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クニミネ工業(5388)・施策前進

既存資源の利用高度化と用途拡大

FY2016に初出。30回の記載のうち18回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q2。直近の記載はFY2026。

30記載
11年にわたる
4うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2018-Q1 – FY2019-Q3前進FY2020 – FY2022前進FY2024-Q1 – FY20262016: 220162017: 420172018: 220182019: 420192020: 220202021: 320212022: 220222023: 320232024: 220242025: 120252026: 52026
同じテーマの他社
既存技術・ノウハウを活用した周辺・新市場への事業展開38社が書いているテーマ・逆風0社・追い風40社

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2021年。22社中2社が悪化側に。

直近の記載が「前進」なのは、ほかに20社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている38社のうち14社を表示しています。上の文は38社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026前進有価証券報告書

    「② 新規事業領域拡大 ・種子コーティング受託の拡大(アグリ事業) ・先端機能材料として蓄電デバイス部材および工業用研磨材用途への参入(クレイサイエンス事業) ・三次元細胞培養技術の試薬・創薬分野への展開(クレイサイエンス事業)」

    既存資源の用途高度化・新規用途開発が、種子コーティング、蓄電デバイス部材、工業用研磨材、三次元細胞培養の試薬・創薬という具体的な新規事業領域へ拡張された。
  2. FY2025前進有価証券報告書

    「大阪大学との共同研究にて見出した三次元細胞培養におけるスフェロイド促進機能に関しては、2024年5月より試薬販売を開始し市場展開を進めました。」

    既存の粘土技術の新用途展開について、三次元細胞培養のスフェロイド促進機能を用いた試薬の販売開始と市場展開という実装段階への進展が示された。
  3. FY2024前進有価証券報告書

    「2022年3月より販売を開始した赤潮防除剤の需要が増加した事に加え、下期以降は化粧品用途向けでの価格改定も進んだことから、増収増益となりました。この結果、当分野の売上高は269百万円(前年同期比 18.8%増)、営業利益は8百万円(前年同期は営業損失45百万円)となりました。」

    新規用途である赤潮防除剤の需要増加と化粧品用途の価格改定により、ライフサイエンス分野は売上高18.8%増、営業損失から8百万円の営業利益へ転換した。
  4. FY2024-Q3前進有価証券報告書

    「2022年3月より販売を開始した赤潮防除剤の需要が増加し、増収増益となりました。この結果、当分野の売上高は199百万円(前年同期比 18.2%増)、営業損失は4百万円(前年同期は営業損失25百万円)となりました。」

    赤潮防除剤の需要増加により、ライフサイエンス分野の売上高は前年同期比18.2%増となり、営業損失も25百万円から4百万円へ縮小した。
  5. FY2024-Q1前進有価証券報告書

    「昨年の3月より販売を開始した赤潮防除剤の需要が増加し、増収増益となりました。この結果、当分野の売上高は63百万円(前年同期比 4.2%増)、営業損失は6百万円(前年同期は営業損失14百万円)となりました。」

    新たなライフサイエンス用途である赤潮防除剤について、販売開始後の需要増加が売上高4.2%増と営業損失の縮小に結び付いた。
  6. FY2023再定義有価証券報告書

    「② 新規事業領域拡大 ・種子コーティング事業(アグリビジネス分野) ・ガスバリア材料(ファインケミカル分野)」

    既存資源の用途高度化・拡大が、新たな中期計画では種子コーティング事業とガスバリア材料という新規事業領域の拡大として整理されている。
  7. FY2023-Q3悪化有価証券報告書

    「ライフサイエンス 48,164」

    ライフサイエンス売上高は48,164千円となり、前年同期の55,172千円から減少した。用途拡大を掲げた既存資源の展開について、当四半期の売上項目は前年同期を下回っている。
  8. FY2022前進有価証券報告書

    「また、新たに農業分野における土壌へのベントナイトの活用に取り組みを始めました。」

    既存資源の用途拡大について、従来の化成品・ライフサイエンス用途に加え、農業分野の土壌用途への取り組みを開始した。
  9. FY2022-Q3前進有価証券報告書

    「ライフサイエンス 55,172」

    収益の分解情報でライフサイエンス売上高55,172千円が示され、用途拡大を掲げたライフサイエンス事業の売上項目が前四半期から増加している。
  10. FY2022-Q2前進有価証券報告書

    「ライフサイエンス 31,205」

    収益の分解情報でライフサイエンス売上高31,205千円が示され、前四半期に続き、ライフサイエンス事業での用途拡大が売上項目として現れている。
  11. FY2022-Q1前進有価証券報告書

    「ライフサイエンス 14,376」

    収益の分解情報にライフサイエンス売上高1,437万6千円が記載され、前期の中期経営計画で掲げたライフサイエンス事業での用途拡大が売上項目として現れている。
  12. FY2021前進有価証券報告書

    「② 資源の高度利用化 ・化成品/ライフサイエンス事業での用途拡大」

    既存資源の高度利用化について、従来の化成品・新用途開発に加え、ライフサイエンス事業での用途拡大を新中期経営計画の具体的戦略として示している。
  13. FY2020前進有価証券報告書

    「ベントナイト事業では、鋳物、土木・建築基礎、産業廃棄物及び放射性廃棄物地層処分分野に対する商品の安定供給と市場ニーズに適合させた機能性の高い製品の提案を図るため、技術開発を行いました。また、長年培った既存技術を応用し、産学官連携による共同研究を推進して生産動物医療分野への参入へ向けた取り組みを行いました。」

    既存資源・技術の用途高度化について、産学官連携を通じた生産動物医療分野への参入に向けた新たな取り組みが具体化している。
  14. FY2020-Q3再掲有価証券報告書

    「ファインケミカルにおいて合成・親油化スメクタイトは若干の減収となったものの、クニピアの一般工業用途としての輸出向けの需要が回復傾向にあり、全体として増収となりましたが、前期に新設したクニピア第2工場にかかる減価償却費の増加等により減益となりました。この結果、当セグメントの売上高は11億11百万円(同 15.5%増)、セグメント利益は67百万円(同 22.7%減)となりました。」

    クニピア輸出向け需要の回復により用途・市場展開は増収に寄与しているが、スメクタイトの一部減収と第2工場の減価償却費増加により減益となっている。
  15. FY2020-Q2再掲有価証券報告書

    「ファインケミカルにおいて合成・親油化スメクタイトが堅調を維持したことに加え、クニピアの一般工業用途としての輸出向けの需要も回復傾向にあり増収となりましたが、前期に新設したクニピア第2工場にかかる減価償却費の増加等により減益となりました。この結果、当セグメントの売上高は7億21百万円(同 10.6%増)、セグメント利益は47百万円(同 25.1%減)となりました。」

    合成・親油化スメクタイトの堅調さとクニピア輸出需要の回復により化成品事業は増収となったが、クニピア第2工場の減価償却費等により減益となった。
  16. FY2020-Q1前進有価証券報告書

    「ファインケミカルにおいて合成・親油化スメクタイトが好調であったことに加え、クニピアの一般工業用途としての輸出向けの需要も回復傾向にあり、増収となりましたが、前期に新設したクニピア第2工場にかかる減価償却費の増加等により減益となりました。この結果、当セグメントの売上高は3億45百万円(同 11.2%増)、セグメント利益は12百万円(同50.0%減)となりました。」

    合成・親油化スメクタイトの好調とクニピア輸出向け需要の回復により、化成品事業の売上高は前年同期比11.2%増となった。一方、クニピア第2工場の減価償却費増加等により減益となった。
  17. FY2019再定義有価証券報告書

    「③資源の利用高度化-資源とシステムを科学し、顧客の創造を図る- ・既存技術を応用した新製品開発・新市場への参入 ・新用途開発に向けた産学官連携による研究」

    既存資源の用途拡大というテーマが、資源・システムの科学、顧客創造、新製品・新市場、産学官連携を組み込んだ計画枠組みとして示されている。
  18. FY2019-Q3再掲有価証券報告書

    「ファインケミカル分野では、クニピアが化粧品向けで堅調に推移したものの、一般工業用途での主要納入先における製品構成の影響を受け、全体として減収減益となりました。」

    クニピアの化粧品向けは堅調である一方、一般工業用途の主要納入先における製品構成の影響により、用途展開全体では減収減益となった。
  19. FY2019-Q2再掲有価証券報告書

    「ファインケミカル分野では、クニピアが化粧品向けで好調であったものの、一般工業用途での主要納入先における製品構成の変化の影響を受け、全体として減収となりました。」

    クニピアの化粧品向けなど用途展開は好調である一方、一般工業用途の主要納入先における製品構成の変化により、化成品全体は減収となった。
  20. FY2018-Q3再掲有価証券報告書

    「ファインケミカルにおいてクニピアが一般工業用途としての輸出向けにおいて好調であったことや、環境保全処理剤等も堅調に推移したことにより全体として増収となり、前期に新設した設備の減価償却費の増加等を補い、増益となりました。この結果、当セグメントの売上高は11億7百万円(同 15.8%増)、セグメント利益は1億77百万円(同50.8%増)となりました。」

    クニピアの輸出用途や環境保全処理剤など、既存資源の用途・市場展開が引き続き好調に推移している。
  21. FY2018-Q2再掲有価証券報告書

    「ファインケミカルにおいてクニピアが一般工業用途としての輸出向けにおいて好調であったことや、環境保全処理剤等も堅調に推移したことにより全体として増収となり、前期に新設した設備の減価償却費の増加等を補い、増益となりました。」

    クニピアの輸出用途や環境保全処理剤など、既存資源の用途・市場展開が引き続き好調と記載されている。
  22. FY2018-Q1再掲有価証券報告書

    「ファインケミカルにおいてクニピアが一般工業用途としての輸出向けにおいて好調であったことや、環境保全処理剤等も堅調に推移したことにより全体として増収となり、前期に新設した設備の減価償却費の増加等を補い、増益となりました。」

    クニピアの輸出向けなど既存資源の用途・市場展開が好調に推移している。
  23. FY2017前進有価証券報告書

    「化成品事業では、粘土膜の市場浸透が進んだことにより、多くの川下企業にてバリア性付与のニーズが喚起され、連携による材料開発・課題解決に向けた取り組みを行いました。また、合成・精製粘土の需要拡大への対応のため、生産効率向上に向けた製法開発を行いました。」

    粘土膜の市場浸透、川下企業のニーズ喚起、生産効率向上に向けた製法開発が具体的な進展として記載されている。
  24. FY2017-Q3再掲有価証券報告書

    「ファインケミカルはクニピアが一般工業用途としての輸出向けや化粧品向けにおいて好調であったことや、環境保全処理剤および仕入商品の取扱量も増加したことにより全体として増収となりました。」

    クニピアの輸出向け・化粧品向けなど、既存資源の用途・市場展開による増収を引き続き記載している。
  25. FY2017-Q2前進有価証券報告書

    「ファインケミカルはクニピアが一般工業用途としての輸出向けや化粧品向けにおいて好調であったこと等により増収となり、環境保全処理剤および仕入商品の取扱量も増加したことにより全体として増収となりました。」

    クニピアについて一般工業用途の輸出向けおよび化粧品向けで好調となり、既存資源の用途展開が実績に結びついている。
  26. FY2016初出有価証券報告書

    「③既存資源の利用高度化-科学された資源をシステムで販売する- ・既存資源の質的向上・量的拡大 ・ベントナイトの他分野への応用的用途検証 ・オンリーワン商品の実現に向けた異分野連携の強化」

    資源の品質・量の向上に加え、他分野用途と異分野連携を組み合わせる構想。
一緒に動いた変遷

「クニピア・スメクトンの増産と新市場開拓」は、この変遷が動いた30回のうち10回、同じ書類で同じ向きに動きました。

1088766★123456
  1. ★この変遷
  2. 1クニピア・スメクトンの増産と新市場開拓10回
  3. 2海外市場との関係拡充・進出強化8回
  4. 3産学・企業連携による新商品・新用途開発8回
  5. 4輸入原鉱価格の為替変動リスク7回
  6. 5自動車産業の海外移転・国内再編による需要減少6回
  7. 6化成品既存販売分野の成長鈍化と環境規制・代替技術の影響6回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
クニミネ工業の次の決算発表は2026-10-30の予定です。 決算プレビューを見る 直近でこの変遷が動いたのは2026-06-03の株主総会で、「前進」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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