高炉操業トラブルの再発防止と恒久対策
FY2019に初出。8回の記載のうち7回が「前進」で、最初の「前進」はFY2020。直近の記載はFY2026。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2026前進有価証券報告書
「国内で稼働する全焼結設備へのCPS導入を開始しました。」
高炉操業安定化に向けたDX・AI・IoT活用が、高炉周辺設備から国内全焼結設備へのCPS導入、品質・生産性向上、コークス使用量低減へ進展した。 - FY2025前進有価証券報告書
「JFEスチール㈱は、自動車用薄鋼板を対象とした製造工程の操業データおよび品質データを収集し、品質に対する操業の影響を解析する仕組みとして、多工程一貫品質データ解析システム『J-astquad®』を構築し、運用を開始しました。」
DX・AI・データサイエンスによる操業安定化が、製鋼から表面処理までの多工程データを結び付けるJ-astquadの運用開始へ進展した。 - FY2024前進有価証券報告書
「CPSによる高炉操業自動化の実現や製鉄プロセス全体への展開、発電プラント向け操業支援サービスである「RODAS®」のお客様への供給開始等、今後もDX戦略を推進し」
高炉操業安定化のDX・AI・IoT活用が、CPSによる操業自動化・製鉄プロセス全体への展開とRODASの顧客提供開始へ進展した。 - FY2023前進有価証券報告書
「当社グループで長年積み重ねてきた膨大なデータ・ノウハウ・技術は価値創造の源泉であり、それらを最大限に活用したCPSによる高炉操業自動化の実現や製鉄プロセス全体への展開、発電プラント向け操業支援サービスである「RODAS®」のお客様への供給開始等、今後もDX戦略を推進してまいります。」
高炉操業安定化のDX・AI・IoT活用が、CPSによる操業自動化・全プロセス展開とRODASの顧客提供開始へ進展した。 - FY2022前進有価証券報告書
「2019年度より高炉の操業安定化を中心に高炉付帯設備の劣化対応やDX・AI・IoT技術の活用等による100億円規模の基盤整備投資を実施してきましたが、第7次中期経営計画では全プロセスへの水平展開を図っております。」
高炉中心の操業安定化投資を、DX・AI・IoTの全プロセス水平展開へ進めている。J-dscomも全地区熱延工場へ展開された。 - FY2021前進有価証券報告書
「高炉の操業安定化に対しては、高炉付帯設備の劣化対応やDX・AI・IoT技術の活用等による100億円規模の基盤整備投資を2019年度より実施して重点的に対策を行っております。」
高炉トラブル再発防止策が継続され、DX・AI・IoTを含む100億円規模の基盤整備投資と、データサイエンス技術による迅速な高炉再稼働へ進展した。 - FY2020前進有価証券報告書
「高炉の操業安定化に対しては、高炉付帯設備の劣化対応やAI・IoT技術の活用等による100億円規模の基盤整備投資を2019年度より実施して重点的に対策を行っております。」
高炉操業トラブルの再発防止策が、付帯設備の劣化対応、AI・IoT活用、100億円規模の基盤整備投資として進展した。 - FY2019初出有価証券報告書
「こうした事態を受け、高炉トラブル対策チームを発足させ、異常時の対応や設備点検基準の見直し、また異常を早期に検知し対応するための設備導入といった恒久対策を着実に実行し、トラブルの再発防止に努めてまいります。」
高炉3基の操業トラブルを受け、対策チームの発足、異常時対応、点検基準見直し、早期検知設備の導入を再発防止策として初めて具体的に示した。