ロール事業の営業損失継続による固定資産減損リスク
FY2020に初出。19回の記載のうち7回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2021-Q3。直近の記載はFY2026。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに0社。
- FY2026前進有価証券報告書
「ロール事業 売上高は3,374百万円(前年同期比508百万円増)、営業利益は231百万円(前年同期比187百万円増)であります。」
ロール事業は販売量回復により増収増益となり、営業利益は前年同期比187百万円増の231百万円となった。固定資産減損リスクは足元で緩和されている。 - 2026-05-11前進決算
「ロール事業は、国内向け・輸出向け共に販売量が回復したことから、増収・増益となりました。」
ロール事業は前期の営業利益改善から、国内・輸出双方の販売量回復による増収増益へ進展している。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「売上高は1,604百万円(同256百万円増)、営業利益は80百万円(同80百万円増)であります。 主に日本国内向け鉄鋼用ロールの販売量が増加したことから、増収・増益となりました。」
ロール事業は国内向け販売量の増加により増収増益となり、前年同期の営業利益0百万円から80百万円へ改善した。固定資産減損リスクは足元で緩和されている。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「売上高は1,348百万円(同366百万円減)、営業利益は0百万円(同78百万円減)であります。 主に日本国内向けの販売量が減少したことから、減収・減益となりました。」
ロール事業は国内向け販売量の減少により減収減益となり、営業利益は前年同期の78百万円から0百万円へ低下した。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「売上高は2,489百万円(同430百万円増)、営業利益は49百万円(前年は営業損失233百万円)であります。 販売価格が改善したことなどから増収となり損益も改善しました。」
ロール事業は販売価格改善により増収となり、前年の営業損失233百万円から営業利益49百万円へ改善した。固定資産減損リスクは足元で緩和された状態が続いている。 - FY2024-Q2対処有価証券報告書
「売上高は1,714百万円(同390百万円増)、営業利益は78百万円(前年は営業損失210百万円)であります。 主に輸出向けの販売価格が改善したことなどから増収となり損益も改善しました。」
ロール事業は輸出向け販売価格の改善などにより増収となり、前年の営業損失210百万円から営業利益78百万円へ改善した。 - FY2024-Q1対処有価証券報告書
「売上高は888百万円(同248百万円増)、営業利益は53百万円(前年は営業損失60百万円)であります。 主に日本国内向けの販売量が増加し、販売価格も改善したことなどから増収・黒字化となりました。」
ロール事業は国内向け販売量の増加と販売価格改善により増収となり、前年の営業損失から営業利益53百万円へ黒字化した。固定資産減損リスクは足元で緩和されている。 - FY2023悪化有価証券報告書
「ロール事業 売上高は2,929百万円(前年同期比240百万円増)、営業損失は262百万円(前年は営業利益8百万円)であります。」
ロール事業は輸出販売量増加により増収となった一方、材料価格高騰などのコスト増により、前年の営業利益から営業損失へ悪化した。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「売上高は2,059百万円(同137百万円増)、営業損失は233百万円(前年は営業利益65百万円)であります。 鉄鋼向けの輸出販売量が増加したことなどから増収となりましたが、材料価格の高騰などのコスト増により営業損失となりました。」
ロール事業は輸出販売量増加により増収となったものの、材料価格高騰などのコスト増により、前年の営業利益65百万円から営業損失233百万円へ悪化した。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「売上高は1,323百万円(同154百万円増)、営業損失は210百万円(前年は営業利益40百万円)であります。 鉄鋼向けの輸出販売量が増加したことから増収となりましたが、コスト増などにより営業損失となりました。」
ロール事業は輸出販売量増加により増収となったものの、コスト増により、前年の営業利益40百万円から営業損失210百万円へ転じ、固定資産減損リスクが再び強まっている。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「売上高は639百万円(同115百万円増)、営業損失は60百万円(前年は営業利益4百万円)であります。 鉄鋼向けの販売量が増加したことから増収となりましたが、コスト増などにより営業損失となりました。」
ロール事業は販売量増加により増収となったものの、コスト増により前年の営業利益4百万円から営業損失60百万円へ転じ、固定資産減損リスクが再び高まる状況となった。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「売上高は1,921百万円(同37百万円増)、営業利益は65百万円(前年は営業損失291百万円)であります。 鉄鋼向けの販売量が堅調に推移したことなどから増収となり、損益についても改善しました。」
ロール事業は鉄鋼向け販売量が堅調に推移し、営業利益65百万円を計上した。前年の営業損失291百万円から、営業黒字化がさらに進んでいる。 - FY2022-Q2対処有価証券報告書
「売上高は1,168百万円(同236百万円減)、営業利益は40百万円(前年は営業損失133百万円)であります。 鉄鋼向け、製紙向けともに販売量が減少したことから減収となりましたが、損益については改善しました。」
ロール事業は販売量減少により減収となったものの、営業損失から営業利益40百万円へ改善し、営業損失継続による減損リスクが足元で緩和されている。 - FY2022-Q1対処有価証券報告書
「売上高は523百万円(同208百万円減)、営業利益は4百万円(同39百万円増)であります。鉄鋼向け、製紙向けともに販売量が減少したことから減収となりましたが、損益については改善しました。」
ロール事業は販売量減少により減収となったものの、営業利益は4百万円となり損益が改善し、営業損失継続による減損リスクは足元で一部緩和された。 - FY2021悪化有価証券報告書
「ロール事業のセグメントについては2019年3月期以降、継続して営業損失を計上しております。2022年3月期以降の収益の動向と当該セグメントに属する生産設備等の固定資産の公正価値の評価いかんによっては、減損損失が生じる場合があります。」
ロール事業の営業損失が継続し、2022年3月期以降の減損リスクが引き続き明示されている。 - FY2021-Q3悪化有価証券報告書
「売上高は1,886百万円(同246百万円減)、営業損失は291百万円(前年は営業損失220百万円)であります。鉄鋼向けの販売減などから減収・減益となりました。」
ロール事業は営業損失が続き、当第3四半期累計の損失額は前年同期の220百万円から291百万円へ拡大した。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「売上高は1,406百万円(同28百万円減)、営業損失は133百万円(前年は営業損失160百万円)であります。」
ロール事業は営業損失が続くものの、損失額は前年同期の160百万円から133百万円へ縮小した。 - FY2021-Q1対処有価証券報告書
「売上高は732百万円(同43百万円増)、営業損失は34百万円(前年は営業損失65百万円)であります。」
ロール事業は営業損失が続いているものの、損失額は前年の65百万円から34百万円へ縮小した。 - FY2020初出有価証券報告書
「当社グループの事業のセグメントの内、ロール事業のセグメントについては2019年3月期および2020年3月期の2期連続で営業損失を計上しております。2021年3月期以降の収益の動向いかんによっては、当該セグメントに属する生産設備等の固定資産の減損損失が生じる場合があります。」
ロール事業が2期連続で営業損失を計上し、2021年3月期以降の収益動向によって生産設備等の減損損失が生じる可能性を新たなリスクとして記載している。