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ニッカトー(5367)・リスク悪化

景況感の悪化と厳しい事業環境

FY2016に初出。37回の記載のうち18回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2017-Q2。直近の記載は2026-09-18。

37記載
11年にわたる
3うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2018-Q1 – FY2019-Q3悪化FY2020-Q2 – FY2021-Q3悪化FY2024-Q3 – FY20252016: 320162017: 320172018: 420182019: 420192020: 420202021: 320212022: 320222023: 420232024: 320242025: 220252026: 42026
同じテーマの他社
政策・自然災害・税制変更等による事業環境の不透明感37社が書いているテーマ・逆風38社・追い風0社

ニッカトーがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。同じテーマの他社の中央値(2020年)より1年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。31社中24社が悪化側に。

直近の記載が「悪化」なのは、ほかに18社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている37社のうち14社を表示しています。上の文は37社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026悪化有価証券報告書

    「当事業年度のおけるわが国経済は、全般的に回復基調にあるものの、ロシアによるウクライナ侵攻の長期化、中南米・中東の情勢など地政学リスクの高まり、米国の通商政策をはじめとした今現在の世界情勢は資源・エネルギー価格の上昇・変動を伴い、インフレ、金利、為替等々、経済活動に影響を及ぼす先行き不透明な深刻な状況にあります。」

    国内経済の回復基調と併存して、地政学リスク、米国通商政策、資源価格、インフレ、金利、為替を挙げ、外部環境の不透明感を継続・拡大している。
  2. 2026-05-01その他決算

    「現況は、引続き長期化するウクライナ情勢や中東の地政学リスクにおける深刻な状況は変わらず、原油・エネルギーの高騰等の経済活動に影響を及ぼす先行き不透明で経営環境は複雑で非常に見通しが予測しづらい状況下にあります」

    地政学リスク、エネルギー価格高騰、先行き不透明感を継続して記載している。
  3. FY2026-H1国内景気回復と地政学・通商・金融市場の不透明要因が併存有価証券報告書

    「当中間会計期間における我が国経済は、雇用・所得環境の改善や訪日外国人の増加等により、国内景気は緩やかな回復傾向が見られる一方、ウクライナ・中東情勢などの地政学リスクに伴う資源価格・原材料価格の上昇、並びに米国の通商政策、金融資本市場変動の影響など、依然として先行き不透明な状況が続いております。」

    国内景気の緩やかな回復を認識する一方、地政学リスク、資源・原材料価格、米国の通商政策、金融資本市場変動による先行き不透明感を継続して記載している。
  4. FY2025悪化有価証券報告書

    「1月のトランプ政権発足による米国第一主義に基づく追加関税の問題やこれによる米中問題が一層激しさを増し、アジア諸国をはじめわが国の景気の下押し圧力が強まり、結果景気が後退する可能性があります。」

    従来のウクライナ・中東情勢等に加え、米国の追加関税、米中問題の激化、アジアおよび日本経済への下押し圧力を新たな不透明要因として記載している。
  5. FY2025-H1悪化有価証券報告書

    「当中間会計期間における我が国経済は、社会経済活動の正常化や雇用・所得環境の改善、訪日観光客の増加などを背景に、景気は緩やかな回復傾向にあります。一方、不安定な国際情勢によるエネルギー・資源価格の高騰、人件費や物流費の上昇などによる物価上昇、金融市場の変動影響など依然として先行き不透明な状況が続いているとともに、当社の主力である電子部品業界で中国経済の停滞感を受け在庫調整が進む中、売上は当初予想通りとなり、利益は改善傾向にあるものの、当中間会計期間としては当初の予想を不本意ながら下回りました。」

    社会経済活動の正常化や景気回復傾向を認識する一方、エネルギー・資源価格、人件費・物流費、金融市場、中国経済の停滞と在庫調整を不透明要因として挙げ、当中間会計期間の利益が当初予想を下回ったと記載している。
  6. FY2024悪化有価証券報告書

    「一方、長期化するウクライナ情勢や中東情勢の地政学上のリスクの深刻化から原材料やエネルギー価格の上昇並びに物価高を誘引し、人件費をはじめとしたコストの高止まり等、総じて厳しい環境下にあり、先行きの見通しが非常に予測しづらく、経営環境は一層複雑さを増しています。」

    経済社会活動の正常化を認識する一方、ウクライナ・中東情勢、コスト高止まり、先行きの予測困難性を挙げ、事業環境の複雑化・厳しさを継続している。
  7. FY2024-Q3悪化有価証券報告書

    「当第3四半期における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症の5類への移行に伴い経済活動が活発化し、個人消費やインバウンド需要の大幅な改善等明るい兆しも見える中、ウクライナ情勢の長期化や中東情勢の緊迫化等によるエネルギーや原材料価格の高騰などを受けて販売価格への転嫁も進めている中、中国の不動産不況等による中国経済の低迷の影響も受け、当社の主力販売先である電子部品業界も総じて低調な受注推移となりました。この影響は来上期まで続くもの判断しております。」

    経済活動の正常化や個人消費・インバウンドの改善を認識する一方、ウクライナ情勢、中東情勢、中国経済の低迷、エネルギー・原材料価格高騰を新たな不安材料として挙げ、電子部品業界の低調な受注が続く状況を記載している。
  8. FY2024-Q2社会経済活動回復下で不透明感継続有価証券報告書

    「当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の規制緩和に伴い、社会経済活動の回復に向かうものの、エネルギーや原材料価格の高騰、為替相場の変動、ウクライナ情勢の長期化等々依然として先行き不透明な状況が続いており」

    感染症の規制緩和に伴う社会経済活動の回復を認識する一方、エネルギー・原材料価格、為替、ウクライナ情勢を不透明要因として併記している。
  9. FY2024-Q1経済正常化と外部不安材料の併存有価証券報告書

    「当第1四半期における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症の5類への移行に伴い、行動制限の撤廃等消費マインドの改善及び経済活動の正常化が一層進み、また、賃上げの動きや雇用情勢の改善等々明るい兆しもある一方で、米中関係の厳しい状況や長引くロシアのウクライナ侵攻等の不安材料及び当社主力の電子部品市場の在庫調整等の需要減など引続き予断を許さない状況下にありました。」

    新型コロナウイルス感染症の5類移行や行動制限撤廃による経済活動の正常化を記載する一方、米中関係、ウクライナ侵攻、電子部品市場の在庫調整・需要減を不安材料として併記している。
  10. FY2023悪化有価証券報告書

    「一方、半導体をはじめとする電子部品や材料等の供給が国際的にひっ迫し、引き続き深刻な状況が続く中、ロシアによるウクライナ侵攻が長期化していることや、原材料やエネルギー価格の高騰および為替の急激な変動等による物価上昇への不安感等、先行き不透明で予断を許さない状況下にありました。」

    供給ひっ迫、ウクライナ侵攻の長期化、原材料・エネルギー高、急激な為替変動を挙げ、従来の不透明な事業環境に新たな不確実性・コスト要因が加わったと記載している。
  11. FY2023-Q3悪化有価証券報告書

    「当第3四半期累計期間は、ウクライナ危機の長期化や米中摩擦の悪化、為替レートの急激な変動による不確実性の高まりもあり、予断を許さない状況下にあります。」

    ウクライナ危機の長期化、米中摩擦の悪化、急激な為替変動による不確実性の高まりを挙げ、外部事業環境の厳しさが継続・拡大していると記載している。
  12. FY2023-Q2顕在化有価証券報告書

    「当第2四半期累計期間は、引続き内外の不安定な情勢による、エネルギーおよび原材料価格の高騰により、利益率の低下を余儀なくされ、総じて厳しい環境下にあったものの、販売価格への転嫁も徐々に浸透し、結果安定した受注環境も奏功し、大幅に業績予想を上回るものとなりました。しかしながらウクライナ危機の長期化や米中摩擦の悪化、世界的なインフレ加速懸念等々予断を許さない状況下でもあり、今後さらなる影響も懸念されます。」

    エネルギー・原材料価格の高騰による利益率低下が実際に発生した一方、ウクライナ危機の長期化、米中摩擦の悪化、世界的なインフレ加速への懸念を引き続き示している。
  13. FY2023-Q1悪化有価証券報告書

    「当第1四半期の経済状況は、新型コロナウイルス感染症の防疫と経済活動の両立により、消費やインバウンドの回復等の明るい兆しもある中、ウクライナ情勢の悪化・長期化に伴う、資源・エネルギーの高騰が引続き懸念され、今後その影響が益々顕著に見込まれる中、当社主力販売先の電子部品業界は円安の影響もあり堅調に推移し、当社の受注環境も安定して推移しました。」

    消費・インバウンド回復や電子部品業界の堅調さを認識する一方、ウクライナ情勢の悪化・長期化と資源・エネルギー高騰による影響が今後一層顕著になる懸念を新たに示している。
  14. FY2022-Q3対処有価証券報告書

    「当第3四半期累計期間において、新型コロナウイルス感染症に対する緊急事態宣言の解除に伴い、経済および消費活動が正常化しつつある中、緩やかではありますが景気は回復傾向にあり、当社主力である電子部品業界の市場環境は順調に推移いたしました。」

    緊急事態宣言の解除に伴う経済・消費活動の正常化と景気回復傾向を記載し、前四半期までの制約・不透明感を伴う事業環境から改善したとの認識を示している。
  15. FY2022-Q1再掲有価証券報告書

    「当第1四半期における我が国の経済は、引続き新型コロナウイルス感染症の拡大による「緊急事態宣言」下となり、一定の事業活動の制約を受け、かつ「不確実」と言われる中、また、米中の通商問題等々まだまだ予断を許さない先行き不透明な状況下にあります。」

    新型コロナウイルス感染症、緊急事態宣言、事業活動の制約、米中通商問題による先行き不透明な事業環境を継続して認識している。
  16. FY2021再掲有価証券報告書

    「当事業年度は、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う「緊急事態宣言」、それに伴う事業活動の制約、今般のコロナウイルス感染拡大による「不確実性」の高まり、その収束時期が未だ見えぬ状況下、また米中の通商問題等々の先行き不確かな厳しい状況下にあります。」

    新型コロナウイルス、事業活動制約、米中通商問題による先行き不透明で厳しい事業環境を継続して認識している。
  17. FY2021-Q3悪化有価証券報告書

    「当第3四半期における我が国の経済は、夏場の新型コロナ感染症の「第2波」に伴う企業活動の委縮、その後冬場の一層厳しい「第3波」を迎える中、新型コロナ感染症の終息時期等々不透明な状況は変わらず、様々な要因により企業活動の制約を受ける厳しい状況下にありました。」

    第2波に続く第3波を受け、企業活動の制約と不透明な経済環境が一段と厳しくなったとの認識を示している。
  18. FY2021-Q2悪化有価証券報告書

    「当第2四半期における我が国の経済は、「緊急事態宣言」の全面解除により、緩やかではありますが経済活動が回復に向かいつつも、「第2波」に伴う不確実性の高まりが企業活動を委縮させ、設備投資や生産の調整等余儀なくされました。また、感染防止のための消費活動の制限及び未だ方向性の見えない米中貿易問題等々、先行きを見通すことが困難な状況下にあります。」

    緊急事態宣言解除後に経済活動は回復に向かいつつある一方、第2波、消費制限、設備投資・生産調整、米中貿易問題により不確実性が高まり、先行きを見通しにくい状況としている。
  19. FY2021-Q1悪化有価証券報告書

    「当第1四半期における我が国の経済は、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、政府の「緊急事態宣言」発令により、消費が低迷し経済活動に制約を受けました。「緊急事態宣言」の全面解除により、今後緩やかに経済活動は回復していくと見込まれますが、今後発生が懸念される「第2波」や未だ出口の見えない米中貿易問題等々、まだまだ予断を許さない不透明な状況下にあります。」

    新型コロナウイルス感染症、緊急事態宣言、消費低迷、経済活動の制約に加え、第2波や米中貿易問題への懸念を挙げ、事業環境の不透明感が続いていると記載している。
  20. FY2020悪化有価証券報告書

    「今後の見通しといたしましては、新型コロナウイルス感染症の世界的拡散により、消費低迷や訪日客の大幅な減少及び内外の企業活動に大きく影響をおよぼし、東京オリンピックの延期、株価大幅下落等々、経済的ダメージが計り知れぬ中、政府の「緊急事態宣言」の発令、その延長に伴い、一層経済活動の制約や今後の景気に多く影響を及ぼす状況となりました。」

    従来の米中貿易摩擦・輸出減少に加え、新型コロナウイルスの世界的拡散、緊急事態宣言、経済活動制約を挙げ、事業環境の不透明感と厳しさがさらに増したと記載している。
  21. FY2020-Q3悪化有価証券報告書

    「当第3四半期累計期間におけるわが国の経済は、引続き停滞感の強い状況が続いており、特に輸出の減少による製造業の生産活動の下押し、それに伴う在庫調整等、企業収益は厳しい状況にありました。今後も米中貿易摩擦及び地政学的リスク等を背景に経済は不透明感が強まる中、状況は厳しいものと思われます。」

    前四半期までの米中貿易摩擦による輸出減少・内需停滞に加え、製造業の生産活動下押しや在庫調整を挙げ、企業収益の厳しさと今後の不透明感が強まったとの認識を示している。
  22. FY2020-Q2悪化有価証券報告書

    「当第2四半期累計期間におけるわが国の経済は、米中貿易摩擦の影響がより鮮明になり輸出の減少や内需の停滞感の影響により企業収益は引き続き一進一退の状況にありました。今後一層予断を許しませんが、企業の合理化・省力化投資や設備の更新・維持投資などの設備投資は伸びが鈍化しているものの底堅いものと考えております。」

    前年度後半から続く米中貿易摩擦について影響がより鮮明になり、輸出減少、内需停滞、企業収益の一進一退、設備投資の伸び鈍化を記載している。
  23. FY2020-Q1再掲有価証券報告書

    「当第1四半期累計期間におけるわが国の経済は、引続き前事業年度後半同様に米中貿易摩擦の影響による輸出の減少およびそれに伴う内需の停滞感等により企業収益は一進一退の状況にありましたが、人手不足の深刻化や働き方改革への対応を背景に企業の設備投資マインドは堅調で先行きは不透明ながらも底堅く推移いたしました。」

    前事業年度後半から続く米中貿易摩擦、輸出減少、内需の停滞感による企業収益の一進一退を再確認している。一方、人手不足や働き方改革への対応を背景に設備投資マインドは堅調で、先行きは不透明ながらも底堅いと整理している。
  24. FY2019悪化有価証券報告書

    「しかしながら米中の貿易摩擦への懸念に伴い輸出が伸び悩み、設備投資も鈍く、外需が減速し企業業績に影響が見られました。…2020年3月期においては、電子部品業界をはじめ全体的に受注状況が弱含みであり、かつそれに伴い生産見込みも2019年3月期同程度かそれを下回る状況と推測されるため、誠に不本意ながら業績見込みを減収減益とさせていただきました。」

    前年度までの緩やかな回復基調から、米中貿易摩擦、輸出停滞、外需減速、設備投資の鈍化を実際の環境として記載し、次年度の受注・生産見込みを弱含みと認識している。
  25. FY2019-Q3再掲有価証券報告書

    「当第3四半期累計期間におけるわが国の経済は、引き続き企業収益の好調と雇用・所得環境の改善等により、堅調に推移しました。引き続きトランプ政権の保護貿易主義を巡る各国との対立による経済への影響や米国・中国等の景気減速など予断は許しませんが、企業収益は総じて好調であり、引き続き生産設備の更新や、人手不足に対応した省力化投資を中心に設備投資も見込まれていくものと思われます。」

    企業収益、雇用・所得環境の改善を背景とする堅調な経済環境を再確認する一方、保護貿易主義を巡る対立や米国・中国等の景気減速を下振れ要因として挙げている。
  26. FY2019-Q2再掲有価証券報告書

    「引き続きトランプ政権の保護貿易主義を巡る各国との対立による経済への影響、中東・北朝鮮情勢などの地政学リスク等もありますが、総じて景気回復傾向にありました。」

    海外経済・内需の改善を背景に景気回復傾向を再確認する一方、保護貿易主義を巡る対立や中東・北朝鮮情勢などの下振れ要因を引き続き挙げている。
  27. FY2019-Q1再掲有価証券報告書

    「当第1四半期累計期間におけるわが国の経済は、引続き外需堅調による企業収益は改善傾向にあり、雇用情勢・個人所得の増加等による消費回復の中、先行きには原油高によるコスト増及び米国の通商政策などの懸念材料があるものの、緩やかではありますが回復基調で推移いたしました。」

    外需、企業収益、雇用・個人所得および消費の改善による緩やかな回復基調を再確認する一方、原油高によるコスト増と米国の通商政策を懸念材料として挙げている。
  28. FY2018再掲有価証券報告書

    「原材料の値上がりや北朝鮮問題などの地政学的リスクはあったものの、一年を通じて緩やかではございますが右肩上がりに推移いたしました。」

    経済環境は緩やかな改善と認識する一方、原材料価格や地政学的リスクなどの不安定要素が残るとの整理を再確認している。
  29. FY2018-Q3再掲有価証券報告書

    「当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、インバウンド需要の持ち直しに加え海外経済の拡大に牽引され輸出産業を中心に企業収益が改善、設備投資も堅調に推移しており、労働分配率の低下による賃金の伸び悩みや海外の政治情勢などリスク要因はございますが、緩やかな回復基調で推移いたしました。」

    インバウンド需要・海外経済・企業収益・設備投資の改善を背景とする緩やかな回復基調を再確認する一方、賃金の伸び悩みや海外政治情勢をリスク要因として挙げている。
  30. FY2018-Q2再掲有価証券報告書

    「当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、一時期陰りを見せた海外訪日客いわゆるインバウンド需要も持ち直し、自動車部品及びスマートフォン需要の拡大等好調な企業業績に支えられ雇用状況や設備投資額の改善が続き、トランプ政権の政策運営や北朝鮮の政治情勢の不透明感など下振れリスクはあるものの、緩やかな回復基調で推移いたしました。」

    インバウンド需要の持ち直し、企業業績・雇用・設備投資の改善を背景とする緩やかな回復基調を再確認する一方、政策運営や北朝鮮情勢による下振れリスクを併記している。
  31. FY2018-Q1再掲有価証券報告書

    「当第1四半期累計期間におけるわが国の経済は、引続き緩やかに回復傾向にあり、企業収益も底堅く、株価上昇及び雇用情勢における有効求人倍率の改善等まだまだ予断を許しませんが、景気は持ち直しが続いている状況にありました。」

    前四半期から続く景気回復・企業収益の底堅さを再確認する一方、「まだまだ予断を許しません」と先行きへの不確実性も併記している。
  32. FY2017-Q3対処有価証券報告書

    「当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、個人消費は力強さを欠く状況ではあるものの、米大統領選後の円安・株高を受け、依然先行き不透明感は残るものの、輸出が緩やかに持ち直し、一般的に企業収益は底打ちして、回復基調にありました。」

    前四半期に記載された世界同時株安・円高による輸出産業の弱含みから、円安・株高を背景に輸出が持ち直し、企業収益が底打ちして回復基調にあるとの認識へ変化している。一方、先行き不透明感は残るとしている。
  33. FY2017-Q2悪化有価証券報告書

    「当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、年明けからの世界同時株安、円高が続き、4月の熊本大震災もございましたが、これに6月の英国の国民投票によるEU離脱決定が拍車をかけた格好でさらに円高が加速した事で、輸出産業を中心に今期業績に対する弱含みな状態が続いております。」

    世界同時株安、円高、熊本大震災、英国のEU離脱決定を挙げ、円高がさらに加速し輸出産業を中心に弱含みな状態が続いていると記載しており、事業環境の悪化要因が拡大している。
  34. FY2017-Q1顕在化有価証券報告書

    「当第1四半期累計期間におけるわが国経済は、消費が伸び悩み、景気は停滞感が強い状況にあり、足踏み状態にある中、6月下旬の英国国民投票のEU離脱決定の影響により円高・株安で第1四半期を終えました。」

    従来は厳しい事業環境を予想していたが、消費低迷・景気停滞と英国のEU離脱決定による円高・株安を実際の環境として記載している。
  35. FY2016初出有価証券報告書

    「昨年までの景況感が大手企業でも一変し、厳しい状況が予想されます。」

    今後の事業環境について、景況感の変化と厳しさをリスク認識として示している。
一緒に動いた変遷

「電子部品業界向け売上への依存」は、この変遷が動いた37回のうち11回、同じ書類で同じ向きに動きました。

1155543★123456
  1. ★この変遷
  2. 1電子部品業界向け売上への依存11回
  3. 2ジルコニア原料の仕入価格上昇5回
  4. 3セラミックス分野への依存5回
  5. 4東ソー株式会社への原材料仕入依存5回
  6. 53年間の中期計画に基づく設備投資4回
  7. 6新型コロナウイルス感染症による事業活動・業績への影響3回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
ニッカトーの次の決算発表は2026-11-02の予定です。 決算プレビューを見る 直近でこの変遷が動いたのは2026-09-18の業績予想の修正で、「悪化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
景況感の悪化と厳しい事業環境|ニッカトー(5367)の変遷 | Komori