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中山製鋼所(5408)・リスク悪化直近の決算説明資料(2026-08-07)では「顕在化」

主要原材料価格と製品販売価格の変動

FY2016に初出。36回の記載のうち22回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2017-Q3。直近の記載は2026-08-07。

36記載
11年にわたる
4うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化顕在化FY2017-Q3 – FY2022-Q3顕在化FY2025-H1 – 2026-08-072016: 120162017: 420172018: 420182019: 320192020: 320202021: 420212022: 420222023: 420232024: 220242025: 220252026: 52026
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金属スクラップ相場変動による採算悪化13社が書いているテーマ・逆風14社・追い風0社

中山製鋼所がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2017年。同じテーマの他社の中央値(2021年)より4年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。10社中9社が悪化側に。

直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに4社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026悪化有価証券報告書

    「一方、主原料である鉄スクラップ価格は前年を下回ったものの、下期後半には急騰するなど、高水準に留まっております。」

    鉄スクラップ価格は年度前半の下落後に下期後半で急騰し、高水準にとどまる価格変動が実際の経営環境として記載された。
  2. FY2026-H1顕在化有価証券報告書

    「それに加え中国からの鋼材流入は依然高水準にあり、その影響から鋼材販売価格は下落傾向が続いております。」

    中国からの鋼材流入が高水準で続き、鋼材販売価格の下落傾向として価格変動リスクが実際の事業環境に現れている。
  3. FY2025悪化有価証券報告書

    「鋼材販売数量の減少と販売価格の下落に加え、固定費の増加や在庫影響などにより減益となりました。」

    販売数量・販売価格の下落に固定費増加と在庫影響が加わり、鉄鋼事業の収益圧迫が通期減益として現れた。
  4. FY2025-H1顕在化有価証券報告書

    「鋼材販売価格の下落及び主原料価格の上昇等によりスプレッドが悪化し、減益となりました。」

    販売価格の下落と主原料価格の上昇が同時に発生し、鋼材スプレッドの悪化と鉄鋼事業の減益として現れた。
  5. FY2024-Q3販売価格下落・設備トラブルによる収益圧迫有価証券報告書

    「鉄鋼につきましては、主原料であるスクラップ価格が安定して推移し前年同期比で下落しましたが、鋼材販売価格の下落や設備トラブルの影響によるコストアップ、棚卸資産評価差などにより減収減益となりました。」

    スクラップ価格は下落した一方、鋼材販売価格の下落、設備トラブルによるコストアップ、棚卸資産評価差が収益を圧迫した。
  6. FY2024-Q2顕在化有価証券報告書

    「鉄鋼につきましては、主原料であるスクラップ価格が弱含みで推移し前年同期比で下落しましたが、エネルギー価格の上昇、設備トラブルの影響によるコストアップや棚卸資産評価差などにより減収減益となりました。」

    スクラップ価格は下落した一方、エネルギー価格上昇と設備トラブル等によるコストアップが実際の減収減益要因として現れた。
  7. FY2024-Q1対処有価証券報告書

    「鉄鋼につきましては、鋼材販売数量の減少や、電力・ガスなどのエネルギー価格の上昇によるコストアップはあったものの、鋼材販売価格の上昇に加え主原料であるスクラップ価格が下落したことにより前年同期比でスプレッドが改善しましたので、減収増益となりました。」

    エネルギー価格上昇によるコストアップがあった一方、スクラップ価格の下落と鋼材販売価格の上昇によりスプレッドが改善し、利益への影響が緩和された。
  8. FY2023対処有価証券報告書

    「鉄鋼につきましては、鋼材販売数量の減少、資源価格の上昇及び円安の進行に伴いスクラップ・鋼片などの主原料価格や電力・ガスなどのエネルギー価格が高騰したことにより製造コストが増加しましたが、鋼材販売価格の改善により鋼材スプレッドが拡大しましたので、前期比で増収増益となりました。」

    原料・エネルギーコスト上昇は実際に発生したが、販売価格改善によるスプレッド拡大で収益への影響を吸収した。
  9. FY2023-Q3再掲有価証券報告書

    「鉄鋼につきましては、鋼材販売数量の減少、資源価格の上昇及び円安の進行によるスクラップ・鋼片などの主原料価格や電力・ガスなどのエネルギー価格の高騰による製造コストの増加がありましたが、鋼材販売価格の改善により鋼材スプレッドが拡大しましたので、前年同期比で増収増益となりました。」

    主原料・エネルギーコストの上昇は続いたが、鋼材販売価格の改善によりスプレッドを拡大し、収益への影響を吸収したとの説明が継続している。
  10. FY2023-Q2対処有価証券報告書

    「前年同期比で鋼材販売数量の減少、主原料であるスクラップ価格や鋼片価格の上昇、電力・ガスなどのエネルギーコストの増加がありましたが、鋼材販売価格の改善により鋼材スプレッドが拡大した効果が大きく、増収増益となりました。」

    原料価格・エネルギーコストの上昇と販売数量減少があった一方、鋼材販売価格の改善によりスプレッドが拡大し、収益への影響が吸収された。
  11. FY2023-Q1対処有価証券報告書

    「鉄鋼につきましては、不安定な海外情勢を反映して主原料であるスクラップ価格や鋼片価格は上昇しましたが、鋼材販売価格への転嫁が進んだことで前年同期に比べ鋼材スプレッドが改善しましたので、増収増益となりました。」

    スクラップ・鋼片価格は上昇したものの、販売価格への転嫁が進み、鋼材スプレッドが改善した。
  12. FY2022対処有価証券報告書

    「スクラップ、鋼片や合金鉄などの主副原料価格の上昇やエネルギーコストの増加などがありましたが、販売数量の増加、販売価格の上昇、鉄源調達の多様化などによる収益効果がそれらを上回り、前連結会計年度に比べて増益となりました。」

    原材料・エネルギー価格の上昇は実際に発生したが、販売価格・数量の改善と鉄源調達の多様化により収益への影響を吸収した。
  13. FY2022-Q3顕在化有価証券報告書

    「利益面では、スクラップ、鋼片や合金鉄などの主副原料価格の上昇やエネルギーコストの増加などがありましたが、鋼材販売数量の増加や販売価格の上昇などにより、前年同期比で増益となりました。」

    主副原料価格とエネルギーコストの上昇が実際に発生した一方、販売数量・販売価格の上昇により鉄鋼事業は増益となった。
  14. FY2022-Q2顕在化有価証券報告書

    「主原料であるスクラップ価格や鋼片価格はそれ以上に上昇し、鋼材スプレッドは前年同期に比べて悪化しました。」

    鋼材販売価格が上昇したものの、スクラップ価格・鋼片価格の上昇がそれを上回り、スプレッド悪化として原材料価格変動リスクが現れている。
  15. FY2022-Q1顕在化有価証券報告書

    「海外市況の上昇に伴い、主原料であるスクラップ価格や鋼片価格が鋼材販売価格の値上げ幅を上回り、鋼材スプレッドが悪化しました。」

    スクラップ価格・鋼片価格の上昇が鋼材販売価格の値上げ幅を上回り、原材料価格変動リスクがスプレッド悪化として実際に現れている。
  16. FY2021悪化有価証券報告書

    「国内鋼材市況も、中国をはじめとする海外市況の上伸を背景に上昇を続けておりますが、一方で、スクラップなど主原料価格も高騰しており、鋼材スプレッドの悪化が懸念されます。」

    鋼材市況が上昇する一方でスクラップ等の主原料価格も高騰し、スプレッド悪化が懸念される状況が明示されている。
  17. FY2021-Q3悪化有価証券報告書

    「このような中、原料であるスクラップ市況が年末にかけて高騰したため、経営環境は非常に厳しい状況となりました。」

    スクラップ市況の高騰が年末にかけて発生し、原材料価格変動リスクが厳しい経営環境として現れている。
  18. FY2021-Q2顕在化有価証券報告書

    「前年同期に比べ主原料であるスクラップ価格が下落したものの、それ以上に鋼材販売価格が下落したことに加え、鋼材販売数量の減少に伴う収益悪化が大きく、前年同期比で減益となりました。」

    スクラップ価格と鋼材販売価格がともに下落し、販売価格の下落幅が大きかったことと販売数量減少が減益要因として実際に現れている。
  19. FY2021-Q1顕在化有価証券報告書

    「鋼材販売価格が前年同期比で下落したものの、主原料であるスクラップ価格も下落したため鋼材スプレッドは改善しましたが、鋼材販売数量の減少に伴う収益悪化などにより、前年同期比で減益となりました。」

    鋼材販売価格とスクラップ価格の下落が実際に発生し、価格変動が鉄鋼事業の収益に影響している。
  20. FY2020-Q3顕在化有価証券報告書

    「収益面では、主原料であるスクラップ価格が下落し鋼材スプレッドは大幅に改善しましたが、鋼材販売数量の減少に加え、資材費や輸送費などの諸コストの増加により、前年同期並みとなりました。」

    主原料価格の下落によるスプレッド改善があった一方、資材費・輸送費等のコスト増加が継続し、利益を押し下げている。
  21. FY2020-Q2顕在化有価証券報告書

    「鉄鋼につきましては、前年同期に比べ、鋼材販売価格が上昇しましたが、鋼材販売数量が減少したことなどにより、売上高は減収となりました。収益面では、鋼材販売価格が前年同期比で上昇した一方で、主原料であるスクラップ価格が下落し鋼材スプレッドは大幅に改善しましたが、電極・耐火物などの資材価格の上昇に加え、電力・ガスなどのエネルギーコスト、物流コストの増加などにより、前年同期並みとなりました。」

    スクラップ価格下落によるスプレッド改善があった一方、資材・エネルギー・物流コストの上昇が継続し、利益を押し下げる要因となった。
  22. FY2020-Q1顕在化有価証券報告書

    「鋼材販売価格が前年同期比で上昇した一方で主原料であるスクラップ価格が下落したため鋼材スプレッドは改善しましたが、電極・耐火物などの資材価格の上昇や電力・ガスなどのエネルギーコストや物流コストの増加などにより、前年同期比で減益となりました。」

    スクラップ価格は下落した一方、電極・耐火物、エネルギー、物流コストの上昇が実際に発生し、鉄鋼事業の減益要因となった。
  23. FY2019顕在化有価証券報告書

    「収益面では、主原料であるスクラップ・鋼片や電極・耐火物などの諸資材の価格高騰、電力・ガスなどのエネルギーコストや物流コストの上昇のほか、台風による操業等への影響も加わり、経常利益は51億68百万円(前期比8億67百万円の減益)となりました。」

    原料・副原料・エネルギー・物流コストの上昇が実際に発生し、鋼材販売価格上昇下でも鉄鋼事業の減益要因となった。
  24. FY2019-Q2顕在化有価証券報告書

    「これらは、前年同期に比べ、鋼材販売価格は上昇したものの、主原料であるスクラップや購入鋼片の価格上昇、資材費や輸送費のコストアップのほか、台風による工場操業や出荷への悪影響があったことによるものであります。」

    主原料、資材、輸送費のコスト上昇が実際に発生し、鋼材販売価格の上昇があったにもかかわらず、営業利益は前年同期比22.7%減、経常利益は23.0%減となった。
  25. FY2019-Q1顕在化有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間の営業利益は、前年同期に比べ4億29百万円減少し13億25百万円(前年同期比24.5%減)、経常利益は前年同期に比べ4億59百万円減少し13億49百万円(前年同期比25.4%減)となりました。これらは、前年同期に比べ、鋼材販売価格は上昇したものの、主原料であるスクラップや購入鋼片および合金鉄や電極などの副原料・資材価格の上昇、並びに輸送費のコストアップなどがあったことによるものであります。」

    主原料・副原料・資材価格および輸送費の上昇が実際に発生し、鋼材販売価格の上昇があったものの営業利益・経常利益が前年同期を下回った。従来の原材料価格変動リスクが利益面に現れている。
  26. FY2018悪化有価証券報告書

    「今後の当社グループを取り巻く環境につきましては、都心部の再開発や宿泊施設の建設など都市開発関連工事の本格化や、引き続き好調な自動車・機械生産を背景に鉄鋼需要は底堅い動きが期待されます。一方で、主原料価格や電極・耐火物等の諸資材価格やエネルギー価格の上昇、人手不足に伴う物流コストの増加により更なるコストアップが見込まれます。」

    従来の主原料価格上昇に加え、電極・耐火物等の諸資材、エネルギー、物流コストの上昇による更なるコストアップが見込まれると記載している。
  27. FY2018-Q3顕在化有価証券報告書

    「当社グループを取り巻く事業環境は、公共土木工事を中心とした建築業界の回復や自動車・機械の製造業の好調持続を受け、鋼材販売数量が増加し、鋼材販売価格が上昇する一方で、スクラップなどの主原料価格の高騰に加え、副原料や資材も値上げの動きが顕著に現れてきております。」

    主原料価格の高騰に加え、副原料・資材の値上げが第3四半期累計の実際の事業環境として発生している。
  28. FY2018-Q2顕在化有価証券報告書

    「当社グループを取り巻く事業環境は、建築業界の回復や自動車・機械の製造業の好調持続を受け、鋼材販売数量が増加し、鋼材販売価格が上昇する一方で、主原料価格の高騰に加え、副原料や資材も値上げが鮮明になってきております。」

    主原料価格の高騰に加え、副原料・資材の値上げが第2四半期累計の実際の事業環境として発生している。
  29. FY2018-Q1顕在化有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間のわが国経済は、企業収益や雇用情勢が改善する中で、個人消費が持ち直しているなど、景気は緩やかな回復基調で推移しました。一方、当社グループを取り巻く事業環境は、主原料価格の上昇に加え、副原料や資材も値上げが鮮明になっており、鋼材販売価格の引き上げに取り組んでいるところです。」

    主原料価格の上昇に加え、副原料・資材の値上げが実際の事業環境として発生している。
  30. FY2017顕在化有価証券報告書

    「当社グループを取り巻く事業環境は、国内経済が緩やかに回復してきたことを受け、鉄鋼需要は増加傾向にありましたが、原料炭や鋼屑など主原料価格が急騰するなど、引き続き厳しい事業環境で推移しました。」

    原料炭や鋼屑など主原料価格の急騰が当連結会計年度の事業環境として実際に発生した。
  31. FY2017-Q3顕在化有価証券報告書

    「一方、当社グループを取り巻く事業環境は、国内経済が緩やかに回復してきたことを受け、鋼材需要は増加傾向にありましたが、原料炭や鋼屑など主原料価格が急騰するなど、引き続き厳しい事業環境となりました。」

    主原料である原料炭や鋼屑の価格急騰が当第3四半期累計の事業環境として実際に発生した。
  32. FY2016初出有価証券報告書

    「主原料の国際商品市況が急激に変化した場合、製造コストの上昇分に見合った販売価格への転嫁を早期に実施することは困難であるため、当社グループの経営成績は影響を受ける可能性があります。」

    原材料市況の急変時にコスト上昇を販売価格へ転嫁できない可能性をリスクとして記載している。
一緒に動いた変遷

「長期的な国内市場縮小と市況変化」は、この変遷が動いた36回のうち12回、同じ書類で同じ向きに動きました。

121111101010★123456
  1. ★この変遷
  2. 1長期的な国内市場縮小と市況変化12回
  3. 2最終ユーザーの鉄鋼需要低迷11回
  4. 3鋼材市況下落に伴う鉄鋼の受注高・受注残高の減少11回
  5. 4自然災害・労働災害・設備事故による操業停止10回
  6. 5魚礁受注減少によるエンジニアリング受注高・受注残高の減少10回
  7. 6電気料金上昇と計画停電10回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
中山製鋼所の次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-08-07の決算説明資料で、「顕在化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
主要原材料価格と製品販売価格の変動|中山製鋼所(5408)の変遷 | Komori