ファスフォードテクノロジ子会社化による半導体後工程・実装工程ソリューション強化
FY2019-Q1に初出。14回の記載のうち7回が「前進」で、最初の「前進」はFY2019-Q2。直近の記載はFY2026。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2026悪化有価証券報告書
「ファスフォードテクノロジ株式会社に係るのれん及び取得により発生した無形固定資産につきましては、半導体市場の変動が大きい事業環境や競争環境の変化により買収当初想定していた収益の稼得能力に不確実性が増したことから、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(9,691百万円)として特別損失に計上しました。」
FFTの半導体関連事業について、買収当初想定した収益の稼得能力への不確実性が増し、のれん等の減損損失を計上している。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「これは主に、子会社であるファスフォードテクノロジ株式会社の研究開発棟新設などにより建物及び構築物が1,698百万円、岡崎工場一部建屋の建替などにより建設仮勘定が2,233百万円、株価上昇などにより投資有価証券が4,600百万円それぞれ増加したことによるものです。」
FFTの研究開発棟新設に伴い建物及び構築物が1,698百万円増加し、研究開発基盤の整備が進行している。 - FY2023前進有価証券報告書
「ファスフォードテクノロジ㈱ 山梨県南アルプス市 ロボットソリューション 研究開発棟新設 2,417 754 自己資金 2022.11 2023.12」
FFTの研究開発棟新設について、総額24億17百万円、既投資額7億54百万円、2023年12月完了予定として計画の進捗を開示している。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「子会社ファスフォードテクノロジ株式会社の研究開発棟新設(2023年12月完了予定)2,400百万円の設備投資を計画し、資金調達方法については未定であります。」
FFTを通じた半導体関連事業の基盤強化について、研究開発棟新設を2023年12月完了予定、24億円の設備投資計画として具体化した。 - FY2022再掲有価証券報告書
「さらに、ファスフォードテクノロジ株式会社の持つ半導体関連技術と当社の電子部品実装ロボットで培った独自技術の融合により、両分野にまたがる新しい事業領域において新たな価値を創造し、シナジー効果を追求します。」
FFTの半導体関連技術と電子部品実装ロボット技術を融合し、両分野にまたがる新事業領域とシナジーを追求する方針を継続している。 - FY2020再掲有価証券報告書
「これは主に、中国・アジア向けのスマートフォン及び次世代通信規格5G関連向け設備が引き続き堅調に推移したことによるものです。一方、子会社化したFFTの業績寄与も売上増加の要因となりました。」
FFTの連結・業績寄与と、電子部品実装・半導体関連技術の連携による事業拡大を継続している。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「これは主に、既存のロボットソリューション事業において売上を伸ばしたことに加え、2018年9月30日をみなし取得日としてファスフォードテクノロジ株式会社を連結の範囲に含めた影響によるものです。」
FFTの連結が売上高増加の要因となっていることを継続して記載している。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「これは主に、既存のロボットソリューション事業において売上を伸ばしたことに加え、2018年9月30日をみなし取得日としてファスフォードテクノロジ株式会社を連結の範囲に含めた影響によるものです。」
FFTの連結による業績への影響を継続して記載している。企業結合については、比較情報におけるのれんの暫定処理が確定し、18,250百万円から14,271百万円へ修正された。 - FY2019前進有価証券報告書
「当グループの当連結会計年度の経営成績は、子会社化したFFTの新規連結に加え、ロボットソリューションセグメント、マシンツールセグメント共に設備投資需要が堅調に推移し、既存事業におきましても売上を伸ばした結果」
FFTの取得後、当連結会計年度に新規連結され、ロボットソリューション事業における売上増加に寄与した。取得原価は21,799百万円、取得議決権比率は100%である。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「当社は、2018年8月31日付で、半導体製造装置の製造販売を主業務とするファスフォードテクノロジ株式会社(以下「FFT」といいます。)の株式を取得し、子会社としました。(FFTにつきましては、第2四半期は貸借対照表のみを連結しており、当第3四半期より損益計算書も連結しております。)」
FFTの損益計算書連結を第3四半期から開始した。また、取得原価配分が完了し、暫定18,250百万円だったのれんは14,271百万円に確定し、15年で均等償却することとなった。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「当社は、2018年8月31日付で、半導体製造装置の製造販売を主業務とするファスフォードテクノロジ株式会社(以下「FFT」といいます。)の株式を取得し、子会社としました。(FFTにつきましては、当第2四半期は貸借対照表のみを連結しており、第3四半期より損益計算書も連結いたします。)」
2018年8月31日にFFTの議決権比率100%の取得を完了し、子会社化・連結範囲への追加を実施した。取得原価は21,799百万円、のれんは暫定的に18,250百万円であり、損益計算書は第3四半期から連結する。 - FY2019-Q1初出有価証券報告書
「当社は、2018年8月9日開催の取締役会において、ファスフォードテクノロジ株式会社(以下「FFT」といいます。)の全株式を取得し子会社化することを決議し、同日付で当社は株式譲渡契約を締結いたしました。」
半導体後工程のダイボンディング装置を手掛けるFFTについて、2018年8月31日を企業結合日とする100%子会社化を決定した。取得対価は21,800百万円で、電子部品実装ロボットの独自技術とFFTの半導体関連技術を連携し、生産ライン全体のソリューションと総合提案力を強化する施策である。