政策保有株式の保有合理性の検証と処分検討
FY2019に初出。8回の記載のうち7回が「前進」で、最初の「前進」はFY2020。直近の記載はFY2026。
- FY2026前進有価証券報告書
「当事業年度においても、個別の保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式につき、上記の目的・観点及び取引状況を踏まえて精査し、取締役会にて保有の適否を検証いたしました。」
政策保有株式の年次検証を継続し、非上場株式104銘柄、上場株式60銘柄を保有し、上場株式11銘柄を減少させた。 - FY2025前進有価証券報告書
「当事業年度においても、個別の保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式につき、上記の目的・観点及び取引状況を踏まえて精査し、取締役会にて保有の適否を検証いたしました。」
政策保有株式の年次検証を継続し、非上場1銘柄、上場12銘柄を減少させ、上場株式の売却価額合計は7,997百万円となった。 - FY2024前進有価証券報告書
「当事業年度においても、個別の保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式につき、上記の目的・観点及び取引状況を踏まえて精査し、取締役会にて保有の適否を検証いたしました。」
政策保有株式の年次検証を継続し、当年度は非上場2銘柄、上場7銘柄を減少させ、上場株式の売却価額合計は3,491百万円となった。 - FY2023前進有価証券報告書
「当事業年度においても、個別の保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式につき、上記の目的・観点及び取引状況を踏まえて精査し、取締役会にて保有の適否を検証いたしました。」
政策保有株式の年次検証を継続し、当年度は非上場2銘柄、上場3銘柄を減少させた。 - FY2022前進有価証券報告書
「当事業年度においても、個別の保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式につき、上記の目的・観点及び取引状況を踏まえて精査し、取締役会にて保有の適否を検証いたしました。」
政策保有株式の年次検証を継続し、当年度は非上場4銘柄、上場7銘柄が減少し、売却価額合計は4,711百万円となった。 - FY2021前進有価証券報告書
「当事業年度においても、個別の保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式につき、上記の目的・観点及び取引状況を踏まえて精査し、取締役会にて保有の適否を検証いたしました。」
政策保有株式の年次検証を継続し、当年度は非上場5銘柄、上場6銘柄を減少させ、売却価額合計は11,954百万円となった。 - FY2020前進有価証券報告書
「当事業年度においても、個別の保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式につき、上記の目的・観点及び取引状況を踏まえて精査し、取締役会にて保有の適否を検証いたしました。」
政策保有株式の年次検証を継続し、当年度は非上場3銘柄および上場6銘柄を減少させ、上場株式の売却価額合計は10,975百万円となった。 - FY2019初出有価証券報告書
「保有目的に適さなくなった株式、あるいは中長期的な企業価値向上に資することのなくなった株式は処分の検討を行うこととしております。毎年、個別の保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式につき、上記の目的・観点及び取引状況を踏まえて精査し、取締役会にて保有の適否を検証しております。」
取引関係・事業提携やROE・ROICへの影響を踏まえ、政策保有株式を毎年個別検証し、目的に適さない株式は処分を検討する方針を明示している。