コスト競争力・収益力の強化と環境変化に強い企業体質づくり
FY2016に初出。39回の記載のうち23回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2019-Q1。直近の記載は2026-11-06。
エヌアイシ・オートテックがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2018年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より4年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。119社中19社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに60社。
- FY2026悪化有価証券報告書
「この結果、当事業年度の売上高は6,305百万円(前期比94.9%)となりました。また、営業損失は13百万円(前期は231百万円の営業利益)、経常利益は5百万円(前期比2.3%)、当期純利益は24百万円(前期比11.5%)となりました。」
FY2026は前期から減収となり、営業利益は営業損失へ転じた。経常利益・当期純利益も前期を大きく下回り、コスト競争力・収益力の課題が業績面で悪化した。 - FY2026-H1悪化有価証券報告書
「この結果、当中間会計期間の売上高は3,279百万円(前中間会計期間比113.7%)となりましたが、販売管理費の増加により、営業利益は17百万円(前中間会計期間比31.3%)、経常利益は22百万円(前中間会計期間比40.9%)、中間純利益は45百万円(前中間会計期間比68.4%)となりました。」
売上高は前年同期比113.7%に増加した一方、販売管理費の増加により営業利益・経常利益・中間純利益はいずれも前年同期を下回り、収益力が悪化した。 - FY2025前進有価証券報告書
「この結果、当事業年度の売上高は6,647百万円(前期比137.0%)、営業利益が231百万円(前期は営業損失478百万円)、経常利益が222百万円(前期は経常損失482百万円)、当期純利益は212百万円(前期は当期純損失599百万円)となりました。」
前期の営業損失・経常損失・当期純損失から当事業年度は各段階の利益計上へ転じ、売上高も前期比137.0%となった。収益力の改善が通期で確認されている。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「この結果、当中間会計期間の売上高は2,884百万円(前中間会計期間比120.5%)となり、営業利益は54百万円(前中間会計期間は営業損失298百万円)、経常利益は55百万円(前中間会計期間は経常損失295百万円)、中間純利益は66百万円(前中間会計期間は中間純損失447百万円)となりました。」
前中間会計期間の営業損失・経常損失・中間純損失から黒字に転じ、売上高も前年同期比120.5%となった。生産体制見直しの成果も業績改善要因として現れている。 - FY2024悪化有価証券報告書
「この結果、当事業年度の売上高は4,852百万円(前期比72.9%)、営業損失が478百万円(前期は営業損失142百万円)、経常損失が482百万円(前期は経常損失112百万円)、当期純損失は繰延税金資産の取り崩しが発生した結果、599百万円(前期は当期純損失158百万円)となりました。」
非連結決算への移行後の通期業績として、売上高が前期比72.9%に減少し、営業損失・経常損失・当期純損失がいずれも前期から拡大した。コスト競争力・収益力の課題に関する業績悪化が通期で進んでいる。 - FY2024-Q3悪化有価証券報告書
「この結果、当第3四半期累計期間の売上高は3,553百万円、営業損失が411百万円、経常損失が413百万円、四半期純損失は繰延税金資産の取り崩しが発生した結果、566百万円となりました。」
非連結決算への移行により前年同期比較は行っていないが、当第3四半期累計期間は営業損失411百万円、経常損失413百万円、四半期純損失566百万円となり、収益力の厳しい状況が続いている。 - FY2024-Q2悪化有価証券報告書
「また、提案営業の強化、お客様の利便性を高める新製品の開発を推進するとともに、製造原価低減に向けた生産体制の見直しにも取り組んでいるものの、原材料価格の高止まりによる製造原価への影響は継続しており、利益確保が困難な状況が継続しました。この結果、当第2四半期累計期間の売上高は2,393百万円、営業損失が298百万円、経常損失が295百万円、四半期純損失は繰延税金資産の取り崩しが発生した結果、447百万円となりました。」
提案営業、新製品開発、生産体制の見直しを進めているものの、原材料価格の高止まりによる原価負担と利益確保の困難さが継続した。当第2四半期累計期間は売上高2,393百万円、営業損失298百万円、経常損失295百万円、四半期純損失447百万円となった。なお、非連結決算への移行により前年同期との比較分析は行っていない。 - FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「また、提案営業の強化、お客様の利便性を高める新製品の開発を推進するとともに、製造原価低減に向けた生産体制の見直しにも取り組んでいるものの、原材料価格の高止まりによる製造原価への影響は継続しており、一時的に利益確保が困難な状況でありました。」
提案営業、新製品開発、生産体制見直しを進めているものの、原材料価格の高止まりが継続し、当第1四半期は売上高が前年同期比71.7%、営業損失96百万円となった。 - FY2023悪化有価証券報告書
「この結果、当連結会計年度の売上高は6,661百万円(前期比89.6%)、営業損失は123百万円(前期は営業利益255百万円)、経常損失は93百万円(前期は経常利益267百万円)、親会社株主に帰属する当期純損失は133百万円(前期は親会社株主に帰属する当期純利益248百万円)となりました。」
売上高が前期比89.6%に減少し、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益がいずれも損失へ転じ、収益力の悪化が通期で顕在化した。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「この結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は、5,132百万円(前年同四半期比93.1%)、営業損失は51百万円(前年同四半期は営業利益175百万円)、経常損失は31百万円(前年同四半期は経常利益182百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は19百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純利益183百万円)となりました。」
減収に加え、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する四半期純利益が前年同期の黒字から赤字へ転じた。提案営業、新製品開発、生産体制見直し、販売価格引き上げを進めたものの、原材料価格高止まり、代替部品調達コスト、減価償却費の増加による利益圧迫が続いている。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「なお、提案営業の強化、お客様の利便性を高める新製品の開発、製造原価低減に向けた生産体制の見直し及び販売価格の見直しなどを展開しておりますが、物流逼迫の影響による代替部品調達コストの増加や工場新設による減価償却費の増加に加え、特に原材料価格の高騰による製造原価への影響は極めて大きく、利益確保が大変厳しい状況となっております。」
提案営業、新製品開発、生産体制見直し、販売価格見直しを進めているものの、代替部品調達コスト、工場新設に伴う減価償却費、原材料価格高騰が利益を圧迫した。売上高は前年同期比97.3%、営業利益は同13.9%、経常利益は同27.5%、親会社株主に帰属する四半期純利益は同18.6%となり、収益力の悪化が進んだ。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は1,842百万円(前年同四半期比102.6%)、営業利益は84百万円(前年同四半期比102.1%)、経常利益は103百万円(前年同四半期比118.8%)、親会社株主に帰属する四半期純利益は74百万円(前年同四半期比125.5%)となりました。」
売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益がいずれも前年同期を上回り、収益力の改善が続いている。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「この結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は、5,511百万円(前年同四半期比111.3%)、営業利益は175百万円(前年同四半期比101.8%)、経常利益は182百万円(前年同四半期比105.5%)、親会社株主に帰属する四半期純利益は183百万円(前年同四半期比169.0%)となりました。」
売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益が前年同期を上回り、収益力の改善が続いている。なお、親会社株主に帰属する四半期純利益の増加には、NICタイの解散・清算に伴う繰延税金資産104百万円の計上が含まれている。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は1,795百万円(前年同四半期比138.3%)、営業利益は83百万円(前年同四半期は38百万円の営業損失)、経常利益は87百万円(前年同四半期は37百万円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純利益は59百万円(前年同四半期は29百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。」
前年同期の営業損失・経常損失・純損失から黒字に転じ、売上高も前年同期比138.3%となった。コスト競争力・収益力について測定可能な改善が確認される。 - FY2021再掲有価証券報告書
「当社グループは、コスト競争力・収益力をより強固なものとし、多様化するお客様のニーズに対して柔軟かつタイムリーに対応する、環境変化に強い企業体質づくりを当面の課題として捉えております。」
コスト競争力・収益力の強化と環境変化に強い企業体質づくりを、引き続き優先課題としている。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「この結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は4,951百万円(前年同四半期比97.9%)、営業利益は、172百万円(前年同四半期比145.7%)、経常利益は173百万円(前年同四半期比147.6%)、親会社株主に帰属する四半期純利益は、108百万円(前年同四半期比159.0%)となりました。」
前年同期比では減収となった一方、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する四半期純利益はいずれも増加し、収益力は前年同期から改善した。 - FY2021-Q2悪化有価証券報告書
「この結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は3,284百万円(前年同四半期比93.6%)、営業利益は105百万円(前年同四半期比71.2%)、経常利益は107百万円(前年同四半期比72.7%)、親会社株主に帰属する四半期純利益は65百万円(前年同四半期比68.6%)となりました。」
前年同期比で減収減益が続き、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する四半期純利益はいずれも前年同期の7割前後まで低下した。 - FY2021-Q1悪化有価証券報告書
「この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は1,298百万円(前年同四半期比77.6%)、営業損失は38百万円(前年同四半期は66百万円の営業利益)、経常損失は37百万円(前年同四半期は66百万円の経常利益)、親会社株主に帰属する四半期純損失は29百万円(前年同四半期は42百万円の親会社株主に帰属する四半期純利益)となりました。」
コスト競争力・収益力の課題について、減収に加え営業損失・経常損失・純損失となり、前年同期比でさらに悪化している。 - FY2021-Q1悪化有価証券報告書
「この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は1,298百万円(前年同四半期比77.6%)、営業損失は38百万円(前年同四半期は66百万円の営業利益)、経常損失は37百万円(前年同四半期は66百万円の経常利益)、親会社株主に帰属する四半期純損失は29百万円(前年同四半期は42百万円の親会社株主に帰属する四半期純利益)となりました。」
新型コロナウイルス感染症の影響等により、前年同期の利益計上から営業損失・経常損失・親会社株主に帰属する四半期純損失へ転じ、減収減益がさらに悪化している。 - FY2020悪化有価証券報告書
「これらの結果、当連結会計年度の売上高は6,614百万円(前期比75.9%)、営業利益は192百万円(前期比26.0%)、経常利益は176百万円(前期比23.7%)、親会社株主に帰属する当期純利益は、100百万円(前期比20.4%)となりました。」
通期で売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益がいずれも前期を下回り、収益力の悪化が続いている。 - FY2020-Q3悪化有価証券報告書
「この結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は5,056百万円(前年同四半期比78.5%)、営業利益は、118百万円(前年同四半期比20.7%)、経常利益は117百万円(前年同四半期比20.7%)、親会社株主に帰属する四半期純利益は、68百万円(前年同四半期比17.9%)となりました。」
前年同四半期比で売上高・営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する四半期純利益が大幅に減少し、コスト競争力・収益力の課題に関する業績悪化が続いている。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。」
従来の課題に重要な変更はないと再確認している一方、当第2四半期累計期間は減収減益となり、収益力の悪化が続いている。 - FY2020-Q1悪化有価証券報告書
「この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は1,673百万円(前年同四半期比82.8%)、営業利益は66百万円(前年同四半期比46.9%)、経常利益は66百万円(前年同四半期比46.8%)、親会社株主に帰属する四半期純利益は42百万円(前年同四半期比44.6%)となりました。」
売上高が前年同期比17.2%減、営業利益が53.1%減となるなど、減収減益が続き、コスト競争力・収益力の課題に関する業績面の悪化が進んでいる。 - FY2019悪化有価証券報告書
「これらの結果、当連結会計年度の売上高は、8,715百万円(前期比94.1%)、営業利益は、738百万円(前期比71.7%)、経常利益は746百万円(前期比72.3%)、親会社株主に帰属する当期純利益は、492百万円(前期比70.8%)となりました。」
通期で減収減益となり、売上高・営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益がいずれも前期を下回った。コスト競争力・収益力の課題に関する業績面の悪化が通期で確認された。 - FY2019-Q3悪化有価証券報告書
「この結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は、6,442百万円と前年同四半期と比べ448百万円(6.5%)の減収、営業利益は、571百万円と前年同四半期と比べ246百万円(30.2%)の減益、経常利益は568百万円と前年同四半期と比べ252百万円(30.8%)の減益、親会社株主に帰属する四半期純利益は、380百万円と前年同四半期と比べ157百万円(29.3%)の減益となりました。」
売上高が前年同期比6.5%減、営業利益が30.2%減となり、コスト競争力・収益力の課題に関する減収減益が続いている。 - FY2019-Q2悪化有価証券報告書
「この結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は、4,166百万円と前年同四半期と比べ119百万円(2.8%)の減収、営業利益は、326百万円と前年同四半期と比べ154百万円(32.2%)の減益、経常利益は325百万円と前年同四半期と比べ158百万円(32.8%)の減益、親会社株主に帰属する四半期純利益は、216百万円と前年同四半期と比べ109百万円(33.6%)の減益となりました。」
売上高が減収に転じ、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する四半期純利益も前年同期比で減少しており、コスト競争力・収益力の課題に関する業績面の悪化が続いている。 - FY2019-Q1悪化有価証券報告書
「この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は、2,022百万円と前年同四半期と比べ106百万円(5.6%)の増収、営業利益は、142百万円と前年同四半期と比べ80百万円(36.2%)の減益、経常利益は142百万円と前年同四半期と比べ82百万円(36.8%)の減益、親会社株主に帰属する四半期純利益は、94百万円と前年同四半期と比べ57百万円(37.8%)の減益となり、売上高は前年同期を上回り増収となったものの、売上品目の構成変化やFA装置での製作コスト増加等により、各利益は減益となりました。」
売上高は増加した一方、売上品目の構成変化とFA装置の製作コスト増加により、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する四半期純利益が前年同期比で減少した。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。」
コスト競争力・収益力の強化及び環境変化に強い企業体質づくりを含む従前の課題について、重要な変更や新たな課題はないとしている。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。」
従前の経営課題について、重要な変更や新たな課題はないと再確認している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「当社グループは、コスト競争力・収益力をより強固なものとし、多様化するお客様のニーズに対して柔軟かつタイムリーに対応する、環境変化に強い企業体質づくりを当面の課題として捉えております。」
コスト競争力・収益力の強化と環境変化に強い企業体質づくりを、引き続き当面の課題としている。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。」
従前の経営課題について、重要な変更や新規課題はないと再確認している。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。」
従前の経営課題について、重要な変更や新規課題はないと記載している。 - FY2017-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。」
従前の経営課題について、重要な変更や新規課題はないと記載している。 - FY2016初出有価証券報告書
「コスト競争力・収益力をより強固なものとし、多様化するお客様のニーズに対して柔軟かつタイムリーに対応する環境変化に強い企業体質づくりを当面の課題として捉えております。」
具体的な数値や期限を伴わない、当面の経営課題として掲げている。