自社IPを基盤とする多面的な収益化
FY2023に初出。12回の記載のうち10回が「前進」で、最初の「前進」はFY2024-Q2。直近の記載は2026-09-24。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。8社中1社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに8社。
- 2026-09-24前進gamebiz.jp
「『ホロドリ』の好調によってライセンス・タイアップ領域が計画を上回って推移した。」
ゲームIPの好調がライセンス・タイアップ収益の計画超過につながり、自社IPの多面的な収益化が進展した。 - FY2026前進有価証券報告書
「売上高全体に占めるIPコマース展開からの収益(注7)の構成比は、2021年3月期には39.8%だったところから2026年3月期では62.7%にまで増加しており、当社のビジネスモデルは単なる配信ビジネスに留まらず、VTuberを中心とした多面的なキャラクターコンテンツビジネスとしての性質が一層強くなっております。」
IPコマース収益の構成比が39.8%から62.7%へ上昇し、配信以外の商品・ライセンス等による収益化の比重がさらに高まった。 - 2026-05-14前進決算
「ライブ/イベントやマーチャンダイジング、ライセンス/タイアップ各分野において事業規模の拡大が継続した一方で、」
ライブ、商品、ライセンス・タイアップの複数分野で事業規模の拡大が継続した。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「ライセンス/タイアップ分野においては、国内では渋谷・池袋・東京・有明などで夏季休暇期間の人流を捉えたポップアップイベントを集中的に実施したほか、海外ではロサンゼルス・ドジャースとのコラボレーションイベントを2年連続で開催しました。これらの施策により、ブランドの一般認知が拡大するとともに、ファンコミュニティにおけるエンゲージメント向上にも寄与しました。また、ゲーム関連収益についても、中小規模タイトルのみの貢献で四半期あたり2億円超を計上するなど、着実に存在感を高めつつあります。その結果、同分野の売上高は3,244百万円(同25.7%増)となりました。」
国内外のポップアップやロサンゼルス・ドジャースとのコラボレーションを通じてIP接点を拡大し、ゲーム関連収益も四半期あたり2億円超となった。ライセンス・タイアップ売上高は32億44百万円、前年同期比25.7%増となった。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「ライセンス/タイアップ分野におきましては、年初から推進している営業組織の改革の効果が顕在化し始めており、海外クライアント等を含む取引パイプラインが順調に拡大しました。その結果、同分野の売上高は2,581百万円(同43.2%増)となりました。」
営業組織改革の効果が現れ、海外クライアントを含むライセンス・タイアップの取引パイプラインが拡大した。売上高は25億81百万円、前年同期比43.2%増となった。 - FY2024前進有価証券報告書
「所属VTuberのキャラクターIP権利は当社に帰属しており、IPに基づいたマーチャンダイジングやライセンスビジネス等の多様なコマース展開を可能としております。VTuber IPの影響力の拡大に伴って、コマース展開の規模も拡大しており、2024年3月期時点では在籍VTuberあたりの収益は年間約3.5億円(注7)まで成長しております。また、売上高全体に占めるIPコマース展開からの収益(注8)の構成比は、2021年3月期には39.8%だったところから2024年3月期では56.1%まで増加しており、当社のビジネスモデルはIPビジネスとしての性質が一層強くなりつつあります。」
IPコマース収益の構成比が39.8%から56.1%に上昇し、VTuberあたり収益も年間約3.5億円となった。商品、ライセンス、タイアップを含む多面的な収益化が進展している。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「マーチャンダイジング分野に関しましては受注販売商品について発送時期の期ずれによる短期的な影響が出ているものの、主に商品の受注残高により構成される前受金は2023年12月末時点で5,708,560千円(前年同期比25.0%増)となっており、商品取引高は引き続き堅調に推移しております。また、ライセンス/タイアップ分野に関しましても引き続きIPの影響力拡大を背景とした取引拡大が進んでおります。」
発送時期の期ずれによる短期的影響はあるものの、商品受注残高を主な構成要素とする前受金が5,708,560千円、前年同期比25.0%増となり、商品取引高およびライセンス・タイアップ取引の拡大が進んでいる。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「当第2四半期につきましては、海外及び国内における複数のライブコンサート実施やテレビ等の多様なメディア出演により、インターネット上でのライブ配信のみに留まらない当社IPの多面的な露出拡大を推進いたしました。」
ライブ配信に加え、海外・国内の複数ライブコンサートおよびテレビ等のメディア出演を実施し、自社IPの接点を具体的に拡大した。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「ライブ配信に加え、楽曲配信、テレビ出演、及び他社ブランドとのコラボレーション等といった多面的な露出により当社IPの認知拡大を推進し」
ライブ配信に限定せず、楽曲配信、テレビ出演、他社ブランドとのコラボレーションなど複数の接点を活用する方針を引き続き実施している。 - FY2023初出有価証券報告書
「所属VTuberのキャラクターIP権利は当社に帰属しており、IPに基づいたマーチャンダイジングやライセンスビジネス等の多様なコマース展開を可能としています。」
配信、イベント、マーチャンダイジング、ライセンス・タイアップを組み合わせ、自社保有IPを多面的に収益化している。