中国経済減速に伴う海外需要の減少
FY2017-Q2に初出。21回の記載のうち12回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
大同特殊鋼がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2021年。同じテーマの他社の中央値(2019年)より2年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。168社中127社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに67社。
- FY2026再掲有価証券報告書
「また、工具鋼に関しては自動車関連の需要低迷を受けて数量は減少しました。」
自動車関連需要の低迷を受けた工具鋼数量減少が通期でも継続している。 - FY2026-H1悪化有価証券報告書
「構造用鋼においては、自動車関連の販売不振の影響などにより需要が減少したこと、また産業機械関連の需要も低調であったことにより数量が減少しました。また、工具鋼に関しても自動車関連の需要低迷を受け数量は減少しました。」
中国など東アジア需要の低迷として整理されていたテーマが、自動車販売不振・産業機械需要低調による構造用鋼・工具鋼の数量減少として継続している。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「また、工具鋼に関しては、中国など東アジアにおける需要低迷が継続したこと、国内においても需要回復が遅れていることにより、前年同期比で数量は減少しました。」
中国など東アジアの需要低迷と国内需要回復の遅れによる工具鋼数量減少を再確認している。 - FY2024再掲有価証券報告書
「工具鋼に関しては、中国など東アジアにおける需要減少やサプライチェーンにおける在庫調整が継続しており、前期比で数量が減少しました。」
中国など東アジアの需要減少とサプライチェーン在庫調整による工具鋼数量減少を再確認している。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「工具鋼に関しては、中国など東アジアにおける需要減少やサプライチェーンにおける在庫調整が継続しており、前年同期比で数量が減少しました。」
中国など東アジアの需要減少とサプライチェーンの在庫調整が工具鋼の数量減少として継続している。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「工具鋼に関しては、中国など東アジアにおける需要減少やサプライチェーンにおける在庫調整が継続しており、前年同期比で数量が減少しました。」
中国など東アジアの需要減少とサプライチェーンの在庫調整が工具鋼の数量減少として継続している。また、中国の磁石製品需要も減少している。 - FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「磁石製品は、国内における自動車向け需要は徐々に持ち直してきたものの、中国における需要は弱含んでおり、売上高は前年同期比で減少しました。」
中国における磁石製品需要の弱含みが続き、売上高減少として実績化している。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「特殊鋼の主要需要先である自動車関連の受注は、半導体や部品の供給不足に加え、中国におけるロックダウンの影響により、前年同期比で減少しました。」
中国ロックダウンや供給不足を背景とする自動車関連需要の減少が継続している。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「このような状況の中、特殊鋼の主要需要先である自動車関連の受注は、半導体や部品の供給不足に加え、中国におけるロックダウンの影響により、前年同期比で減少しました。」
中国ロックダウンが半導体・部品の供給不足とともに自動車関連受注の前年同期比減少要因として実績化している。 - FY2021-Q3再定義有価証券報告書
「ステンレス鋼および高合金は、半導体関連の受注は設備投資の回復により堅調に推移しましたが、自動車関連や産業機械向けの受注は回復基調にあるものの、前年同期比では数量が減少しました。磁石製品、及び粉末製品についても、自動車関連需要で回復基調となりましたが、前年同期比では売上高が減少しました。」
自動車・産業機械向けや磁石・粉末製品は回復基調に移ったものの、累計では前年同期比で数量・売上高が減少しているという整理に変化している。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「ステンレス鋼・高合金は、自動車向けは燃費改善に向けた動きの中で需要が堅調に推移しましたが、半導体製造装置向けの落ち込み、中国経済減速による産業機械向け減少により、また磁石製品は、中国自動車販売の減少等を受け、それぞれ在庫調整の動きも伴い減少しました。」
中国経済減速による産業機械向け需要の減少と、中国自動車販売減少に伴う磁石製品の在庫調整・数量減少が続いている。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「ステンレス鋼・高合金は、自動車向けは燃費改善に向けた動きの中で需要が堅調に推移しましたが、半導体製造装置向けの落ち込み、中国経済減速による産業機械向け減少により、また磁石製品は、中国自動車販売の減少等を受け、それぞれ在庫調整の動きも伴い減少しました。」
中国経済減速による産業機械向け需要の減少および中国自動車販売減少に伴う磁石製品の在庫調整・数量減少が続いている。 - FY2020-Q1悪化有価証券報告書
「ステンレス鋼および高合金は、自動車向けは燃費改善に向けた動きの中で需要が堅調に推移しましたが、半導体関連は世界的な設備投資延期等の影響やHDD(ハードディスクドライブ)の需要減少により、また磁石製品は、中国自動車販売の減少等を受け、それぞれ在庫調整の動きも伴い減少しました。」
中国自動車販売の減少により磁石製品で在庫調整と数量減少が続き、従来の中国需要リスクが当四半期にも表れている。 - FY2019悪化有価証券報告書
「一方、半導体関連は世界的な設備投資延期等の影響により、また磁石製品は、中国自動車販売の減少等を受け、それぞれ在庫調整の動きも伴い売上数量は減少しました。」
中国自動車販売の減少により磁石製品で在庫調整と数量減少が発生し、従来の中国需要リスクが通期業績にも表れている。 - FY2019-Q3悪化有価証券報告書
「磁石製品は、中国での自動車販売の減少などの影響により在庫調整の動きとなりました。」
中国での自動車販売減少の影響により、磁石製品で在庫調整が発生したと記載している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「工具鋼は、在庫調整が終了したことから数量が増加しました。」
中国経済減速に伴う在庫調整の影響が終了し、工具鋼数量が増加したとの説明を通期でも再掲している。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「工具鋼は、在庫調整が終了したことから数量が増加しました。」
中国経済減速に伴う在庫調整が終了し、工具鋼の数量が増加したとの説明を再掲している。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「工具鋼は、在庫調整が終了したことから数量が増加しました。」
中国経済減速に伴う在庫調整が終了し、工具鋼の数量が増加したとの説明を再掲している。 - FY2018-Q1対処有価証券報告書
「工具鋼は、在庫調整が終了したことから数量が増加しました。」
中国経済減速に伴う在庫調整の影響について、在庫調整が終了し工具鋼の数量が増加したとしており、従来の需要下押し要因が弱まっている。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「工具鋼は、中国経済減速に伴う在庫調整の影響等で数量が前年同期比で減少しました。」
中国経済減速に伴う在庫調整が工具鋼の数量減少として続いている。 - FY2017-Q2初出有価証券報告書
「工具鋼は、中国経済減速に伴う海外需要の減少等で数量が前年同期比で減少しました。」
中国経済の減速に伴う海外需要の減少が、工具鋼の数量減少として発生している。