クニピア・スメクトンの増産と新市場開拓
FY2016に初出。35回の記載のうち15回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2019-Q1。直近の記載はFY2026。
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- FY2026悪化有価証券報告書
「主にクニピアの化粧品・日用品用途としての需要増加がみられたものの、一般工業用途としての輸出向けの需要が減少したことに加え、規格外製品の廃棄等による在庫評価減の影響もあり、減収減益となりました。この結果、当セグメントの売上高は1,788百万円(前年同期比 1.1%減)、セグメント利益は167百万円(同7.9%減)となりました。」
化粧品・日用品用途の需要増加はあったものの、クニピアの一般工業用途輸出需要の減少に加え、規格外製品の廃棄等による在庫評価減が発生し、クレイサイエンス事業は減収減益となった。 - 2026-05-08悪化決算
「主にクニピアの化粧品・日用品用途は国内外で需要増加がみられたものの、一般工業用途としての輸出向けの需要が減少したほか、規格外製品の廃棄等による在庫評価減の影響もあり、減収減益となりました。」
化粧品・日用品用途の需要増加がある一方、一般工業用途の輸出需要減少と在庫評価減によりクレイサイエンス事業は減収減益となった。 - FY2026-H1悪化有価証券報告書
「主にクニピアの一般工業用途としての輸出向けの需要が減少した影響により、減収となりました。この結果、当セグメントの売上高は883百万円(前年同期比 13.1%減)、セグメント利益は81百万円(同 58.1%減)となりました。」
クニピアの輸出向け需要減少により、増産・新市場開拓の対象であるクレイサイエンス事業は売上高・利益とも前年同期を下回った。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「クニピアの一般工業用途としての輸出向けの需要が回復したことに加え、各分野において前期から取り組んでいる価格改定の効果により、増収増益となりました。この結果、当セグメントの売上高は1,016百万円(前年同期比 31.4%増)、セグメント利益は193百万円(前年同期はセグメント損失22百万円)となりました。」
クニピア輸出向け需要の回復と価格改定により、化成品を含むクレイサイエンス事業で売上高・利益が大きく改善し、増産・新市場開拓の業績面で前進が示された。 - FY2024価格改定で増収も原価高で大幅減益有価証券報告書
「クニピアの一般工業用途としての輸出向けの需要が減少したものの、下期以降は価格改定が進んだことから若干の増収となりました。利益面については、製造原価が上昇したことにより、大幅な減益となりました。この結果、当分野の売上高は1,372百万円(前年同期比 2.7%増)、営業利益は34百万円(同68.0%減)となりました。」
輸出向け需要の減少を価格改定が一部補い、売上高は2.7%増となった一方、製造原価上昇により営業利益は68.0%減となった。 - FY2024-Q3悪化有価証券報告書
「クニピアの一般工業用途としての輸出向けの需要が減少した事に加え、製造原価が上昇したことにより、大幅な減収減益となりました。この結果、当分野の売上高は960百万円(前年同期比 6.3%減)、営業損失は20百万円(前年同期は営業利益107百万円)となりました。」
クニピア輸出向け需要の減少と製造原価上昇により、ファインケミカル分野は売上高6.3%減となり、前年同期の営業利益から営業損失へ転じた。増産・新市場開拓の実績面で悪化している。 - FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「クニピアの一般工業用途としての輸出向けの需要が減少した事に加え、製造原価が上昇したことにより、大幅な減収減益となりました。この結果、当分野の売上高は281百万円(前年同期比 12.9%減)、営業損失は52百万円(前年同期は営業利益40百万円)となりました。」
クニピアの輸出向け需要の減少と製造原価上昇により、ファインケミカル分野は売上高12.9%減、営業損失52百万円となった。増産・新市場開拓の実績面で悪化している。 - FY2023悪化有価証券報告書
「ファインケミカル分野において、クニピアの一般工業用途としての輸出向けの需要が減少し、減収減益となりました。この結果、当セグメントの売上高は1,501百万円(同15.2%減)、セグメント利益は102百万円(同62.1%減)となりました。」
クニピアの一般工業用途の輸出向け需要の減少が通期で継続し、化成品事業は売上高15.2%減、セグメント利益62.1%減となった。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「ファインケミカル分野において、クニピアの一般工業用途としての輸出向けの需要が減少し、減収減益となりました。この結果、当セグメントの売上高は1,145百万円(前年同期比 16.4%減)、セグメント利益は103百万円(同 57.5%減)となりました。」
クニピア輸出向けを中心とする化成品事業で需要減少が続き、売上高16.4%減、セグメント利益57.5%減となった。増産・新市場開拓の実績面で悪化が続いている。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「ファインケミカル分野において、クニピアの一般工業用途としての輸出向けの需要が減少し、減収減益となりました。この結果、当セグメントの売上高は777百万円(前年同期比 14.0%減)、セグメント利益は95百万円(同 34.7%減)となりました。」
クニピア輸出向けを中心とする化成品事業で需要が減少し、売上高14.0%減、セグメント利益34.7%減となった。増産・新市場開拓の実績面で悪化が示されている。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「ファインケミカル分野において、クニピアの一般工業用途としての輸出向けの需要が減少し、減収減益となりました。この結果、当セグメントの売上高は370百万円(前年同期比 20.7%減)、セグメント利益は36百万円(同 54.4%減)となりました。」
クニピア輸出向けを中心とする化成品事業の需要減少が、売上高20.7%減、セグメント利益54.4%減として現れた。 - FY2022前進有価証券報告書
「ファインケミカル分野において、クニピアの一般工業用途としての輸出向けを中心に各分野で需要が増加し、大幅な増収増益となりました。この結果、当セグメントの売上高は17億70百万円(同25.4%増)、セグメント利益は2億69百万円(同130.6%増)となりました。」
クニピアの輸出向けを中心とした需要増加が通期業績に現れ、化成品事業は売上高25.4%増、セグメント利益130.6%増となった。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「ファインケミカル分野において、クニピアの一般工業用途としての輸出向けを中心に各分野で需要が増加し、大幅な増収増益となりました。この結果、当セグメントの売上高は13億69百万円(同 43.3%増)、セグメント利益は2億43百万円(同 804.8%増)となりました。」
クニピアの輸出向けを中心とした需要増加により、化成品事業の売上高・利益が大幅に改善した。増産・新市場開拓に関する業績面の前進が示されている。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「ファインケミカル分野において、クニピアの一般工業用途としての輸出向けを中心に各分野で需要が増加し、大幅な増収増益となりました。この結果、当セグメントの売上高は9億4百万円(同 68.5%増)、セグメント利益は1億46百万円(前年同期はセグメント損失34百万円)となりました。」
クニピアの輸出向けを中心とした需要増加により、化成品事業は売上高68.5%増、前年同期のセグメント損失から1億46百万円の利益へ転換した。増産・新市場開拓に関する業績面の前進が示されている。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「ファインケミカル分野において、クニピアの一般工業用途としての輸出向けを中心に各分野で需要が増加し、大幅な増収増益となりました。この結果、当セグメントの売上高は4億67百万円(同 77.0%増)、セグメント利益は81百万円(前年同期はセグメント損失24百万円)となりました。」
クニピアの輸出向けを中心とした需要増加により、化成品事業は売上高77.0%増、セグメント損失から81百万円の利益へ改善した。増産・新市場開拓の業績面で具体的な進展が示されている。 - FY2021需要回復・利益改善も通期減収有価証券報告書
「ファインケミカル分野において、クニピアの一般工業用途としての輸出向けを中心として第2四半期まで大幅な需要の落ち込みがあったものの、第3四半期以降は回復傾向にあり、通期では若干の減収となりました。利益面においては、2018年度に新設したクニピア第2工場にかかる減価償却が進み、固定費負担が減少した事等により大幅に増益となりました。」
輸出向け需要は第3四半期以降に回復傾向となったが、通期売上高は4.3%減。一方、固定費負担の減少等によりセグメント利益は68.0%増となった。 - FY2021-Q3輸出・新市場需要は回復傾向も減収減益継続有価証券報告書
「ファインケミカル分野において、クニピアの一般工業用途としての輸出向けを中心として各分野での需要は回復傾向にあるものの、第2四半期までの大幅な落ち込みが影響し、減収減益となりました。この結果、当セグメントの売上高は9億56百万円(同 14.0%減)、セグメント利益は26百万円(同 59.9%減)となりました。」
クニピア輸出向けなどの需要は回復傾向にあるが、化成品事業は売上高14.0%減、セグメント利益59.9%減となり、増産・新市場開拓の業績面では減収減益が続いている。 - FY2021-Q2悪化有価証券報告書
「ファインケミカル分野において、クニピアの一般工業用途としての輸出向けを中心に各分野での需要減に伴い、減収減益となりました。この結果、当セグメントの売上高は5億37百万円(同 25.5%減)、セグメント損失は34百万円(前年同期はセグメント利益47百万円)となりました。」
クニピアを中心とする化成品事業の需要減が続き、売上高は前年同期比25.5%減、前年同期の利益から34百万円のセグメント損失へ悪化した。 - FY2021-Q1悪化有価証券報告書
「ファインケミカル分野において、クニピアの一般工業用途としての輸出向けを中心に各分野での需要減に伴い、減収減益となりました。」
クニピアの一般工業用途の輸出向けを中心に各分野の需要減が生じ、化成品事業は減収減益となった。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「ファインケミカルにおいて合成・親油化スメクタイトは若干の減収となったものの、クニピアの一般工業用途としての輸出向けの需要が回復傾向にあり、全体として増収となりましたが、前期に新設したクニピア第2工場にかかる減価償却費の増加等により減益となりました。この結果、当セグメントの売上高は11億11百万円(同 15.5%増)、セグメント利益は67百万円(同 22.7%減)となりました。」
クニピア輸出向け需要の回復と化成品事業の増収が続いているが、第2工場の減価償却費等により減益となっている。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「ファインケミカルにおいて合成・親油化スメクタイトが堅調を維持したことに加え、クニピアの一般工業用途としての輸出向けの需要も回復傾向にあり増収となりましたが、前期に新設したクニピア第2工場にかかる減価償却費の増加等により減益となりました。この結果、当セグメントの売上高は7億21百万円(同 10.6%増)、セグメント利益は47百万円(同 25.1%減)となりました。」
クニピア輸出向け需要の回復と合成・親油化スメクタイトの堅調さが続く一方、設備減価償却費等により化成品事業は減益となった。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「ファインケミカルにおいて合成・親油化スメクタイトが好調であったことに加え、クニピアの一般工業用途としての輸出向けの需要も回復傾向にあり、増収となりましたが、前期に新設したクニピア第2工場にかかる減価償却費の増加等により減益となりました。この結果、当セグメントの売上高は3億45百万円(同 11.2%増)、セグメント利益は12百万円(同50.0%減)となりました。」
合成・親油化スメクタイトの好調とクニピア一般工業用途の輸出需要の回復により、化成品事業の売上高は11.2%増となり、新市場・新用途展開に関する需要回復が確認された。一方、設備減価償却費の増加により利益は減少した。 - FY2019悪化有価証券報告書
「化成品事業部門につきましては、高付加価値製品である精製ベントナイト「クニピア」の受注が大幅に減少いたしました。」
生産設備を増強する一方、クニピアの受注大幅減少が現状認識として示され、既存販売分野の事業実績は悪化した。 - FY2019前進有価証券報告書
「化成品事業部門につきましては、2019年3月期にいわき工場において精製ベントナイト「クニピア」の生産設備を増強しました。今後も海外市場や新市場への一層の拡大を図るとともに、先端機能材料分野等での新用途開発に向けた研究を産学官連携で継続してまいります。」
クニピアの生産設備増強が実施され、海外・新市場拡大および先端機能材料分野の新用途開発を継続する段階に進んだ。 - FY2019-Q3悪化有価証券報告書
「ファインケミカル分野では、クニピアが化粧品向けで堅調に推移したものの、一般工業用途での主要納入先における製品構成の影響を受け、全体として減収減益となりました。この結果、当セグメントの売上高は9億62百万円(同 13.1%減)、セグメント利益は86百万円(同 51.1%減)となりました。」
化粧品向けは堅調だった一方、一般工業用途の主要納入先における製品構成の影響が続き、化成品事業は売上高13.1%減、セグメント利益51.1%減となった。 - FY2019-Q2悪化有価証券報告書
「ファインケミカル分野では、クニピアが化粧品向けで好調であったものの、一般工業用途での主要納入先における製品構成の変化の影響を受け、全体として減収となりました。この結果、当セグメントの売上高は6億52百万円(同 14.0%減)、セグメント利益は63百万円(同 52.4%減)となりました。」
化粧品向けは好調だった一方、一般工業用途の主要納入先における製品構成の変化により、化成品事業は減収減益となった。売上高は前年同期比14.0%減、セグメント利益は同52.4%減となり、前四半期に続いて事業実績が悪化している。 - FY2019-Q1悪化有価証券報告書
「ファインケミカルにおいてクニピアが化粧品向けでは好調であったものの、一般工業用途としての輸出向けでは主要納入先における在庫調整の影響等により、全体として減収となりました。この結果、当セグメントの売上高は3億10百万円(同 17.4%減)、セグメント利益は24百万円(同64.9%減)となりました。」
化粧品向けは好調だった一方、主要納入先の在庫調整により一般工業用途の輸出向けが弱含み、化成品事業は減収減益となった。 - FY2018前進有価証券報告書
「クニピア製造設備 投資予定金額1,360,330千円 既支払額50,850千円 着手年月平成29年8月 完了予定年月平成30年8月 完成後の増加能力500t/年」
クニピアの受託拡大に向けた製造設備について、投資額13億6,033万円、既支払額5,085万円、完成後の増産能力年間500トンという計画が設備計画に掲載され、実行段階が具体化している。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「ファインケミカルにおいてクニピアが一般工業用途としての輸出向けにおいて好調であったことや、環境保全処理剤等も堅調に推移したことにより全体として増収となり、前期に新設した設備の減価償却費の増加等を補い、増益となりました。この結果、当セグメントの売上高は11億7百万円(同 15.8%増)、セグメント利益は1億77百万円(同50.8%増)となりました。」
クニピアの輸出向けや環境保全処理剤の展開が業績に結び付き、化成品事業の売上高は前年同期比15.8%増、セグメント利益は同50.8%増となった。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「ファインケミカルにおいてクニピアが一般工業用途としての輸出向けにおいて好調であったことや、環境保全処理剤等も堅調に推移したことにより全体として増収となり、前期に新設した設備の減価償却費の増加等を補い、増益となりました。この結果、当セグメントの売上高は7億58百万円(同 22.2%増)、セグメント利益は1億34百万円(同44.1%増)となりました。」
クニピアの輸出向けを含む化成品事業で、売上高7億58百万円(前年同期比22.2%増)、セグメント利益1億34百万円(同44.1%増)となり、新市場・新用途の展開が具体的な業績進展として現れている。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「当社は、平成29年7月21日開催の取締役会において、クニピア製造設備に関する固定資産の取得について決議いたしました。」「当社の高付加価値品であるクニピアの更なる受託拡大に対する製造体制を構築し、事業基盤の強化および収益性の向上を図るため、クニピア製造設備の取得を決定いたしました。」「投資金額 13億61百万円予定」「着工時期 平成29年8月予定」「完成時期 平成30年8月予定」
クニピアの受託拡大に向け、13億61百万円予定の製造設備取得を決議し、平成29年8月着工・平成30年8月完成予定という具体的な設備投資段階に進んでいる。 - FY2017前進有価証券報告書
「化成品事業部門につきましては、平成29年3月期に「クニピア」・「スメクトン」の設備を増強したため、今後は海外市場や新市場への一層の拡大を図ってまいります。」
クニピア・スメクトンの設備増強を平成29年3月期に実施し、海外市場・新市場への拡大段階へ進んでいる。 - FY2017-Q3前進有価証券報告書
「ファインケミカルはクニピアが一般工業用途としての輸出向けや化粧品向けにおいて好調であったことや、環境保全処理剤および仕入商品の取扱量も増加したことにより全体として増収となりましたが、当期に新設した設備の減価償却費の増加等により利益率が低下いたしました。この結果、当セグメントの売上高は9億56百万円(同 19.9%増)、セグメント利益は1億17百万円(同2.1%増)となりました。」
クニピアの輸出・化粧品向けを含む化成品事業の売上高が9億56百万円、前年同期比19.9%増となった。一方、新設設備の減価償却費増加により利益率は低下している。 - FY2017-Q2前進有価証券報告書
「ファインケミカルはクニピアが一般工業用途としての輸出向けや化粧品向けにおいて好調であったこと等により増収となり、環境保全処理剤および仕入商品の取扱量も増加したことにより全体として増収となりました。」
クニピアの一般工業用途の輸出向けおよび化粧品向けで好調となり、新市場・新用途の開拓が増収として確認された。 - FY2016初出有価証券報告書
「化成品事業部門につきましては、高付加価値製品である純モンモリロナイト「クニピア」と合成スメクタイト「スメクトン」の増産体制を整え、海外市場や新市場への拡大を図ってまいります。また、先端材料分野等での新用途に向けた研究開発を継続してまいります。」
増産体制、新市場・海外市場への拡大、先端材料分野での新用途開発を一体で掲げている。