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AGC(5201)・目標後退

AGC plus-2017の経営財務目標達成とポートフォリオ経営

FY2016に初出。24回の記載のうち9回が「前進」で、最初の「前進」はFY2018。直近の記載はFY2025。

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動きの推移
前進継続後退悪化前進FY2021-Q2 – FY2022-Q22017: 120172018: 120182019: 120192020: 420202021: 420212022: 320222023: 420232024: 320242025: 220252026: 1
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全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2025後退有価証券報告書

    「更に、電子部材事業(EUV露光用フォトマスクブランクス、オプトエレクトロニクス)、ライフサイエンス事業での売上目標未達、並びにエッセンシャルケミカルズ東南アジア事業における価格低迷が見込まれるため、今般、2026年の財務KPIを以下のとおりとしました。」

    AGC plus-2026の2026年財務KPIについて、2025年2月の下方修正に続き、電子部材、ライフサイエンス、東南アジアのエッセンシャルケミカルズの目標未達・価格低迷見込みを理由に、さらに見直した。
  2. FY2025-H1再掲有価証券報告書

    「当中間連結会計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。また、当中間連結会計期間において新たな課題も発生しておりません。」

    既存の中期経営計画・対処すべき課題について、重要な変更や新たな課題はないとの説明が継続している。
  3. FY2024後退有価証券報告書

    「しかしながら、欧州や中国における景気低迷等、当社グループを取り巻く経済環境は、総じて厳しい状況が続くことが見込まれます。加えて、ライフサイエンス事業での販売数量が当初計画に対して大幅未達になることが予想されるため、今般、2026年の財務KPIを以下のとおり下方修正しました。」

    AGC plus-2026について、欧州・中国の景気低迷とライフサイエンス販売数量の当初計画未達見込みを理由に、2026年財務KPIを下方修正した。長期経営戦略の財務KPIは別途堅持すると記載している。
  4. FY2024-H1再掲有価証券報告書

    「この長期経営戦略「2030年のありたい姿」を着実に実現するため、前中期経営計画 AGC plus-2023 に続き、2024年2月に2026年を最終年度とする中期経営計画 AGC plus-2026 を策定しました。その主要戦略として、コア事業の深化と戦略事業の探索を実現する“両利きの経営”の進化、サステナビリティ経営・DX(デジタルトランスフォーメーション)の加速、経営基盤の強化を設定しています。」

    AGC plus-2023に続くAGC plus-2026と、両利きの経営、サステナビリティ経営・DX、経営基盤強化を主要戦略とする構成が継続している。
  5. FY2024-Q1前進有価証券報告書

    「この戦略に沿って、当第1四半期連結累計期間においては、日本でグリーン水素製造に適したフッ素系イオン交換膜の製造設備新設を決定しました。一方で、ロシアでの建築ガラス・オートモーティブ事業について譲渡を完了するなど、最適な事業ポートフォリオへの転換を着実に実行しています。」

    AGC plus-2026と2030年のありたい姿に沿う施策として、グリーン水素製造向けフッ素系イオン交換膜の製造設備新設を決定した。あわせてロシア事業の譲渡完了により、ポートフォリオ転換を進めた。
  6. FY2023再定義有価証券報告書

    「AGC plus-2026の基本戦略は以下のとおりです。一定の成果を得た前中期経営計画の方向性を踏襲します。」

    AGC plus-2023から、2024~2026年を対象とするAGC plus-2026へ中期計画を更新した。両利きの経営、サステナビリティ経営、価値創造DX、人的資本経営を主要戦略とし、2026年にROCE10%以上、売上高2兆4,000億円、営業利益2,300億円を目指す。
  7. FY2023-Q3前進有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間(2023年1月1日から2023年9月30日まで)においては、日本でのフッ素関連製品、EUV露光用フォトマスクブランクスの製造能力増強を決定しました。一方で、ロシアでの建築ガラス、オートモーティブ事業について譲渡の検討を開始するとともに、ディスプレイ事業において関西工場高砂事業所における液晶用ガラス基板製品の生産を終了するなど、最適な事業ポートフォリオへの転換を着実に実行しています。」

    日本のフッ素関連製品・EUVの能力増強、ロシア事業の譲渡検討、高砂事業所の液晶用ガラス基板生産終了を通じたポートフォリオ転換が継続している。
  8. FY2023-Q2前進有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間(2023年1月1日から2023年6月30日まで)においては、日本でのフッ素関連製品、EUV露光用フォトマスクブランクスの製造能力増強を決定しました。一方で、ロシアでの建築ガラス、オートモーティブ事業について譲渡の検討を開始するとともに、ディスプレイ事業について関西工場高砂事業所における液晶用ガラス基板製品の生産終了を決定するなど、最適な事業ポートフォリオへの転換を着実に実行しています。」

    AGC plus-2023と2030年のありたい姿に沿う施策として、EUV製造能力増強を追加決定し、ロシア事業譲渡検討と高砂事業所の液晶用ガラス基板生産終了決定も含めたポートフォリオ転換を進めている。
  9. FY2023-Q1前進有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間(2023年1月1日から2023年3月31日まで)においては、日本でのフッ素関連製品の製造能力増強を決定しました。一方で、ロシアでの建築ガラス、オートモーティブ事業について譲渡の検討を開始し、最適な事業ポートフォリオへの転換を着実に実行しています。」

    2030年のありたい姿とAGC plus-2023のポートフォリオ転換に沿い、日本のフッ素関連製品の製造能力増強を決定した。また、ロシアの建築ガラス・オートモーティブ事業の譲渡検討を進めている。
  10. FY2022後退有価証券報告書

    「以上の取り組みの結果、本中期経営計画で掲げた財務目標について、当初(2021年)発表時の目標数値に対してはROEを除き大幅に上回る見通しですが、2022年に上方修正した目標に対し、営業利益及びROEは未達となる見通しです。」

    AGC plus-2023について、当初目標に対してはROEを除き上回る見通しとする一方、2022年に上方修正した目標に対しては営業利益とROEが未達となる見通しを示した。
  11. FY2022-Q2前進有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間(2022年1月1日から2022年6月30日まで)においては、戦略事業では、日本でのEUV露光用フォトマスクブランクスの生産能力増強を決定したほか、スペイン拠点での合成医薬品CDMOと米国拠点での遺伝子・細胞治療CDMOの製造能力増強を決定しました。コア事業では、東南アジアのクロールアルカリ事業基盤強化を目的としたインドシナ半島のクロールアルカリ事業3社の統合再編を進め、タイにおける生産能力増強を決定しました。」

    AGC plus-2023および2030年のありたい姿に沿い、EUV、合成医薬品CDMO、遺伝子・細胞治療CDMO、東南アジアのクロールアルカリで能力増強を決定し、ポートフォリオ転換を具体的に進めた。
  12. FY2022-Q1前進有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間(2022年1月1日から2022年3月31日まで)においては、戦略事業で、日本でのEUV露光用フォトマスクブランクスの生産能力増強を決定しました。コア事業では、東南アジアのクロールアルカリ事業基盤強化を目的としたインドシナ半島のクロールアルカリ事業3社の統合再編を決定し、その手続きの一環としてVinythai Public Company Limitedの上場を廃止しました。」

    AGC plus-2023および2030年のありたい姿に沿う施策として、EUV生産能力増強の決定、インドシナ半島のクロールアルカリ3社統合再編、Vinythai社の上場廃止という具体的な進展が示された。
  13. FY2021引き上げ有価証券報告書

    「AGC plus-2023の財務目標の多くを2021年に前倒しで達成したことから、今般、財務目標を以下の通り大幅に上方修正しました。」

    AGC plus-2023の初年度に財務目標の多くを前倒しで達成したとして、財務目標を大幅に上方修正した。戦略事業投資、資産効率改善、資産売却によるキャッシュ創出を組み合わせる方針も示された。
  14. FY2021-Q3前進有価証券報告書

    「中期経営計画初年度の当第3四半期連結累計期間(2021年1月1日から2021年9月30日まで)において、戦略事業に位置付けるライフサイエンス事業では、イタリア拠点での遺伝子・細胞治療CDMOの製造能力増強を決定し、米国では遺伝子治療薬工場を買収しました。コア事業では、東南アジアのクロールアルカリ事業基盤強化を目的としたインドシナ半島のクロールアルカリ事業3社の統合再編を決定したほか、北米建築用ガラス事業の事業譲渡を完了し、最適な事業ポートフォリオへの転換を着実に実行しています。」

    AGC plus-2023初年度に、イタリアの遺伝子・細胞治療CDMO能力増強、米国の遺伝子治療薬工場買収、東南アジア3社の統合再編、北米建築用ガラス事業譲渡完了が示され、ポートフォリオ転換の具体的な実行案件が増えた。
  15. FY2021-Q2前進有価証券報告書

    「中期経営計画初年度の当第2四半期連結累計期間(2021年1月1日から2021年6月30日まで)において、戦略事業に位置付けるライフサイエンス事業ではバイオ医薬品CDMO事業子会社であるAGC Biologics S.p.A.の遺伝子・細胞治療向け製造能力増強を決定しました。コア事業では、東南アジアのクロールアルカリ事業基盤強化を目的としたインドシナ半島のクロールアルカリ事業3社の統合再編を決定したほか、北米建築用ガラス事業を米国Cardinal Glass Industriesに譲渡することを決定し、最適な事業ポートフォリオへの転換を着実に実行しています。」

    AGC plus-2023初年度に、ライフサイエンスの遺伝子・細胞治療向け能力増強、東南アジアのクロールアルカリ3社統合再編、北米建築用ガラス事業の譲渡を決定し、事業ポートフォリオ転換を具体的な案件として進めた。
  16. FY2021-Q1再掲有価証券報告書

    「当社は、2021年2月に長期経営戦略「2030年のありたい姿」を策定しました。この戦略では、長期安定的な収益基盤となる「コア事業」と高成長分野である「戦略事業」を両輪として、最適な事業ポートフォリオへの転換を図り、継続的に経済的・社会的価値を創出することを目指します。」

    2030年のありたい姿と、コア事業・戦略事業を両輪とする事業ポートフォリオ転換の方針が、AGC plus-2023の初年度において継続して示されている。
  17. FY2020再定義有価証券報告書

    「新経営方針AGC plus 2.0及び長期経営戦略「2030年のありたい姿」を以下の通り定めました。」

    AGC plus-2020までの経営財務目標・主要課題から、AGC plus 2.0と2030年のありたい姿を軸とする新たな経営方針へ移行し、2023年度・2025年度・2030年度の財務目標と事業ポートフォリオ転換を示した。
  18. FY2020-Q3再掲有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。また、当第3四半期連結累計期間において新たな課題も発生しておりません。」

    既存の中期計画・対処すべき課題について、重要な変更や新たな課題はないとの説明が継続している。
  19. FY2020-Q2再掲有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。また、当第2四半期連結累計期間において新たな課題も発生しておりません。」

    既存の中期計画・対処すべき課題について重要な変更や新たな課題はないとの説明が継続している。
  20. FY2020-Q1再掲有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。また、当第1四半期連結累計期間において新たな課題も発生しておりません。」

    当四半期の対処すべき課題について重要な変更や新たな課題はないと記載され、既存の中期計画・課題の位置付けが継続している。
  21. FY2019後退有価証券報告書

    「中期経営計画の最終年度となる2020年度は、世界的な景気減速の影響等により、営業利益及びROEは当初目標に対して未達となりますが、D/E比率0.5以下を維持しながら積極的な投資を実施したことにより、戦略事業は引き続き成長する見込みです。」

    AGC plus-2020について、2020年度の営業利益・ROEは当初目標未達の見込みと明示された。一方、D/E0.5以下を維持しながら戦略事業への投資を続け、成長を見込む方針は維持している。
  22. FY2018前進有価証券報告書

    「中期経営計画AGC plus-2020の初年度にあたる2018年度は、各部門で主要課題に則した事業運営を行った結果、売上高は1兆5,229億円となり、前年度1兆4,635億円に対して増収となりました。営業利益は1,206億円と前年度1,196億円に対して増益となり、営業利益における戦略事業の貢献比率も前年度10%から17%に伸長しました。」

    AGC plus-2020の初年度実績として、売上高1兆5,229億円、営業利益1,206億円、戦略事業利益貢献比率17%、ROE7.7%を記載し、2020年度目標に対する進捗を示した。
  23. FY2017再定義有価証券報告書

    「2018年~2020年までの3か年を「2025年のありたい姿 実現のための礎を築く期間」と位置付け、今回策定した新中期経営計画AGC plus-2020の経営財務目標と主要課題、各事業の実施施策を以下の通り定めました。」

    従来のAGC plus-2017から、2018~2020年を対象とするAGC plus-2020へ中期計画を更新し、2025年のありたい姿に向けた財務目標・主要課題・事業施策を具体化した。
  24. FY2016初出有価証券報告書

    「当社グループでは、経営方針AGC plusのもと、各事業の収益性・成長性を基軸とした事業ポートフォリオにもとづく戦略の方向性とメリハリの効いた経営資源配分により、中期経営計画AGC plus-2017の経営財務目標達成を目指しています。」

    中期計画の目標達成手段として、収益性・成長性を軸にした事業ポートフォリオと、重点を付けた経営資源配分を明示している。2016年度は欧米ガラス事業の改善や化学品事業の成長により営業利益963億円、ROE4.3%となり、目標達成に向け大きく前進したと記載している。
一緒に動いた変遷

「戦略投資枠3,000億円を活用した成長投資」は、この変遷が動いた24回のうち12回、同じ書類で同じ向きに動きました。

1288888★123456
  1. ★この変遷
  2. 1戦略投資枠3,000億円を活用した成長投資12回
  3. 2建築用ガラスの価格改善と自動車用ガラスの出荷拡大8回
  4. 3化学品の販売価格下落と原燃材料価格低下による利益改善8回
  5. 4モビリティ・エレクトロニクス・ライフサイエンスの高付加価値化8回
  6. 5各事業の出荷数量増加・買収企業連結化による全社増収増益8回
  7. 62020年度ROE8%以上の達成8回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
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