取引先倒産による売上債権の貸倒リスク
FY2016に初出。10回の記載のうち4回が「対処」で、最初の「対処」はFY2023-Q2。直近の記載はFY2027-H1。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。68社中20社が悪化側に。
- FY2027-H1対処有価証券報告書
「共同支配企業 18,527 関連会社 2,600 その他 2,289 合計 23,417」
子会社以外の会社に対する保証額は前年度末の235億63百万円から234億17百万円へ小幅に減少した。 - FY2026悪化有価証券報告書
「金融保証契約 27,083 27,086」
金融保証契約の最大エクスポージャーは270億86百万円となり、前年度から微増した。 - FY2025対処有価証券報告書
「金融保証契約 41,419 27,083」
金融保証契約の最大エクスポージャーは前年度の414億19百万円から270億83百万円へ減少した。 - FY2024悪化有価証券報告書
「子会社以外の会社の金融機関からの借入金等について行っている保証は、共同支配企業25,083百万円、関連会社5,108百万円、その他1,955百万円、合計32,148百万円」
債務保証額は前年度の261億85百万円から321億48百万円へ増加し、保証エクスポージャーが拡大した。 - FY2023対処有価証券報告書
「子会社以外の会社の金融機関からの借入金等について行っている保証は、共同支配企業21,718百万円、関連会社3,310百万円、その他1,156百万円、合計26,185百万円となりました。」
債務保証額は前年度の313億95百万円から261億85百万円へ減少し、保証エクスポージャーが縮小した。 - FY2023-Q2対処有価証券報告書
「子会社以外の会社の金融機関からの借入金等について行っている保証は、以下のとおりであります。共同支配企業23,204百万円、関連会社1,417百万円、その他869百万円、合計25,491百万円」
債務保証額は前年度末の313億95百万円から254億91百万円へ減少し、取引先倒産等に伴う貸倒・保証エクスポージャーは年度末比で縮小した。 - FY2022再掲有価証券報告書
「このため、徹底した与信管理を行っており、一部リスクの高い取引については信用保険を活用しております。」
取引先倒産による貸倒リスクと、与信管理・信用保険による対応を継続している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「当社グループが保有する売上債権について、徹底した与信管理を行っておりますが、取引先の倒産により貸倒損失が発生した場合、業績等に影響を及ぼす可能性があります。」
与信管理を実施しつつ、取引先倒産による貸倒リスクを継続している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「当社グループが保有する売上債権について、徹底した与信管理を行っておりますが、取引先の倒産により貸倒損失が発生した場合、業績等に影響を及ぼす可能性があります。」
与信管理を実施しつつ、取引先倒産による貸倒リスクを継続している。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社グループが保有する売上債権について、徹底した与信管理を行っておりますが、取引先の倒産により貸倒損失が発生した場合、業績等に影響を及ぼす可能性があります。」
与信管理を実施しているが、取引先倒産時の貸倒損失を残存リスクとしている。