Komori
エヌアイシ・オートテック(5742)・リスク悪化

世界経済の不確実性と急激な為替・株式相場変動

FY2017-Q1に初出。34回の記載のうち14回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2018-Q1。直近の記載は2026-11-06。

34記載
11年にわたる
3うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化悪化FY2019-Q1 – FY2021その他FY2023-Q3 – FY20252016: 220162017: 420172018: 320182019: 420192020: 420202021: 320212022: 320222023: 320232024: 220242025: 220252026: 42026
同じテーマの他社
中国景気減速・英国EU離脱による金融為替市場の不透明感222社が書いているテーマ・逆風222社・追い風0社

エヌアイシ・オートテックがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2018年。同じテーマの他社の中央値(2019年)より1年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。179社中144社が悪化側に。

直近の記載が「悪化」なのは、ほかに61社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている200社のうち14社を表示しています。上の文は200社すべてから計算しています。このテーマの222件の変遷のうち、比べているのは200件です。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026悪化有価証券報告書

    「当事業年度における我が国の経済は、中東情勢や東欧情勢をはじめとする地政学的リスクが継続するなど、国際情勢が緊張をはらんだ状況のもとで推移いたしており、エネルギーおよび物流を巡る環境は、引き続き予断を許さない状況となっているものの」

    前回の『先行きへの不透明感はやや和らぎました』との説明から、FY2026は地政学的リスクと国際情勢の緊張、エネルギー・物流環境の不安定さを前面に記載している。
  2. 2026-05-08顕在化業績予想の修正

    「また、現在の不安定な世界情勢の影響を受けて、会社前提を超えるコスト増加の影響を受けました。」

    不安定な世界情勢が会社前提を超えるコスト増加につながり、業績予想値と決算値の差異理由として記載された。従来の不確実性に関する説明から、業績への具体的な影響が示された。
  3. FY2026-H1対処有価証券報告書

    「当中間会計期間におけるわが国の経済は、米中間の貿易摩擦が依然として続くものの、交渉再開や関税停止提案など進展の兆しも見られ、先行きへの不透明感はやや和らぎました。」

    米中貿易摩擦は継続しているものの、交渉再開等の進展の兆しにより、先行きの不透明感はやや和らいだと記載している。
  4. FY2025地政学的不確実性と需要増の併存有価証券報告書

    「当社を取り巻く経営環境は、様々な地政学的リスクが依然として不確実性の要因となっているものの、人手不足や人件費の上昇により、製造業全体で自動化ニーズが高まっており、FA装置の導入は引き続き重要なテーマとなっております。」

    地政学的リスクによる不確実性が残る一方、人手不足・人件費上昇を背景とする自動化需要の高まりを事業機会として説明している。
  5. FY2024逆風下で半導体・FPD需要回復を見込む有価証券報告書

    「当社を取り巻く経営環境は、長引く高インフレ、中国や欧州の需要低迷、地域紛争の影響などの逆風があるものの、世界経済においては引き続き緩やかに成長が見込まれ、また、供給過剰・在庫超過の状態にあった半導体ならびにFPDにおいても需要が回復傾向にあり、生成AI・自動車・通信等の分野で需要増が期待できる半導体については、各国が戦略物質として重要視し、そのサプライチェーン確保の動きを活発化している状況であることから、半導体製造装置およびFPD製造装置の周辺技術に強い当社においても安定的な成長が見込まれます。」

    高インフレ、中国・欧州の需要低迷、地域紛争を逆風として挙げる一方、半導体・FPD需要の回復、生成AI・自動車・通信分野の需要増、世界経済の緩やかな成長を見込む説明へ展開している。
  6. FY2024-Q3国際情勢混沌・不透明感継続有価証券報告書

    「当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、混沌とした国際情勢に伴い世界経済の状況も刻々と変化し続けている中、先行きの不透明感が続きました。」

    国内経済の回復基調を示した前回までの説明に対し、混沌とした国際情勢と世界経済の変化、先行き不透明感の継続を前面に記載している。
  7. FY2024-Q1国内回復と世界的不安定要素の併存有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、ようやく徐々に回復し始めたものの、世界経済の状況は非常に様々な不安定要素にさらされ刻々と変化しており、まだまだ先行きの不透明感が続いております。」

    国内経済は徐々に回復し始めた一方、世界経済は様々な不安定要素にさらされ、先行き不透明感が継続している。
  8. FY2023再掲有価証券報告書

    「当連結会計年度におけるわが国経済は、様々な世界的不安定要素があるものの、総じて回復基調で推移する状況となりました。」

    世界的不安定要素が残る一方、国内経済は総じて回復基調とする説明を再確認している。
  9. FY2023-Q3回復基調と世界的不安定要素の併存有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、様々な世界的不安定要素があるものの、総じて回復基調で推移する状況となりました。」

    世界的不安定要素が残る一方、国内経済は総じて回復基調と説明されており、不確実性と経済回復が併存する状況に変化している。
  10. FY2023-Q2悪化有価証券報告書

    「しかしながら、不安定な世界情勢を受けたサプライチェーンの混乱や原材料価格の高騰、さらには急速な円安進行などが継続しており、依然として景気見通しは不透明な状況が続いております。」

    従来からのサプライチェーン混乱・原材料価格高騰に加え、急速な円安進行が継続する不透明要因として明示されている。
  11. FY2023-Q1悪化有価証券報告書

    「世界的な半導体不足による部品調達の遅延やCOVID-19の感染拡大の影響による物流の停滞、さらに不安定な世界情勢を受けたサプライチェーンの混乱等、グローバル要因による需給ギャップが拡大し、原材料価格を含めたインフレーションが加速している状態であることから、依然として先行き不透明な状況が続いております。」

    COVID-19の影響が徐々に少なくなる一方、部品調達遅延、物流停滞、サプライチェーン混乱、需給ギャップ拡大、インフレーション加速が新たな不透明要因として記載されている。
  12. FY2022-Q3悪化有価証券報告書

    「しかし、2021年末以降、新たな変異株(オミクロン株)による急速な感染再拡大が発生していることにより、設備投資の持ち直しに足踏みが見受けられる状況となりました。」

    ワクチン接種等による感染拡大の鎮静化で景気に持ち直しがみられた一方、オミクロン株の急速な感染再拡大により、設備投資の回復と経済環境の不確実性が再び悪化している。
  13. FY2022-Q1対処有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、世界的な新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響により、経済活動の抑制が継続されているものの、一部の業種に設備投資などを持ち直す動きがみられ、ワクチン接種の普及によって、今後さらに経済活動が回復に向かうことが期待されます。」

    COVID-19による経済活動の抑制は継続しているが、一部業種で設備投資の持ち直しがみられ、ワクチン普及による今後の経済回復への期待が示されている。
  14. FY2021顕在化有価証券報告書

    「昨年10月から今年2月のCOVID-19感染拡大第3波の襲来、そして最近では感染力が強い変異株による同拡大第4波の襲来にて、予断を許さない状況が続いております。」

    世界経済・国内景気の不確実性が、COVID-19の第3波・第4波、生産活動・設備投資の停滞、長期的な景気低迷見通しとして継続的に顕在化している。
  15. FY2021-Q3顕在化有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)感染拡大の第二波の影響が残るものの、政府施策等の効果により個人消費も回復基調となってきておりましたが、COVID-19感染拡大第二波の状況を上回る第三波の到来によって、景気の先行きは再度不透明感が高まる状況となりました。また、企業の生産活動や設備投資は、総じて停滞状態が継続しており、不透明なまま推移しております。」

    世界経済・国内景気の不確実性が、COVID-19第三波の到来、企業の生産活動・設備投資の停滞、景気の先行き不透明感として実際に顕在化している。
  16. FY2021-Q2顕在化有価証券報告書

    「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の拡大という逆風下で始まった世界経済は、米中貿易摩擦、世界各地で発生している大規模自然災害など、当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済を取り巻く環境は、これまでに経験したことのないほど先の見通せない状況が続いており、全世界的に設備投資を控える動きが継続するとともに、輸出や生産、さらには個人消費などの大きな落ち込みにより、深刻な影響を受けております。」

    世界経済の不確実性が、COVID-19、米中貿易摩擦、自然災害、設備投資抑制、輸出・生産・個人消費の落ち込みとして実際に顕在化している。
  17. FY2021-Q1顕在化有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症拡大によって、国内外の経済が大きく影響を受け、急速に減速する状況となりました。」

    世界経済の不確実性と景況悪化が、新型コロナウイルス感染症による国内外経済の急速な減速として実際に顕在化している。
  18. FY2020顕在化有価証券報告書

    「さらに、昨年10月に行われた消費増税の影響や、年明けより世界的な蔓延に至った新型コロナウイルス感染症への感染対策による生産活動の停滞や個人消費の抑制等が加わり、未曾有の経済活動停滞状況に至っております。こうしたことから、今後の内外経済の先行きは極めて不透明な状況となっております。」

    世界経済の不確実性が、EU経済のリセッション、米中貿易摩擦、中国経済低迷、新型コロナウイルス感染症による経済活動停滞として実際に顕在化した。
  19. FY2020-Q3悪化有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、米中貿易摩擦やこれに起因する製造業の景況感の悪化により、先行きに対する不透明感がありました。」

    米中貿易摩擦に起因する製造業の景況感悪化と、国内経済の先行き不透明感を記載している。
  20. FY2020-Q2悪化有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間における世界経済は、米中貿易摩擦による中国経済の減速懸念が拡大し、また、英国のEU離脱問題や日韓の輸出審査厳格化問題などの影響により、依然として先行き不透明な状況が続いております。また、わが国経済は、世界経済の減速等の影響を受けて輸出が低迷する状態が続いていることにより、設備投資に慎重な姿勢が見受けられ、景況感としては低調に推移する状況となりました。」

    中国経済の減速懸念、米中貿易摩擦、英国のEU離脱問題、日韓の輸出審査厳格化を挙げ、輸出低迷と設備投資慎重姿勢によって先行き不透明・景況感低調の状態が続いている。
  21. FY2020-Q1悪化有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間における世界経済は、米中貿易摩擦の不透明感が漂う中、米国では良好な雇用・所得環境に加え設備投資が堅調さを維持いたしましたが、中国においては景気の減速感が見られました。また、ユーロ圏では英国のEU離脱問題の混迷から、成長率が鈍化する状況となりました。このような環境のもと、わが国経済は、緩やかな回復基調が続きましたが、個人消費は力強さを欠き、また、昨年度後半からの成長ペース鈍化によって、設備投資や輸出も減少するなど景況感が悪化し、益々先行き不透明感が強まる状況となりました。」

    米中貿易摩擦、中国の景気減速、英国のEU離脱問題に加え、国内の設備投資・輸出減少と景況感悪化を挙げ、先行き不透明感が一段と強まったと記載している。
  22. FY2019悪化有価証券報告書

    「わが国経済は、良好な企業収益や雇用環境を背景に緩やかな回復基調で推移いたしましたが、年度後半より米中貿易摩擦の影響等によって成長ペースが弱含みとなり、先行き不透明感が強まる状況となりました。」

    年度後半に米中貿易摩擦等によって国内の成長ペースが弱含み、先行き不透明感が強まったと記載している。
  23. FY2019-Q3悪化有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間における世界経済は、米国と中国との間の貿易摩擦による世界経済への影響や中国経済の減速、また、不安定な欧州情勢等、様々な要因によって下振れリスクが高まる先行き不透明な状況が続いております。一方、わが国経済は、企業収益や雇用・所得環境の改善等を背景に、国内の設備投資は堅調に推移いたしましたが、米中貿易摩擦の影響や地政学的リスクの高まり等によって、製造業等の企業業績への悪影響が顕著化しつつあります。」

    米中貿易摩擦、中国経済の減速、不安定な欧州情勢、地政学的リスクを挙げ、世界経済の下振れリスクが高まる状況と、製造業への悪影響が顕著化しつつあることを記載している。
  24. FY2019-Q2悪化有価証券報告書

    「しかしながら、地震、大型台風、豪雨等、相次ぐ自然災害が経済に与える影響や、米中間の貿易摩擦による世界経済の下振れリスク増大等により、先行き不透明な状況となっております。」

    相次ぐ自然災害の経済影響と、米中間の貿易摩擦による世界経済の下振れリスク増大を新たな不透明要因として記載している。
  25. FY2019-Q1悪化有価証券報告書

    「しかしながら、米国の通商・外交政策による貿易摩擦や、最近のユーロ圏での経済成長率鈍化等によって、世界経済の成長にバラツキが見られるようになり、世界的な貿易の収縮や金融市場の変動等、留意が必要な状況となっております。」

    米国の通商・外交政策による貿易摩擦、ユーロ圏の成長率鈍化、世界的な貿易収縮や金融市場変動を新たな不確実性として記載している。
  26. FY2018-Q3再掲有価証券報告書

    「一方、わが国経済は、近隣諸国における地政学リスクが存在するものの、世界経済同様に、生産活動の改善等によって雇用環境や企業収益は緩やかに回復し、堅調に推移いたしました。」

    近隣諸国の地政学リスクが存在するとしつつ、国内外の経済は堅調に推移したと記載している。
  27. FY2018-Q2再掲有価証券報告書

    「一方、海外経済は、米欧などの先進国をはじめとして堅調に推移しておりますが、米国の今後の政策やその影響、また、北朝鮮問題と言った地政学リスク等を払拭できず、依然として先行き不透明な状況で推移いたしました。」

    米国の政策、北朝鮮問題などの地政学リスクを挙げ、海外経済の先行き不透明感が継続していると記載している。
  28. FY2018-Q1悪化有価証券報告書

    「しかしながら、海外における政治動向や地政学的リスクの高まり等が懸念されることより、依然として先行き不透明感を払拭できない状況で推移いたしました。」

    海外の政治動向及び地政学的リスクの「高まり」を、先行き不透明感の要因として記載している。数値化や実際の損害発生は記載していない。
  29. FY2017再掲有価証券報告書

    「当連結会計年度における世界経済は、先進国を中心に緩やかな回復基調で推移しました。しかしながら、中国をはじめとする新興国の景気動向や英国のEU離脱問題、さらには米国の新政権発足に伴う政策変更等によって、為替相場や株式市場が大きく変動し、経済環境は不安定に推移いたしました。」

    新興国景気、英国のEU離脱、米国新政権の政策変更による為替・株式市場の変動と経済環境の不安定さを再確認している。
  30. FY2017-Q3再掲有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用情勢が緩やかな回復基調で推移したものの、アジア新興国等における景気減速や英国のEU離脱問題、さらには米国大統領選挙の結果の影響等、外部環境については先行き不透明な状態で推移いたしました。」

    アジア新興国の景気減速、英国のEU離脱問題に加え、米国大統領選挙の影響を不透明要因として挙げている。
  31. FY2017-Q2再掲有価証券報告書

    「また、アジア新興国等における景気減速に加え、英国のEU離脱問題等の影響によって、株価や為替相場の不安定感が増すなど、依然として先行き不透明な状況が続いております。」

    アジア新興国の景気減速、英国のEU離脱問題、株価・為替相場の不安定感を背景とする世界経済の不確実性が継続している。
  32. FY2017-Q1初出有価証券報告書

    「しかしながら、新興国の景気下振れや英国の国民投票によるEU離脱決定の影響によって、円高・株安といった急激な相場変動が生じ、世界経済の不確実性が高まる状況となりました。」

    新興国景気の下振れ、英国のEU離脱決定、円高・株安を背景に、世界経済の不確実性が高まった状況を記載している。
一緒に動いた変遷

「顧客業界の設備投資動向への依存」は、この変遷が動いた34回のうち15回、同じ書類で同じ向きに動きました。

15143332★123456
  1. ★この変遷
  2. 1顧客業界の設備投資動向への依存15回
  3. 2コスト競争力・収益力の強化と環境変化に強い企業体質づくり14回
  4. 3クリーン環境技術の普及と高機能製品の展開3回
  5. 42016年度から2020年度までの売上高・事業規模倍増計画3回
  6. 5ROE・ROAを重視した株主価値向上3回
  7. 6アルミ地金価格の変動リスク2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
エヌアイシ・オートテックの次の決算発表は2026-11-06の予定です。 決算プレビューを見る 直近でこの変遷が動いたのは2026-11-06の決算で、「悪化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
世界経済の不確実性と急激な為替・株式相場変動|エヌアイシ・オートテック(5742)の変遷 | Komori