JFEホールディングス(5411)・施策前進
フェロコークスによる製銑プロセスの省エネルギー化
FY2018に初出。3回の記載のうち2回が「前進」で、最初の「前進」はFY2019。直近の記載はFY2021。
3記載
4年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
製錬プロセスの脱炭素化・環境効率向上6社が書いているテーマ・逆風0社・追い風6社
直近の記載が「前進」なのは、ほかに3社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2021パイロットプラント完成・実証開始有価証券報告書
「日産300トンの中規模フェロコークス製造設備を完成させ、2020年10月9日より実証試験を開始しました。本設備によるフェロコークスの製造技術開発により、2023年頃までに、製銑プロセスにおけるCO2排出量とエネルギー消費量を約10%削減する技術の確立を目指します。」
フェロコークスは建設計画から設備完成・実証試験開始へ進展し、2023年頃までの約10%削減技術確立目標を継続している。 - FY2019前進有価証券報告書
「JFEスチール㈱(連結子会社) 西日本製鉄所(福山地区) フェロコークス パイロットプラント建設工事 2017年6月~2019年6月 150」
フェロコークスのパイロットプラント建設工事が2019年6月完了予定として設備投資計画に組み込まれ、実証研究に向けた次段階が示された。 - FY2018初出有価証券報告書
「このパイロットプラントは、製造量300トン/日の中規模製造設備で、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(以下、「NEDO」)による「環境調和型製鉄プロセス技術の開発/フェロコークス活用製銑プロセス技術開発」プロジェクトとして建設します。今後、実証研究を経て、5年後を目途に製銑プロセスのエネルギー消費量の約10%を削減する技術の確立を目指します。」
フェロコークスのパイロットプラント建設と、5年後を目途に製銑プロセスのエネルギー消費量約10%削減技術を確立する計画を初めて具体的に示した。