海外地域への段階的な事業展開
FY2023に初出。10回の記載のうち9回が「前進」で、最初の「前進」はFY2024-Q2。直近の記載は2026-08-12。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに2社。
- 2026-08-12前進決算説明資料
「北米、東アジア地域を中心とした海外クライアントとの取引拡大が売上を牽引」
北米・東アジアを中心とする海外取引の拡大を実績として示している。 - FY2026前進有価証券報告書
「特に、前年に引き続き「hololive STAGE World Tour '25 -Synchronize!-」と題した第2回ワールドツアーを実施し、シドニー、香港、バンクーバー、ニューヨーク、ソウル、クアラルンプール、台北の7都市での公演を通じて、各地域のファンとの接点を拡大しました。」
第2回ワールドツアーを7都市で実施し、海外各地域でのファン接点を拡大した。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「ライブ/イベント分野におきましては、天音かなた1stソロライブコンサート『LOCK ON』や大神ミオ1stソロライブコンサート『Our Sparkle』など、アリーナ規模のライブコンサートが複数開催されたことに加え、英語圏向けVTuberグループ「ホロライブEnglish」による全体ライブ『hololive English 3rd Concert -All for One-』がニューヨークのRadio City Music Hallで開催され、現地におけるブランド力の強化に寄与しました。その結果、同分野の売上高は2,356百万円(同57.7%増)となりました。」
アリーナ規模の国内ライブ複数開催に加え、ホロライブEnglishの第3回全体ライブをニューヨークで実施し、海外現地でのブランド力を強化した。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「ライブ/イベント分野におきましては、英語圏向けVTuberグループ「ホロライブEnglish」によるライブコンサート『hololive English 2nd Concert -Breaking Dimensions-』やホロライブプロダクション初のワールドツアー『hololive STAGE World Tour’24 -Soar!-』といった海外市場における実績を着実に積み上げました。」
海外市場で英語圏向けグループの第2回コンサートを実施し、ホロライブプロダクション初のワールドツアーも開催するなど、海外展開の実績を積み上げた。 - FY2024前進有価証券報告書
「2023年7月には、アメリカ・ロサンゼルスにて、グループ初となる海外大規模コンサート「hololive English 1st Concert -Connect the World-」を開催するなど、積極的なグローバル展開を図っております。」
米国ロサンゼルスでグループ初の海外大規模コンサートを実施し、2024年3月末時点で海外地域向けVTuberのYouTubeチャンネル登録数が全体の35%を占めた。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「当第3四半期につきましては、当社所属VTuberの音楽活動が、地上波テレビ番組、カラオケ、及び各種配信サイト等の多面的なメディアを通じた露出拡大と新規顧客獲得に寄与いたしました。また、当第2四半期累計期間にデビューした英語圏VTuberグループの活躍等により、北米を中心とした海外地域での当社コンテンツの認知も着実に広がりつつあります。結果として、2023年12月末時点で当社所属VTuberのYouTubeチャンネル登録総数(注)は8,625万人まで伸長しました。」
英語圏VTuberグループの活躍を通じて北米を中心とする海外での認知拡大が進み、段階的な海外展開における現地向けIP展開の進展が示されている。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「当第2四半期につきましては、海外及び国内における複数のライブコンサート実施やテレビ等の多様なメディア出演により、インターネット上でのライブ配信のみに留まらない当社IPの多面的な露出拡大を推進いたしました。加えて、同期間においてデビューした海外及び国内の新規女性VTuberユニットにより一層の顧客層拡大も促進しており、2023年9月末時点で当社所属VTuberのYouTubeチャンネル登録総数(注)は8,319万人まで伸長しております。」
海外・国内で複数のライブコンサートを実施し、海外現地向けを含む新規女性VTuberユニットをデビューさせた。段階的な海外展開における現地IP・イベント展開の具体的な進展が示されている。 - FY2023初出有価証券報告書
「当社は(i)翻訳等を通した既存IPコンテンツの海外ローカライズとSNS等を通した現地コミュニティ形成(ii)海外現地言語話者のVTuber IPの開発や現地イベント開催による海外地域への本格進出(iii)海外現地向けのコマース展開の本格化と現地サプライチェーンの構築というステップを踏むことにより、着実な海外展開を実施しております。」
ローカライズ、現地言語IP・イベント、現地コマース・サプライチェーンという段階的な海外展開を掲げている。2023年3月期のYouTube配信の海外再生数比率は42%、EC海外販売額は全体の約3割と記載している。