AGCは今期の最終利益を従来予想から下方修正し、下半期の見通しも大きく悪化させた。三半期累計は赤字転落となり、通期は大幅な減益見通しに変更した。
決算はIFRS基準で公表され、26年12月期の3Q累計で最終利益は334億円に減少した。併せて通期の見通しを従来の770億円から400億円へ大幅下方修正し、前年同期比で42.2%減益となる見通しを示した。
さらに下期の計画も見直され、7-12月期の最終利益は414億円を44.8億円へ大幅減額し、昨年度比で大幅な減益見通しとなる計算となっている。7-9月期の実績は20.8億円の赤字に転じ、売上高営業利益率も悪化した。
3Q累計の売上高は1,534,224百万円、営業利益は94,012百万円、最終利益は-106,410百万円、修正後の1株利益は-502.1円となった。