タングステン・コバルト調達リスクの低減
FY2018に初出。12回の記載のうち9回が「前進」で、最初の「前進」はFY2021。直近の記載は2026-10-11。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに32社。
- FY2026引き上げ有価証券報告書
「2030年度までに、欧州・米国・アジア・日本でリサイクル率100%体制を目指します。」
タングステン調達・リサイクル施策を、H.C.Starckの能力活用から、欧州・米国・アジア・日本の4地域で2030年度までにリサイクル率100%とする目標へ拡張した。 - 2026-05-19前進経営計画
「日本・欧州でのタングステンリサイクル処理能力増強・欧州でのW-Scrap集荷ルート構築への着手」
タングステン調達・リサイクル能力の強化について、日本新金属及びH.C.Starckでの増処理、欧州での集荷ルート構築、2028~2029年の立ち上げ計画を示している。 - FY2025前進有価証券報告書
「本取得により、当社グループは、日本、欧州、北米、中国の4大市場においてタングステン事業の拠点を有することになり、…リサイクル技術・能力の活用等を通じたシナジー創出と企業価値向上を目指すとともに、タングステンリサイクルのグローバルな事業展開につなげることができると判断し、本取得を決定しました。」
タングステン調達・リサイクル能力の強化について、H.C.Starckの取得完了によりグローバル拠点とリサイクル能力を取り込む段階に進んだ。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「本取得により、当社グループは、日本、欧州、北米、中国の4大市場においてタングステン事業の拠点を有することになり、…リサイクル技術・能力の活用等を通じたシナジー創出と企業価値向上を目指すとともに、タングステンリサイクルのグローバルな事業展開につなげることができると判断し、本取得を決定しました。」
タングステンリサイクル量の増加と調達ソース多様化の施策について、H.C.Starckのグローバル拠点・リサイクル能力を取り込む具体的な取得契約へ進んだ。 - FY2021前進有価証券報告書
「原料調達については、引き続き、タングステンリサイクル量の増加に取り組むことに加えて、2020年10月に出資したマサン・ハイテック・マテリアルズ社との提携等、原料調達ソースの多様化を進めることにより、調達リスク及び調達コストの低減を図る」
タングステンリサイクル量の増加に加え、2020年10月に出資したマサン・ハイテック・マテリアルズ社との提携を具体策として示し、調達ソース多様化を進めている。 - FY2019再掲有価証券報告書
「また、主原料であるタングステン及びコバルトの調達については、調達リスク及び調達コストの低減を図るべく、タングステンリサイクル量の増加や、原料調達ソースの多様化に努めてまいります。」
タングステン・コバルトについて、リサイクル量の増加と調達ソースの多様化による調達リスク・コスト低減を継続している。 - FY2018初出有価証券報告書
「主原料であるタングステン及びコバルトの調達に関しては、リサイクル比率の向上と原料調達ソースの多様化による調達リスク低減に引き続き努めてまいります。」
超硬製品の主原料であるタングステン・コバルトについて、リサイクル比率向上と調達ソース多様化を通じて調達リスクを低減する施策を初めて独立して明示した。