 1輸出取引に伴う為替変動リスク10回
  3. 2本社・研究開発拠点・生産拠点における災害等の発生4回
  4. 3株主価値・業績目標と連動する役員報酬2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
ディスコの次の決算発表は2026-10-22の予定です。 決算プレビューを見る 直近でこの変遷が動いたのは2026-07-23の決算で、「顕在化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
半導体市場のシリコンサイクルと顧客設備投資変動|ディスコ(6146)の変遷 | Komori