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日本製罐(5905)・リスク悪化

金属缶需要の縮小

FY2016に初出。34回の記載のうち11回が「再掲」。直近の記載は2026-11-02。

34記載
11年にわたる
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動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2016 – FY2019-Q32016: 320162017: 420172018: 320182019: 320192020: 420202021: 320212022: 420222023: 320232024: 320242025: 220252026: 22026
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全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. 2026-11-02悪化決算

    「また、美術缶につきましては、新規生産設備の稼働を開始したものの、出荷数量の減少により、当中間連結会計期間の売上高は前年対比で6.4%減少しております。」

    新規設備の稼働開始後も美術缶の出荷数量・売上高が減少し、需要・販売数量の弱さが続いている。
  2. FY2026悪化有価証券報告書

    「また、18L缶市場を中心とした国内需要の減少や、原材料価格・物流費・エネルギー価格等の高止まりなど、当社グループを取り巻く事業環境は一層厳しさを増しております。」

    中長期的な国内需要の減少を改めて明示した。18L缶は販売数量が僅かに減少し売上高は前年並みだった一方、美術缶は新規設備の稼働により売上高が8.1%増加した。
  3. FY2026-H1悪化有価証券報告書

    「当社グループの主力品種である18L缶は、塗料・化学分野が好調に推移し、当中間連結会計期間の売上高は前年対比で1.4%増加しております。また、美術缶につきましては、予定通り5月から新規生産設備の稼働を開始したものの、出荷数量の減少により、当中間連結会計期間の売上高は前年対比で15.7%減少しております。」

    18L缶は増収となった一方、美術缶は新規設備が予定通り稼働を開始した後も出荷数量の減少により15.7%減収となり、美術缶の需要・販売数量の弱さが実績として現れた。
  4. FY202518L缶増収と美術缶大幅減収の分化有価証券報告書

    「当社グループの主力品種である18L缶の当連結会計年度の売上高は前年対比で12.6%増加しております。また、美術缶につきましては新規生産設備の遅れなどがあり、当連結会計年度の売上高は前年対比で46.2%減少しております。」

    18L缶は販売数量の増加と価格転嫁により増収となった一方、美術缶は新規生産設備の遅れにより大幅減収となり、品種別の動向がさらに分化した。
  5. FY2025-H118L缶好調と美術缶減収の分化有価証券報告書

    「当社グループの主力品種である18L缶は、化学・塗料・油糧が好調に推移し、当中間連結会計期間の売上高は前年対比で15.0%増加しております。また、美術缶につきましては、新規生産設備の稼働遅れがあり、当中間連結会計期間の売上高は前年対比で27.4%減少しております。」

    18L缶は化学・塗料・油糧向けの好調により増収となった一方、美術缶は新規生産設備の稼働遅れにより大幅減収となり、品種別の需要・販売動向の分化が進んだ。
  6. FY2024悪化有価証券報告書

    「美術缶客先について、従来の1社購買から複数購買にしたい旨の客先申し入れがあり、美術缶の売上高の減少が見込まれます。」

    複数社購買への変更要請が、売上高減少見込みを伴うリスクとして明示された。通期実績では美術缶の出荷数・売上高は増加している一方、将来の売上減少懸念が強く記載されている。
  7. FY2024-Q3品種別の数量動向分化と複数社購買リスクの明示有価証券報告書

    「当第3四半期は、当社グループの主力品種である18L缶は、出荷数に若干の落ち込みがみられましたが、原材料やエネルギー価格上昇の客先への転嫁により、前年対比で売上高は13.0%増加しております。また、美術缶につきましては出荷数も若干増加し前年対比で売上高は17.0%増加しております。 販売数量的には、従来の1社購買から複数社購買にしたい旨の客先申し入れがあります。販売数の減少は現時点で不明ですが、今後収益に悪影響を及ぼすリスクがあります。」

    18L缶は数量が若干減少した一方、価格転嫁により売上高は13.0%増加し、美術缶は数量・売上高とも増加した。需要の短期的な動きが品種別に分かれる中、従来の1社購買から複数社購買への変更要請に伴う販売数量減少リスクが新たに明示された。
  8. FY2024-Q2悪化有価証券報告書

    「当社グループの主力品種である18L缶は、前年同期比では、数量的には減少しましたが、原材料やエネルギーコスト高騰を背景にした製品価格値上げにより、当第2四半期の売上高は前年対比で10.1%増加しております。また、美術缶につきましては、数量的に増加したこと、及び原材料やエネルギーコスト高騰を背景にした製品価格値上げにより、当第2四半期の売上高は前年対比で21.0%増加しております。」

    18L缶は値上げにより売上高が増加した一方、数量は前年同期比で減少した。美術缶は数量・売上高とも増加しているが、主力の18L缶では数量面の需要弱さが確認された。
  9. FY2024-Q1後退有価証券報告書

    「当社グループの主力品種である18L缶は、鋼材等の原材料価格やエネルギー価格高騰の影響の、お客様への転嫁がかなり進んだこともあり、当第1四半期は前年対比で売上高11.1%増加しております。一方、美術缶につきましては、鋼材等の原材料価格やエネルギー価格高騰の一部転嫁と、数量的に好調だったこともあり、当第1四半期は前年対比で売上高27.1%増加しております。」

    18L缶と美術缶の売上高が前年同期を上回り、美術缶では数量面の好調も記載された。需要減少リスクには短期的な持ち直しがみられるが、18L缶の増収には価格転嫁も含まれており、中長期的な需要減少リスクの撤回は記載されていない。
  10. FY2023-Q3悪化有価証券報告書

    「当社グループの主力品種である18L缶は、出荷数に若干の落ち込みがみられましたが、材料等の値上げの転嫁が順調に進み、当第3四半期の売上高は前年並みの金額となっております。また、美術缶につきましては出荷数は前年並みでしたが、材料等の値上げの転嫁が順調に進み、当第3四半期の売上高は前年対比で6.1%増加しております。」

    18L缶は出荷数に若干の落ち込みが生じ、美術缶も出荷数は前年並みにとどまった。売上高は値上げ転嫁により維持・増加しており、数量面の需要には弱さがみられる。
  11. FY2023-Q2後退有価証券報告書

    「当社グループの主力品種である18L缶は、化学向けが減少しましたが、油糧向けにつきましては好調に推移し、当第2四半期の売上高は前年対比で0.5%増加しております。また、美術缶につきましても昨年に比べ若干の回復があり、当第2四半期の売上高は前年対比で5.8%増加しております。」

    18L缶と美術缶の売上高がともに前年同期を上回り、前四半期までの美術缶需要減少から一部回復した。中長期的な金属缶需要減少リスクは残る。
  12. FY2023-Q1悪化有価証券報告書

    「当社グループの主力品種である18L缶は、油糧向けにつきましては好調に推移しましたが、化学向けが減少し、当第1四半期は前年対比で売上高1.9%増加しております。一方、美術缶につきましては、昨年までの巣籠需要の影響も終わり、当第1四半期は前年対比で売上高11.1%減少しております。」

    18L缶全体は前年同期比1.9%増加した一方、巣籠需要の終了により美術缶の売上高が11.1%減少した。金属缶需要の内訳では、美術缶の需要減少が実績として現れている。
  13. FY2022悪化有価証券報告書

    「18L缶分野においては、これ迄続いてきた緩やかな需要減退の継続や原材料の高騰による18L缶価格値上げに伴う他容器への移行の動きが懸念されます。美術缶分野においては、少子高齢化といった社会構造の変化や贈答文化の衰退化といった消費者の生活様式の変化により、需要が逐年減少するものと予想されます。」

    18L缶では原材料高騰・値上げに伴う他容器への移行が需要減少を加速する懸念を新たに明示し、美術缶では需要の逐年減少見通しを再確認している。一方、当年度の18L缶売上高は前年比3.2%増、美術缶は同3.1%増だった。
  14. FY2022-Q3悪化有価証券報告書

    「しかしながら2022年初からのオミクロン株の急速な感染拡大による需要への影響は大であり、今後のオミクロン株の蔓延動向や新型コロナワクチンの追加接種(3回目)の実施状況にもよりますが、当社グループを取り巻く事業環境は不透明になってきております。中長期的には、少子高齢化、容器素材の多様化による金属缶の需要減少に直面しております。」

    18L缶は前年同期比4.9%増と復調傾向が続く一方、オミクロン株による需要への影響が大きいとされ、短期的な需要環境は悪化方向に更新された。中長期的な金属缶需要減少も再確認している。
  15. FY2022-Q2後退有価証券報告書

    「当社グループの主力品種である18L缶は、昨年のコロナ禍による大きな落ち込みからの復調傾向がみられ、塗料・化学・油糧の出荷数の増加と昨年から続いている材料等の値上げの転嫁により、当第2四半期は前年対比で売上高7.1%増加しております。」

    18L缶はコロナ禍による落ち込みからの復調傾向が続き、売上高は前年同期比7.1%増加した。一方、中長期的な需要減少リスクは残っている。
  16. FY2022-Q1後退有価証券報告書

    「18L缶は、化学向けにつきましては昨年の消毒アルコール向け増加の反動により減少しておりますが、塗料・油糧については昨年のコロナ禍による落ち込みからの復調傾向とともに原材料価格高騰を前に一部客先での製品在庫確保の影響もあり、当第1四半期は前年対比で売上高6.6%増加しております。一方、美術缶につきましては、引き続き巣籠の影響もあり、当第1四半期は前年対比で売上高20.4%増加しております。」

    化学向けは反動減となった一方、18L缶の塗料・油糧向け売上高が前年同期比6.6%増、美術缶が同20.4%増となり、前年のコロナ禍による需要落ち込みからの復調が記載されている。少子高齢化・容器素材多様化による中長期的な需要減少リスクは残っている。
  17. FY2021-Q3後退有価証券報告書

    「主な需要分野である塗料向けが、前年対比の減少幅が縮小いたしました。また、政府によるGoToトラベルやGoToイートの需要喚起策の実施により、油糧向け出荷数量は、大きく改善しました。化学向けにつきましても、コロナ対策の消毒アルコールや軟包装材印刷インキ向けが堅調に推移し、当第3四半期は前年対比で増加いたしました。」

    18L缶の売上高は前年同期比6.1%減と需要減少は続いているが、塗料向けの減少幅縮小、油糧向けの大幅改善、化学向けの増加が記載され、需要環境には一部持ち直しがみられる。
  18. FY2021-Q2再掲有価証券報告書

    「18L缶は、新型コロナウイルス感染症の影響から抜けきれておりません。自動車用塗料、建築用塗料用は多少上向きに転じましたが、前年対比では落ち込んだままです。給食用が復活してきた油糧も、主力の外食用が回復しきれておりません。」

    18L缶の需要低迷が続き、売上高は3,210百万円(前年同期比8.6%減)となった。一方、美術缶は巣籠の影響で好調となり、売上高は13.1%増加した。
  19. FY2021-Q1悪化有価証券報告書

    「塗料については自動車向けが国内需要の落ち込みと輸出の落ち込みの影響を受け、建築用についても昨年の消費税増税前の駆け込みの反動や現場作業での密防止対策や作業員の不足のため、低位のまま反転の兆しが見えません。また、ゴールデンウィーク前からの外出自粛の影響により、業務用並びに給食用の油糧食糧向けが大きく落ち込んでおります。」

    新型コロナウイルス感染症や外出自粛等により18L缶の主要需要分野が実際に落ち込み、18L缶売上高は前年同期比8.4%減、金属缶製造販売事業の売上高は同4.1%減となった。
  20. FY2020顕在化有価証券報告書

    「金属缶製造販売事業の売上高は9,982百万円(前年比3.4%減)、営業損失は42百万円(前期は68百万円の営業利益)となりました。」

    金属缶製造販売事業で売上減少と営業損失への転落が通期実績として発生し、需要減少の影響が確認された。
  21. FY2020-Q3顕在化有価証券報告書

    「しかしながら、夏場の長雨・その後の季節外れの気候・暖冬等の天候不順、並びに台風15号、19号及び21号による記録的な強風と大雨により各地に甚大な被害が出たことによる影響、通商問題を巡る緊張、消費税増税後の消費の落ち込みや食品ロス削減促進法の施行等々により、当社グループは塗料を除く全ての需要分野で受注が落ち込みました。」

    外部環境の影響により、塗料を除く全ての需要分野で受注減少が実際に発生した。金属缶製造販売事業の売上高も前年同期比3.5%減少している。
  22. FY2020-Q2顕在化有価証券報告書

    「金属缶製造販売事業の売上高は4,943百万円(前年同期比4.6%減)、営業損失は59百万円(前年同期は36百万円の営業利益)となりました。」

    金属缶製造販売事業の売上高が前年同期比4.6%減少し、営業利益から営業損失へ転じた。金属缶需要減少の影響が実績として現れている。
  23. FY2020-Q1顕在化有価証券報告書

    「しかしながら、当社グループの主要顧客分野では、天候不順により食糧・油糧の在庫が積み上がり、受注が落ち込んだこととG20大阪サミットによる交通規制で子会社の6月末の出荷が大きく落ち込みました。」

    金属缶需要の減少リスクについて、天候不順による顧客在庫の積み上がり、受注減少、交通規制による出荷減少が実際に発生したと記載している。金属缶製造販売事業の売上高も前年同期比3.8%減少した。
  24. FY2019-Q3再掲有価証券報告書

    「当社グループを取り巻く事業環境は、容器素材の多様化、少子高齢化に加え、度重なる自然災害の影響もあり、スチール缶の需要減少が継続しており、厳しい競争が続いております。」

    容器素材の多様化、少子高齢化、自然災害の影響を背景に、スチール缶需要の減少と厳しい競争が継続していると再確認している。
  25. FY2019-Q2再掲有価証券報告書

    「当社グループを取り巻く事業環境は、容器素材の多様化、少子高齢化によるスチール缶の需要減少が継続しており、厳しい競争が続いております。」

    容器素材の多様化と少子高齢化によるスチール缶需要の減少、厳しい競争の継続を再確認している。
  26. FY2019-Q1再掲有価証券報告書

    「当社グループを取り巻く事業環境は、容器素材の多様化、少子高齢化によるスチール缶の需要減少が継続しており、厳しい競争が続いております。」

    容器素材の多様化と少子高齢化によるスチール缶需要の減少が継続していると再確認している。
  27. FY2018再掲有価証券報告書

    「容器の素材は逐年多様化が進み、スチール缶の需要が今後増大する可能性は低いものと認識しており、それだけに需要に見合った生産体制を確立し、顧客ニーズ対応力や顧客便宜性の向上に取り組んでいきたいと考えております。」

    容器素材の多様化を背景に、スチール缶需要の増大可能性が低いとの認識を再確認している。
  28. FY2018-Q2再掲有価証券報告書

    「当社グループを取り巻く事業環境は、容器素材の多様化、少子高齢化によるスチール缶の需要減少が継続しており、厳しい競争が続いております。」

    容器素材の多様化と少子高齢化によるスチール缶需要の減少、厳しい競争の継続を再確認している。
  29. FY2018-Q1再掲有価証券報告書

    「当社グループを取り巻く事業環境は、容器素材の多様化、少子高齢化によるスチール缶の需要減少が継続しており、厳しい競争が続いております。」

    容器素材の多様化と少子高齢化によるスチール缶需要の減少が継続しているとの認識を再確認している。
  30. FY2017再掲有価証券報告書

    「容器の素材は逐年多様化が進み、スチール缶の需要が今後増大する可能性は低いものと認識しており、それだけに需要に見合った生産体制を確立し、顧客ニーズ対応力や顧客便宜性の向上に取り組んでいきたいと考えております。」

    容器素材の多様化を背景に、スチール缶需要の増大可能性が低いとの認識を再確認している。
  31. FY2017-Q3再掲有価証券報告書

    「当社グループを取り巻く事業環境は、容器素材の多様化、国内産業の活動水準の低下による産業用容器の需要減少という需要動向の下で激しい競争が続いております。」

    容器素材の多様化と国内産業の活動水準低下による産業用容器需要の減少が継続していると再確認している。
  32. FY2017-Q2再掲有価証券報告書

    「当社グループを取り巻く事業環境は、容器素材の多様化、国内産業の活動水準の低下による産業用容器の需要減少という需要動向の下で激しい競争が続いております。」

    容器素材の多様化に加え、国内産業の活動水準低下による産業用容器需要の減少を挙げ、需要減少と激しい競争の継続を再確認している。
  33. FY2017-Q1再掲有価証券報告書

    「需要が回復している訳ではなく、当社を取り巻く事業環境は、容器素材の多様化、少子高齢化によるスチール缶の需要減少が継続しており、厳しい競争が続いております。」

    四半期売上高は前年同期比4.1%増となった一方、会社は需要回復ではなく一時的な受注増等によるものと説明し、需要減少の継続を再確認している。
  34. FY2016初出有価証券報告書

    「18L缶分野においては、需要の減退や容器素材の多様化が予想されます。美術缶分野においては、少子化といった社会構造の変化や贈答文化の衰退化といった消費者の生活様式の変化により、需要が逐年減少するものと予想されます。」

    当事業年度は18L缶売上が前事業年度比5.1%減少し、全体売上も2.2%減少したと記載している。
一緒に動いた変遷

「投資有価証券の市場価格変動リスク」は、この変遷が動いた34回のうち14回、同じ書類で同じ向きに動きました。

14149988★123456
  1. ★この変遷
  2. 1投資有価証券の市場価格変動リスク14回
  3. 2景気・外部環境の不透明感14回
  4. 3高水準の外部有利子負債と金利変動9回
  5. 4収益体質の改善と営業黒字の定着9回
  6. 5有利子負債を3,000百万円まで圧縮8回
  7. 6営業債権の信用リスク8回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
日本製罐の次の決算発表は2026-11-02の予定です。 決算プレビューを見る 直近でこの変遷が動いたのは2026-11-02の決算で、「悪化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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