ROE10%超とA格相当・D/Eレシオ50%程度
FY2016に初出。16回の記載のうち4回が「再掲」。直近の記載は2026-11-06。
JFEホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。同じテーマの他社の中央値(2020年)より5年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。43社中9社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに0社。
- FY2026ROE・Debt/EBITDA目標未達、D/Eレシオは目標内有価証券報告書
「ROE 少なくとも10% 2.7% Debt/EBITDA倍率 3倍程度 4.8倍 D/Eレシオ 60%程度 59.4%」
2027年度目標に対し、ROEは2.7%、Debt/EBITDA倍率は4.8倍、D/Eレシオは59.4%となった。D/Eレシオは目標60%程度を下回った一方、ROEとDebt/EBITDA倍率は目標水準を下回った。 - FY2025再定義有価証券報告書
「第8次中期経営計画の財務目標としては、Debt/EBITDA倍率およびD/Eレシオを、それぞれ3倍程度、60%程度と設定しました。」
2024年度実績はROE3.7%、Debt/EBITDA倍率4.5倍、D/Eレシオ54.3%となった。第8次中期計画ではDebt/EBITDA倍率3倍程度を維持し、D/Eレシオ目標を70%程度から60%程度へ変更した。 - FY2024財務指標改善・ROE目標未達有価証券報告書
「ROE 10% Debt/EBITDA倍率 3倍程度 D/Eレシオ 70%程度 実績(2023年度)8.6% 3.2倍 58.0%」
ROEは目標10%に対し8.6%、Debt/EBITDA倍率は3倍程度に対し3.2倍となった一方、D/Eレシオは目標70%程度を下回る58.0%へ改善した。 - FY2023ROE・Debt/EBITDA目標との乖離有価証券報告書
「ROE 10% Debt/EBITDA倍率 3倍程度 D/Eレシオ 70%程度 2022年度 7.9% 3.7倍 67.8%」
2022年度はROE7.9%、Debt/EBITDA倍率3.7倍で目標を下回った一方、D/Eレシオは67.8%となり目標70%程度を下回った。 - FY2022前進有価証券報告書
「ROE 10% Debt/EBITDA倍率 3倍程度 D/Eレシオ 70%程度」
第7次中期経営計画の財務目標に対し、2021年度実績はROE15.7%、Debt/EBITDA倍率2.8倍、D/Eレシオ80.8%となった。 - FY2021再定義有価証券報告書
「当社は、本中期経営計画の最終年度に、ROE10%、連結事業利益3,200億円、親会社の所有者に帰属する当期利益2,200億円の財務・収益目標を掲げ、各施策を着実に実行してまいります。」
2020年度のROEは△1.3%、D/Eレシオ93.2%、Debt/EBITDA倍率8.1倍だった。第7次中期計画では、最終年度のROE10%、Debt/EBITDA倍率3倍程度、D/Eレシオ70%程度を新たな財務目標として設定した。 - FY2020財務目標からの乖離拡大有価証券報告書
「ROE(※1) 8.6% △11.1% D/Eレシオ(※2) 68.2% 96.4% Debt/EBITDA倍率(※4) 3.6倍 6.7倍」
2019年度のROEは△11.1%、D/Eレシオは96.4%、Debt/EBITDA倍率は6.7倍となり、前年度から財務目標との乖離が拡大した。 - FY2019初年度実績の開示有価証券報告書
「ROE(※1) - 5.4% 8.6% D/Eレシオ(※2) 55.9% 63.7% 68.2% Debt/EBITDA倍率(※4) - 3.5倍 3.6倍」
2018年度のROEは8.6%、D/Eレシオは68.2%、Debt/EBITDA倍率は3.6倍と開示された。 - FY2018再定義有価証券報告書
「当社は、国内収益基盤の強化および海外事業の収益拡大により、自己資本利益率(ROE)10%を目指して、各施策に取り組んでおります。また、グループの成長を目指した投資を遂行しつつ、国際格付A格(目標となるDebt/EBITDA倍率3倍未満)に求められる財務体質の実現に向け、収益・キャッシュフローの改善を進めております。」
ROE10%超・D/Eレシオ50%程度という第5次中期経営計画の財務目標から、ROE10%およびA格相当を意識したDebt/EBITDA倍率3倍未満へ指標の表現が変更された。 - FY2017再掲有価証券報告書
「○財務目標 自己資本利益率(ROE)・・・・・・・・・・・・・・・10%超 国際格付・・・・・・・・・・・A格相当(D/Eレシオ 50%程度)」
ROE10%超、A格相当、D/Eレシオ50%程度という財務目標に変更は示されていない。 - FY2016初出有価証券報告書
「○財務目標 自己資本利益率(ROE)・・・・・・・・・・・・・・・10%超 国際格付・・・・・・・・・・・A格相当(D/Eレシオ 50%程度)」
収益性と信用力・財務レバレッジに関する中期財務目標。