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オーナンバ(5816)・リスク再掲

銅・塩ビコンパウンドの市況価格変動

FY2017に初出。24回の記載のうち14回が「再掲」。直近の記載はFY2026-H1。

24記載
9年にわたる
8うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化顕在化FY2018-Q1 – FY2018再掲FY2019再掲FY2022-Q2 – FY2026-H12018: 220182019: 120192020: 120202021: 320212022: 820222023: 320232024: 320242025: 120252026: 22026
同じテーマの他社

オーナンバがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2018年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2018年。22社中12社が悪化側に。

直近の記載が「再掲」なのは、ほかに4社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている24社のうち14社を表示しています。上の文は24社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026-H1再掲有価証券報告書

    「原材料価格の上昇に対する一部の製品価格の改定等により売上高が増加しました。」

    原材料価格の上昇が引き続き発生し、一部製品の価格改定で対応している。価格変動リスク自体の解消や新たな対応目標は記載されていない。
  2. FY2024-H1再掲有価証券報告書

    「利益面では、売上高の減少及び品種構成の悪化に加え、原材料価格の高騰などが影響した結果、営業利益は699百万円(前年同期比15.5%減)となりました。」

    原材料価格の高騰が当中間連結会計期間にも利益面へ実際に影響している。製品価格改定に取り組んでいるが、銅・塩ビコンパウンド等の価格変動リスクの解消は示されていない。
  3. FY2024-Q1再掲有価証券報告書

    「利益面では、品種構成の悪化に加え、原材料価格の高騰などが影響した結果、営業利益は376百万円(前年同期比18.7%減)となりました。」

    原材料価格の高騰が当四半期の利益面に実際に影響している。製品価格改定による対応は継続しているが、材料価格変動リスクの解消は示されていない。
  4. FY2023再掲有価証券報告書

    「当社グループでは、コストダウン、価格転嫁などにより当該リスクの低減を図っております。」

    銅・塩ビコンパウンドの価格変動リスクと、コストダウン・価格転嫁による対応方針が継続している。
  5. FY2023-Q3再掲有価証券報告書

    「原材料価格の高騰、加えてウクライナ情勢の長期化に伴う原油価格や為替相場の急激な変動など、依然として先行き不透明な状況が続きました。」

    原材料価格の高騰が引き続き経営環境上のリスクとして記載されている。材料価格上昇分には製品価格改定で対応しているが、価格変動リスク自体の解消は示されていない。
  6. 2023-08-04再掲決算説明資料

    「銅価格高騰への対応として、製品価格の改定に継続的に取り組んだ」

    銅価格高騰と、それに対する製品価格改定の対応方針が継続して記載された。
  7. FY2022再掲有価証券報告書

    「当社グループでは、コストダウン、価格転嫁などにより当該リスクの低減を図っております。」

    銅・塩ビコンパウンドの価格急変リスクと、コストダウン・価格転嫁による対応方針が継続している。
  8. FY2022-Q3再掲有価証券報告書

    「銅価格高騰などによる材料コストの上昇や物流費の増加への対応として、製品価格の改定に取り組みました。」

    銅価格高騰による材料コスト上昇が引き続き発生し、製品価格改定で対応している。材料価格変動の影響は残っているが、前四半期を超える新たな悪化表現はない。
  9. FY2022-Q2再掲有価証券報告書

    「銅価格高騰などによる材料コストの上昇や物流費の増加への対応として、製品価格の改定に取り組んだ結果」

    銅価格高騰等による材料コスト上昇と物流費増加が引き続き発生している。製品価格改定への取り組みが記載され、連結営業利益・経常利益は前年を上回ったが、材料価格変動リスク自体の解消は示されていない。
  10. 2022-08-05対処決算

    「銅価格高騰などによる材料コストの上昇や物流費の増加への対応として、製品価格の改定に取り組んだ結果、営業利益及び経常利益は前年を上回りました。」

    材料コスト上昇と物流費増加が継続する一方、製品価格改定への取り組みが利益改善と結び付けて記載された。
  11. FY2022-Q1悪化有価証券報告書

    「一方で、世界的なコンテナ不足による物流費の高止まりや、材料供給不足に伴う調達コストの大幅な上昇により、営業損失は10百万円(前年同期は0百万円の営業利益)となりました。」

    材料供給不足に伴う調達コストの大幅な上昇が欧米セグメントの営業損益に実際に影響し、前年同期の営業利益から営業損失へ転じた。従来の銅価格等の材料価格リスクに、供給不足と調達コスト上昇の影響が加わっている。
  12. 2022-05-10対処決算

    「銅価格高騰などによる材料コスト上昇分の製品価格への転嫁などに積極的に取り組んだ」

    銅価格高騰による材料コスト上昇が続く一方、その上昇分を製品価格へ転嫁する対応が記載された。
  13. FY2021悪化有価証券報告書

    「当連結会計年度は、自動車・産業機器用製品などの成長分野での需要が回復傾向にありましたが、直近では半導体不足による自動車メーカーの減産影響、東南アジアでの新型コロナウイルス感染症再拡大による工場の稼働制限に伴う生産・販売への影響、また、銅価格の高騰や世界的なコンテナ不足による物流費の高止まり等の影響を大きく受けました。」

    従来の銅価格等の変動リスクについて、銅価格の高騰が明示され、物流費の高止まり等とともに事業・利益への影響を大きく受けたと記載されている。
  14. FY2021-Q3悪化有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間における当社グループの経営環境は、日本や中国など一部の地域で需要の回復傾向も見られましたが、米中貿易摩擦の長期化や新型コロナウィルス感染症の再拡大、世界的な半導体不足や原材料価格の高騰による影響などにより、依然として先行き不透明で厳しい状況が続いております。」

    従来の銅価格等の影響に加え、経営環境の説明で「原材料価格の高騰」が明示され、材料価格上昇の影響が広く表現されている。欧米セグメントでも銅価格等材料高騰が営業損失の要因となった。
  15. 2021-11-05再掲決算

    「一方で、銅価格や物流費の影響に加え、東南アジアでの新型コロナウイルス感染症再拡大による工場の稼働制限に伴う生産・販売への影響等はあったものの、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年を上回りました。」

    銅価格の影響が引き続き利益面の要因として記載されたが、前回開示を超える新たな悪化表現や影響額は示されていない。
  16. FY2021-Q2顕在化有価証券報告書

    「利益面では、売上高の増加に加え、販売品種構成の良化、積極的な原価低減活動及び販管費の抑制に努めた結果、銅価格や物流費の影響はあったものの、営業利益は487百万円(前年同期は24百万円の営業利益)となりました。」

    銅価格の影響が当四半期の利益面に実際に発生したことが記載された。日本セグメントでは営業利益が改善したものの、銅価格によるコスト影響は残っている。
  17. FY2019再掲有価証券報告書

    「当社グループの主要原料である銅・塩ビコンパウンドについては、価格情報を入手して最も有利な調達を行っております。しかしながら、予想を超えた購入価格の急激な変動は、コストダウン、価格転嫁などによって吸収することができない可能性があり、当社グループの経営成績及び財政状況に大きな影響を及ぼす可能性があります。」

    銅・塩ビコンパウンドの価格急変リスクと、価格情報に基づく調達方針が継続して記載されている。2019年度に銅価格上昇が発生したとの新たな記載はない。
  18. FY2018顕在化有価証券報告書

    「当連結会計年度は、国内市場での銅価格の上昇に加え、日本国内での設備投資関連の需要増加などにより、売上高は3,084百万円(前連結会計年度比5.5%増)となりました。」

    銅価格の上昇が当期にも実際に発生し、電線部門の業績説明における要因として記載された。
  19. FY2018-Q1顕在化有価証券報告書

    「売上高の減少の影響、銅価格の上昇がありましたが、販管費などの削減に努めた結果、営業利益は45百万円(前年同四半期は1百万円の営業利益)となりました。」

    銅価格の上昇が当四半期のコスト要因として実際に発生した。日本セグメントでは販管費削減により営業利益を計上したが、銅価格上昇の影響額自体は示されていない。
  20. FY2017初出有価証券報告書

    「予想を超えた購入価格の急激な変動は、コストダウン、価格転嫁などによって吸収することができない可能性があり、当社グループの経営成績及び財政状況に大きな影響を及ぼす可能性があります。」

    主要原料である銅・塩ビコンパウンドの購入価格急変が、コストダウンや価格転嫁で吸収できない可能性のあるリスクとして初めて整理された。
一緒に動いた変遷

「企業体質の強化を通じた連結業績・企業価値の向上」は、この変遷が動いた24回のうち3回、同じ書類で同じ向きに動きました。

333333★123456
  1. ★この変遷
  2. 1企業体質の強化を通じた連結業績・企業価値の向上3回
  3. 2大幅な為替変動3回
  4. 3太陽光発電関連製品の需要低下3回
  5. 4新型コロナウイルス感染症による経済下振れ・事業活動制限・供給課題3回
  6. 5世界的な半導体不足による自動車産業の生産調整3回
  7. 6世界的なコンテナ不足による物流費増加3回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
オーナンバの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-08-06の決算説明資料で、「再掲」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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