機能材料・磁性材料の数量増・内容構成良化による営業増益
FY2017-Q2に初出。33回の記載のうち2回が「再定義」で、最初の「再定義」はFY2022-Q1。直近の記載は2026-10-29。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。21社中5社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに10社。
- FY2026通期実績更新有価証券報告書
「磁石製品は、中国重希土類の輸出規制の強化に伴い、Dy(ジスプロシウム)、Tb(テルビウム)などの重希土類フリーが特徴である当社磁石への需要が上向いており、売上収益は増加しました。チタン製品は、医療関連において一部在庫調整が継続していることなどにより、売上収益は減少しました。この結果、当セグメントの営業利益は、前期に中国磁石子会社の清算費用が発生したこともあり、前期比で増益となりました。」
機能材料・磁性材料は通期売上収益1,997億53百万円と減収となった一方、磁石需要の上向きと中国磁石子会社清算費用の反動により営業利益148億84百万円へ増益となった。 - FY2026-H1中間実績更新有価証券報告書
「磁石製品は、中国重希土類の輸出規制の強化に伴い、Dy(ジスプロシウム)、Tb(テルビウム)などの重希土類フリーが特徴である当社磁石への需要が上向いており、売上収益は増加しました。チタン製品は、医療関連において一部在庫調整が継続していることなどにより、売上収益は減少しました。この結果、当セグメントの営業利益は前期に中国磁石子会社の清算費用が発生したこともあり、前年同期比では増益となりました。」
機能材料・磁性材料は、磁石製品の需要増と前年の中国磁石子会社清算費用の反動により営業利益が増加した一方、セグメント売上収益は減少した。 - FY2025通期実績更新有価証券報告書
「この結果、当セグメントの売上収益はニッケル市況が弱含んで推移したことなどにより前期比で減収となりましたが、営業利益は前期比で増益となりました。」
機能材料・磁性材料は、通期売上収益2,008億63百万円と減収となった一方、営業利益は110億28百万円と増益となった。ステンレス鋼・高合金の数量増加や磁石事業の清算費用などを含む実績へ更新している。 - FY2025-H1再定義有価証券報告書
「この結果、当中間連結会計期間における機能材料・磁性材料の売上収益は、ステンレス鋼を中心に売上数量が増加したものの、ニッケル市況が前年対比で下落したことにより、前年同期比2.2%減少の1,001億16百万円となりました。営業利益は、清算手続き中の中国磁石子会社において20億88百万円の追加費用を計上したことにより、前年同期比93百万円増益の50億81百万円となりました。」
機能材料・磁性材料は数量が増加した一方、ニッケル市況下落により減収となった。中国磁石子会社の清算手続きに伴う20億88百万円の追加費用を計上しながら、営業利益は前年同期比で増加している。 - FY2024通期実績更新有価証券報告書
「この結果、当連結会計年度における機能材料・磁性材料の売上収益は、ステンレス鋼を中心に売上数量が減少したことにより前期比7.9%減少の2,023億84百万円、営業利益は、磁石事業の子会社の清算手続きに伴う損失などもあり前期比152億8百万円減益の102億75百万円となりました。」
機能材料・磁性材料はステンレス鋼を中心とする数量減少と磁石事業子会社の清算手続きに伴う損失により、通期減収減益となった。 - FY2024-Q3累計実績更新有価証券報告書
「この結果、当第3四半期連結累計期間における機能材料・磁性材料の売上高は、ステンレス鋼を中心に売上数量が減少したことにより、前年同期比8.5%減少の1,530億96百万円、営業利益は前年同期比87億97百万円減益の112億37百万円となりました。」
機能材料・磁性材料について、ステンレス鋼を中心とする数量減少により減収減益となる第3四半期累計実績へ更新している。 - FY2024-Q2減収減益継続有価証券報告書
「この結果、当第2四半期連結累計期間における機能材料・磁性材料の売上高は、ステンレス鋼を中心に売上数量が減少したことにより、前年同期比6.3%減少の1,026億9百万円、営業利益は前年同期比63億71百万円減益の70億66百万円となりました。」
機能材料・磁性材料は、ステンレス鋼を中心とする数量減少により減収減益が続く第2四半期累計実績へ更新している。 - FY2024-Q1減収減益継続有価証券報告書
「この結果、当第1四半期連結累計期間における機能材料・磁性材料の売上高は、ステンレス鋼を中心に売上数量が減少したことにより、前年同期比5.8%減少の512億52百万円、営業利益は前年同期比41億76百万円減益の33億31百万円となりました。」
機能材料・磁性材料は、ステンレス鋼を中心とする数量減少により減収減益が続いている。 - FY2023-Q3増収減益継続有価証券報告書
「この結果、当第3四半期連結累計期間における機能材料・磁性材料の売上高は、ステンレス鋼の売上数量は減少したものの、ニッケルなどの各種合金の価格上昇により前年同期比14.5%増加の1,672億53百万円、営業利益は前年同期比10億54百万円減益の200億34百万円となりました。」
合金価格上昇の販売価格反映により増収となる一方、ステンレス鋼等の数量減少を背景に営業減益が続いている。 - FY2023-Q2増収減益へ転換有価証券報告書
「この結果、当第2四半期連結累計期間における機能材料・磁性材料の売上高は、ステンレス鋼の売上数量の増加およびニッケルなどの各種合金の価格上昇により前年同期比15.6%増加の1,095億66百万円、営業利益は前年同期比4億83百万円減益の134億37百万円となりました。」
前四半期の増収増益から、ステンレス鋼の数量増加・合金価格上昇で増収となる一方、営業利益は減益へ変化している。 - FY2023-Q1四半期実績更新有価証券報告書
「この結果、当第1四半期連結累計期間における機能材料・磁性材料の売上高は、ステンレス鋼の売上数量の増加およびニッケルなどの各種合金の価格上昇により前年同期比13.7%増加の544億31百万円、営業利益は前年同期比3億66百万円増益の75億7百万円となりました。」
機能材料・磁性材料は、ステンレス鋼の数量増加と合金価格上昇を背景に増収増益となる第1四半期実績へ更新している。 - FY2022通期実績更新有価証券報告書
「この結果、当連結会計年度における機能材料・磁性材料の売上高は、売上数量の増加およびニッケルなど各種合金価格の上昇により前期比32.2%増加の1,976億4百万円、営業利益は前期比144億77百万円増益の266億50百万円となりました。」
機能材料・磁性材料について、自動車・半導体関連等の需要増と合金価格上昇を背景に通期で増収増益となった実績へ更新している。 - FY2022-Q3累計実績更新有価証券報告書
「この結果、当第3四半期連結累計期間の機能材料・磁性材料の売上高は、売上数量の増加およびニッケルなど各種合金価格の上昇により前年同期比41.1%増加の1,460億11百万円、営業利益は前年同期比154億43百万円増益の210億89百万円となりました。」
機能材料・磁性材料は、売上数量の増加と各種合金価格上昇を背景に、増収増益となる第3四半期累計実績へ更新している。 - FY2022-Q2累計実績更新有価証券報告書
「この結果、当第2四半期連結累計期間の機能材料・磁性材料の売上高は、売上数量の増加により前年同期比46.2%増加の947億56百万円、営業利益は前年同期比117億45百万円増益の139億21百万円となりました。」
機能材料・磁性材料は、売上数量増加を背景に増収増益となる第2四半期累計実績へ更新している。 - FY2022-Q1再定義有価証券報告書
「この結果、当第1四半期連結累計期間の機能材料・磁性材料の売上高は、売上数量の増加により前年同期比45.7%増加の478億72百万円、営業利益は前年同期比59億13百万円増益の71億41百万円となりました。」
前年同期の減収減益から、半導体・自動車関連等の需要拡大と数量増加を背景に増収増益へ転じている。 - FY2021-Q3減収減益継続有価証券報告書
「この結果、当第3四半期連結累計期間の機能材料・磁性材料の売上高は、売上数量の減少により前年同期比17.9%減少の1,034億69百万円、営業利益は前年同期比48億54百万円減益の56億46百万円となりました。」
機能材料・磁性材料は売上数量減少により減収となり、営業利益も前年同期比で減少している。 - FY2021-Q2減収減益継続有価証券報告書
「この結果、当第2四半期連結累計期間の機能材料・磁性材料の売上高は、売上数量の減少により前年同期比23.5%減少の648億6百万円、営業利益は前年同期比47億70百万円減益の21億75百万円となりました。」
機能材料・磁性材料は、売上数量の減少を背景に減収減益となる第2四半期累計実績へ更新している。 - FY2021-Q1減収減益継続有価証券報告書
「この結果、当第1四半期連結累計期間の機能材料・磁性材料の売上高は、売上数量の減少により前年同期比23.3%減少の328億60百万円、営業利益は前年同期比23億40百万円減益の12億27百万円となりました。」
機能材料・磁性材料は、売上数量の減少により減収となり、営業利益も前年同期比で減少する実績へ更新している。 - FY2020-Q3減収減益継続有価証券報告書
「これらの結果、当第3四半期連結累計期間の機能材料・磁性材料の売上高は、売上数量の減少により前年同期比10.1%減少の1,260億92百万円、営業利益は前年同期比60億44百万円減益の105億円となりました。」
機能材料・磁性材料は、売上数量の減少を背景とする減収減益の第3四半期累計実績へ更新している。 - FY2020-Q2減収減益継続有価証券報告書
「これらの結果、当第2四半期連結累計期間の機能材料・磁性材料の売上高は、売上数量の減少により前年同期比8.6%減少の846億93百万円、営業利益は内容構成悪化等も加わり前年同期比44億55百万円減益の69億46百万円となりました。」
機能材料・磁性材料は、売上数量減少に加え内容構成悪化等も影響し、減収減益となる第2四半期累計実績へ更新している。 - FY2020-Q1減収減益へ転換有価証券報告書
「これらの結果、当第1四半期連結累計期間の機能材料・磁性材料の売上高は、半導体関連向けステンレス鋼、磁石製品、および粉末製品の売上数量の減少により前年同期比8.8%減少の428億50百万円、営業利益は前年同期比25億67百万円減益の35億68百万円となりました。」
機能材料・磁性材料は、半導体関連、磁石製品、粉末製品の数量減少により、FY2019通期の増収減益から当四半期は減収減益へ変化している。 - FY2019通期実績更新有価証券報告書
「これらの結果、当連結会計年度における機能材料・磁性材料の売上高は自動車関連向けステンレス鋼・高合金等の売上数量の増加や販売価格の上昇等から前期比8.1%増加の1,845億53百万円、営業利益は半導体関連ステンレス鋼、磁石製品の数量減少等が響き前期比15億1百万円減益の206億94百万円となりました。」
機能材料・磁性材料は自動車向け等の数量増により増収となった一方、半導体関連・磁石製品の数量減少により営業減益となった。 - FY2019-Q3増収減益へ転換有価証券報告書
「これらの結果、当第3四半期連結累計期間の機能材料・磁性材料の売上高は、数量増・販売価格上昇により前年同期比11.8%増加の1,403億9百万円、営業利益は前年同期比84百万円減益の165億44百万円となりました。」
機能材料・磁性材料は増収となった一方、営業利益は前年同期比で減少し、前四半期までの増収増益から増収減益へ変化している。 - FY2019-Q2累計実績更新有価証券報告書
「ステンレス鋼・高合金は、自動車の燃費改善に向けた動きの中で需要が増しており、数量は前年同期比で増加しました。磁石製品は、ハイブリッドカーの駆動用モーター向けが増加しました。粉末製品は、海外需要が回復したこと等により数量が増加しました。これらの結果、当第2四半期連結累計期間の機能材料・磁性材料の売上高は数量増・販売価格上昇により前年同期比14.3%増加の926億60百万円、営業利益は数量増、内容構成良化等が寄与し前年同期比6億23百万円増益の114億1百万円となりました。」
自動車の燃費改善、ハイブリッドカー駆動用モーター、海外需要の回復を背景に数量が増加し、機能材料・磁性材料の増収増益実績を更新している。 - FY2019-Q1四半期実績更新有価証券報告書
「これらの結果、当第1四半期連結累計期間の機能材料・磁性材料の売上高は、前年同期比16.3%増加の469億82百万円、営業利益は前年同期比7億60百万円増益の61億35百万円となりました。」
機能材料・磁性材料は、自動車・半導体製造装置関連、EPS用途などの好調を背景に、増収増益の第1四半期実績へ更新している。 - FY2018通期実績更新有価証券報告書
「これらの結果、当連結会計年度における機能材料・磁性材料の売上高は売上数量の増加及び原材料価格の上昇に伴う販売価格の上昇から前期比15.0%増加の1,707億87百万円、営業利益は売上数量増及び売上内容の改善が寄与し前期比47億79百万円増益の221億95百万円となりました。」
機能材料・磁性材料について、通期で15.0%の増収と221億95百万円の営業利益を計上した実績に更新している。 - FY2018-Q3累計実績更新有価証券報告書
「ステンレス製品は、自動車、半導体向けが好調で、数量は前年同期比で増加しました。高合金製品は自動車関連需要が増加したことから、前年同期比で数量が増加しました。磁石製品は、EPS(電動パワーステアリング)用途が引き続き増加したことに加え、ハイブリッドカーの駆動用モーター向けも増加したこと等から前年同期比で数量が増加しました。粉末製品は海外自動車部品向けの需要に一部弱さが見られたものの、ハイブリッドカー向けの需要等は堅調に推移し、前年同期比で数量は横ばいとなりました。これらの結果、当第3四半期連結累計期間の機能材料・磁性材料の売上高は、前年同期比15.4%増加の1,255億7百万円、営業利益は前年同期比42億10百万円増益の166億29百万円となりました。」
自動車・半導体、EPS、ハイブリッドカー向けなどの需要を背景とする機能材料・磁性材料の増収増益について、第3四半期累計実績に更新している。 - FY2018-Q2累計実績更新有価証券報告書
「ステンレス製品は、自動車、半導体向けが好調で、数量は前年同期比で増加しました。高合金製品は自動車関連需要が増加したことから、前年同期比で数量が増加しました。磁石製品は、EPS(電動パワーステアリング)用途が引き続き増加したことに加え、ハイブリッドカーの駆動用モーター向けも増加したこと等から前年同期比で数量が増加しました。これらの結果、当第2四半期連結累計期間の機能材料・磁性材料の売上高は前年同期比14.0%増加の810億68百万円、営業利益は数量増、内容構成良化等が寄与し前年同期比32億82百万円増益の107億77百万円となりました。」
自動車・半導体、EPS、ハイブリッドカー向けなどの数量増加を背景とする機能材料・磁性材料の増収増益実績に更新している。 - FY2018-Q1四半期実績更新有価証券報告書
「これらの結果、当第1四半期連結累計期間の機能材料・磁性材料の売上高は、前年同期比13.9%増加の404億2百万円、営業利益は前年同期比18億15百万円増益の53億75百万円となりました。」
機能材料・磁性材料について、前年同期の販売価格低下による減収から、当四半期は各製品の数量増加を背景とする増収増益の実績へ更新している。 - FY2017-Q3累計実績更新有価証券報告書
「これらの結果、当第3四半期連結累計期間の機能材料・磁性材料の売上高は、前年同期比8.2%減少の1,087億94百万円、営業利益は前年同期比31億29百万円増益の124億18百万円となりました。」
機能材料・磁性材料について、販売価格低下による減収と、数量増加等を背景とする営業増益の第3四半期累計実績に更新している。 - FY2017-Q2初出有価証券報告書
「これらの結果、当第2四半期連結累計期間の機能材料・磁性材料の売上高は原材料価格の下落に伴う販売価格の低下により前年同期比11.9%減少の711億22百万円、営業利益は数量増、内容構成良化等が寄与し前年同期比12億24百万円増益の74億95百万円となりました。」
機能材料・磁性材料は販売価格低下により減収となった一方、数量増や内容構成良化により営業増益となっている。