日本電気硝子(5214)・リスク後退
特定主要顧客への販売依存
FY2018に初出。4回の記載のうち2回が「後退」で、最初の「後退」はFY2023。直近の記載はFY2024。
4記載
7年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
特定顧客・企業グループへの売上依存313社が書いているテーマ・逆風327社・追い風3社
日本電気硝子がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より1年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。92社中29社が悪化側に。
直近の記載が「後退」なのは、ほかに10社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている187社のうち14社を表示しています。上の文は187社すべてから計算しています。このテーマの331件の変遷のうち、比べているのは200件です。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2024後退有価証券報告書
「当社グループでは、売上の安定を図るため顧客の多様化に努めていますが、一部製品の販売については特定の主要顧客に依存しており」
特定主要顧客への依存リスクは継続しているが、主要顧客別売上高は連結売上高の10%未満として個別開示が省略された。 - FY2023後退有価証券報告書
「当社グループでは、売上の安定を図るため顧客の多様化に努めていますが、一部製品の販売については特定の主要顧客に依存しており」
主要顧客依存リスクは継続記載された一方、当年度は特定顧客の売上が連結売上高の10%以上を占めないとして、特定顧客への集中度を示す開示は弱まった。 - FY2021悪化有価証券報告書
「LGディスプレイ㈱ 31,754 13.1 41,898 14.3」
LGディスプレイ向け売上高は317億54百万円・13.1%から418億98百万円・14.3%へ増加し、主要顧客依存度が上昇した。 - FY2018初出有価証券報告書
「一部製品の販売については特定の主要顧客に依存しており、このような製品については、当該顧客の投資・販売計画及び資材調達の方針等が当社グループの事業、業績及び財務状況に影響を及ぼす可能性があります。」
主要顧客への依存をリスクとして明示した。LGディスプレイへの販売は425億75百万円で、総販売実績の14.2%を占めた。