ランサムウェア感染によるサイバー攻撃被害
FY2023に初出。6回の記載のうち2回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2023。直近の記載はFY2026。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2026再掲有価証券報告書
「当社は、「情報セキュリティポリシー」において情報セキュリティ対策の基本方針等を定め、外部からの不正なITネットワークへの侵入によるデータ破壊や、ウイルス感染を予防するためのセキュリティ管理体制の維持・向上を図っております。」
ランサムウェア感染後のセキュリティ対策強化に続き、情報セキュリティポリシーと管理体制の維持・向上をリスク対応として継続している。 - FY2024対処有価証券報告書
「復旧作業を並行して進め、事業活動の維持と復旧に努めたことで生産・販売等への直接的な影響は軽微でありました。また、復旧の過程において、より堅固なセキュリティ対策を講じることで、情報システム全体の安全性を高めてまいりました。」
ランサムウェア感染被害への対応費用は計上されたが、生産・販売等への直接的影響は軽微で、復旧過程でセキュリティ対策を強化したと記載している。 - FY2024-Q3悪化有価証券報告書
「2023年5月5日に発生したランサムウェア感染被害によるシステム障害に係る諸費用であります。主な内訳は本件の調査を依頼している外部専門家へのコンサルタント費用等であります。なお、本件に関する諸費用は第4四半期連結会計期間以降においても発生の都度計上する予定です。」
ランサムウェア感染被害に伴うシステム障害対応費用について、当第3四半期累計で3,089万円を計上し、第4四半期以降も費用を発生の都度計上する予定としている。 - FY2024-Q2悪化有価証券報告書
「2023年5月5日に発生したランサムウェア感染被害によるシステム障害に係る諸費用であります。主な内訳は本件の調査を依頼している外部専門家へのコンサルタント費用等であります。なお、本件に関する諸費用は第3四半期連結会計期間以降においても発生の都度計上する予定です。」
ランサムウェア感染被害に伴うシステム障害対応費用2,822万3千円を特別損失に計上し、第3四半期以降も費用を発生の都度計上する予定としている。 - FY2024-Q1顕在化有価証券報告書
「2023年5月5日に発生したランサムウェア感染被害によるシステム障害に係る諸費用であります。主な内訳は本件の調査を依頼している外部専門家へのコンサルタント費用等であります。なお、本件に関する諸費用は第2四半期連結会計期間以降においても発生の都度計上する予定です。」
ランサムウェア感染被害に伴うシステム障害対応費用2,572万8千円を特別損失に計上し、外部専門家への調査費用等が発生した。今後も費用を発生の都度計上する予定としている。 - FY2023顕在化有価証券報告書
「なお、誠に遺憾ながら、2023年5月5日、当社のサーバーに対し、第三者からの不正アクセスによるランサムウェア感染被害を受けたことを確認しました。直ちに、警察当局及び関係機関への届出・相談を行うとともに、外部ITセキュリティ専門家の指導・協力を受け、原因及び被害の範囲等の調査を開始し、復旧作業を並行して進めております。」
有価証券報告書提出前の2023年5月5日に、第三者の不正アクセスによるランサムウェア感染被害が発生し、調査・復旧作業を開始した。