Komori
横河ブリッジホールディングス(5911)・リスク悪化

流動性リスクと借入金利変動リスク

FY2016に初出。28回の記載のうち11回が「対処」で、最初の「対処」はFY2018-Q1。直近の記載はFY2026。

28記載
11年にわたる
2うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化対処FY2018 – FY2020-Q22016: 120162017: 220172018: 220182019: 220192020: 320202021: 320212022: 320222023: 420232024: 320242025: 220252026: 32026
同じテーマの他社
借入金の金利変動・流動性リスク33社が書いているテーマ・逆風32社・追い風1社

横河ブリッジホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。26社中4社が悪化側に。

直近の記載が「悪化」なのは、ほかに5社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている33社のうち14社を表示しています。上の文は33社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026悪化有価証券報告書

    「当座貸越契約極度額および貸出コミットメントラインの総額 25,299百万円 当座貸越契約極度額および貸出コミットメントラインの総額 74,019百万円 借入実行残高 1,000百万円 借入実行残高 27,100百万円」

    ビーアールホールディングス買収に伴い、流動性枠は252億99百万円から740億19百万円、借入実行残高は10億円から271億円へ増加した。
  2. FY2026-H1短期借入返済・長期借入増加と流動性枠拡大有価証券報告書

    「当座貸越契約極度額および貸出 コミットメントラインの総額 25,299百万円 当座貸越契約極度額および貸出 コミットメントラインの総額 27,297百万円 借入実行残高 1,000百万円 借入実行残高 -百万円」

    コミットメントライン等の総額は252億99百万円から272億97百万円へ拡大し、借入実行残高は10億円からゼロとなった。一方、長期借入金は160億円から275億円へ増加しており、短期借入の返済と長期借入への構成変化が示されている。
  3. FY2025悪化有価証券報告書

    「短期借入金 - 6,000」

    短期借入金が前期末のゼロから60億円へ増加し、長期借入金等を含む借入・流動性エクスポージャーの構成が変化した。
  4. FY2025-H1対処有価証券報告書

    「負債は、前連結会計年度末に比べ57億6千万円減少し、770億5千万円となりました。その主な要因は、「支払手形・工事未払金等」が減少したことによるものです。」

    負債総額は前期末から57億6千万円減少した。また、当座貸越契約・貸出コミットメントラインの借入実行残高はゼロで、流動性枠は未使用の状態である。
  5. FY2024悪化有価証券報告書

    「財務活動の結果、獲得した資金は25億1千万円(前連結会計年度は78億5千万円の獲得)となりました。これは、主に長期借入れによる収入があったことによるものです。」

    短期借入金は返済された一方、長期借入金は前期末84億円から244億円へ増加した。シンジケートローン等による長期運転資金の調達により借入エクスポージャーが拡大している。
  6. FY2024-Q3悪化有価証券報告書

    「長期の運転資金の確保を目的としています。」

    長期運転資金の確保を目的に、組成金額150億円、返済期限2026年11月30日のシンジケートローン契約を締結した。長期借入金は前期末の84億円から244億円へ増加し、借入・流動性エクスポージャーが拡大している。
  7. FY2024-Q2対処有価証券報告書

    「当座貸越契約極度額および貸出 コミットメントラインの総額 25,267百万円 当座貸越契約極度額および貸出 コミットメントラインの総額 24,299百万円 借入実行残高 6,141百万円 借入実行残高 149百万円」

    コミットメントライン等の総額は252億67百万円から242億99百万円へ、借入実行残高は61億41百万円から1億49百万円へ減少した。短期借入金の返済も進み、流動性・借入エクスポージャーが低下している。
  8. FY2024-Q1対処有価証券報告書

    「当座貸越契約極度額および貸出コミットメントラインの総額 24,289百万円 借入実行残高 191百万円 差引額 24,098百万円」

    流動性枠総額は前連結会計年度末の252億67百万円から242億89百万円へ減少し、借入実行残高も61億41百万円から1億91百万円へ大きく減少した。借入・流動性エクスポージャーが低下している。
  9. FY2023悪化有価証券報告書

    「負債は、前連結会計年度末に比べ150億4千万円増加し、768億円となりました。その主な要因は、「短期借入金」や「長期借入金」が増加したことによるものです。」

    短期借入金91億41百万円、長期借入金84億円など借入金が増加し、負債総額も150億4千万円増加した。営業キャッシュ・フローも43億5千万円の使用となり、借入・流動性エクスポージャーが拡大した。
  10. FY2023-Q3悪化有価証券報告書

    「当座貸越契約極度額および貸出 コミットメントラインの総額 24,000百万円 当座貸越契約極度額および貸出 コミットメントラインの総額 25,265百万円 借入実行残高 -百万円 借入実行残高 7,121百万円 差引額 24,000百万円 差引額 18,143百万円」

    流動性枠の総額が240億円から252億65百万円へ増加し、借入実行残高もゼロから71億21百万円へ増加した。借入・流動性エクスポージャーが大きく拡大している。
  11. FY2023-Q2悪化有価証券報告書

    「負債は、前連結会計年度末に比べ15億7千万円増加し、633億3千万円となりました。その主な要因は、「1年内返済予定の長期借入金」が減少し、「長期借入金」が増加したことによるものです。」

    短期・1年内返済予定の借入金が減少する一方、長期借入金が増加し、負債総額も15億7千万円増加した。借入・流動性エクスポージャーの構成が変化し、長期借入金残高は89億30百万円となった。
  12. FY2023-Q1対処有価証券報告書

    「当座貸越契約極度額および貸出コミットメントラインの総額 24,000百万円 当座貸越契約極度額および貸出コミットメントラインの総額 23,000百万円 借入実行残高 -百万円 借入実行残高 -百万円」

    流動性枠の総額は240億円から230億円へ減少し、借入実行残高はゼロを維持している。
  13. FY2022-Q3対処有価証券報告書

    「負債は、前連結会計年度末に比べ96億9千万円減少し、560億5千万円となりました。その主な要因は、「短期借入金」および「未払法人税等」が減少したことによるものです。」

    短期借入金が前連結会計年度末の40億円からゼロとなり、負債も96億9千万円減少した。借入・流動性エクスポージャーが低下している。
  14. FY2022-Q2対処有価証券報告書

    「負債は、前連結会計年度末に比べ77億円減少し、580億4千万円となりました。その主な要因は、借入金が減少したことによるものです。」

    借入金の返済等により負債が前期末比77億円減少した。短期借入金はゼロとなり、借入・流動性エクスポージャーが低下した。
  15. FY2022-Q1対処有価証券報告書

    「負債は、前連結会計年度末に比べ42億4千万円減少し、615億円となりました。その主な要因は、「短期借入金」や「1年内返済予定の長期借入金」が減少したことによるものです。」

    短期借入金および1年内返済予定の長期借入金がゼロとなり、借入実行残高もゼロとなった。借入・流動性エクスポージャーは前四半期末から低下している。
  16. FY2021-Q3悪化有価証券報告書

    「当座貸越契約極度額および貸出コミットメントラインの総額 24,000百万円 借入実行残高 4,000百万円 差引額 20,000百万円」

    借入実行残高が前四半期末の30億円から40億円へ増加し、契約総額も230億円から240億円へ増加した。借入・流動性エクスポージャーがさらに拡大している。
  17. FY2021-Q2悪化有価証券報告書

    「当座貸越契約極度額および貸出コミットメントラインの総額 23,000百万円 借入実行残高 3,000百万円 差引額 20,000百万円」

    前期末および前四半期にはなかった短期借入金30億円を実行し、契約総額も200億円から230億円へ増加した。借入・流動性エクスポージャーが拡大している。
  18. FY2021-Q1流動性枠縮小・借入未実行継続有価証券報告書

    「当座貸越契約極度額および貸出コミットメントラインの総額 19,000百万円 借入実行残高 -百万円 差引額 19,000百万円」

    当座貸越契約・コミットメントラインを継続し、借入実行残高はゼロだった。一方、契約総額は前連結会計年度の200億円から190億円となった。
  19. FY2020調達手段・流動性枠の併用有価証券報告書

    「資金調達はフリー・キャッシュフロー及び間接調達で確保しております。また、長期大型工事の竣工間際など一時的に立替額が大きくなる場合に備え、コミットメントライン契約と当座貸越契約により財務の安定性及び流動性を補完しております。」

    フリー・キャッシュフロー、間接調達、コミットメントライン・当座貸越契約を組み合わせた資金流動性の確保を明示した。契約枠は200億円で、期末の借入実行残高はゼロである。
  20. FY2020-Q2対処有価証券報告書

    「財務活動の結果、使用した資金は13億4千万円(前年同四半期連結累計期間は7億1千万円の使用)となりました。これは、主に借入金の返済による支出が増加したことによるものです。」

    借入金の返済を進めた結果、前連結会計年度末から負債は4億8千万円減少し、短期借入金も1,000百万円からゼロとなった。借入・流動性エクスポージャーの低下が示されている。
  21. FY2020-Q1対処有価証券報告書

    「負債は、前連結会計年度末に比べ7億円減少し、624億1千万円となりました。これは主に、「未成工事受入金」が増加し、「支払手形・工事未払金等」や「短期借入金」が減少したことによるものです。」

    短期借入金は前連結会計年度末の10億円からゼロとなり、長期借入金も33億71百万円から3億71百万円へ減少した。借入金エクスポージャーが低下している。
  22. FY2018対処有価証券報告書

    「当連結会計年度は工事代金の回収が進み、営業キャッシュ・フローは大きく増加しました。そのため設備投資が拡大するなかにあっても新たな事業用資金の借入れは不要となりました。」

    営業キャッシュ・フローの増加により、設備投資拡大下でも新たな事業用資金の借入れが不要となった。短期借入金残高もゼロとなり、借入・流動性エクスポージャーの低下が示されている。
  23. FY2018-Q3再掲有価証券報告書

    「負債は570億2千万円で前連結会計年度末に比べ12億7千万円減少しました。これは、主に「支払手形・工事未払金等」および「未成工事受入金」が増加したものの、「短期借入金」を返済したことによるものです。」

    短期借入金を返済した状態が続き、当第3四半期連結会計期間末の短期借入金残高はゼロとなっている。
  24. FY2018-Q2再掲有価証券報告書

    「負債は562億7千万円で前連結会計年度末に比べ20億2千万円減少しました。これは、主に「未成工事受入金」が増加したものの、「短期借入金」を返済したことによるものです。」

    短期借入金の返済により、短期借入金残高は前連結会計年度末の48億円からゼロとなった状態が当第2四半期にも確認される。
  25. FY2018-Q1対処有価証券報告書

    「その主な要因は、工事代金が順調に入金したことにより「受取手形・完成工事未収入金等」が減少し、その結果増加した「現金預金」を借入金の返済に充当したためです。」

    工事代金の入金を原資として借入金を返済し、短期借入金は前連結会計年度末の48億円からゼロとなった。流動性・借入金エクスポージャーの低下が示されている。
  26. FY2016初出有価証券報告書

    「また、営業債務、社債及び借入金は、流動性リスクに晒されていますが、グループ各社からの報告に基づき適時に資金繰計画を作成・更新するなどの方法により管理しています。長期借入金については、借入金利の変動リスクを回避するため、固定金利による借入れならびに金利スワップ取引による固定化を図っています。」

    流動性管理のための資金繰計画、金利変動回避のための固定金利借入・金利スワップを記載している。
一緒に動いた変遷

「受注工事の将来損失リスク」は、この変遷が動いた28回のうち11回、同じ書類で同じ向きに動きました。

1198888★123456
  1. ★この変遷
  2. 1受注工事の将来損失リスク11回
  3. 2橋梁事業の事故影響からの回復傾向9回
  4. 3有価証券・投資有価証券の市場価格変動リスク8回
  5. 4第2四半期以降のエンジニアリング関連事業の損益改善8回
  6. 5技術評価と全国営業による橋梁受注・シェア拡大8回
  7. 6橋梁技術を応用した精密機器・情報処理事業8回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
横河ブリッジホールディングスの次の決算発表は2026-10-27の予定です。 決算プレビューを見る 直近でこの変遷が動いたのは2026-06-02の株主総会で、「悪化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
流動性リスクと借入金利変動リスク|横河ブリッジホールディングス(5911)の変遷 | Komori