Komori
JMC(5704)・目標EV開発と内燃機関回帰による要求多様化

航空宇宙・船舶等の高付加価値分野への参入

FY2016に初出。20回の記載のうち14回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q1。直近の記載はFY2026-H1。

20記載
10年にわたる
1うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化前進FY2017-Q1 – FY2018-Q2前進FY2019-Q1 – FY2024-Q1その他FY2024-H1 – FY2025-H12017: 220172018: 320182019: 420192020: 120202021: 120212022: 220222023: 120232024: 320242025: 120252026: 22026
同じテーマの他社
環境・防災・航空宇宙・防衛分野への新規事業領域開拓24社が書いているテーマ・逆風0社・追い風25社

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2021年。12社中1社が悪化側に。

直近の記載が「その他」なのは、ほかに0社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている24社のうち14社を表示しています。上の文は24社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026-H1EV開発と内燃機関回帰による要求多様化有価証券報告書

    「当社を取り巻く試作・開発市場は、EV(電気自動車)開発の本格化と内燃機関への回帰が続き、自動車メーカーにおける開発プロジェクトや要求性能の多様化が顕著となっております。」

    自動車分野ではEV開発の本格化と内燃機関への回帰が併存し、開発プロジェクトや要求性能の多様化が顕著と記載された。
  2. 2026-03-05前進株主総会

    「大型鋳造品を量産まで提供する体制の確立に加え、高い品質での鋳造品提供のための生産技術の確立に注力してまいりました。」

    大型鋳造品を量産まで提供する体制と、高品質な鋳造品の生産技術を確立する取組みが、当期の重要課題として明示された。
  3. FY2025-H1再掲有価証券報告書

    「鋳造事業におきましては、自動車メーカー各社及びTier1(ティアワン)部品メーカーを中心とした国内外のEV関連の試作及び開発に伴う、高難度、大型の鋳造部品の受注が継続しました。」

    国内外の自動車メーカー・Tier1向けEV関連で、高難度・大型鋳造部品の受注が継続している。
  4. FY2024-H1EV案件の受注増と開発延期の併存有価証券報告書

    「鋳造事業におきましては、自動車メーカー各社及びTier1(ティアワン)部品メーカーを中心とした国内外のEV関連の試作及び開発の活性化に伴い、高難度、大型の鋳造部品の受注が増加しましたが、中間会計期間後半で顕在化した自動車メーカー各社の認証不正問題などを発端とした新車開発スケジュールの繰り延べなど、市場開発の急速な不透明化により、受注量の減少を余儀なくされました。」

    EV関連の高難度・大型鋳造部品の受注が増加する一方、自動車メーカーの認証不正問題を発端とする新車開発スケジュールの繰延べにより、受注量の減少も生じた。
  5. FY2024-Q1前進有価証券報告書

    「鋳造事業におきましては、自動車メーカー各社及びTier1(ティアワン)部品メーカーを中心とした国内外のEV関連の試作及び開発の活性化に伴い、高難易度、大型の鋳造部品の受注が増加しました。」

    EV関連の試作・開発の活性化を背景に、国内外の自動車メーカー及びTier1部品メーカー向けの高難易度・大型鋳造部品の受注が増加した。
  6. FY2023前進有価証券報告書

    「このため当社は、新たな生産技術「ギガキャスト(注1)」の試作需要に応えるため、大型低圧鋳造炉の導入を行い、大型試作品の供給体制の整備を進めました。」

    EV開発に伴う大型・複雑形状の需要に対し、大型低圧鋳造炉を導入して大型試作品の供給体制を整備した。
  7. FY2022前進有価証券報告書

    「当社を取り巻く試作・開発市場は、世界的なカーボンニュートラル(温室効果ガス排出実質ゼロ)目標達成に向けた自動車メーカー各社のEV(電気自動車)開発の本格化により、鉄と比較して軽量・高耐久なアルミニウム材、マグネシウム材による、複雑形状かつ大型サイズの試作需要が増加いたしました。」

    EV開発の本格化を背景に、アルミニウム材・マグネシウム材を用いた複雑形状かつ大型サイズの試作需要の増加が年度実績として記載された。
  8. FY2022-Q3前進有価証券報告書

    「当社を取り巻く試作・開発市場は、自動車メーカー各社の「脱・内燃機関」への取り組みが本格化し、EV(電気自動車)搭載用の鋳造部品など、複雑形状かつ大型サイズの試作需要が増加いたしました。」

    自動車メーカーの脱・内燃機関の取組み本格化を背景に、EV搭載用鋳造部品など複雑形状・大型サイズの試作需要が増加した。
  9. FY2022-Q2前進有価証券報告書

    「当社を取り巻く試作・開発市場は、新型コロナウイルス感染症の影響が徐々に収束する中、自動車メーカー各社のEV(電気自動車)開発が本格化し、複数機能を統合した駆動系部品の試作需要増加が顕著となりました。」

    高付加価値分野への展開に関連して、自動車メーカー各社のEV開発本格化と、複数機能を統合した駆動系部品の試作需要増加が具体的に記載された。
  10. FY2020前進有価証券報告書

    「現在、新型コロナウイルス感染症の世界的な感染拡大により、一時的に民間航空機分野での開発需要が減退しておりますが、防衛関連の航空分野での需要が見込めるため、防衛関連に参入すべく準備を進めております。」

    航空宇宙分野への本格参入方針について、民間航空機需要の減退を踏まえ、防衛関連航空分野への参入準備へ重点が具体化した。
  11. FY2019前進有価証券報告書

    「当社は、2015年に取得したJISQ9100認証の取得と、自動車・産業機械・船舶などの試作品製造で培われた鋳造技術を活かし、航空宇宙分野へ本格参入すべく、生産管理・品質保証体制の強化に努めてまいります。」

    航空宇宙分野への展開が、JISQ9100認証と既存の鋳造技術を基礎にした本格参入として明確化され、生産管理・品質保証体制の強化が具体的な手段として示された。
  12. FY2019-Q3前進有価証券報告書

    「第6期棟は自動車分野や航空分野における高付加価値製品の製造に特化した工場棟で、砂型3Dプリンター「S-Print」(株式会社ExOne製)や低圧鋳造といった特徴的な鋳造設備を導入しております。」

    自動車・航空分野の高付加価値製品に特化した第6期棟が稼働し、同分野への生産対応が設備面で具体化した。
  13. FY2019-Q2前進有価証券報告書

    「特に、自動車のEV化案件、重要保安部品案件等の高付加価値案件の受注を多く獲得し、鋳造事業が全社業績を牽引しました。」

    自動車のEV化案件や重要保安部品案件など、高付加価値案件の受注を多く獲得し、鋳造事業が全社業績を牽引した。
  14. FY2019-Q1前進有価証券報告書

    「特に鋳造事業で、当社の強みである「短納期」、「高品質」に特化し実績を積み重ねてきた結果、複数の大手メーカーから高い評価を獲得し、それぞれのメーカーにおける開発パートナー的立ち位置を確立しつつあり、自動車のEV(Electric Vehicle=電気自動車)化にともなう新規試作開発のみならず、高度な技術を要する内燃機関系の案件が増加し、CT事業においては、モータースポーツ関連等の高付加価値案件の増加が好業績の一因となりました。」

    短納期・高品質の実績を背景に、複数の大手メーカーで開発パートナー的な立ち位置を確立しつつあると記載された。EV関連に加え、内燃機関系及びモータースポーツ関連の高付加価値案件の増加も示された。
  15. FY2018再定義有価証券報告書

    「このような世界的な潮流の変化を好機ととらえ、当社の強みである高品質・高付加価値を活かし、EV化の対応に取り組んでまいります。」

    航空宇宙・船舶等の高付加価値分野への展開に加え、自動車EV化に伴うモーター・重要保安部品等の試作需要への対応へ重点が広がった。
  16. FY2018-Q3再掲有価証券報告書

    「鋳造事業におきましては、前事業年度第4四半期会計期間から継続する旺盛な試作及び少量量産市場環境下、益々厳しくなる「短納期」、「高品質」に対する顧客要求へ確実に対応することで、信頼獲得に邁進するとともにEV化案件や高難易度の重要保安部品案件等の受注が堅調に推移いたしました。」

    短納期・高品質への対応を通じ、EV化案件や高難易度の重要保安部品案件等の受注が引き続き堅調に推移した。
  17. FY2018-Q2前進有価証券報告書

    「鋳造事業におきましては、既存顧客に対して戦略的に営業資源を投入し、継続的な受注確保に努めた結果、EV化案件や技術的に高難易度の案件の獲得にもつながりました。」

    既存顧客への戦略的な営業資源投入により、EV化案件や技術的に高難易度の案件を獲得した。
  18. FY2018-Q1前進有価証券報告書

    「特に鋳造事業におきましては、既存顧客に対して戦略的に営業資源を投入し、需要の掘り起こしを積極的に行ってきた結果、EV化案件や、難易度の高い輸送機器の重要保安部品案件等の新たな需要の獲得につながり、売上高増加の要因となりました。」

    戦略的な営業資源の投入により、EV化案件や難易度の高い輸送機器の重要保安部品案件を獲得した。高付加価値な輸送機器分野での受注具体化として記載されている。
  19. FY2017-Q1前進有価証券報告書

    「3Dプリンター出力事業におきましては、営業人員を増やし販売体制の強化を図るなか、大手自動車メーカー、航空宇宙関連の受注が増え、売上高、営業利益ともに前年同四半期と比べ増加いたしました。」

    営業体制を強化するなか、大手自動車メーカー及び航空宇宙関連の受注増加が記載された。
  20. FY2016初出有価証券報告書

    「当社はすでに世界最高峰の自動車レース(F1)に使用する部品など高付加価値分野の製品に携わっていますが、航空宇宙や船舶の分野など、さらに高品質かつ高付加価値な分野へ参入しようとしています。大手メーカーのTier1として安定した受注を継続することを目的に、航空宇宙分野向けにJISQ9100を平成27年7月に取得する等、業界標準規格の取得を図ってまいります。」

    高付加価値分野への参入とTier1としての受注継続を、品質規格取得などにより進める方針。
一緒に動いた変遷

「鋳造・3Dプリンターの生産能力増強」は、この変遷が動いた20回のうち13回、同じ書類で同じ向きに動きました。

131210976★123456
  1. ★この変遷
  2. 1鋳造・3Dプリンターの生産能力増強13回
  3. 2産業用CT事業の事業化12回
  4. 3医療用実体モデル・HEARTROIDの展開10回
  5. 4過去最高売上高と2期連続増収9回
  6. 5ゼネラリスト型・職人型人材の確保と育成7回
  7. 6営業人員増加・WEBサイトによる販売体制強化6回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
JMCの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-03-05の株主総会で、「前進」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
航空宇宙・船舶等の高付加価値分野への参入|JMC(5704)の変遷 | Komori