事業拡大と収益性向上の両立
FY2023に初出。24回の記載のうち12回が「前進」で、最初の「前進」はFY2024-Q1。直近の記載は2026-09-24。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2021年。7社中1社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに13社。
- FY2026増収減益・構造改革費用有価証券報告書
「当事業年度における売上高は49,330百万円(前期比13.7%増)、営業利益は7,056百万円(前期比11.8%減)、経常利益は7,068百万円(前期比11.2%減)、当期純利益は3,016百万円(前期比45.7%減)となりました。」
売上高は増加した一方、営業利益・経常利益・当期純利益は減少した。低回転在庫の除却・評価減やホロアース関連資産の減損など、一時的な構造改革費用も発生している。 - FY2026-H1増収減益・先行投資負担有価証券報告書
「以上の結果、当中間会計期間における売上高は21,754百万円(同27.2%増)、営業利益は2,666百万円(同20.9%減)、経常利益は2,674百万円(同19.0%減)、中間純利益は1,999百万円(同5.7%減)となりました。また、表現技術の向上、物流体制の改善、海外事業開発の強化など、中長期的な成長基盤の強化に向けた取り組みを引き続き積極的に進めております。これらの先行投資的な支出は営業利益率を一時的に押し下げておりますが、将来の持続的な成長に向けた重要なステップと位置づけております。」
売上高は前年同期比27.2%増となった一方、営業利益は20.9%減となった。成長基盤への先行投資が営業利益率を一時的に押し下げるとの説明が加わった。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「当中間会計期間につきましては、9月に販売を開始したトレーディングカードゲーム『hololive OFFICIAL CARD GAME』をはじめとするマーチャンダイジング分野の新商品の販売や、ライセンス/タイアップ分野における案件獲得の進捗が好調であったこと等から売上高及び各利益水準が当社の計画を上回って拡大しました。」
新商品販売とライセンス・タイアップ案件の進捗により、売上高・利益水準が計画を上回った。売上高は171億04百万円、営業利益は33億72百万円となった。 - FY2024前進有価証券報告書
「以上の結果、当事業年度における売上高は30,166百万円(前期比47.5%増)、営業利益は5,536百万円(前期比62.0%増)、経常利益は5,623百万円(前期比66.1%増)、当期純利益は4,137百万円(前期比65.0%増)となりました。」
多面的なIP展開の結果、売上高301億66百万円、営業利益55億36百万円となり、売上高は47.5%、営業利益は62.0%増加した。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「当第3四半期につきましては、当社所属VTuberの音楽活動が、地上波テレビ番組、カラオケ、及び各種配信サイト等の多面的なメディアを通じた露出拡大と新規顧客獲得に寄与いたしました。また、当第2四半期累計期間にデビューした英語圏VTuberグループの活躍等により、北米を中心とした海外地域での当社コンテンツの認知も着実に広がりつつあります。結果として、2023年12月末時点で当社所属VTuberのYouTubeチャンネル登録総数(注)は8,625万人まで伸長しました。マーチャンダイジング分野に関しましては受注販売商品について発送時期の期ずれによる短期的な影響が出ているものの、主に商品の受注残高により構成される前受金は2023年12月末時点で5,708,560千円(前年同期比25.0%増)となっており、商品取引高は引き続き堅調に推移しております。また、ライセンス/タイアップ分野に関しましても引き続きIPの影響力拡大を背景とした取引拡大が進んでおります。以上の結果、当第3四半期累計期間における業績は、売上高19,225,271千円(前年同期比50.2%増)、営業利益3,491,375千円(前年同期比101.3%増)、経常利益3,476,901千円(前年同期比101.3%増)、四半期純利益2,625,296千円(前年同期比104.9%増)となりました。」
多面的なメディア露出、海外グループIP、マーチャンダイジングおよびライセンス・タイアップの拡大により、第3四半期累計期間の売上高は19,225,271千円、営業利益は3,491,375千円となり、前年同期比でそれぞれ50.2%、101.3%増加した。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「当第2四半期につきましては、海外及び国内における複数のライブコンサート実施やテレビ等の多様なメディア出演により、インターネット上でのライブ配信のみに留まらない当社IPの多面的な露出拡大を推進いたしました。加えて、同期間においてデビューした海外及び国内の新規女性VTuberユニットにより一層の顧客層拡大も促進しており、2023年9月末時点で当社所属VTuberのYouTubeチャンネル登録総数(注)は8,319万人まで伸長しております。その結果、当第2四半期累計期間の配信/コンテンツ分野の売上高は3,451,510千円、ライブ/イベント分野の売上高は1,661,167千円となりました。また、当社のコマースビジネスに関しましては売上高が年度下半期に偏りやすい季節性があるものの、IPの影響力拡大を背景として商品取引高は引き続き堅調に推移しており、当第2四半期累計期間のマーチャンダイジング分野の売上高は5,361,267千円、ライセンス/タイアップ分野の売上高は1,802,100千円となりました。以上の結果、当第2四半期累計期間における売上高は12,276,046千円、営業利益は2,304,643千円、経常利益は2,311,765千円、四半期純利益は1,657,185千円となりました。」
多面的なIP露出、新規ユニット、コマースおよびライセンス展開を進めた結果、第2四半期累計期間で売上高122億7,604万円、営業利益23億464万円、四半期純利益16億5,718万円を計上した。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「以上の結果、当第1四半期累計期間における売上高は5,142,904千円、営業利益は895,964千円、経常利益は898,904千円、四半期純利益は621,158千円となりました。」
第1四半期に売上高51億4,290万円、営業利益8億9,596万円を計上した。マーチャンダイジングおよびライセンス/タイアップの売上高は前期比ベースで大きく拡大したと説明している。 - FY2023初出有価証券報告書
「当社は付加価値の高いVTuber IPの継続的な開発と育成を主軸に、動画配信プラットフォーム上でのサービス展開のみに留まらない、多面的なIPビジネス市場での事業展開を推進しております。」
複数の先行投資を行いながら、IP開発、イベント、コマース等の多面的展開によって成長と収益性を両立する考えを示している。