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大同特殊鋼(5471)・リスク再定義直近の決算説明資料(2026-10-29)では「悪化」

資源価格・原材料価格の変動リスク

FY2017-Q1に初出。32回の記載のうち14回が「再掲」。直近の記載は2026-10-29。

32記載
11年にわたる
4うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2017-Q1 – FY2018再定義FY2025-H1 – FY2026-H12016: 22017: 320172018: 420182019: 420192020: 120202021: 320212022: 420222023: 320232024: 320242025: 120252026: 42026
同じテーマの他社
原材料価格変動による収益影響69社が書いているテーマ・逆風61社・追い風5社

大同特殊鋼がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2018年。同じテーマの他社の中央値(2019年)より1年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。61社中42社が悪化側に。

直近の記載が「悪化」なのは、ほかに16社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている69社のうち14社を表示しています。上の文は69社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026-H1再定義有価証券報告書

    「主要原材料である鉄屑価格は引き続き高い水準で推移しました。ニッケル価格は、一時的に弱含むこともありましたが、おおむね安定して推移しました。原油・LNG市況は、中国などの需要減速影響や中東情勢の緊迫化に伴う供給懸念などの地政学リスクの影響を受けながら推移しました。」

    鉄屑価格は高水準を継続し、ニッケルはおおむね安定する一方、原油・LNGは中国需要減速と中東情勢による供給懸念の影響を受けるという品目別の整理に更新された。
  2. FY2025-H1再定義有価証券報告書

    「主要原材料である鉄屑価格は、価格水準としては高位であるものの第2四半期以降は弱含んでおります。また、ニッケル価格は、一時的に供給懸念により上昇しましたが、その後、弱含んで推移しております。原油・LNG市況は引き続き高値で推移したことにより、電力などのエネルギーコストも高位で推移しました。」

    鉄屑・ニッケルは高位または一時上昇後に弱含む一方、原油・LNGと電力等のエネルギーコストは高位を継続するという、品目別に異なる動きへ整理されている。
  3. FY2024再掲有価証券報告書

    「主要原材料である鉄屑価格は、国際市況の影響を受け弱含みで推移しましたが、依然、価格水準としては高位で推移しました。一方、ニッケル価格は世界的な需要の減少により継続的に弱含んで推移しております。また、原油・LNG市況の高騰を受け、電力などのエネルギーコストは高位で推移しました。」

    鉄屑、ニッケル、原油・LNG、電力について品目ごとの価格動向と高位のエネルギーコストを再確認している。
  4. FY2024-Q3再定義有価証券報告書

    「主要原材料である鉄屑価格は、国際市況の影響を受け弱含んで推移しましたが、依然、価格水準としては高位で推移しました。一方、ニッケル価格は世界的な需要の減少により継続的に弱含んで推移しております。また、原油・LNG市況の高騰を受け、電力などのエネルギーコストは高位で推移しました。」

    鉄屑は弱含みながら高値水準、ニッケルは世界需要減少により弱含み、電力等のエネルギーコストは高位という、原材料・エネルギーごとに異なる動きを整理している。
  5. FY2024-Q2再掲有価証券報告書

    「主要原材料である鉄屑価格は、国際市況の影響を受け弱含んで推移しましたが、依然、価格水準としては高位で推移しました。また、ニッケルなどの各種合金類は、前期においてウクライナ情勢による供給制約懸念を受けて高騰したこともあり、前年を下回って推移しました。また、原油・LNG市況の高騰に伴い、電力などのエネルギーコストは高位を継続しました。」

    鉄屑、合金類、原油・LNGおよび電力等について、品目ごとに異なるものの高位の原材料・エネルギーコストが継続している。
  6. FY2024-Q1再定義有価証券報告書

    「主要原材料である鉄屑価格は、国際市況の影響を受け、弱含みで推移しましたが、依然、価格水準としては高位で推移しました。また、ニッケルなどの各種合金類は、前期においてウクライナ情勢による供給制約懸念を受けて高騰したこともあり、前年を下回って推移しました。また、原油・LNG市況の高騰に伴い、電力などのエネルギーコストは高位を継続しました。」

    鉄屑は足元で弱含みながら高値水準を維持し、ニッケル等の合金類は前年を下回る一方、電力等のエネルギーコストは高位を継続するという、原材料ごとに異なる動きを記載している。
  7. FY2023-Q3再定義有価証券報告書

    「主要原材料である鉄屑価格は、国際価格の影響により高値で推移し、ニッケルなどの各種合金類については供給制約などにより前年を上回る価格で推移しております。また原油・LNG価格高騰により電力などエネルギーコストも増大しました。」

    鉄屑価格の高値推移の主因を国際価格の影響として示し、ニッケル等の合金、原油・LNG、電力などの価格・コスト上昇を引き続き記載している。
  8. FY2023-Q2再掲有価証券報告書

    「一方、主要原材料である鉄屑価格は、国際価格の上昇により前年同期比では高値で推移し、ニッケルなどの各種合金類についても供給制約により価格が上昇しました。また原油・LNG価格高騰により電力などエネルギーコストも増大しました。」

    鉄屑、ニッケル等の合金、原油・LNGおよび電力など、原材料・エネルギー価格上昇のエクスポージャーを再確認している。
  9. FY2023-Q1再掲有価証券報告書

    「一方、主要原材料である鉄屑価格は、足元では市況が軟化しているものの、国際価格の上昇により前年同期比では高値で推移し、ニッケルなどの各種合金類についても供給制約により価格が上昇しました。また原油・LNG価格高騰によりエネルギーコストも増大しました。」

    鉄屑価格は足元で軟化したものの前年同期比では高値で推移し、ニッケル等の合金価格、原油・LNG価格およびエネルギーコストの上昇が続いている。原材料・エネルギー価格変動へのエクスポージャーを再確認している。特段の数値は示されていないが、価格上昇は実績として記載されている。
  10. FY2022悪化有価証券報告書

    「価格の変動(鉄スクラップ、合金鉄、レアアース、電極や耐火物、電力、LNGなど)・需給バランスの崩れによる調達の不安定化、電力使用制限の発生に伴う生産活動への支障・ロシア・ウクライナ情勢長期化による一部品目の価格高騰、供給懸念」

    原材料に加えて電力・LNG等のエネルギーをリスク対象に明示し、ロシア・ウクライナ情勢による価格高騰・供給懸念も追加している。発生可能性・影響度はいずれも高・大と記載している。
  11. FY2022-Q3悪化有価証券報告書

    「一方、主要原材料である鉄屑価格は、国内需給のタイト化および国際価格の上昇により前年同期比で高騰し、またニッケルなどの各種合金類についても、グローバルでの需要増加や供給制約により高騰しました。」

    鉄屑価格に加え、ニッケルなど各種合金類も需要増加や供給制約により高騰し、原材料価格上昇の対象が広がっている。
  12. FY2022-Q2再掲有価証券報告書

    「一方、主要原材料である鉄屑価格は、国内需給のタイト化および国際価格の上昇により、前年同期比で高騰しました。」

    鉄屑価格の高騰が国内需給のタイト化と国際価格の上昇により継続している。
  13. FY2022-Q1悪化有価証券報告書

    「一方、主要原材料である鉄屑価格は、国内需給のタイト化および国際価格の上昇により、前年同期比で高騰しました。」

    鉄屑価格が国内需給のタイト化と国際価格上昇を受け、前年同期比で高騰している。原材料価格上昇圧力が再び強まった。なお、具体的な金額は示されていない。重複するリスクの発生として記載されている。
  14. FY2021-Q3再定義有価証券報告書

    「一方、原材料・資材関係については、鉄屑価格は第3四半期から国内需給のタイト化及び国際価格の上昇により急激に高騰しましたが、累計期間においては前年同期よりも安値で推移し、また製鋼工程で使用する黒鉛電極等の副資材価格も下向きとなりました。」

    鉄屑価格は第3四半期から急騰した一方、累計期間では前年同期より安値で推移し、黒鉛電極等の副資材価格は下向きとなった。原材料価格リスクについて、足元の急騰と累計ベースのコスト圧力緩和が併存する整理に変化している。
  15. FY2021-Q2対処有価証券報告書

    「原材料・資材関係については、鉄屑価格は国内需給の緩和により前年同期よりも安値で推移し、また製鋼工程で使用する黒鉛電極等の副資材価格も下向きました。」

    鉄屑価格と黒鉛電極等の副資材価格が下向き、前期まで続いていた原材料・副資材価格上昇によるコスト上昇圧力が弱まっている。
  16. FY2020-Q2再掲有価証券報告書

    「原料・資材関係では、鉄屑価格は国内需給の緩和により第2四半期より大きく低下しましたが、製鋼工程で使用する黒鉛電極等副資材価格は上昇し、エネルギーコストも増加しました。」

    鉄屑価格は低下した一方、黒鉛電極等の副資材価格およびエネルギーコストが上昇しており、原材料・資材価格変動へのエクスポージャーを再確認している。
  17. FY2020-Q1悪化有価証券報告書

    「鉄屑価格は国内需給の緩和により前年同期よりも安値で推移しましたが、エネルギーコストの増加、製鋼工程で使用する黒鉛電極等副資材価格が上昇し、コストアップとなりました。」

    鉄屑価格は低下した一方、エネルギーコストおよび黒鉛電極等副資材価格が上昇し、コストアップが継続している。
  18. FY2019悪化有価証券報告書

    「また、製鋼工程で使用する黒鉛電極等の副資材価格が高騰し、コストアップとなりました。」

    黒鉛電極等の副資材価格高騰が通期でもコストアップとして発生し、経常利益の減益要因となっている。
  19. FY2019-Q3悪化有価証券報告書

    「一方、原料・資材関係は、鉄屑価格は国内需要が旺盛であったことから前年同期よりも高値で推移してきましたが、11月以降価格が低下しました。また、製鋼工程で使用する黒鉛電極等の副資材価格が高騰し、コストアップとなりました。」

    鉄屑価格の変動に加え、黒鉛電極等の副資材価格が高騰し、コストアップとして実際に業績へ影響している。
  20. FY2019-Q2悪化有価証券報告書

    「原料・資材関係では、鉄屑価格は国内需要が旺盛であったこと、合金関係も世界経済の堅調さを背景に前年同期よりも高値で推移しました。また、製鋼工程で使用する黒鉛電極等副資材価格が高騰し、コストアップとなりました。」

    鉄屑・合金価格に加え、黒鉛電極等の副資材価格が高騰し、コストアップとして業績に影響している。
  21. FY2019-Q1悪化有価証券報告書

    「主要原材料である鉄スクラップ価格は、需要の増加を受けて上昇しました。世界経済の好調さから合金価格も上昇しました。また、中国の環境規制の影響を受け、製鋼副資材の電極価格も大幅に上昇しました。これらの結果、当第1四半期連結累計期間の特殊鋼鋼材の売上高は、前年同期比17.1%増加の527億12百万円となりましたが、営業利益は副資材価格上昇等が影響し前年同期比9億68百万円減益の10億46百万円となりました。」

    鉄スクラップ・合金価格に加え、電極価格も大幅に上昇し、副資材価格上昇が特殊鋼鋼材の営業減益要因として実際に表れている。
  22. FY2018再掲有価証券報告書

    「当社グループ製品の主要原材料は、鉄スクラップやニッケル等の合金であります。その他に少量ではありますが磁石製造のためにネオジム等のレアアースを使用しております。また、生産活動の過程において、電極や耐火物等の副資材や大量の電力・LNGなどのエネルギーを消費いたします。」

    鉄スクラップ・ニッケル・レアアースに加え、副資材や電力・LNGの価格・需給変動まで、原材料・エネルギーへのエクスポージャーを具体化している。
  23. FY2018-Q3再掲有価証券報告書

    「原料関係では、鉄屑価格は中国での鉄鋼製品価格の上昇等の影響を受け、前年同期比で上昇しました。」

    鉄屑価格が中国の鉄鋼製品価格上昇等を受けて前年同期比で上昇したと記載し、原材料価格変動へのエクスポージャーを再掲している。
  24. FY2018-Q2再掲有価証券報告書

    「主要原材料である鉄屑の価格は、中国での鉄鋼製品価格の上昇等の影響を受け、前年同期比で上昇しました。これに伴い、販売価格は前年同期比で上昇しています。」

    鉄屑価格の上昇と、それに伴う販売価格の上昇を記載しており、原材料価格変動へのエクスポージャーを引き続き示している。
  25. FY2018-Q1再掲有価証券報告書

    「主要原材料である鉄スクラップ価格は、昨年末より上昇したため前年同期比では上昇しました。これに伴い、販売価格は前年同期比で上昇しました。」

    鉄スクラップ価格が上昇し、販売価格も上昇したとしており、原材料価格変動へのエクスポージャーを引き続き示している。
  26. FY2017-Q3再掲有価証券報告書

    「当社の主要原材料である鉄スクラップは、中国ビレット価格の影響を受け春先に急騰・急落したあと、比較的安定的に推移していましたが、原料炭価格の上昇を受け11月以降上昇しています。」

    鉄スクラップ価格が春先に急騰・急落し、11月以降は原料炭価格の上昇を受けて上昇したと記載している。原材料価格の変動エクスポージャーを引き続き示している。
  27. FY2017-Q2再掲有価証券報告書

    「当社の主要原材料である鉄スクラップおよびニッケル価格は、中国経済減速等を背景に下落したため、当社の販売価格も前年同期比で低下しました。」

    鉄スクラップ・ニッケル価格の変動と、それに伴う販売価格低下が当四半期にも発生している。
  28. FY2017-Q1初出有価証券報告書

    「当社グループに影響を与えうるリスク要因としては、為替変動に伴う需要の減少リスク、資源価格・原材料価格の変動リスク、地政学的リスクなどがあると認識しております。」

    鉄スクラップおよびニッケル価格の低下を背景に販売価格が低下した実績が記載されており、価格変動が業績に影響している。
一緒に動いた変遷

「景気・競争・自動車メーカー生産動向と価格交渉力」は、この変遷が動いた32回のうち11回、同じ書類で同じ向きに動きました。

1198666★123456
  1. ★この変遷
  2. 1景気・競争・自動車メーカー生産動向と価格交渉力11回
  3. 2減収・経常減益の一方で親会社株主利益は増益9回
  4. 3北米・中国の自動車販売好調による自動車需要の底堅さ8回
  5. 4地政学的リスク6回
  6. 5半導体製造装置向け需要の堅調さ6回
  7. 6中国経済減速に伴う海外需要の減少6回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
大同特殊鋼の次の決算発表は2026-10-29の予定です。 決算プレビューを見る 直近でこの変遷が動いたのは2026-10-29の決算説明資料で、「悪化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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