建築用ガラスの価格改善と自動車用ガラスの出荷拡大
FY2016-Q2に初出。39回の記載のうち13回が「再掲」。直近の記載はFY2026-H1。
AGCがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに0社。
- FY2026-H1建築ガラス増益とオートモーティブ増収減益有価証券報告書
「売上高は、欧米では出荷が減少したものの、欧州での価格政策の効果や円安により、前年同期を上回りました。アジアでは、日本での出荷減少と東南アジアでの販売価格下落があったものの、東南アジアでの出荷増や円安により、前年同期を上回りました。営業利益は、欧州での価格政策の効果や東南アジアでの出荷増が寄与し、前年同期を上回りました。」
建築ガラスは欧米の出荷減少やアジアの価格下落があるものの、欧州の価格政策と東南アジアの出荷増により売上高・営業利益が改善した。オートモーティブは販売数量・品種構成改善と円安で増収となったが、欧米の製造コスト上昇により営業利益は減少した。 - FY2025前進有価証券報告書
「オートモーティブの売上高は、前連結会計年度比218億円(4.4%)増の5,206億円となりました。営業利益は、同153億円(110.2%)増の293億円となりました。」
オートモーティブは品種構成改善、価格政策、円安の効果により増収となり、営業利益も139億円から293億円へ大幅に増加した。建築ガラスも売上高・営業利益が小幅に増加した。 - FY2025-H1建築ガラスの減収とオートモーティブの増益有価証券報告書
「欧米では、価格政策の効果はあったものの、欧州で出荷が減少したことに加え、ロシア事業の譲渡や円高に伴う減収影響により、前年同期に比べ減収となりました。アジアでは、インドネシア等での販売価格下落に加え、出荷が減少したことにより、前年同期に比べ減収となりました。」
建築ガラスは欧州・アジアの出荷減少、販売価格下落、ロシア事業譲渡、円高により減収・減益となった。一方、オートモーティブは品種構成改善と価格政策の効果により営業利益が151億円へ増加した。 - FY2024悪化有価証券報告書
「建築ガラスの売上高は、前連結会計年度比383億円(8.0%)減の4,380億円となりました。営業利益は、原燃材料価格が低下したものの、前述の減収要因により同164億円(50.0%)減の164億円となりました。」
建築ガラスでは欧州の販売価格下落、ロシア事業譲渡に伴う減収、アジアの出荷減少が重なり、売上高・営業利益が減少した。オートモーティブでも北米の生産・出荷トラブルにより営業利益が減少した。 - FY2024-H1悪化有価証券報告書
「欧米は、為替による増収効果はあったものの、欧州で販売価格が下落したことに加え、ロシア事業譲渡に伴う減収影響により、前年同期に比べ減収となりました。アジアは、全ての地域で出荷が減少したことから、前年同期に比べ減収となりました。」
建築ガラスでは欧州の販売価格下落、ロシア事業譲渡による減収、アジア全地域の出荷減少が発生した。一方、オートモーティブは出荷減少があったものの、販売価格上昇と為替効果により増収となった。 - FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「欧米は、為替による増収効果はあったものの、欧州で販売価格が下落した結果、前年同期に比べ減収となりました。アジアは、全ての地域で出荷が減少したことから、前年同期に比べ減収となりました。」
建築ガラスでは欧州の販売価格下落とアジア全地域の出荷減少が発生した。オートモーティブも日本・欧州等で自動車生産台数と出荷が減少し、販売価格上昇や為替効果があったものの、営業利益は前年同期並みにとどまった。 - FY2023前進有価証券報告書
「自動車用ガラスは、自動車生産台数の増加により、当社グループの出荷も増加しました。また、販売価格の上昇や品種構成の改善、為替の影響もあり、当連結会計年度のオートモーティブの売上高は、前連結会計年度比819億円(19.6%)増の4,997億円となりました。営業利益は、製造原価の上昇などの影響を受けたものの、上記の要因により、同316億円増の218億円となりました。」
自動車生産・出荷、販売価格、品種構成の改善が通期で確認され、オートモーティブは前年の営業損失から218億円の営業利益へ改善した。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「自動車用ガラスは、自動車生産台数の増加により、当社グループの出荷も増加しました。また、販売価格の上昇や品種構成の改善、為替の影響もあり、当第3四半期連結累計期間のオートモーティブの売上高は、前第3四半期連結累計期間比658億円(21.9%)増の3,662億円となりました。営業利益は、製造原価の上昇などの影響を受けたものの、上記の要因により、同316億円増の162億円となりました。」
自動車生産・出荷、販売価格、品種構成の改善が続き、オートモーティブは前年同期の営業損失から162億円の営業利益へ改善した。第2四半期累計の営業利益102億円からも増加している。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「自動車用ガラスは、自動車生産台数の増加により、当社グループの出荷も増加しました。また、販売価格の上昇や品種構成の改善、為替の影響もあり、当第2四半期連結累計期間のオートモーティブの売上高は、前第2四半期連結累計期間比515億円(27.2%)増の2,407億円となりました。営業利益は、原燃材料価格などの上昇の影響を受けたものの、上記の要因により、同193億円増の102億円となりました。」
自動車生産・出荷、販売価格、品種構成が第1四半期に続いて改善し、オートモーティブは営業損失から営業利益102億円へ増加した。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「自動車用ガラスは、自動車生産台数の増加により、当社グループの出荷も増加しました。また、販売価格の上昇や品種構成の改善、為替の影響もあり、当第1四半期連結累計期間のオートモーティブの売上高は、前第1四半期連結累計期間比249億円(26.6%)増の1,184億円となりました。営業利益は、原燃材料価格等の上昇の影響を受けたものの、上記の要因により、同81億円増の48億円となりました。」
建築ガラスは全地域で販売価格が上昇し、営業利益が前年同期比27.9%増加した。オートモーティブも自動車生産・出荷、販売価格、品種構成が改善し、営業損失から48億円の営業利益へ転じた。 - FY2022再掲有価証券報告書
「自動車用ガラスは、半導体を中心とした部品供給不足の緩和により自動車生産台数が緩やかに回復し、当社グループの出荷も増加しました。また、販売価格が欧州を中心に上昇したことや為替の影響もあり、前連結会計年度に比べ増収となりました。」
自動車用ガラスでは部品供給不足の緩和に伴う生産・出荷回復と欧州中心の価格上昇が続いた。建築用ガラスは日本・アジアで出荷が増加した一方、欧州・南米では景気減速の影響で出荷が減少した。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「建築用ガラスは、日本・アジアで出荷が増加しました。また、販売価格は欧州を中心に全ての地域で上昇しました。なお、2021年8月に北米建築用ガラス事業を譲渡しましたが、上記の増収要因に加え為替の影響もあり、前年同期に比べ増収となりました。自動車用ガラスは、半導体を中心とした部品供給不足の影響の緩和により自動車生産台数が緩やかに回復し、当社グループの出荷も増加したことから、前年同期に比べ増収となりました。」
建築用ガラスは日本・アジアで出荷が増加し、販売価格も欧州を中心に全地域で上昇した。自動車用ガラスは部品供給不足の影響が緩和し、自動車生産台数と出荷が回復した。一方、欧州の天然ガス価格上昇によりガラス営業利益は前年同期比45.6%減少した。 - FY2022-Q2悪化有価証券報告書
「自動車用ガラスは、自動車生産台数が半導体を中心とした部品供給不足の影響を受けたことにより当社グループの出荷も減少しました。」「営業利益は、欧州における天然ガス価格上昇の影響を受けたことに加え、自動車用ガラスの設備稼働率の低下等により製造原価が上昇したことから同87億円(43.3%)減の114億円となりました。」
建築用ガラスでは出荷・販売価格が改善した一方、自動車用ガラスでは部品供給不足により出荷が減少し、天然ガス価格上昇と設備稼働率低下によりガラス営業利益が前年同期比43.3%減少した。 - FY2022-Q1建築用ガラスの回復と自動車用ガラスの供給制約・燃料高有価証券報告書
「建築用ガラスは、南米を除く地域で出荷が増加しました。また、販売価格は欧州を中心に全ての地域で上昇しました。なお、2021年8月に北米建築用ガラス事業を譲渡しましたが、上記の増収要因に加え円安の影響もあり、前年同期に比べ増収となりました。自動車用ガラスは、自動車生産台数が半導体を含む部品供給不足の影響を受けたことにより、当社グループの出荷も減少しました。」
建築用ガラスは出荷・販売価格とも改善した一方、自動車用ガラスは半導体を含む部品供給不足により出荷が減少した。ガラス全体では増収となったが、欧州の天然ガス価格上昇と自動車用ガラスの設備稼働率低下により営業利益は前年同期比56億円減少した。 - FY2021再掲有価証券報告書
「建築用ガラスは、欧州・インドネシアを中心に新型コロナウイルス感染拡大影響からの回復傾向にあり出荷が増加しました。また、欧州・南米における販売価格も大幅に上昇しました。自動車用ガラスは、自動車生産台数が半導体を含む部品供給不足の影響を受けたものの、新型コロナウイルス感染拡大の影響により出荷が大きく落ち込んだ前連結会計年度と比べて増収となりました。」
建築用ガラスの欧州・インドネシアでの出荷回復と欧州・南米の価格上昇、自動車用ガラスの前年からの増収が通期でも確認された。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「建築用ガラスは、欧州・インドネシアを中心に新型コロナウイルス感染拡大影響からの回復傾向にあり出荷が増加しました。欧州・南米における販売価格は大幅に上昇しました。2021年8月に北米建築用ガラス事業を譲渡しましたが、上記の増収要因がその影響を上回り前年同期に比べて増収となりました。自動車用ガラスは、自動車生産台数が半導体を含む部品供給不足の影響を受けたものの、新型コロナウイルス感染拡大の影響により出荷が大きく落ち込んだ前年同期と比べて増収となりました。」
建築用ガラスでは欧州・インドネシアを中心に出荷が増加し、欧州・南米の販売価格が大幅に上昇した。北米事業の譲渡影響を上回って増収となり、自動車用ガラスも部品供給不足の影響を受けながら前年同期比で増収となった。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「建築用ガラスは、新型コロナウイルス感染拡大影響が継続している日本では出荷が減少しましたが、その他の地域では回復傾向にあり、特に欧州・インドネシアでは出荷が大幅に増加しました。また南米・欧州を中心に、販売価格が上昇したことから、前年同期に比べ増収となりました。自動車用ガラスは、半導体不足の影響を受けたものの、建築用ガラスと同様の回復傾向がみられ、全ての地域での出荷が増加し、前年同期に比べ増収となりました。」
建築用ガラスは日本を除く地域で回復し、欧州・インドネシアの出荷が大幅に増加、南米・欧州を中心に販売価格も上昇した。自動車用ガラスも半導体不足の影響を受けながら全地域で出荷が増加し、ガラス営業利益は前年同期の208億円の損失から203億円の利益へ改善した。 - FY2021-Q1対処有価証券報告書
「建築用ガラスは、日本を除く地域で出荷が堅調に推移しました。また欧州・南米を中心に、販売価格が上昇したことから、前年同期に比べ増収となりました。自動車用ガラスは、中国を除く地域の自動車生産台数は新型コロナウイルス感染拡大の影響から前年同期を下回っているものの、中国での自動車生産台数が大幅に増加したことから、当社グループの出荷も増加し、前年同期に比べ増収となりました。」
建築用ガラスは欧州・南米を中心とする販売価格上昇と出荷堅調により増収となった。自動車用ガラスも、中国の自動車生産増加を背景に出荷・売上高が増加した。 - FY2020悪化有価証券報告書
「建築用ガラスは、南米など一部を除く地域で、新型コロナウイルス感染拡大の影響により需要が減少しました。また、日本及び南米を除く地域における販売価格下落の影響も加わり、前連結会計年度に比べ減収となりました。自動車用ガラスは、新型コロナウイルス感染拡大及び景況感悪化による世界的な自動車生産台数減少の影響を受け、当社グループの出荷は減少し、前連結会計年度に比べ減収となりました。」
建築用ガラスの需要・価格下落と自動車用ガラスの世界的な生産減少が通期で発生し、ガラス営業利益は166億円の損失となった。 - FY2020-Q3悪化有価証券報告書
「建築用ガラスは、新型コロナウイルス感染拡大の影響により南米などを除く地域で、需要が減少しました。また、日本を除く地域における販売価格下落の影響も加わり、前年同期に比べ減収となりました。自動車用ガラスは、新型コロナウイルスの感染拡大および景況感悪化による世界的な自動車生産台数減少の影響を受け、当社グループの出荷は減少し、前年同期に比べ減収となりました。」
建築用ガラスでは南米などを除く地域で需要減少と日本を除く地域での価格下落が発生し、自動車用ガラスでは世界的な生産台数減少と出荷減少が続いた。ガラス営業利益は219億円の損失となった。 - FY2020-Q2悪化有価証券報告書
「建築用ガラスは、新型コロナウイルス感染拡大の影響により需要が減少しました。また、欧州などにおける販売価格下落の影響も加わり、前年同期に比べ減収となりました。自動車用ガラスは、新型コロナウイルス感染拡大による世界的な自動車生産台数減少の影響を受け、当社グループの出荷は減少し、前年同期に比べ減収となりました。」
建築用ガラスの需要・価格下落と自動車用ガラスの世界的な生産台数減少が発生し、ガラス売上高は21.6%減、営業利益は208億円の損失となった。 - FY2020-Q1悪化有価証券報告書
「建築用ガラスの出荷は3月中旬まで堅調に推移しました。しかしながら、欧州での製品価格下落、新型コロナウイルス感染拡大の影響による需要減少の影響を受けました。また、ユーロ安の影響も加わり、前年同期に比べ減収となりました。自動車用ガラスは、世界的な景況感悪化および新型コロナウイルスの感染拡大により、中国を主として各地域において自動車生産台数が減少し、当社グループの出荷は減少しました。」
建築用ガラスでは欧州の価格下落と需要減少、自動車用ガラスでは世界的な自動車生産台数減少と出荷減少が発生し、ガラス売上高は9.0%減、営業利益は26億円の損失となった。 - FY2019悪化有価証券報告書
「自動車用ガラスは、多くの地域で当社グループの出荷が減少したことやユーロ安の影響から、前連結会計年度に比べ減収となりました。」
建築用・自動車用ガラスで減収となり、ガラス売上高は269億円(3.5%)減、営業利益は136億円(59.4%)減の93億円となった。自動車用ガラスでは生産効率悪化、設備修繕、建築用ガラスでは東南アジア設備立ち上げに伴う製造原価悪化も加わった。 - FY2019-Q3悪化有価証券報告書
「建築用ガラスは、日本や欧州で出荷が堅調に推移したものの、ユーロ安の影響から、前年同期並みの売上高となりました。自動車用ガラスは、日本とロシアを除く地域で当社グループの出荷が減少したことやユーロ安の影響から、前年同期に比べ減収となりました。以上の結果から、当第3四半期連結累計期間のガラスの売上高は、前第3四半期連結累計期間比153億円(2.7%)減の5,592億円となりました。営業利益は、前述の減収要因に加え、自動車用ガラスの日本における生産効率の悪化や設備修繕の実施、建築用ガラスの東南アジアの設備立ち上げに伴う製造原価悪化により、同87億円(47.4%)減の97億円となりました。」
自動車用ガラスは日本・ロシアを除く地域で出荷が減少し、ユーロ安も継続して減収となった。さらに日本の生産効率悪化・設備修繕、東南アジア設備立ち上げによる製造原価悪化が加わり、ガラス営業利益は減少した。 - FY2019-Q2悪化有価証券報告書
「建築用ガラスは、日本や欧米で出荷が堅調に推移したものの、ユーロ安の影響から、前年同期並みの売上高となりました。自動車用ガラスは、日本とロシアを除く地域で当社グループの出荷が減少したことやユーロ安の影響から、前年同期に比べ減収となりました。以上の結果から、当第2四半期連結累計期間のガラスの売上高は前第2四半期連結累計期間比125億円(3.2%)減の3,752億円となりました。営業利益は自動車用ガラスにおいて、出荷数量の減少、日本における生産効率の悪化や設備修繕の実施により、同82億円(52.5%)減の74億円となりました。」
建築用ガラスは前年同期並み、自動車用ガラスは出荷減少とユーロ安により減収となり、ガラス営業利益も出荷数量減少、生産効率悪化、設備修繕により減少した。 - FY2019-Q1悪化有価証券報告書
「建築用ガラスは、日本や欧州で出荷が堅調に推移したものの、ユーロ安の影響から、前年同期に比べ減収となりました。自動車用ガラスは、日本とロシアを除く地域で当社グループの出荷が減少したことやユーロ安の影響から、前年同期に比べ減収となりました。以上の結果から、当第1四半期連結累計期間のガラスの売上高は前第1四半期連結累計期間比81億円(4.2%)減の1,861億円となりました。営業利益は自動車用ガラスにおいて、出荷数量の減少、国内における生産効率の悪化や設備修繕の実施により、同42億円(54.6%)減の35億円となりました。」
建築用・自動車用ガラスともユーロ安の影響で減収となり、自動車用ガラスでは出荷数量減少、生産効率悪化、設備修繕により営業利益も減少した。 - FY2018再掲有価証券報告書
「建築用ガラスは、AGCフラットガラス・フィリピン社の全株式を譲渡し連結の範囲から除外したことや日本・アジアで出荷減少があったものの、欧米で出荷が堅調に推移したことやユーロ高の影響から、前連結会計年度に比べ増収となりました。自動車用ガラスは、日本・アジアや欧州で当社グループの出荷が増加したことやユーロ高の影響から、前連結会計年度に比べ増収となりました。」
日本・アジアの建築用ガラスで出荷減少やフィリピン子会社の連結除外があった一方、欧米の建築用ガラスと日本・アジア・欧州の自動車用ガラス出荷が増加した。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「建築用ガラスは、AGCフラットガラス・フィリピン社の全株式を譲渡し連結の範囲から除外したことや日本・アジアで出荷減少があったものの、欧米で出荷が堅調に推移したことやユーロ高の影響から、前年同期に比べ増収となりました。自動車用ガラスは、全ての地域で当社グループの出荷が増加したことやユーロ高の影響から、前年同期に比べ増収となりました。」
日本・アジアの建築用ガラス出荷減少やフィリピン子会社の連結除外がある一方、欧米の建築用ガラスと全地域の自動車用ガラス出荷増加が継続している。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「建築用ガラスは、AGCフラットガラス・フィリピン社の全株式を譲渡し連結の範囲から除外したことや日本・アジアで出荷減少があったものの、欧米で出荷が堅調に推移したことやユーロ高の影響から、前年同期に比べ増収となりました。自動車用ガラスは、全ての地域で当社グループの出荷が増加したことやユーロ高の影響から、前年同期に比べ増収となりました。」
日本・アジアの建築用ガラス出荷減少やフィリピン子会社の連結除外があった一方、欧米の建築用ガラスと全地域の自動車用ガラス出荷が増加した。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「建築用ガラスは、欧州で出荷が堅調に推移したことやユーロ高の影響から、前年同期に比べ増収となりました。自動車用ガラスは、全ての地域で当社グループの出荷が増加したことやユーロ高の影響から、前年同期に比べ増収となりました。」
欧州の建築用ガラス出荷、自動車用ガラスの全地域での出荷増加、ユーロ高による増収効果が記載されている。 - FY2017再掲有価証券報告書
「建築用ガラスは、欧州で前期に比べ販売価格が上昇し、また北米で出荷が堅調に推移したことなどから、前連結会計年度に比べ増収となりました。自動車用ガラスは、北米の自動車生産台数に減速感があるものの全体としては堅調に推移したことから、当社グループの出荷も増加し、前連結会計年度に比べ増収となりました。」
欧州の建築用ガラス価格上昇、北米の出荷、自動車用ガラスの出荷増加が通期でも確認された。一方、北米自動車生産には減速感が残る。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「建築用ガラスは、欧州で前年同期に比べ販売価格が上昇し、また北米で出荷が堅調に推移したことなどから、前年同期に比べ増収となりました。自動車用ガラスは、北米の自動車生産台数に減速感があるものの全体としては堅調に推移したことから、当社グループの出荷も増加し、前年同期に比べ増収となりました。」
欧州の建築用ガラス販売価格上昇、北米の建築用ガラス出荷、自動車用ガラスの出荷増加が継続している。一方、北米の自動車生産台数には減速感が記載された。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「建築用ガラスは、前年同期に比べ北米で出荷が堅調に推移し、また欧州で販売価格が上昇したことなどから、前年同期に比べ増収となりました。自動車用ガラスは、自動車生産台数が全体として堅調に推移したことから、当社グループの出荷も増加し、前年同期に比べ増収となりました。」
北米の建築用ガラス出荷、欧州の販売価格上昇、自動車用ガラスの出荷増加が継続している。 - FY2017-Q1再掲有価証券報告書
「建築用ガラスは、前年同期に比べ北米で出荷が堅調に推移し、また欧州で販売価格が上昇したことなどから、前年同期に比べ増収となりました。自動車用ガラスは、自動車生産台数が全体として堅調に推移したことから、当社グループの出荷も増加し、前年同期に比べ増収となりました。」
北米の建築用ガラス出荷、欧州の販売価格、自動車用ガラスの出荷増加が引き続き記載されている。 - FY2016再掲有価証券報告書
「自動車用ガラスは、欧州、中国、北米で自動車生産台数が増加したことから、当社グループの出荷も増加し、前連結会計年度に比べ増収となりました。」
建築用ガラスの欧米中心の価格上昇と、自動車用ガラスの欧州・中国・北米での出荷増加が継続した。ガラス全体では売上高6,800億円、営業利益318億円となった。 - FY2016-Q3再掲有価証券報告書
「建築用ガラスの出荷は、欧州や北米で堅調に推移し、日本・アジアでは前年同期並みとなりました。販売価格は欧州や北米を中心に前年同期に比べ上昇したものの、円高の影響もあり、建築用ガラスは前年同期に比べ減収となりました。自動車用ガラスは、欧州、北米、中国で自動車生産台数が増加したことから、当社グループの出荷も増加し、前年同期に比べ増収となりました。以上の結果から、当第3四半期連結累計期間のガラスの売上高は前第3四半期連結累計期間比82億円(1.6%)減の5,066億円となりました。営業利益については、建築用ガラスの販売価格上昇や自動車用ガラスの堅調な出荷、原燃材料価格下落等により同155億円(200.6%)増の232億円となりました。」
建築用ガラスの販売価格上昇と自動車用ガラスの出荷増加が継続しており、自動車用では中国も増加地域として記載された。円高により建築用ガラスは減収となったが、ガラス全体の営業利益は増加した。 - FY2016-Q2初出有価証券報告書
「建築用ガラスの出荷は、欧州や北米で堅調に推移し、日本・アジアでは前年同期並みとなりました。販売価格は多くの地域で前年同期に比べ上昇したものの、円高の影響もあり、建築用ガラスは前年同期に比べ減収となりました。自動車用ガラスは、欧州や北米で自動車生産台数が増加したことから、当社グループの出荷も増加し、前年同期に比べ増収となりました。以上の結果から、当第2四半期連結累計期間のガラスの売上高は前第2四半期連結累計期間比13億円(0.4%)増の3,431億円となりました。営業利益については、建築用ガラスの販売価格上昇や自動車用ガラスの堅調な出荷、原燃材料価格下落等により同105億円(199.3%)増の158億円となりました。」
建築用ガラスは円高により減収となった一方、価格上昇と自動車用ガラスの出荷増加により、ガラス事業の売上高・営業利益は増加した。