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大同特殊鋼(5471)・事実再定義直近の決算説明資料(2026-10-29)では「悪化」

北米・中国の自動車販売好調による自動車需要の底堅さ

FY2017-Q2に初出。32回の記載のうち12回が「再掲」。直近の記載は2026-10-29。

32記載
11年にわたる
3うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2017-Q2 – FY2019-Q2悪化FY2025-H1 – FY2026-H12016: 12017: 320172018: 420182019: 420192020: 220202021: 320212022: 420222023: 220232024: 320242025: 220252026: 42026
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米国・中国の自動車関連需要の堅調・回復7社が書いているテーマ・逆風0社・追い風7社

大同特殊鋼がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2023年。同じテーマの他社の中央値(2018年)より5年遅い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2018年。7社中2社が悪化側に。

直近の記載が「悪化」なのは、ほかに1社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026再定義有価証券報告書

    「構造用鋼においては、自動車関連の需要は前年並みの水準であったものの、産業機械関連では緩やかに回復してきたことから、数量は増加しました。また、工具鋼に関しては自動車関連の需要低迷を受けて数量は減少しました。」

    自動車関連需要は中国・ASEANの日系メーカーのシェア低迷が示される一方、通期では前年並みの水準となり、産業機械関連は緩やかな回復、工具鋼は需要低迷という製品別の差異に整理された。
  2. FY2026-H1悪化有価証券報告書

    「主要需要先である自動車関連の特殊鋼受注は、中国やASEANを中心とした日系自動車メーカーのシェアの急減を受けて、当初の想定以上に減少しました。」

    自動車関連需要について、中国・ASEANを中心とする日系自動車メーカーのシェア急減が受注減少要因として明示され、需要下振れが当初想定を上回った。
  3. FY2025悪化有価証券報告書

    「構造用鋼においては、中国などにおける日系自動車販売不振の影響で需要が減少したこと、また産業機械関連の需要も低調であったことにより数量が減少しました。また、工具鋼に関しても自動車関連の需要低迷を受け数量は減少しました。」

    自動車関連需要について、中国などでの日系自動車販売不振に加え、産業機械需要の低調さと工具鋼数量の減少が通期実績として記載されている。
  4. FY2025-H1悪化有価証券報告書

    「主要需要先である自動車関連の特殊鋼受注は、中国などにおける販売不振および認証不正問題による自動車の生産減少の影響により前年同期比で減少しました。」

    自動車関連需要について、中国などでの販売不振に加え、認証不正問題による自動車生産減少が受注減少要因として具体化されている。
  5. FY2024再定義有価証券報告書

    「主要需要先である自動車関連の需要は、半導体を中心とした部品供給不足の緩和による生産増加が一巡し、実需に見合った水準になると想定しております。産業機械関連の需要は2024年度後半にかけて緩やかな回復が期待され、半導体関連需要については、シリコンサイクルの本格的な上昇局面を見据え、需要が上向くタイミングを見極めていく必要があります。」

    自動車需要は供給制約緩和による増産から実需水準へ、産業機械は2024年度後半の緩やかな回復、半導体は上昇局面待ちという分野別の見通しに整理されている。
  6. FY2024-Q3再掲有価証券報告書

    「このような状況の中、特殊鋼の主要需要先である自動車関連の受注は、半導体を中心とした部品の供給不足が緩和されたことなどにより、構造用鋼を中心に前年同期比で増加したものの、産業機械関連の需要は弱含んで推移しました。ステンレス鋼などにおいては、サプライチェーンにおける在庫調整が継続しており、前年同期比で減少しました。また、半導体関連は、シリコンサイクルの下降局面において受注が減少しました。なお、自由鍛造品については、エネルギー関連、航空機関連で需要が増加していることにより、受注が拡大しました。」

    自動車関連受注の一部増加、産業機械・ステンレス鋼・半導体関連の弱さ、自由鍛造品の受注拡大という需要分野別の差異を再確認している。
  7. FY2024-Q2再定義有価証券報告書

    「このような状況の中、特殊鋼の主要需要先である自動車関連の受注は、半導体を中心とした部品の供給不足が緩和されてきたことなどにより、構造用鋼を中心に前年同期比で増加したものの、産業機械関連の需要は弱含んで推移しました。ステンレス鋼などにおいては、サプライチェーンにおける在庫調整が継続しており、前年同期比で減少しました。また、半導体関連は、シリコンサイクルの下降局面において受注が減少しました。」

    部品供給不足の緩和により構造用鋼を中心とする自動車受注は増加した一方、産業機械、ステンレス鋼、半導体関連は弱含み・減少となる需要分野別の差異を示している。
  8. FY2024-Q1再定義有価証券報告書

    「特殊鋼の主要需要先である自動車関連の受注は、半導体を中心とした部品の供給不足が緩和されてきたことなどにより、構造用鋼を中心に前年同期比で増加したものの、ステンレス鋼などにおいては、サプライチェーンにおける在庫調整が継続しており、前年同期比で減少しました。」

    部品供給不足の緩和により構造用鋼を中心とする自動車関連受注は増加した一方、ステンレス鋼等は在庫調整の継続により減少するという、需要分野別の差異を記載している。
  9. FY2023-Q2再掲有価証券報告書

    「特殊鋼の主要需要先である自動車関連の受注は、半導体や部品の供給不足に加え、中国におけるロックダウンの影響により、前年同期比で減少しました。同様に産業機械の受注も、供給制約の影響を受け減少基調となりましたが、半導体関連の受注は、5Gの普及やデータセンターの建設・更新需要により堅調に推移しました。」

    自動車・産業機械向け受注の減少が続く一方、半導体関連受注は堅調という需要構成を再確認している。
  10. FY2023-Q1悪化有価証券報告書

    「このような状況の中、特殊鋼の主要需要先である自動車関連の受注は、半導体や部品の供給不足に加え、中国におけるロックダウンの影響により、前年同期比で減少しました。同様に産業機械の受注も、供給制約の影響を受け減少基調となりましたが、半導体関連の受注は、5Gの普及やデータセンターの建設・更新需要により堅調に推移しました。」

    自動車関連受注は供給不足と中国ロックダウンにより減少し、産業機械受注も減少基調となっており、従来の回復・高水準から需要環境が悪化している。一方、半導体関連受注は堅調としている。
  11. FY2022再定義有価証券報告書

    「主要需要先である自動車関連の受注は、自動車生産の回復に加え、今後の更なる増産に備えた在庫補填の動きが見られましたが、足元では部品不足や新型コロナウイルス感染症の再拡大による生産調整により、回復のペースが鈍化しています。」

    自動車関連受注は生産回復・在庫補填により回復した一方、部品不足と感染再拡大による生産調整で回復ペースが鈍化するという整理に変化している。
  12. FY2022-Q3前進有価証券報告書

    「主要需要先である自動車関連の受注は、部品不足による生産調整で回復のペースが鈍化していましたが、足元では今後の生産挽回に備えた在庫補填の動きにより増加基調となりました。」

    部品不足による生産調整で回復ペースが鈍化していた自動車関連受注が、生産挽回に備えた在庫補填を背景に増加基調へ移行している。
  13. FY2022-Q2再定義有価証券報告書

    「主要需要先である自動車関連の受注は、グローバルでの堅調な自動車需要を背景に回復していますが、足元では部品不足による生産調整で回復のペースが鈍化しています。産業機械関連の受注は、国内外の景気回復に伴い堅調に推移しました。また半導体関連は、5Gやデータセンター、車載向けなど幅広い需要が堅調に拡大し、受注は高位で推移しました。」

    自動車関連受注は回復しているものの部品不足による生産調整で回復ペースが鈍化する一方、産業機械関連は堅調、半導体関連は幅広い需要拡大により高位で推移している。
  14. FY2022-Q1前進有価証券報告書

    「主要需要先である自動車関連の受注は、足元で半導体不足による生産調整はあるものの、グローバルでの堅調な自動車需要を背景に、コロナ禍以前の水準まで回復しております。同様に産業機械の受注は、国内外の経済回復に伴う需要増に加え、在庫補填の動きも伴ったことで高い水準となりました。」

    自動車関連受注が半導体不足による生産調整を伴いながらも、コロナ禍以前の水準まで回復した。産業機械受注も経済回復と在庫補填により高水準となっている。
  15. FY2021-Q3前進有価証券報告書

    「このような経済環境の中、特殊鋼の主要需要先である自動車関連の受注は、第1四半期を底に回復基調となり、第3四半期では前年同期の水準まで回復しましたが、累計期間においては、新型コロナウイルス感染症の影響による世界各地での自動車販売減少と、それに伴う日系自動車メーカーの車両生産減少を受け、前年同期比で減少しました。産業機械の受注は経済活動の停滞で減少していましたが、第3四半期から回復基調となり、また半導体関連の受注は、設備投資の回復により堅調に推移しました。」

    自動車関連受注は第1四半期を底に回復し、第3四半期には前年同期水準まで回復した。産業機械も第3四半期から回復基調となり、半導体関連受注は設備投資回復を背景に堅調に推移している。
  16. FY2021-Q2再定義有価証券報告書

    「このような経済環境の中、特殊鋼の主要需要先である自動車関連の受注は、第1四半期を底に回復基調にあるものの、新型コロナウイルス感染症の影響による世界各地での自動車販売減少と、それに伴う日系自動車メーカーの車両生産減少を受け、前年同期比で減少しました。産業機械の受注も経済活動の停滞で減少しましたが、半導体関連の受注は設備投資の回復により増加しました。」

    自動車関連受注は第1四半期を底に回復基調へ移ったものの前年同期比では減少し、産業機械向けは減少が続く一方、半導体関連は設備投資回復により増加したという整理に変化している。
  17. FY2021-Q1悪化有価証券報告書

    「このような経済環境の中、特殊鋼の主要需要先である自動車関連の受注は、世界各地での経済活動停止による急激な販売減少とそれに伴う日系自動車メーカーの車両生産減少を受け、前年同期比で減少しました。産業機械の受注も経済活動の停滞で減少しましたが、半導体関連の受注は設備投資の回復により増加しました。」

    自動車関連受注について、従来の減少基調から、世界各地の経済活動停止、販売減少および車両生産減少を背景とする受注減少へ悪化が具体化している。産業機械受注も減少している。
  18. FY2020-Q2再掲有価証券報告書

    「特殊鋼の主要需要先である自動車関連向けの受注は、グローバルでの生産減少を受け、前年同期比で減少しました。また産業機械向けの受注も減少基調が継続し、半導体関連の分野では在庫調整も伴い、受注は大幅に減少しました。」

    自動車のグローバル生産減少、産業機械向け受注の減少基調および半導体関連受注の大幅減少が継続している。
  19. FY2020-Q1再定義有価証券報告書

    「特殊鋼の主要需要先である自動車産業につきましては、グローバルでの生産が微減となったことを受け、受注は前年同期比で減少しました。産業機械向け需要も減少基調となり、また半導体関連の分野では在庫調整も伴い、需要が大幅に減少しました。」

    自動車需要について、従来の好調・高位推移から、グローバル生産の微減を受けた受注減少へ整理が変化している。産業機械向けも減少基調となっている。
  20. FY2019再定義有価証券報告書

    「このような経済環境の中、当社の主要需要先である自動車や産業機械メーカーに関しましては概ね好調に推移しました。その結果、鋼材売上数量は前期比で増加しました。ただし、半導体関連など一部の分野では需要が減少しました。」

    自動車・産業機械メーカーは概ね好調で鋼材数量が増加した一方、半導体関連など一部分野では需要減少が生じたという整理に変化している。
  21. FY2019-Q3再定義有価証券報告書

    「当社の需要業界である自動車や産業機械などは、足元では伸びが鈍化しているものの、需要は高位で推移し、鋼材売上数量は前年同期比で増加しました。」

    自動車・産業機械需要は高位で推移している一方、足元の伸びは鈍化しているという整理に変化している。
  22. FY2019-Q2再掲有価証券報告書

    「このような経済環境の中、自動車産業は好調が継続し、受注は高位で推移しました。」

    自動車産業の好調継続と受注の高位推移を再確認している。
  23. FY2019-Q1再掲有価証券報告書

    「特殊鋼の主要需要先である自動車産業に関しましては、中国での日系車の販売が好調であること等から前期からの好調さを継続しました。」

    中国での日系車販売の好調を背景に、自動車産業の需要が引き続き好調としている。
  24. FY2018再掲有価証券報告書

    「特殊鋼の主要需要先である日系自動車産業に関しましては、国内販売の回復に加え、中国での販売増加もあり、好調が継続しました。」

    国内販売の回復と中国販売の増加を背景に、日系自動車産業の好調継続を再掲している。
  25. FY2018-Q3再掲有価証券報告書

    「特殊鋼の主要需要先である日系自動車産業に関しましては、国内販売の回復に加え、中国での販売増加もあり、好調が継続しました。」

    国内販売の回復および中国での販売増加を背景に、日系自動車産業の好調が継続したとしている。
  26. FY2018-Q2再掲有価証券報告書

    「特殊鋼の主要需要先である日系自動車産業に関しましては、国内販売の回復に加え、中国での販売好調もあり、好調が継続しました。」

    国内販売の回復および中国での販売好調を背景に、日系自動車産業の好調が継続したとしている。
  27. FY2018-Q1再掲有価証券報告書

    「特殊鋼の主要需要先である自動車産業に関しましては、中国での日系車の販売が好調であること等から前期からの好調さを継続しました。」

    中国での日系車販売の好調を背景に、自動車産業の需要が引き続き好調としている。
  28. FY2017-Q3再掲有価証券報告書

    「特殊鋼の主要需要先である自動車産業に関しましては、北米・中国での販売好調を受け堅調に推移しました。」

    北米・中国の自動車販売好調を背景に、自動車需要が堅調に推移したとしている。
  29. FY2017-Q2初出有価証券報告書

    「特殊鋼の主要需要先である自動車産業に関しましては、北米・中国での販売好調を受け底堅く推移しました。」

    北米・中国での自動車販売好調を背景に、主要需要先である自動車産業が底堅く推移したとしている。
一緒に動いた変遷

「景気・競争・自動車メーカー生産動向と価格交渉力」は、この変遷が動いた32回のうち11回、同じ書類で同じ向きに動きました。

1198866★123456
  1. ★この変遷
  2. 1景気・競争・自動車メーカー生産動向と価格交渉力11回
  3. 2半導体製造装置向け需要の堅調さ9回
  4. 3資源価格・原材料価格の変動リスク8回
  5. 4減収・経常減益の一方で親会社株主利益は増益8回
  6. 5地政学的リスク6回
  7. 6サプライチェーン影響・部品不足による生産下振れ6回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
大同特殊鋼の次の決算発表は2026-10-29の予定です。 決算プレビューを見る 直近でこの変遷が動いたのは2026-10-29の決算説明資料で、「悪化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
北米・中国の自動車販売好調による自動車需要の底堅さ|大同特殊鋼(5471)の変遷 | Komori