自動車関連事業の増収と研究開発費増加による減益
FY2019-Q3に初出。28回の記載のうち8回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2020。直近の記載は2026-09-06。
住友電気工業がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。11社中3社が悪化側に。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに4社。
- 2026-09-06その他news.yahoo.co.jp
「主力のワイヤーハーネスや、防振ゴムを手がけるグループ会社・住友理工の出荷数量は堅調に推移した一方、営業利益は260億2,600万円と前年同期から5億6,100万円の減益になりました。」
自動車関連事業は売上高が増加した一方、中東情勢や銅価格上昇などを背景に2027年3月期第1四半期の営業利益が減少したと報じられた。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「ワイヤーハーネスや防振ゴムの需要が堅調に推移したことにより、売上高は1,378,233百万円と72,795百万円(5.6%)の増収となりました。営業利益は、売上増加に加えて生産性改善もあり、65,405百万円と10,379百万円の増益となりました。」
自動車関連事業は、ワイヤーハーネス・防振ゴムの需要堅調と生産性改善により半期で増収増益となった。 - FY2025前進有価証券報告書
「自動車関連事業は、ワイヤーハーネスの販売数量は中国を中心に前連結会計年度を下回りましたが、円安や銅価格上昇の影響もあり、売上高は2,734,730百万円と138,326百万円(5.3%)の増収となりました。営業利益は、生産性の改善や為替影響もあり、172,391百万円と27,717百万円の増益となりました。」
ワイヤーハーネス販売数量が中国を中心に減少した一方、円安・銅価、生産性改善等により自動車関連事業は増収増益となった。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「ワイヤーハーネスや自動車電装部品、防振ゴムの需要が堅調に推移したことに加え、円安の影響もあり、売上高は1,305,438百万円と90,815百万円(7.5%)の増収となりました。営業利益は、売上増加に加えて、生産性の改善などもあり、55,026百万円と22,729百万円の増益となりました。」
自動車関連事業は、ワイヤーハーネス等の需要の堅調さと生産性改善により、半期で増収増益となった。 - FY2024前進有価証券報告書
「自動車関連事業は、半導体等の部品供給不足の緩和に伴う自動車生産の回復により、ワイヤーハーネスや自動車電装部品、防振ゴムの需要が増加し、売上高は2,596,404百万円と409,555百万円(18.7%)の増収となりました。営業利益は、売上増加に加えて、生産性の改善などもあり、144,674百万円と88,929百万円の増益となりました。」
半導体等の部品供給不足の緩和と自動車生産回復により、自動車関連事業が通期で大幅な増収増益となった。 - FY2024-Q3第3四半期の自動車関連事業の増収増益実績を追加有価証券報告書
「半導体等の部品供給不足の緩和に伴う自動車生産の回復により、ワイヤーハーネスや自動車電装部品、防振ゴムの需要が増加し、売上高は1,905,460百万円と330,351百万円の増収となりました。営業利益は、売上増加に加えて、生産性の改善もあり、84,387百万円と83,046百万円の増益となりました。」
半導体等の部品供給不足の緩和と自動車生産回復により需要が増加し、自動車関連事業が第3四半期累計で大幅な増収増益となった。 - FY2024-Q2半期の自動車関連事業の増収・営業利益改善実績を追加有価証券報告書
「半導体等の部品供給不足の緩和に伴う自動車生産の回復により、ワイヤーハーネスや自動車電装部品、防振ゴムの需要が増加し、売上高は1,214,623百万円と197,905百万円(19.5%)の増収となりました。営業利益は、売上増加に加えて、生産性の改善もあり、32,297百万円と40,288百万円の改善となりました。」
半導体等の部品供給不足の緩和と自動車生産回復により需要が増加し、増収と営業利益の改善が生じた。 - FY2024-Q1第1四半期の自動車関連事業の増収・営業利益改善実績を追加有価証券報告書
「半導体供給不足の緩和による自動車生産の回復に伴い、ワイヤーハーネスや防振ゴムの需要が増加し、売上高は590,511百万円と129,516百万円の増収となりました。営業利益は7,426百万円と12,838百万円の改善となりました。」
半導体供給不足の緩和と自動車生産の回復に伴い、ワイヤーハーネス・防振ゴムの需要が増加し、増収と営業利益の改善が生じた。 - FY2023対処有価証券報告書
「自動車関連事業は、ワイヤーハーネスや自動車電装部品、防振ゴムで拡販を進めたほか、円安の影響もあり、売上高は2,186,849百万円と432,654百万円(前連結会計年度比24.7%)の増収となりました。営業利益は、資材価格や物流費の高騰はありましたが、売上増加と徹底したコスト低減により、55,745百万円と43,481百万円の増益となりました。」
自動車生産・需要の回復と拡販、コスト低減により、前年度の営業損失局面から通期営業利益55,745百万円へ改善した。 - FY2023-Q3対処有価証券報告書
「ワイヤーハーネスや自動車電装部品、防振ゴムで拡販を進めたほか、円安や銅価格上昇の影響もあり、売上高は1,575,109百万円と301,003百万円の増収となりました。営業利益は、資材価格や物流費が高騰する一方、コスト低減や売値改善の取り組みにより、1,341百万円と4,313百万円の改善となりました。」
自動車関連事業は増収となり、資材価格・物流費の高騰下でもコスト低減と売値改善により営業損益が改善し、営業利益に転じた。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「ワイヤーハーネスや自動車電装部品、防振ゴムで拡販を進めたほか、銅価格上昇や円安の影響もあり、売上高は1,016,718百万円と200,333百万円(前年同四半期連結累計期間対比24.5%)の増収となりました。営業利益は、資材価格や物流費の高騰に加え、自動車生産の急な減産が相次いだことによる生産性低下もあり、7,991百万円の損失と、前年同四半期連結累計期間対比では7,025百万円の悪化となりました。」
自動車関連事業は拡販、銅価上昇、円安で増収となった一方、資材・物流費高騰と自動車減産による生産性低下で営業損失が拡大した。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「円安や銅価格上昇の影響が増収の要因となりましたが、上海ロックダウン等による自動車生産の減産の影響により、ワイヤーハーネスや防振ゴムなどの出荷数量が減少したことに加え、資材価格の高騰や物流費の増加が営業損益悪化の要因となりました。」
自動車関連事業は円安・銅価格上昇で増収となった一方、上海ロックダウン等による減産、資材価格高騰、物流費増加により営業損失が拡大した。 - FY2022悪化有価証券報告書
「自動車関連事業は、銅価格上昇や円安の影響により、売上高は1,754,195百万円と152,153百万円(前連結会計年度比9.5%)の増収となりました。営業利益は、資材価格の高騰やグローバルな物流混乱による物流費の大幅な増加があり、また、半導体供給不足などの影響で自動車生産の減産が相次いだことによる生産効率の低下もあり、12,264百万円と35,934百万円の減益となりました。」
自動車関連事業は売上高が増加した一方、資材価格・物流費の上昇、半導体供給不足による減産と生産効率低下により営業利益が大幅に減少した。 - FY2022-Q3第3四半期の増収・営業赤字を追加有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症の影響により主として前連結会計年度の第1四半期連結会計期間に需要が大きく落ち込んだワイヤーハーネスや自動車電装部品、防振ゴム・ホースの需要が回復したことにより、売上高は1,274,106百万円と133,792百万円の増収となりました。しかしながら、世界的な半導体供給不足の影響等による自動車生産の減産の動きが当連結会計年度の第2四半期連結会計期間以降に強まったほか、原材料の価格高騰、コンテナ不足や港湾混雑による物流コストの増加もあり、営業損失は2,972百万円と16,524百万円の悪化となりました。」
自動車関連製品の需要回復で増収となった一方、半導体供給不足による減産、原材料価格高騰、物流コスト増加により営業損失となった。 - FY2022-Q2半期の販売回復と営業損失圧縮を追加有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症の影響により前年同四半期連結累計期間に需要が大きく落ち込んだワイヤーハーネスや自動車電装部品、防振ゴム・ホースの需要が回復したことにより、売上高は816,385百万円と154,566百万円(前年同四半期連結累計期間対比23.4%)の増収となりました。営業利益は、原材料価格の高騰や物流コストの増加もあり、前年同四半期連結累計期間対比では26,494百万円の赤字圧縮ながら、966百万円の損失となりました。」
自動車関連製品の需要回復により増収となり営業損失も圧縮したが、原材料価格高騰・物流コスト増加の影響によりなお966百万円の営業損失となった。 - FY2022-Q1自動車関連事業の販売回復と損益改善を追加有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症の影響により前年同四半期連結累計期間に需要が大きく落ち込んだワイヤーハーネスや防振ゴムの販売が回復したことにより、売上高は426,594百万円と177,385百万円の増収となりました。営業利益は6,729百万円と工場の稼働率向上に伴う生産性の改善もあり45,948百万円の改善となりました。」
自動車生産・需要の落ち込みを受けていた前年同期から、ワイヤーハーネスや防振ゴムの販売が回復し、営業損失から営業利益へ改善した。 - FY2021悪化有価証券報告書
「自動車関連事業は、ワイヤーハーネスや自動車電装部品、防振ゴム・ホースの需要が、第1四半期を中心とした新型コロナウイルス感染症の影響による自動車生産の落ち込みにより減少したため、売上高は1,602,042百万円と81,588百万円(前連結会計年度比4.8%)の減収となりました。営業利益は、売上減少に加えて、一部生産拠点のロックダウンに伴う代替生産や下期以降の需要急回復に伴う物流費の増加もあり、最大限のコスト削減対策を実施したものの、48,198百万円と20,015百万円の減益となりました。」
新型コロナウイルス感染症による自動車生産減少、拠点ロックダウン、代替生産・物流費増加により、自動車関連事業は通期で減収減益となった。 - FY2021-Q3悪化有価証券報告書
「ワイヤーハーネスや防振ゴム・ホースが、主として第1四半期連結会計期間の新型コロナウイルス感染症の影響による自動車生産の落ち込みにより大きく減少し、売上高は1,140,314百万円と141,512百万円の減収となりました。営業利益は、売上減少に加え、一部生産拠点のロックダウンに伴う代替生産により生じた緊急輸送費などの追加コストもあり、13,552百万円と32,977百万円の減益となりました。」
新型コロナウイルス感染症による自動車生産の落ち込みと拠点ロックダウンに伴う追加コストにより、自動車関連事業の第3四半期累計の減収減益が継続した。 - FY2021-Q2悪化有価証券報告書
「ワイヤーハーネスや自動車電装部品、防振ゴム・ホースが、新型コロナウイルス感染症の影響による自動車生産の落ち込みにより大幅に減少し、売上高は661,819百万円と183,381百万円(21.7%)の減収となりました。営業損失は、売上減少に加えて、一部生産拠点のロックダウンに伴う代替生産により生じた緊急輸送費などの追加コストもあり、27,460百万円と50,667百万円の悪化となりました。」
新型コロナウイルス感染症による自動車生産減少、拠点ロックダウン、代替生産の緊急輸送費により、自動車関連事業の減収・営業損失が拡大した。 - FY2021-Q1悪化有価証券報告書
「自動車関連事業については、新型コロナウイルス感染症の影響により需要が大きく落ち込んだため、ワイヤーハーネス、防振ゴムともに減少し、売上高は249,209百万円と176,524百万円の減収となりました。営業損失は39,219百万円と50,493百万円の悪化となりました。」
自動車関連事業は新型コロナウイルス感染症による需要急減により、ワイヤーハーネス・防振ゴムが減少し、営業損失が拡大した。 - FY2020悪化有価証券報告書
「自動車関連事業は、ワイヤーハーネスや自動車電装部品で積極的に拡販を進めましたが、第4四半期に新型コロナウイルス感染症の影響で需要が大きく落ち込んだため、売上高は1,683,630百万円と25,796百万円(前連結会計年度比1.5%)の減収となりました。営業利益は、価格低下や新興国での賃金上昇、将来に向けた減価償却費の増加に加えて、一部製品の生産立上げ時のコスト増加や円高の影響があったほか、新型コロナウイルス感染症の拡大による生産急減に伴う収益性悪化もあり、68,213百万円と16,456百万円の減益となりました。」
自動車関連事業は拡販を進めたものの、価格低下、コスト増、円高および新型コロナウイルス感染症による需要・生産急減により通期減収減益となった。 - FY2020-Q3第3四半期業績を追加有価証券報告書
「ワイヤーハーネスの増加により、売上高は1,281,826百万円と18,073百万円の増収となりました。営業利益は価格低下や将来に向けた研究開発費と減価償却費の増加に加えて、一部製品の生産立上げ時のコスト増加や円高の影響などもあり、46,529百万円と12,153百万円の減益となりました。」
ワイヤーハーネスの増加で増収となった一方、価格低下、研究開発費・減価償却費、生産立上げコスト、円高等により減益となった。 - FY2020-Q2半期業績を追加有価証券報告書
「ワイヤーハーネスや自動車電装部品で積極的に拡販を進め、売上高は845,200百万円と20,579百万円(2.5%)の増収となりました。営業利益は価格低下や将来に向けた研究開発費と減価償却費の増加に加えて、一部製品の生産立上げ時のコスト増加や円高の影響などもあり、23,207百万円と10,846百万円の減益となりました。」
自動車関連事業はワイヤーハーネス・自動車電装部品の拡販で増収となった一方、価格低下、研究開発費・減価償却費、生産立上げコスト、円高により減益となった。 - FY2020-Q1第1四半期業績を追加有価証券報告書
「ワイヤーハーネスの増加により、売上高は425,733百万円と7,850百万円の増収となりましたが、営業利益は、価格低下や一部製品立上げ時のコスト増加などにより、11,274百万円と7,691百万円の減益となりました。」
ワイヤーハーネスの増加により自動車関連事業は増収となった一方、価格低下や一部製品立上げ時のコスト増加により減益となった。 - FY2019通期業績を追加有価証券報告書
「自動車関連事業は、ワイヤーハーネスや自動車電装部品、防振ゴムで積極的に拡販を進め、売上高は1,709,426百万円と77,474百万円(4.7%)の増収となりました。営業利益は価格低下や将来に向けた研究開発費の増加に加えて、米中間追加関税や防振ゴムにおける収益悪化もあり、84,669百万円と12,136百万円の減益となりました。」
自動車関連事業はワイヤーハーネス等の拡販で増収となった一方、価格低下、研究開発費、追加関税、防振ゴムの収益悪化により減益となった。 - FY2019-Q3初出有価証券報告書
「ワイヤーハーネス、防振ゴムともに増加し、売上高は1,263,753百万円と66,030百万円の増収となりました。営業利益は、将来に向けた研究開発費の増加などにより、58,682百万円と8,129百万円の減益となりました。」
ワイヤーハーネスと防振ゴムの増加により増収となった一方、将来に向けた研究開発費の増加などにより営業利益は減少した。