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中山製鋼所(5408)・リスク悪化

保護主義・新興国景気減速・為替不安定による先行き不透明感

FY2017に初出。17回の記載のうち10回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2018。直近の記載はFY2026。

17記載
10年にわたる
1うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化悪化FY2018 – FY2024-Q12017: 120172018: 120182019: 320192020: 120202021: 120212022: 320222023: 220232024: 220242025: 120252026: 22026
同じテーマの他社
保護主義通商政策・地政学情勢による事業不確実性358社が書いているテーマ・逆風365社・追い風0社

中山製鋼所がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2018年。同じテーマの他社の中央値(2020年)より2年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。134社中104社が悪化側に。

直近の記載が「悪化」なのは、ほかに75社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている199社のうち14社を表示しています。上の文は199社すべてから計算しています。このテーマの366件の変遷のうち、比べているのは200件です。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026悪化有価証券報告書

    「当連結会計年度における我が国経済は、関税問題や地政学リスクの高まりを背景とした世界経済の先行き不透明感に加え、物価上昇や各種供給制約に起因する消費の下押し、仕入価格の高止まり等により、国内外ともに需要に力強さを欠くこととなりました。」

    関税問題、地政学リスク、供給制約、物価上昇、仕入価格高止まりが重なり、国際情勢・外部環境の不透明感が強まった。
  2. 2026-05-08再掲業績予想の修正

    「当連結会計年度における我が国経済は、関税問題や地政学リスクの高まりを背景とした世界経済の先行き不透明感に加え、物価上昇や各種供給制約に起因する消費の下押し、仕入価格の高止まり等により、国内外ともに需要に力強さを欠くこととなりました。」

    関税問題、地政学リスク、物価上昇、供給制約、仕入価格高止まりによる先行き不透明感が継続して記載された。
  3. FY2025悪化有価証券報告書

    「今後の見通しにつきましては、米国の関税をはじめとする国際的な保護貿易政策や中国製品の安値流入拡大懸念などにより不透明感が強く、労務費、物流費など諸コストが上昇するなか、人手不足や資材高騰に伴う工事の見直しにより中小建築案件の需要回復が見込めないことから、厳しい環境が継続するものと思われます。」

    従来の国際情勢・貿易摩擦リスクに、米国関税、中国製品の安値流入、コスト上昇、中小建築案件の需要回復難が加わり、先行き不透明感が強まった。
  4. FY2025-H1再掲有価証券報告書

    「不安定な海外情勢による原燃料価格の高止まりや物価上昇による消費者マインドの動向には引き続き注視が必要な状況にあります。」

    不安定な海外情勢、原燃料価格の高止まり、物価上昇による先行き不透明感が引き続き記載されている。
  5. FY2024-Q3悪化有価証券報告書

    「一方で、ウクライナ情勢や中東情勢が深刻化するなど国際情勢が不安定な中で、原燃料価格の高止まりや円安の進行、物価上昇など、景気の先行き不透明感は強まっております。」

    従来のウクライナ情勢等に加え、中東情勢の深刻化が記載され、国際情勢、原燃料価格、円安、物価上昇による先行き不透明感が強まったと説明されている。
  6. FY2024-Q2再掲有価証券報告書

    「一方で、国際情勢が不安定な中で、原燃料価格の高止まりや物価上昇など、依然として景気の先行きは不透明な状況が続いております。」

    国際情勢の不安定さ、原燃料価格の高止まり、物価上昇による先行き不透明感が継続している。
  7. FY2024-Q1悪化有価証券報告書

    「しかしその一方で、ロシア・ウクライナ情勢の長期化に起因する原燃料価格の高止まりや物価上昇など、先行き不透明感が強まっております。」

    ロシア・ウクライナ情勢の長期化に伴う原燃料価格の高止まりと物価上昇により、先行き不透明感が強まったと記載されている。
  8. FY2023-Q1悪化有価証券報告書

    「一方で、ロシア・ウクライナ情勢の長期化による原燃料価格の高騰、物価上昇や円安の進行など、依然として先行き不透明な状況にあります。」

    ロシア・ウクライナ情勢の長期化、原燃料価格高騰、物価上昇、円安が先行き不透明要因として記載された。
  9. FY2022悪化有価証券報告書

    「今後の見通しにつきましては、わが国経済は、まん延防止等重点措置の解除など活動制約の緩和を受け、鉄鋼業界においては工場や物流施設などの建築需要の回復や社会インフラの老朽更新などの国内需要が期待されますが、感染症の再拡大、中国経済の減速やウクライナ情勢に伴う世界経済への影響など、依然として先行き不透明な状況が続くと想定されます。」

    需要回復への期待が示される一方、感染症再拡大、中国経済減速、ウクライナ情勢が新たな先行き不透明要因として加わった。
  10. FY2022-Q3悪化有価証券報告書

    「しかし、新たな変異株の流行や世界的な半導体を中心とした部品供給不足の影響など、先行き不透明な状況となっております。」

    新たな変異株の流行と世界的な半導体を中心とする部品供給不足が、先行き不透明要因として追加的に記載されている。
  11. FY2021悪化有価証券報告書

    「中長期的には、中国における内需縮小や東南アジアでの中国ミルの能力増強などにより、構造的に生産能力過剰な構造となっており、世界的な需給バランスの悪化が見込まれます。」

    中国・東南アジアの能力増強による構造的な供給過剰と世界的な需給バランス悪化が、輸出・海外市況を含む外部リスクとして具体化されている。
  12. FY2020-Q3顕在化有価証券報告書

    「鉄鋼の受注高及び受注残高は、輸出環境の悪化に加え国内も建築向けや産業機械などの製造業向けの荷動きが低調であったことなどにより、前年同期に比べてそれぞれ減少(受注高:前年同期比18.1%減、受注残高:前年同期比32.7%減)しました。」

    輸出環境の悪化が受託鋼材の受注減少として現れ、受注高・受注残高の減少が数値化された。
  13. FY2020-Q2顕在化有価証券報告書

    「鉄鋼の受注高及び受注残高は、輸出環境の悪化により受託鋼材の受注量が減少したことなどにより、前年同期比で受注高は10.6%、受注残高は24.0%それぞれ減少しました。」

    米中貿易摩擦の長期化等を含む輸出環境の悪化が、受託鋼材の受注量減少として実際の業績に現れている。
  14. FY2020-Q1顕在化有価証券報告書

    「鉄鋼の受注高については、輸出環境の悪化により受託鋼材の受注量が減少したことなどにより、前年同期比で11.7%減少しました。」

    輸出環境の悪化が受託鋼材の受注量減少として実際の業績に現れている。
  15. FY2019悪化有価証券報告書

    「ただし、米中貿易摩擦による中国国内の経済環境停滞など鉄鋼製品の需給への影響が懸念されており、先行き不透明な状況が予想されます。」

    米中貿易摩擦が中国国内の経済環境停滞を通じて鉄鋼製品の需給へ影響するリスクとして、より具体的に記載されている。
  16. FY2018悪化有価証券報告書

    「また、米国・中国の通商政策の動きなど、先行き不透明感が懸念されます。」

    保護主義や新興国・為替に加え、米国・中国の通商政策の動きが先行き不透明要因として具体化された。
  17. FY2017初出有価証券報告書

    「欧米を中心とした保護主義的な動き、一部の新興国の景気減速、不安定な為替状況や、鉄鉱石・原料炭及び鋼屑価格が高止まりする中で電力価格の上昇による生産コストの増加など先行き不透明感が懸念されます。」

    従来の国内市場縮小や原材料価格変動とは別に、保護主義、新興国景気減速、為替状況を先行き不透明要因として明示している。
一緒に動いた変遷

「主要原材料価格と製品販売価格の変動」は、この変遷が動いた17回のうち9回、同じ書類で同じ向きに動きました。

986554★123456
  1. ★この変遷
  2. 1主要原材料価格と製品販売価格の変動9回
  3. 2長期的な国内市場縮小と市況変化8回
  4. 3最終ユーザーの鉄鋼需要低迷6回
  5. 4鋼材市況下落に伴う鉄鋼の受注高・受注残高の減少5回
  6. 5電気料金上昇と計画停電5回
  7. 6魚礁受注減少によるエンジニアリング受注高・受注残高の減少4回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
中山製鋼所の次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-05-08の業績予想の修正で、「再掲」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
保護主義・新興国景気減速・為替不安定による先行き不透明感|中山製鋼所(5408)の変遷 | Komori