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AGC(5201)・目標後退直近の決算説明資料(2026-08-04)では「前進」

戦略投資枠3,000億円を活用した成長投資

FY2016に初出。28回の記載のうち17回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q1。直近の記載は2026-08-04。

28記載
10年にわたる
2うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化前進FY2018 – FY2020-Q3前進FY2021-Q1 – FY2023-Q22017: 420172018: 120182019: 320192020: 320202021: 320212022: 320222023: 420232024: 320242025: 120252026: 32026
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中期経営計画における成長投資枠の設定128社が書いているテーマ・逆風0社・追い風138社

直近の記載が「前進」なのは、ほかに60社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている128社のうち14社を表示しています。上の文は128社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2025後退有価証券報告書

    「2026年以降は、新規投資を大幅に抑制し、既存設備の最大活用によるROCE改善を図り、これまでの投資の回収に注力します。」

    成長事業への投資拡大を軸とした従来方針から、2026年以降は新規投資を大幅に抑制し、既存設備の活用と投資回収を重視する方向へ進んだ。
  2. FY2024後退有価証券報告書

    「2024~2026年は、事業環境の悪化によりキャッシュインが減少し、戦略枠は1,000億円に縮小する見込みですが、2025~2027年は、業績の回復及び投資抑制により、2,000億円の戦略枠を確保します。」

    AGC plus-2026の2024~2026年の戦略枠は、事業環境悪化によるキャッシュイン減少を受けて1,000億円へ縮小する見込みとされた。一方、2025~2027年には業績回復・投資抑制により2,000億円を確保する見込みとしている。
  3. FY2024-H1再掲有価証券報告書

    「この戦略に沿って、当中間連結会計期間においては、日本でグリーン水素製造に適したフッ素系イオン交換膜の製造設備新設を決定しました。一方で、ロシアでの建築ガラス・オートモーティブ事業について譲渡を完了するなど、最適な事業ポートフォリオへの転換を着実に実行しています。」

    戦略投資としてグリーン水素製造向けフッ素系イオン交換膜の設備新設決定が継続して示され、同時にロシア事業譲渡完了によるポートフォリオ転換も確認された。
  4. FY2024-Q1前進有価証券報告書

    「日本でグリーン水素製造に適したフッ素系イオン交換膜の製造設備新設を決定しました。」

    戦略事業・成長事業への投資として、グリーン水素製造に適したフッ素系イオン交換膜の日本での製造設備新設を新たに決定した。
  5. FY2023再定義有価証券報告書

    「また戦略事業・成長事業への積極投資を継続するため、戦略投資枠として2,000億円を設定しました。」

    AGC plus-2023の戦略事業投資2,800億円から、新たな2024~2026年計画では戦略投資枠2,000億円を設定する資源配分へ移行した。
  6. FY2023-Q3再掲有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間(2023年1月1日から2023年9月30日まで)においては、日本でのフッ素関連製品、EUV露光用フォトマスクブランクスの製造能力増強を決定しました。」

    戦略事業への成長投資として、日本でのフッ素関連製品とEUV露光用フォトマスクブランクスの製造能力増強決定が継続して示されている。
  7. FY2023-Q2前進有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間(2023年1月1日から2023年6月30日まで)においては、日本でのフッ素関連製品、EUV露光用フォトマスクブランクスの製造能力増強を決定しました。」

    戦略事業への成長投資について、フッ素関連製品に加えてEUV露光用フォトマスクブランクスの日本での製造能力増強を決定した。
  8. FY2023-Q1前進有価証券報告書

    「日本でのフッ素関連製品の製造能力増強を決定しました。」

    戦略事業への成長投資として、フッ素関連製品の日本での製造能力増強を新たに決定した。
  9. FY2022前進有価証券報告書

    「当連結会計年度(2022年1月1日から2022年12月31日まで)においては、戦略事業では、日本でのEUV露光用フォトマスクブランクスの生産能力増強を決定したほか、スペイン拠点での合成医薬品CDMOと米国拠点での遺伝子・細胞治療CDMOの製造能力増強を決定しました。」

    戦略投資について、EUV、スペインの合成医薬品CDMO、米国の遺伝子・細胞治療CDMOの能力増強を決定した。コア事業でもタイのクロールアルカリ能力増強、北米ソーダ灰事業売却、自動車用ガラス構造改革を進めた。
  10. FY2022-Q2前進有価証券報告書

    「戦略事業では、日本でのEUV露光用フォトマスクブランクスの生産能力増強を決定したほか、スペイン拠点での合成医薬品CDMOと米国拠点での遺伝子・細胞治療CDMOの製造能力増強を決定しました。」

    戦略事業への成長投資について、EUV、日本・スペイン・米国のCDMO能力増強という複数の具体的案件を決定した。
  11. FY2022-Q1前進有価証券報告書

    「戦略事業で、日本でのEUV露光用フォトマスクブランクスの生産能力増強を決定しました。」

    戦略事業への成長投資について、EUV露光用フォトマスクブランクスの日本での生産能力増強を決定した。
  12. FY2021引き上げ有価証券報告書

    「AGC plus-2023において、引き続き戦略事業への投資を強化(前中期経営計画期間比で1,000億円増額の2,800億円を予定)するとともに、各事業で資産効率の改善に取り組み、事業ポートフォリオ変革を行うことで、継続的に全社ROCE(営業資産利益率)10%以上を達成し、2023年にEBITDA 4,330億円を目指します。」

    戦略事業への投資予定額を前中期経営計画期間比で1,000億円増額し、2,800億円とする資源配分へ上方修正した。ROCE10%以上、2023年EBITDA4,330億円という目標も併記された。
  13. FY2021-Q3前進有価証券報告書

    「戦略事業に位置付けるライフサイエンス事業では、イタリア拠点での遺伝子・細胞治療CDMOの製造能力増強を決定し、米国では遺伝子治療薬工場を買収しました。」

    戦略事業への投資について、イタリア拠点の遺伝子・細胞治療CDMO能力増強を決定し、米国の遺伝子治療薬工場を買収した。ライフサイエンス領域での成長投資が新たな具体的案件へ進展した。
  14. FY2021-Q1前進有価証券報告書

    「中期経営計画初年度の当第1四半期連結累計期間(2021年1月1日から2021年3月31日まで)において、戦略事業に位置付けるライフサイエンス事業ではバイオ医薬品CDMO事業子会社であるAGC Biologics S.p.A.の遺伝子・細胞治療向け製造能力増強を決定しました。」

    戦略事業への成長投資について、AGC Biologics S.p.A.の遺伝子・細胞治療向け製造能力増強を決定した。
  15. FY2020再定義有価証券報告書

    「投資資源配分については、戦略事業をはじめとする成長事業への投資を強化し、本中計期間において全社投資金額の33%に相当する2,000億円を戦略事業に投じる予定です。また、全社投資金額におけるガラス3事業(建築用ガラス、自動車用ガラス、ディスプレイ)への投資割合を、前中計期間の52%から33%まで削減します。」

    従来の戦略投資枠3,000億円を中心とする説明から、AGC plus-2023の計画期間に戦略事業へ2,000億円を投じ、ガラス3事業への投資割合を52%から33%へ削減する資源配分方針へ変更された。
  16. FY2020-Q3前進有価証券報告書

    「当社グループは株式の追加取得により、2020年9月30日にMolecular Medicine S.p.A.を完全子会社化しております。」

    ライフサイエンス領域の成長投資について、Molecular Medicine S.p.A.を追加取得により2020年9月30日付で完全子会社化し、買収後の所有関係をさらに進展させた。
  17. FY2020-Q2前進有価証券報告書

    「当社グループは、2020年3月16日開催の取締役会において、遺伝子・細胞治療を事業領域とするMolecular Medicine S.p.A.の普通株式を株式公開買付によって取得することを決定し、2020年7月31日付で同社を子会社化しました。」

    戦略投資について、Molecular Medicine S.p.A.の普通株式を公開買付で取得し、2020年7月31日付で子会社化した。取得後の議決権保有割合は93.23%、取得対価は223百万ユーロである。
  18. FY2019前進有価証券報告書

    「また、将来の成長に向け、自動車用ガラスアンテナ開発拠点の新設(欧州)や大型・複雑形状の車載用カバーガラス製造拠点の新設(中国)、EUV露光用フォトマスクブランクス供給体制の増強(日本)、バイオ医薬品生産能力の増強(米国、欧州)等の投資及び米国Taconic社のAdvanced Dielectric部門グローバルオペレーションの買収を決定・実施しました。」

    戦略投資が、欧州の自動車用ガラスアンテナ開発拠点、中国の車載カバーガラス拠点、日本のEUV設備、米国・欧州のバイオ医薬品能力増強、Taconic社事業の買収として決定・実施段階へ進んだ。
  19. FY2019-Q2前進有価証券報告書

    「当社グループは、2019年6月11日付で、米国Taconic社のADD部門のグローバルオペレーションを取得しました。」

    戦略投資について、米国Taconic社のADD部門グローバルオペレーションを6月11日付で取得した。取得対価は343億4,200万円で、5G・自動運転向けハイエンドリジッドCCL市場の事業基盤拡大を進めている。
  20. FY2019-Q1前進有価証券報告書

    「なお、当社グループは、2018年12月4日付でリジットCCL(Copper Clad Laminate、銅張積層板)の製造・開発・販売を行うNeltec, Inc. 他3社の株式の100%を取得しました。」

    戦略投資について、リジットCCLを製造・開発・販売するNeltec, Inc.ほか3社の株式100%取得が実行済みであることが開示された。
  21. FY2018前進有価証券報告書

    「また将来の成長に向け、EUV露光用フォトマスクブランクス供給体制の大幅増強(日本)や、塩化ビニル樹脂の生産能力増強(インドネシア)、バイオ医薬品生産能力の増強(米国、日本)等の投資及び、パーク・エレクトロケミカル社(米国)のエレクトロニクス事業やマルグラット・ファーマ・ケミカルズ社(スペイン)の買収を決定しました。」

    戦略投資について、EUVフォトマスクブランクス、インドネシアのPVC、米国・日本のバイオ医薬品能力への投資と、米国・スペインの買収決定まで進展した。
  22. FY2017再掲有価証券報告書

    「更なる成長の実現のため、コア事業における安定的な収益基盤構築のための投資に加え、自動運転をはじめとする交通インフラの進化や、IoT/AI時代の本格的到来、長寿命化や世界人口の増加などのマクロ環境変化を機会と捉え、戦略事業に積極投資を行います。」

    買収を含む成長投資に加え、コア事業の収益基盤投資と、モビリティ・IoT/AI・ライフサイエンス等の戦略事業への積極投資を継続する方針が示された。
  23. FY2017-Q3前進有価証券報告書

    「2017年2月1日付で、当社グループはCMCバイオロジックス社の全株式を取得し、同社を子会社化しております。2017年2月22日付で、当社グループはビニタイ社の発行済株式の58.77%を取得し、同社を子会社化しております。」

    戦略投資枠を活用した2件の買収について、第3四半期に取得対価の配分が完了し、ビニタイ社ののれん1,237百万円、CMCバイオロジックス社ののれん36,766百万円が確定した。
  24. FY2017-Q2再掲有価証券報告書

    「2017年2月1日付で、当社グループはCMCバイオロジックス社の全株式を取得し、同社を子会社化しております。2017年2月22日付で、当社グループはビニタイ社の発行済株式の58.77%を取得し、同社を子会社化しております。」

    CMCバイオロジックス社およびビニタイ社の買収・子会社化が事業内容欄でも継続して確認され、投資実行後の連結化が進んでいる。
  25. FY2017-Q1前進有価証券報告書

    「2017年2月1日付で、当社グループはCMCバイオロジックス社の全株式を取得し、同社を子会社化しております。2017年2月22日付で、当社グループはビニタイ社の発行済株式の58.77%を取得し、同社を子会社化しております。」

    戦略投資枠を活用した成長投資について、前年度に決定していた2件の買収が2017年2月に実行され、子会社化まで進んだ。
  26. FY2016初出有価証券報告書

    「2016年は、M&Aを中心として設定した戦略投資枠3,000億円を活用し、基礎化学品事業ではビニタイ社(タイ)の買収、ライフサイエンス事業ではCMCバイオロジックス社(デンマーク・米国)及びバイオミーバ社(ドイツ)の買収など、基本方針に沿った成長投資を決定しました。2015年以後実施した成長投資による2018年度の売上増として2,000億円(2015年度比)を見込んでいます。」

    3,000億円の戦略投資枠、2018年度に2015年度比で売上高2,000億円増という時間・数値軸を伴い、複数の買収を具体的な手段として示している。
一緒に動いた変遷

「モビリティ・エレクトロニクス・ライフサイエンスの高付加価値化」は、この変遷が動いた28回のうち16回、同じ書類で同じ向きに動きました。

1614121098★123456
  1. ★この変遷
  2. 1モビリティ・エレクトロニクス・ライフサイエンスの高付加価値化16回
  3. 2バイオ医薬品CDMOの動物細胞技術・欧米顧客基盤の獲得14回
  4. 3AGC plus-2017の経営財務目標達成とポートフォリオ経営12回
  5. 4化学品の販売価格下落と原燃材料価格低下による利益改善10回
  6. 52025年ライフサイエンス売上高1,000億円の前倒し達成9回
  7. 6円高による売上高・資産価値への影響8回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
AGCの次の決算発表は2026-11-05の予定です。 決算プレビューを見る 直近でこの変遷が動いたのは2026-08-04の決算説明資料で、「前進」でした。
報道
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