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JFEホールディングス(5411)・リスク再掲

外貨建て取引に伴う為替変動リスク

FY2016に初出。12回の記載のうち7回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2017-Q1。直近の記載はFY2026。

12記載
11年にわたる
0うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化顕在化FY2017-Q1 – FY2017顕在化FY2020-Q1顕在化FY2023-Q2 – FY2026-H12016: 320162017: 120172018: 120182019: 120192020: 020202021: 020212022: 220222023: 220232024: 020242025: 120252026: 12026
同じテーマの他社
外貨建取引の為替変動影響と為替予約ヘッジ54社が書いているテーマ・逆風49社・追い風0社

JFEホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2016年。同じテーマの他社の中央値(2019年)より3年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。44社中24社が悪化側に。

直近の記載が「再掲」なのは、ほかに12社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている54社のうち14社を表示しています。上の文は54社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026再掲有価証券報告書

    「当社グループが各年度末において保有する金融商品において、日本円が外国通貨に対して1%増価した場合の税引前利益に与える影響は、米ドルで△835百万円であります。」

    為替予約等によるヘッジ方針と、円高1%時の米ドル建金融商品の税引前利益影響を引き続き開示している。
  2. FY2026-H1顕在化有価証券報告書

    「鉄鋼事業においては、継続的な販売価格の改善やコスト削減に取り組んだものの、鋼材価格の下落や円高による為替影響(前中間連結会計期間との比較)等により」

    円高による為替影響が鋼材価格下落とともに鉄鋼事業の減収・減益要因として当中間期業績に現れた。
  3. FY2023顕在化有価証券報告書

    「セグメント利益については、販売価格の改善や継続的なコスト削減に取り組んだものの、原料価格高騰や為替影響に加え、棚卸資産評価差等の一過性の減益要因により1,468億円となり、前連結会計年度に比べ1,769億円の減益となりました。」

    為替影響が原料価格高騰等とともに鉄鋼事業の減益要因として実際の業績に現れた。
  4. FY2023-Q3顕在化有価証券報告書

    「鉄鋼事業においては、販売価格改善の取り組みや円安による為替影響等により、売上収益は前年同四半期連結累計期間に比べ6,627億円(29.5%)の増収となる2兆9,059億円となりました。」

    円安による為替影響が鉄鋼事業の売上収益の変動要因として実際に記載された。
  5. FY2023-Q2顕在化有価証券報告書

    「セグメント利益については、販売価格の改善や継続的なコスト削減に取り組んだものの、原料価格高騰や急激な円安によるコストの増加により、前年同四半期連結累計期間に比べ103億円の減益となる1,482億円となりました。」

    急激な円安が原料等のコスト増加を通じて鉄鋼事業の減益要因として実際に現れた。
  6. FY2022再掲有価証券報告書

    「外貨建て取引による外貨の受け取り(製品輸出額等)と外貨の支払い(原材料輸入額等)で相殺されない部分については、為替予約等を利用したヘッジ取引を適宜実施しております。」

    為替リスクと為替予約等によるヘッジを継続している。円安時の原材料コスト上昇、円高時の国内需要・海外競争力低下も整理された。
  7. FY2020-Q1顕在化有価証券報告書

    「商社事業においては、国内では自動車等の堅調な需要を着実に捕捉し、販売単価も改善したものの、米国等において需要が減少したため、売上収益は2,866億円となり、前年同四半期連結累計期間に比べ6億円(0.2%)の減収となりました。損益については、米国における鋼材市況の下落や、新興国通貨の為替変動の影響により、セグメント利益は79億円となり、前年同四半期連結累計期間に比べ23億円の減益となりました。」

    新興国通貨の為替変動が商社事業の利益を23億円押し下げる要因として実際の業績に現れた。
  8. FY2018再掲有価証券報告書

    「外貨建て取引による外貨の受け取り(製品輸出等)と外貨の支払い(原材料輸入等)で相殺されない部分については、為替予約等を利用したヘッジ取引を適宜実施しております。」

    外貨収支の不一致による為替変動リスクと為替予約等によるヘッジを再確認している。
  9. FY2017顕在化有価証券報告書

    「売上高については、鋼材価格の改善に取り組んだものの、円高による為替影響もあり、連結売上高は2兆3,491億円と前連結会計年度に比べ減収となりました。」

    円高による為替影響が鉄鋼事業の売上高減少に実際に影響したと記載された。
  10. FY2017-Q2悪化有価証券報告書

    「損益については、収益改善に継続的に取り組んだものの、販売環境の悪化や急激な円高の進行の影響もあり244億円の経常損失となり、前年同四半期連結累計期間に比べ630億円悪化しました。」

    急激な円高の進行が鉄鋼事業の損益に影響し、経常損失244億円、前年同期比630億円悪化という形で影響が示された。
  11. FY2017-Q1顕在化有価証券報告書

    「販売環境の悪化や原料価格の下落による棚卸資産評価差に加え、為替変動の影響もあり、203億円の経常損失となり、前年同四半期連結累計期間に比べ418億円悪化しました。」

    急速な円高を背景に、為替変動が鉄鋼事業の損益に影響したと記載されている。
  12. FY2016初出有価証券報告書

    「外貨建て取引による外貨の受け取り(製品輸出等)と外貨の支払い(原材料輸入等)で相殺されない部分がある場合、為替レートの変動は、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。なお、為替予約等を利用したヘッジ取引を適宜実施しております。」

    輸出・原材料輸入等の外貨収支の不一致を為替リスクとして認識し、為替予約等で対応している。
一緒に動いた変遷

「多額の有利子負債に伴う金利変動リスク」は、この変遷が動いた12回のうち7回、同じ書類で同じ向きに動きました。

765553★123456
  1. ★この変遷
  2. 1多額の有利子負債に伴う金利変動リスク7回
  3. 2鉄鋼原料の世界的な需給変動6回
  4. 3世界的な鉄鋼供給過剰と鋼材価格・販売量の下落5回
  5. 4新興国経済の下振れと英国のEU離脱による海外経済の不透明感5回
  6. 5資金調達環境の変動と流動性リスク5回
  7. 6保有株式等の市場価値変動リスク3回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
JFEホールディングスの次の決算発表は2026-11-06の予定です。 決算プレビューを見る
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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