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大同特殊鋼(5471)・リスク再定義直近の決算(2026-07-28)では「悪化」

サプライチェーン影響・部品不足による生産下振れ

FY2022-Q2に初出。13回の記載のうち5回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2022。直近の記載は2026-07-28。

13記載
6年にわたる
1うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化悪化FY2022 – FY2023-Q1再掲FY2024-Q2 – FY2024悪化FY2025 – FY2026-H12021: 12022: 320222023: 320232024: 220242025: 220252026: 22026
同じテーマの他社
半導体不足による顧客の生産調整123社が書いているテーマ・逆風122社・追い風2社

大同特殊鋼がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。同じテーマの他社の中央値(2021年)より4年遅い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。34社中11社が悪化側に。

直近の記載が「悪化」なのは、ほかに11社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている123社のうち14社を表示しています。上の文は123社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. 2026-07-28悪化決算

    「これらの影響が、国際的なサプライチェーンの分断リスクを高める可能性があります。」

    米国の関税政策、中国の輸出規制などを背景に、国際的なサプライチェーン分断リスクを明示している。
  2. FY2026再定義有価証券報告書

    「半導体製造装置関連では、在庫調整が継続しておりましたが、2026年1月以降、AI用途の需要拡大を受けて、一部ユーザーでは在庫積み増しの動きが顕著になっており、今後、受注が増加していくことが期待されます。」

    供給制約・在庫調整による下押しが続く一方、AI用途の需要拡大を受けた在庫積み増しが一部ユーザーで顕著となり、サプライチェーン影響の表れ方が変化した。
  3. FY2026-H1悪化有価証券報告書

    「さらには、米国におけるトランプ政権の関税政策を含む諸政策の影響、中国国内経済の減速の一方で進展する輸出拡大策や現地生産へのシフト、…国際貿易の不安定化など、世界経済へ様々な影響があると考えられ、不確実性が高止まりしている状況にあります。」

    サプライチェーン・貿易環境について、米国関税政策、中国の輸出拡大・現地生産シフト、国際貿易の不安定化が不確実性要因として追加的に示されている。
  4. FY2025悪化有価証券報告書

    「国際貿易の不安定化など国際的なサプライチェーンの分断リスクが増大しております。」

    サプライチェーンリスクについて、米国の関税政策、中国の対抗措置、国際貿易の不安定化を背景に、分断リスクが増大したと記載している。
  5. FY2024再掲有価証券報告書

    「国内自動車サプライチェーンの混乱等によって、構造用鋼を中心に需要が減っていることに加え、産業機械関連の需要は、ステンレス鋼などにおいて、サプライチェーン内在庫調整等の影響で回復が遅れております。」

    サプライチェーンの混乱・在庫調整による自動車・産業機械関連需要の下押しを再確認している。
  6. FY2024-Q3再掲有価証券報告書

    「自動車関連の受注は、半導体を中心とした部品の供給不足が緩和されたことなどにより、構造用鋼を中心に前年同期比で増加したものの、産業機械関連の需要は弱含んで推移しました。ステンレス鋼などにおいては、サプライチェーンにおける在庫調整が継続しており、前年同期比で減少しました。」

    部品供給不足の緩和により自動車関連受注の一部は増加した一方、産業機械関連の弱含みとステンレス鋼等の在庫調整は継続している。
  7. FY2024-Q2再掲有価証券報告書

    「自動車関連の受注は、半導体を中心とした部品の供給不足が緩和されてきたことなどにより、構造用鋼を中心に前年同期比で増加したものの、産業機械関連の需要は弱含んで推移しました。ステンレス鋼などにおいては、サプライチェーンにおける在庫調整が継続しており、前年同期比で減少しました。」

    部品供給不足の緩和により自動車関連受注の一部は増加した一方、サプライチェーンの在庫調整はステンレス鋼等で継続している。
  8. FY2024-Q1対処有価証券報告書

    「特殊鋼の主要需要先である自動車関連の受注は、半導体を中心とした部品の供給不足が緩和されてきたことなどにより、構造用鋼を中心に前年同期比で増加したものの、ステンレス鋼などにおいては、サプライチェーンにおける在庫調整が継続しており、前年同期比で減少しました。」

    半導体を中心とする部品供給不足は緩和され、自動車関連受注の一部は増加したと記載している。一方、ステンレス鋼等ではサプライチェーンの在庫調整が継続している。
  9. FY2023-Q3再掲有価証券報告書

    「このような状況の中、特殊鋼の主要需要先である自動車関連の受注は、半導体などを中心とした部品の供給不足に加え、中国におけるロックダウンの影響により、前年同期比で減少しました。同様に産業機械の受注も、供給制約の影響を受け減少基調となりました。」

    半導体を中心とする部品供給不足、中国ロックダウン、供給制約による自動車・産業機械向け受注の減少が継続している。
  10. FY2023-Q1悪化有価証券報告書

    「特殊鋼の主要需要先である自動車関連の受注は、半導体や部品の供給不足に加え、中国におけるロックダウンの影響により、前年同期比で減少しました。同様に産業機械の受注も、供給制約の影響を受け減少基調となりました。」

    半導体・部品の供給不足、中国ロックダウンおよび供給制約により、自動車関連受注の減少と産業機械受注の減少基調が実際に発生している。
  11. FY2022悪化有価証券報告書

    「足元では部品不足や新型コロナウイルス感染症の再拡大による生産調整により、回復のペースが鈍化しています。」

    第3四半期に回復基調・増加基調とされていた自動車関連需要について、部品不足と感染再拡大による生産調整で回復ペースが鈍化したと記載している。
  12. FY2022-Q3対処有価証券報告書

    「主要需要先である自動車関連の受注は、部品不足による生産調整で回復のペースが鈍化していましたが、足元では今後の生産挽回に備えた在庫補填の動きにより増加基調となりました。」

    部品不足による生産調整で鈍化していた自動車関連受注が、在庫補填の動きにより増加基調となり、サプライチェーン影響による下押しが弱まる局面を記載している。
  13. FY2022-Q2初出有価証券報告書

    「サプライチェーンを通じた影響による下振れリスクや新型コロナウイルス感染症の動向など、先行きについては注視する必要があります。主要需要先である自動車関連の受注は、グローバルでの堅調な自動車需要を背景に回復していますが、足元では部品不足による生産調整で回復のペースが鈍化しています。」

    サプライチェーンを通じた業績下振れリスクを明示し、自動車関連では部品不足による生産調整が実際に発生して回復ペースを鈍化させていると記載している。
一緒に動いた変遷

「北米・中国の自動車販売好調による自動車需要の底堅さ」は、この変遷が動いた13回のうち6回、同じ書類で同じ向きに動きました。

654322★123456
  1. ★この変遷
  2. 1北米・中国の自動車販売好調による自動車需要の底堅さ6回
  3. 2地政学的リスク5回
  4. 3航空機関連需要の堅調さ4回
  5. 4景気・競争・自動車メーカー生産動向と価格交渉力3回
  6. 5資源価格・原材料価格の変動リスク2回
  7. 6半導体製造装置向け需要の堅調さ2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
大同特殊鋼の次の決算発表は2026-10-29の予定です。 決算プレビューを見る 直近でこの変遷が動いたのは2026-07-28の決算で、「悪化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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