鋼材価格など製造・販売コストの変動
FY2016に初出。33回の記載のうち20回が「再掲」。直近の記載は2026-11-02。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2021年。34社中16社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに10社。
- 2026-11-02再掲決算
「引き続き、当社グループが認識しております課題への対策を推進するとともに、お客様のご理解を賜りながら、鋼材価格の上昇等に伴う製品価格の改善も進めてまいります。」
鋼材価格上昇と製品価格改善の継続方針を再確認している。 - FY2026再掲有価証券報告書
「当連結会計年度においては、価格転嫁を一定程度進める事が出来ましたが、今後も原価動向を注視しながら、適切な販売価格政策を推進してまいります。」
鋼材、物流費、印刷費、ガス・電気費等の上昇が続く中、価格転嫁は一定程度進んだものの、コスト上昇リスクと販売価格政策の継続を再確認している。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「一方で人件費、物流コストの増加などに伴う物価上昇が懸念されるなど、先行きは不透明な状況が続いております。」
人件費・物流コストの増加に伴う物価上昇懸念と先行き不透明感を再確認している。 - FY2024対処有価証券報告書
「当連結会計年度は、順調に価格転嫁を進めることができましたが、今後も全力を挙げてこれに対処してまいります。」
鋼材・エネルギー等のコスト上昇は継続しているものの、当年度は製品価格への転嫁を順調に進めたと記載しており、前年度までの転嫁遅延リスクへの対応状況が改善した。 - FY2024-Q3悪化有価証券報告書
「主原材料、原油、ガス等の国際市況の高止まりと円安が続く中、労働人口の減少やミスマッチによる人件費の高騰、ホワイト物流による物流コストの上昇や輸送能力での制約から、コストの上昇圧力は強くなっており、これらが収益の大きな圧迫要因となっております。」
原材料・エネルギー価格、円安、人件費、物流コストおよび輸送能力制約を挙げ、コスト上昇圧力が強くなっていると説明している。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「主原料である鉄鋼薄板価格の高止まり、人手不足による人件費上昇、エネルギー・資源価格の高止まり、深刻な運転手不足による輸送費の更なる上昇等のコストアップ等が、今期も収益の圧迫要因となっております。」
鉄鋼薄板、人件費、エネルギー・資源、輸送費の上昇が今期も収益を圧迫しているとの認識を再確認している。 - FY2023対処有価証券報告書
「当連結会計年度は、順調に価格転嫁を進めることができました。今後も全力を挙げてこれに対処してまいります。」
鋼材価格、印刷費、ガス・電力費等の急激な上昇は継続しているものの、当年度は製品価格への転嫁が順調に進んだと記載しており、前期までの転嫁遅延リスクへの対応状況が改善している。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「主原料である鉄鋼薄板価格の更なる上昇、ガス・電気をはじめとしたエネルギーコストの上昇、人手不足による人件費増、深刻な運転手不足による輸送費の増加等のコストアップ等が、今期も収益の圧迫要因となっております。」
鉄鋼薄板、エネルギー、人件費、輸送費の上昇が引き続き収益を圧迫しているとの認識を再確認している。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「主原料である鉄鋼薄板価格の更なる上昇、ガス・電気をはじめとしたエネルギーコストの上昇、人手不足による人件費増、深刻な運転手不足による輸送費の増加等のコストアップ等が、今期も収益の圧迫要因となっております。」
鉄鋼薄板、エネルギー、人件費、輸送費の上昇が引き続き収益を圧迫しているとの認識を再確認している。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「一方、鋼材やエネルギーコスト上昇の客先への転嫁には時間差が発生しております。主原料である鉄鋼薄板価格の更なる上昇、人手不足による人件費増、エネルギーコストの上昇、深刻な運転手不足による輸送費の増加等のコストアップ等が、今期も収益の圧迫要因となっております。また、ウクライナ問題に端を発した諸原材料やエネルギーコストの高騰が直接的に収益を圧迫するだけでなく、需要自体を冷やすのではないかと懸念されます。」
鋼材・エネルギーコスト上昇の価格転嫁に時間差が生じていると記載し、鉄鋼薄板、人件費、エネルギー、輸送費の上昇に加えて、ウクライナ問題に起因するコスト高騰と需要冷却懸念を明示している。 - FY2022悪化有価証券報告書
「一方、世界経済の急激な変動の影響で、主原材料である鋼材価格を始めとし、ガス・電力費・印刷費・輸送費・人件費等の上昇圧力は続き、製造コスト・販売コストは今後益々上昇していくものと予想しております。」
従来の鋼材、人件費、エネルギー、輸送費等に加え、ガス・電力費を明示し、コスト上昇圧力が今後さらに強まる見通しを示している。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「主原料である鉄鋼薄板価格の更なる上昇、人手不足による人件費増、エネルギーコストの上昇、深刻な運転手不足による輸送費の増加等のコストアップが、今期も収益の圧迫要因となっております。」
鉄鋼薄板、人件費、エネルギー、輸送費の上昇が引き続き収益を圧迫しているとの認識を再確認している。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「主原料である鉄鋼薄板価格の更なる上昇、人手不足による人件費増、エネルギーコストの上昇、深刻な運転手不足による輸送費の増加等のコストアップが、今期も収益の圧迫要因となっております。」
鉄鋼薄板価格、人件費、エネルギー、輸送費の上昇が引き続き収益を圧迫しているとの認識を再確認している。 - FY2022-Q1悪化有価証券報告書
「主原料である鉄鋼薄板価格の更なる上昇、人手不足による人件費増、エネルギーコストの上昇、深刻な運転手不足による輸送費の増加等のコストアップ等が、今期も収益の圧迫要因となっております。」
鉄鋼薄板価格について「更なる上昇」と明示し、人件費・エネルギーコスト・輸送費の上昇も継続しているため、製造・販売コストによる収益圧迫要因が悪化方向に更新されている。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「主原料である鉄鋼薄板価格の高止まり、人手不足による人件費増、エネルギーコストの上昇、深刻な運転手不足による輸送費の増加等のコストアップ要因により、引続き収益の圧迫要因となっております。」
鉄鋼薄板、人件費、エネルギー、輸送費の上昇が引き続き収益を圧迫しているとの認識を再確認している。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「主原料である鉄鋼薄板価格の高止まり、人手不足による人件費増、エネルギーコストの上昇、深刻な運転手不足による輸送費の増加等のコストアップ要因により、引続き収益の圧迫要因となっております。」
鉄鋼薄板、人件費、エネルギー、輸送費の上昇が引き続き収益を圧迫しているとの認識を再確認している。 - FY2021-Q1悪化有価証券報告書
「主原料である鉄鋼薄板価格の値上げ、エネルギーコストの上昇、働き方改革における人手不足等による印刷コストや輸送費の上昇についてお客様へのご理解をお願いする活動が、新型コロナウイルス感染症により相対しての交渉が難しい環境で進んでおりません。」
鉄鋼薄板、エネルギー、印刷、輸送のコスト上昇が続く一方、新型コロナウイルス感染症により価格転嫁のための顧客との交渉が進んでいないと記載している。 - FY2020再掲有価証券報告書
「一方、世界経済の急激な変動の影響で、主原材料である鋼材価格を始めとし、印刷費・輸送費・人手不足による人件費等の変動幅が大きくなり、製造コスト・販売コストは今後とも急激に変動するものと予想されております。」
鋼材価格に加え、印刷費、輸送費、人件費などのコスト変動が続くとの認識を再確認している。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「主原料である鉄鋼薄板価格の高止まり、人手不足による人件費増、エネルギーコストの上昇、深刻な運転手不足による輸送費の増加等のコストアップ要因により、引続き収益の圧迫要因となっております。」
鉄鋼薄板、人件費、エネルギー、輸送費の上昇が引き続き収益を圧迫しているとの認識を再確認している。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「主原料である鉄鋼薄板価格の高止まり、人手不足による人件費増、エネルギーコストの上昇、深刻な運転手不足による輸送費の増加等のコストアップ要因により、引続き収益の圧迫要因となっております。」
鉄鋼薄板、人件費、エネルギー、輸送費の上昇が引き続き収益を圧迫しているとの認識を再確認している。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「主原料である鉄鋼薄板価格の高止まり、人手不足による人件費増、エネルギーコストの上昇、深刻な運転手不足による輸送費の増加等のコストアップ要因により、引続き収益の圧迫要因となっております。」
鉄鋼薄板、人件費、エネルギー、輸送費の上昇が引き続き収益を圧迫しているとの認識を再確認している。 - FY2019-Q3悪化有価証券報告書
「主材料である鉄鋼薄板価格の高止まり、人手不足による人件費増、エネルギーコストの上昇、深刻な運転手不足による輸送費の増加等のコストアップ要因により、引続き収益の圧迫要因となっております。」
鉄鋼薄板価格の高止まりに加え、人件費、エネルギー、輸送費の上昇をコストアップ要因として明示し、収益圧迫要因が拡大している。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「主原料である鉄鋼薄板の価格は高止まりの状態にあり、引続き収益の圧迫要因となっております。」
鉄鋼薄板価格の高止まりが引き続き収益を圧迫しているとの認識を再確認している。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「主原料である鉄鋼薄板の価格は高止まりの状態にあり、引続き収益の圧迫要因となっております。当社グループといたしましては、引続き生産効率の改善に努力してまいります。」
鉄鋼薄板価格の高止まりが収益圧迫要因であることと、生産効率改善で対応する方針を再確認している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「鉄鋼原料価格が、急激かつ大幅に変動する環境となっており、鉄鋼薄板価格の変動分を速やかに製品価格へ転嫁できない場合、当社グループの業績に影響を及ぼします。」
鉄鋼原料価格の急激な変動と、製品価格への転嫁が遅れた場合の業績影響を再確認している。 - FY2018-Q3対処有価証券報告書
「主原料である鉄鋼薄板の価格の値上げを受け、お取引先の皆様にご理解をお願いし、その結果時間がかかりましたがようやくご理解いただき始めました。当社といたしましては、引続き生産効率の改善に努めると共に、原価上昇に伴う価格転嫁についてお取引先のご理解を得るよう努力してまいります。」
鉄鋼薄板の値上げによる収益圧迫は継続しているが、価格転嫁について取引先の理解を得始めたと記載しており、前四半期の『転嫁状況は思わしくなく』から改善方向への変化が示されている。 - FY2018-Q2悪化有価証券報告書
「主原料である鉄鋼薄板の価格の値上げを受け、お取引先の皆様にご理解をお願いしておりますが、転嫁状況は思わしくなく収益の圧迫要因となっております。」
鉄鋼薄板の値上げを実際に受け、価格転嫁の状況が思わしくなく収益を圧迫していると記載しており、原材料コスト上昇の影響が悪化している。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「主原料である鉄鋼薄板の価格は高止まりの状態にあり、引続き収益の圧迫要因となっております。当社といたしましては、引続き生産効率の改善に努めると共に、原価上昇に伴う価格転嫁についてお取引先のご理解を得るよう努力してまいります。」
鉄鋼薄板価格の高止まりを収益圧迫要因として再確認し、生産効率改善と価格転嫁で対応する方針を継続している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「鉄鋼原料価格が、急激かつ大幅に変動する環境となっており、鉄鋼薄板価格の変動分を速やかに製品価格へ転嫁できない場合、当社グループの業績に影響を及ぼします。」
原材料価格の急激な変動と価格転嫁不能による業績影響を、リスクとして再確認している。 - FY2017-Q3顕在化有価証券報告書
「主原料である鉄鋼薄板の価格は、直近の原料炭価格の急激な高騰を受けて、値上げの申し入れを受けております。当社グループといたしましては、生産効率の改善努力の継続とともに、原価上昇に伴う価格転嫁についてお取引先のご理解を得るよう努力してまいります。」
前四半期の値上げ予想から進み、鉄鋼薄板について実際に値上げの申し入れを受けたと記載している。値上げ自体の実施ではなく、申し入れの発生を示している。 - FY2017-Q2悪化有価証券報告書
「主原料である鉄鋼薄板の価格は、直近の原料炭価格の急激な高騰を受けて、値上げが予想されます。当社グループといたしましては、生産効率の改善努力の継続とともに、原価上昇に伴う価格転嫁についてお取引先のご理解を得るよう努力してまいります。」
原料炭価格の急騰を背景に鉄鋼薄板の値上げを予想しており、原材料コスト上昇リスクが強まっている。価格転嫁と生産効率改善で対応するとしている。 - FY2017-Q1再掲有価証券報告書
「主原料である鉄鋼薄板の価格は高止まりの状態にあり、引続き収益の圧迫要因となっております。」
原材料価格高止まりを引き続き収益圧迫要因として記載し、価格転嫁と生産効率改善に努めるとしている。 - FY2016初出有価証券報告書
「主原材料である鋼材価格を始めとし、印刷費・輸送費等の価格の変動幅が大きくなり製造コスト・販売コストは今後とも急激に変動する可能性があるものと予想されております。」
鉄鋼薄板価格の高止まりが業績の圧迫要因になっているとも記載している。