南京鋼鉄との中国高機能材事業の合弁協議
FY2017に初出。8回の記載のうち6回が「前進」で、最初の「前進」はFY2018-Q2。直近の記載はFY2024。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2024前進有価証券報告書
「前連結会計年度において、非連結子会社であった南鋼日邦冶金商貿(南京)有限公司は、重要性が増したため、当連結会計年度より連結の範囲に含めております。」
中国合弁会社は重要性の増加により当年度から連結子会社となった。中国合弁会社を活用した製品の製造可能範囲拡大と超広幅プレートの商品化も進展している。 - FY2022前進有価証券報告書
「中国JVを活用することで、この5フィート幅の素材から、板厚50mm、幅3270mmと板厚、幅ともに世界最大サイズ極厚板の製品化に成功しました。」
中国合弁会社の活用により、NAS625等の製造可能範囲を拡大し、極厚・広幅製品の製品化に成功した。 - FY2021前進有価証券報告書
「中国JVを活用した製造可能範囲の拡大をトライし、NAS800T、NAS74NU、NASH38X、NAS625について板厚、板幅の範囲拡大を達成しました。」
中国合弁会社を活用し、複数の高機能材で板厚・板幅の製造可能範囲を拡大した。NAS800Tでは幅3270mmの製品の商品化にもつながった。 - FY2020前進有価証券報告書
「これ以外では、中国JVを活用した製造可能範囲の拡大をトライし、NAS800H、NAS254NMについて板厚、板幅の範囲拡大を達成しました。」
設立済みの中国合弁会社を活用し、NAS800H及びNAS254NMの板厚・板幅の製造可能範囲を拡大した。 - FY2019前進有価証券報告書
「市場拡大の面では、中国合弁会社(南鋼日邦冶金商貿(南京)有限公司)の活用による中国市場の深耕、環境・エネルギー分野を中心としたインド市場の開拓を行いました。」
設立済みの中国合弁会社を活用した中国市場の深耕が進められ、インド市場の開拓も実施された。 - FY2018達成有価証券報告書
「高機能材事業では、高度化する中国ユーザーのニーズに応えるべく、南京鋼鉄股份有限公司等との合弁会社(南鋼日邦冶金商貿(南京)有限公司)を設立し、現地生産体制の整備及び販売機能の強化を図りました。/設立年月 2018年1月」
南京鋼鉄等との合弁会社設立協議は、2018年1月の会社設立まで進み、現地生産体制・販売機能の整備段階に移行した。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「平成29年7月4日、合弁会社の枠組みに関し合意に至り、合弁契約書に調印いたしました。/名称 南鋼日邦冶金商貿(南京)有限公司/資本金 10百万人民元/出資比率 日本冶金工業株式会社 60%、南京鋼鉄股份有限公司 37%、江蘇三鑫特殊金属材料股份有限公司 3%/事業内容 高機能材の仕入販売、委託圧延・委託加工、技術及び品質保証サービス/営業開始 平成29年12月(予定)」
南京鋼鉄との合弁会社設立協議が、平成29年7月4日の合弁契約書調印へ進展した。資本金、出資比率、事業内容が確定し、平成29年12月の営業開始が予定されている。 - FY2017初出有価証券報告書
「南京鋼鉄股份有限公司(中国)/中国での高機能材事業の強化のための生産販売体制整備を企図した合弁会社設立に向けた協議書/平成29年2月28日から平成30年3月31日まで」
中国での高機能材事業強化に向け、南京鋼鉄との合弁会社設立協議が初めて記載された。