トーアミ(5973)・リスク悪化
関係会社長期貸付金の貸倒リスク
FY2023-Q2に初出。10回の記載のうち9回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2023-Q3。直近の記載はFY2026。
10記載
5年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
関連会社の資金貸付金回収不能10社が書いているテーマ・逆風10社・追い風0社
トーアミがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2023年。同じテーマの他社の中央値(2024年)より1年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。6社中4社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに3社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026悪化有価証券報告書
「なお、当連結会計年度において、債権放棄に伴い156,793千円を取り崩し、また、119,416千円を繰り入れております。」
関係会社向け債権について債権放棄に伴う引当金取崩しがあった一方、1億1,941万6千円の貸倒引当金繰入額を計上した。回収懸念の影響は当期も損益に大きく反映されている。 - 2026-05-13悪化決算
「貸倒引当金繰入額1億19百万円をそれぞれ計上した結果、経常利益は2億75百万円(前年同期は経常損失30百万円)となりました。」
関係会社向け債権等に係る貸倒引当金繰入額が通期損益に反映され、回収懸念が継続している。 - FY2026-H1悪化有価証券報告書
「持分法適用会社への債権放棄に伴い、持分法による投資利益64百万円、貸倒引当金繰入額84百万円をそれぞれ計上した結果」
持分法適用会社への債権放棄に関連して貸倒引当金繰入額84百万円を計上しており、関係会社向け債権の回収懸念が当中間期にも損益へ反映された。 - FY2024悪化有価証券報告書
「関連会社の長期貸付金に対し、38,117千円の貸倒引当金を繰り入れ、134,620千円の貸倒引当金を計上しております。」
関連会社長期貸付金に係る貸倒引当金繰入額3,811万7千円を計上し、引当金残高は9,650万3千円から1億3,462万円へ増加した。回収懸念が通期で継続・拡大している。 - FY2024-Q3悪化有価証券報告書
「貸倒引当金繰入額 53,032 43,692」
関係会社長期貸付金等に係る貸倒引当金繰入額43,692千円を計上した。前年同四半期累計の53,032千円からは減少したものの、貸倒引当金残高は前連結会計年度末の98,938千円から142,630千円へ増加し、回収懸念の影響が継続して財政状態に反映されている。 - FY2024-Q2悪化有価証券報告書
「為替差益を28百万円計上しましたが貸倒引当金繰入額58百万円の計上等があり、経常利益は98百万円(前年同四半期は経常損失87百万円)となりました。」
関係会社長期貸付金等に係る貸倒引当金繰入額58百万円を計上し、貸倒引当金残高は前連結会計年度末の98,938千円から156,990千円へ増加した。繰入額は前年同期より減少したものの、回収懸念の影響は財政状態・損益に継続して反映されている。 - FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「貸倒引当金繰入額 3,695 7,164」
関係会社長期貸付金に係る貸倒引当金繰入額が前年同四半期の3,695千円から7,164千円へ増加し、貸倒引当金残高も98,938千円から106,102千円へ増加している。回収懸念の影響が継続・拡大している。 - FY2023悪化有価証券報告書
「関連会社の長期貸付金に対し、54,979千円の貸倒引当金を繰り入れ、96,503千円の貸倒引当金を計上しております。」
関係会社長期貸付金に係る貸倒引当金繰入額が54,979千円となり、貸倒引当金残高も96,503千円へ増加しており、回収懸念が通期で継続・拡大している。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「貸倒引当金繰入額 - 53,032」
関係会社長期貸付金に係る貸倒引当金繰入額53,032千円が計上され、貸倒引当金残高も前連結会計年度末の47,358千円から100,391千円へ増加している。関係会社向け貸付金の回収懸念が引き続き損益・財政状態へ反映されている。 - FY2023-Q2初出有価証券報告書
「関係会社長期貸付金に対する貸倒引当金繰入額84百万円の計上等により、経常損失は87百万円(前年同四半期は経常利益68百万円)となりました。」
関係会社長期貸付金について貸倒引当金繰入額84百万円を計上し、関係会社向け貸付金の回収懸念が貸倒引当金として実際に損益へ反映されたことを初めて明示している。