Komori
AGC(5201)・リスク対処

電子事業における生産調整・販売価格下落・市場減速

FY2016-Q2に初出。39回の記載のうち22回が「再掲」。直近の記載はFY2026-H1。

39記載
11年にわたる
2うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2016-Q2 – FY2018-Q2対処FY2023 – FY20242016: 220162017: 420172018: 420182019: 420192020: 420202021: 420212022: 420222023: 420232024: 320242025: 220252026: 42026
同じテーマの他社
半導体・フラットパネルディスプレイ需要の鈍化・停滞75社が書いているテーマ・逆風78社・追い風0社

AGCがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2023年。66社中43社が悪化側に。

直近の記載が「対処」なのは、ほかに32社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている75社のうち14社を表示しています。上の文は75社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026-H1対処有価証券報告書

    「電子部材は、EUV露光用フォトマスクブランクスの出荷が回復途上にあるものの、その他の半導体関連部材及びオプトエレクトロニクスの出荷増に加え、円安も寄与したことから、前年同期を上回りました。営業利益は、電子部材の出荷増による増益要因があったものの、製造コストの上昇に加え、ディスプレイで円安がマイナスに影響したことから、前年同期を下回りました。」

    EUV出荷は回復途上である一方、その他の半導体関連部材・オプトエレクトロニクスの出荷は増加した。ただし、製造コスト上昇等により電子営業利益は前年同期を下回った。
  2. FY2025悪化有価証券報告書

    「電子部材はオプトエレクトロニクスが更なる高機能化に向けた移行期であったことや、EUV露光用フォトマスクブランクスの出荷が減少したことなどにより、前連結会計年度を下回りました。営業利益は、前述の減収要因に加え、化学強化用特殊ガラス事業の撤退決定に伴う費用計上により、前連結会計年度を下回りました。」

    オプトエレクトロニクスの移行期とEUV関連製品の出荷減少が電子部材の減収要因となり、化学強化用特殊ガラス事業の撤退関連費用も加わって電子営業利益は545億円から475億円へ減少した。
  3. FY2025-H1再掲有価証券報告書

    「ディスプレイは、液晶ディスプレイ用ガラス基板の出荷は増加したもののディスプレイ用特殊ガラスの減少により、売上高は前年同期並みとなりました。電子部材は、EUV露光用フォトマスクブランクス等の半導体関連部材の出荷の減少に加え、円高の影響もあり、前年同期に比べ減収となりました。」

    ディスプレイ用ガラス基板の出荷増加と特殊ガラス・EUV等電子部材の出荷減少が併存する構造が続いている。一方、電子営業利益は収益改善施策等により244億円へ増加した。
  4. FY2024対処有価証券報告書

    「以上の結果から、当連結会計年度の電子の売上高は、前連結会計年度比514億円(16.4%)増の3,645億円、営業利益は、同361億円(196.8%)増の545億円となりました。」

    ディスプレイの出荷増加・価格政策見直しと、EUV等の半導体関連部材及びオプトエレクトロニクス用部材の出荷増加により、電子の売上高・営業利益が大幅に改善した。
  5. FY2024-H1対処有価証券報告書

    「ディスプレイは、液晶用ガラス基板の出荷増加や販売価格の上昇等により、前年同期に比べ増収となりました。電子部材は、EUV露光用フォトマスクブランクス等の半導体関連製品やオプトエレクトロニクス用部材の出荷が増加したことに加え、為替の効果により、前年同期に比べ増収となりました。」

    ディスプレイの出荷・販売価格と、半導体関連製品及びオプトエレクトロニクス用部材の出荷が増加し、電子の営業利益は前年同期比579.8%増の200億円となった。
  6. FY2024-Q1対処有価証券報告書

    「ディスプレイは、液晶用ガラス基板の出荷増加や販売価格の上昇等により、前年同期に比べ増収となりました。電子部材は、EUV露光用フォトマスクブランクス等の半導体関連製品の出荷が増加したことに加え、為替の効果により、前年同期に比べ増収となりました。」

    ディスプレイの出荷・販売価格と、EUV等の半導体関連製品の出荷が増加し、電子の売上高は前年同期比17.6%増、営業利益は281.8%増となった。
  7. FY2023対処有価証券報告書

    「電子部材は、スマートフォン市場減速の影響によりオプトエレクトロニクス用部材の出荷は減少したものの、EUV露光用フォトマスクブランクス等の半導体関連製品の出荷が増加したことに加え、為替の影響により、前連結会計年度に比べ増収となりました。」

    スマートフォン市場減速によるオプトエレクトロニクス用部材の出荷減少は残る一方、EUV等の半導体関連製品の出荷増加により、電子の営業利益は前年の147億円から184億円へ増加した。
  8. FY2023-Q3再掲有価証券報告書

    「ディスプレイは、液晶用ガラス基板の出荷は増加したものの、連結範囲の変更などから、前年同期に比べ減収となりました。電子部材は、スマートフォン市場減速の影響によりオプトエレクトロニクス用部材の出荷は減少したものの、EUV露光用フォトマスクブランクス等の半導体関連製品の出荷が堅調に推移したことに加え、為替の影響などにより、前年同期に比べ増収となりました。」

    液晶用ガラス基板の出荷増加やEUV関連製品の堅調さがある一方、スマートフォン市場減速によるオプトエレクトロニクス用部材の出荷減少と電子営業利益の減少が続いている。
  9. FY2023-Q2再掲有価証券報告書

    「ディスプレイは、液晶用ガラス基板の出荷が減少したことから、前年同期に比べ減収となりました。電子部材は、EUV露光用フォトマスクブランクス等の出荷が堅調に推移したことに加え、為替の影響などにより、前年同期に比べ増収となりました。」

    液晶用ガラス基板の出荷減少と、EUV等の電子部材の堅調さが併存する構造が継続した。電子の営業利益は前年同期比68.0%減となった。
  10. FY2023-Q1悪化有価証券報告書

    「ディスプレイは、液晶用ガラス基板およびディスプレイ用特殊ガラスの出荷が減少したことから、前年同期に比べ減収となりました。」

    ディスプレイ関連の出荷減少に加え、液晶用ガラス基板の設備稼働率低下による製造原価悪化と原燃材料高が発生し、電子の売上高は7.6%減、営業利益は76.3%減となった。
  11. FY2022悪化有価証券報告書

    「ディスプレイは、液晶用ガラス基板の需要が期後半から想定以上に減少しました。また、ディスプレイ用特殊ガラスの出荷も減少したことから、前連結会計年度に比べ大幅に減収となりました。」

    電子部材の出荷は堅調だった一方、ディスプレイでは液晶用ガラス基板の需要が想定以上に減少し、特殊ガラスの出荷も減少した。電子営業利益は前年同期比60.1%減の147億円となった。
  12. FY2022-Q3悪化有価証券報告書

    「ディスプレイは、液晶用ガラス基板およびディスプレイ用特殊ガラスの出荷が減少したことから、前年同期に比べ減収となりました。電子部材は、オプトエレクトロニクス用部材および半導体関連製品の出荷が増加したことから、前年同期に比べ増収となりました。以上の結果から、当第3四半期連結累計期間の電子の売上高は、前第3四半期連結累計期間比76億円(3.5%)増の2,258億円となりました。営業利益は、前述の増収要因があったものの、液晶用ガラス基板における大幅な需要減少、新規設備立ち上げ等に伴う減価償却費増加、原燃材料高および為替の影響により、同122億円(49.9%)減の123億円となりました。」

    電子部材の出荷増加により電子売上高は増加した一方、ディスプレイの出荷減少と液晶用ガラス基板の大幅な需要減少が明示され、減価償却費、原燃材料高、為替の影響も加わって営業利益は前年同期比49.9%減少した。
  13. FY2022-Q2再掲有価証券報告書

    「ディスプレイは、液晶用ガラス基板およびディスプレイ用特殊ガラスの出荷が減少したことから、前年同期に比べ減収となりました。電子部材は、半導体関連製品、オプトエレクトロニクス用部材およびプリント基板材料の出荷が増加したことから、前年同期に比べ増収となりました。」

    ディスプレイの出荷減少と、半導体関連製品等の電子部材の出荷増加が併存する事業構造が継続している。電子全体は増収となったが、減価償却費、原燃材料高、為替の影響により営業利益は減少した。
  14. FY2022-Q1悪化有価証券報告書

    「ディスプレイは、液晶用ガラス基板およびディスプレイ用特殊ガラスの出荷が減少したことから、前年同期に比べ減収となりました。電子部材は、EUV露光用フォトマスクブランクス等の半導体関連製品、オプトエレクトロニクス用部材およびプリント基板材料の出荷が増加したことから、前年同期に比べ増収となりました。」

    半導体関連製品等の電子部材は出荷が増加した一方、液晶用ガラス基板・ディスプレイ用特殊ガラスの出荷が減少した。電子全体では増収となったが、減価償却費、原燃材料高、為替の影響により営業利益は前年同期比8.5%減少した。
  15. FY2021再掲有価証券報告書

    「ディスプレイは、液晶用ガラス基板の出荷が減少したものの、ディスプレイ用特殊ガラスの出荷が増加したことなどから、前連結会計年度に比べ増収となりました。電子部材は、プリント基板材料の出荷が米中貿易摩擦の影響などにより減少しましたが、EUV露光用フォトマスクブランクス等の半導体関連製品およびオプトエレクトロニクス用部材の出荷が増加したことから、前連結会計年度に比べ増収となりました。」

    液晶用ガラス基板とプリント基板材料の出荷減少が残る一方、ディスプレイ用特殊ガラス、EUV関連製品、オプトエレクトロニクス用部材の出荷増加により電子は増収となった。
  16. FY2021-Q3再掲有価証券報告書

    「ディスプレイは、液晶用ガラス基板の出荷は前年同期と同水準となりましたが、ディスプレイ用特殊ガラスの出荷が増加したことなどから、前年同期に比べ増収となりました。電子部材は、プリント基板材料の出荷が米中貿易摩擦の影響などにより減少しましたが、EUV露光用フォトマスクブランクス等の半導体関連製品及びオプトエレクトロニクス用部材の出荷が堅調に推移したことから、前年同期に比べ増収となりました。」

    液晶用ガラス基板の出荷は横ばい、プリント基板材料は減少した一方、ディスプレイ用特殊ガラス、EUV露光用フォトマスクブランクス等の半導体関連製品、オプトエレクトロニクス用部材の出荷が増加した。電子は増収となったが、新規設備の減価償却費増加等により営業利益は前年同期比で減少した。
  17. FY2021-Q2再掲有価証券報告書

    「ディスプレイは、液晶用ガラス基板の出荷は前年同期と同水準となりましたが、ディスプレイ用特殊ガラスの出荷が増加したことなどから、前年同期に比べ増収となりました。電子部材は、プリント基板材料の出荷が米中貿易摩擦の影響などにより減少しました。また、オプトエレクトロニクス用部材の出荷は前年同期と同水準となりましたが、EUV露光用フォトマスクブランクス等の半導体関連製品の出荷が増加したことから、電子部材は前年同期に比べ増収となりました。」

    液晶用ガラス基板やオプトエレクトロニクス用部材の出荷が横ばい、プリント基板材料の出荷減少が残る一方、ディスプレイ用特殊ガラスとEUV露光用フォトマスクブランクス等の出荷増加により電子部材は増収となった。電子全体では売上高が2.1%増加したが、新規設備の減価償却費増加等により営業利益は19.3%減少した。
  18. FY2021-Q1対処有価証券報告書

    「ディスプレイは、液晶用ガラス基板およびディスプレイ用特殊ガラスの出荷が増加したことから、前年同期に比べ増収となりました。電子部材は、EUV露光用フォトマスクブランクス等の半導体関連製品およびオプトエレクトロニクス用部材の出荷がともに増加しました。一方、プリント基板材料は米中貿易摩擦の影響などにより出荷が減少し、電子部材は前年同期に比べ減収となりました。」

    液晶用ガラス基板、ディスプレイ用特殊ガラス、半導体関連製品等の出荷は増加した。一方、プリント基板材料は米中貿易摩擦等により出荷が減少し、電子部材の減収要因となった。
  19. FY2020再掲有価証券報告書

    「ディスプレイのうち、ディスプレイ用特殊ガラスは新型コロナウイルス感染拡大の影響により、スマートフォンの販売台数が減少したことから出荷が減少しました。一方、液晶用ガラス基板は販売価格が下落したものの、出荷が増加したことから、ディスプレイの売上高は前連結会計年度に比べ増収となりました。電子部材は、オプトエレクトロニクス用部材及びEUV露光用フォトマスクブランクス等の半導体関連製品の出荷がともに増加しました。」

    スマートフォン市場減速による特殊ガラス出荷減少と液晶用ガラス基板の販売価格下落は残る一方、液晶用ガラス基板、電子部材、半導体関連製品の出荷増加により、電子は通期で増収増益となった。
  20. FY2020-Q3再掲有価証券報告書

    「ディスプレイは、液晶用ガラス基板は販売価格が下落したものの、出荷が増加しました。ディスプレイ用特殊ガラスは、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、スマートフォンの販売台数が減少したことから出荷は減少しました。ディスプレイの売上高としては、液晶用ガラス基板の出荷増の効果が大きく、前年同期に比べ増収となりました。電子部材は、オプトエレクトロニクス用部材およびEUV露光用フォトマスクブランクス等の半導体関連製品の出荷がともに増加しました。」

    液晶用ガラス基板の販売価格下落とスマートフォン販売減による特殊ガラス出荷減少は続いている。一方、液晶用ガラス基板、半導体関連製品、電子部材の出荷増加により、電子の売上高は2,101億円、営業利益は272億円となった。
  21. FY2020-Q2再掲有価証券報告書

    「ディスプレイは、液晶用ガラス基板については販売価格が下落したものの、出荷が増加しました。ディスプレイ用特殊ガラスは、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、スマートフォンの販売台数が減少したことから出荷は減少しました。」

    液晶用ガラス基板の販売価格下落と、スマートフォン市場減速による特殊ガラス出荷減少が続く一方、液晶用ガラス基板の出荷増加や電子部材の増加により電子事業は増収増益となった。
  22. FY2020-Q1再掲有価証券報告書

    「ディスプレイは、液晶用ガラス基板については販売価格が下落したものの、出荷が増加しました。ディスプレイ用特殊ガラスは、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、スマートフォンの販売台数が減少したことから出荷は減少しました。」

    液晶用ガラス基板の販売価格下落と、スマートフォン市場減速による特殊ガラス出荷減少が続く一方、液晶用ガラス基板・電子部材の出荷増加により電子の売上高は16.5%増、営業利益は258.3%増となった。
  23. FY2019再掲有価証券報告書

    「電子の売上高は、前連結会計年度比288億円(11.6%)増の2,767億円となりました。営業利益は、液晶用ガラス基板新規設備立ち上げに伴う減価償却費増加の影響がありましたが、前述の増収効果が上回り、同19億円(7.9%)増の256億円となりました。」

    液晶用ガラス基板の販売価格下落や新規設備の減価償却費負担は残るものの、出荷増加とPark Electrochemical社・Taconic社の買収効果により、電子の通期売上高・営業利益は増加した。
  24. FY2019-Q3対処有価証券報告書

    「ディスプレイは、液晶用ガラス基板の販売価格が下落したものの出荷は増加したこと、ディスプレイ用特殊ガラスの出荷が増加したことから、前年同期に比べ増収となりました。電子部材は、オプトエレクトロニクス用部材及び半導体関連製品の出荷がともに増加しました。また、前年12月に買収したパーク・エレクトロケミカル社のエレクトロニクス事業(現 AGCネルコ社)と本年6月に買収したタコニック社のプリント基板材料事業等を本年より連結対象としたことから、前年同期に比べ増収となりました。以上の結果から、当第3四半期連結累計期間の電子の売上高は、前第3四半期連結累計期間比198億円(11.0%)増の2,007億円となりました。営業利益は、液晶用ガラス基板新規設備立ち上げに伴う減価償却費増加の影響がありましたが、前述の増収効果が上回り、同10億円(6.2%)増の169億円となりました。」

    液晶用ガラス基板の販売価格下落と新規設備の減価償却費負担は残る一方、出荷増加とPark Electrochemical社・Taconic社の事業連結により、電子の売上高・営業利益が前年同期比で増加した。前四半期の営業利益減少から改善している。
  25. FY2019-Q2悪化有価証券報告書

    「ディスプレイは、ディスプレイ用特殊ガラスの出荷は増加しました。液晶用ガラス基板の出荷は増加しましたが、販売価格が下落した影響により、ディスプレイは前年同期に比べ減収となりました。電子部材は、オプトエレクトロニクス用部材の出荷は減少しましたが、半導体関連製品の出荷は堅調に推移しました。また、昨年12月に買収したパーク・エレクトロケミカル社のエレクトロニクス事業の業績寄与が、当期より開始したことから前年同期に比べ増収となりました。以上の結果から、当第2四半期連結累計期間の電子の売上高は前第2四半期連結累計期間比83億円(7.1%)増の1,246億円、営業利益は液晶用ガラス基板の販売価格下落や新規設備立ち上げに伴う減価償却費の増加などの影響により、同38億円(39.0%)減の60億円となりました。」

    パーク・エレクトロケミカル社の寄与や一部出荷増により増収となった一方、液晶用ガラス基板の販売価格下落と新規設備の減価償却費増加により営業利益が大幅に減少した。
  26. FY2019-Q1悪化有価証券報告書

    「ディスプレイは、ディスプレイ用特殊ガラスの出荷が前年同期に比べ増加しました。液晶用ガラス基板の出荷は前年同期並みとなりましたが、販売価格が下落したため、ディスプレイは減収となりました。電子部材は、前年同期に比べオプトエレクトロニクス用部材の出荷は減少しましたが、半導体関連製品の出荷は堅調に推移しました。また、昨年12月に買収したパーク・エレクトロケミカル社のエレクトロニクス事業の業績寄与が、当期より開始したことから増収となりました。以上の結果から、当第1四半期連結累計期間の電子の売上高は前第1四半期連結累計期間比35億円(6.2%)増の594億円、営業利益は液晶用ガラス基板の販売価格下落や新規設備立ち上げに伴う減価償却費増加により、同32億円(56.4%)減の25億円となりました。」

    パーク・エレクトロケミカル社の事業寄与が始まった一方、液晶用ガラス基板の販売価格下落と新規設備の減価償却費増加により、電子の営業利益は前年同期比で減少した。
  27. FY2018再掲有価証券報告書

    「液晶用ガラス基板は、前連結会計年度に比べ出荷は微増となり、販売価格の下落幅は縮小しました。ディスプレイ用特殊ガラスの出荷は前連結会計年度に比べ増加しました。車載ディスプレイ用カバーガラスの出荷は前連結会計年度に比べ増加しました。電子部材については、前連結会計年度に比べオプトエレクトロニクス用部材の出荷は減少しましたが、半導体関連製品の出荷が増加しました。」

    販売価格下落やオプトエレクトロニクス用部材の出荷減少が残る一方、液晶用ガラス基板、ディスプレイ用特殊ガラス、車載カバーガラス、半導体関連製品の一部は増加した。通期の電子売上高は2,526億円、営業利益は240億円となった。
  28. FY2018-Q3悪化有価証券報告書

    「液晶用ガラス基板は、前年同期に比べ販売価格は下落しましたが、出荷は増加しました。ディスプレイ用特殊ガラスの出荷は前年同期に比べ減少しました。車載ディスプレイ用カバーガラスの出荷は前年同期に比べ増加しました。電子部材については、前年同期に比べオプトエレクトロニクス用部材の出荷は減少しましたが、半導体関連製品の出荷が増加しました。以上の結果から、当第3四半期連結累計期間の電子の売上高は前第3四半期連結累計期間比55億円(2.9%)減の1,850億円、営業利益は同6億円(3.7%)減の162億円となりました。」

    液晶用ガラス基板の販売価格下落、ディスプレイ用特殊ガラスとオプトエレクトロニクス用部材の出荷減少が続き、電子の売上高・営業利益が前年同期比で減少した。
  29. FY2018-Q2再掲有価証券報告書

    「液晶用ガラス基板は、前年同期に比べ販売価格は下落しましたが、出荷は増加しました。ディスプレイ用特殊ガラスの出荷は前年同期に比べ減少しました。車載ディスプレイ用カバーガラスの出荷は前年同期に比べ増加しました。電子部材については、前年同期に比べオプトエレクトロニクス用部材の出荷は減少しましたが、半導体関連製品の出荷が増加しました。以上の結果から、当第2四半期連結累計期間の電子の売上高は前第2四半期連結累計期間比25億円(2.0%)減の1,199億円、営業利益は同9億円(10.0%)増の100億円となりました。」

    液晶用ガラス基板の販売価格下落、ディスプレイ用特殊ガラスとオプトエレクトロニクス用部材の出荷減少が残る一方、車載カバーガラスと半導体関連製品は増加し、営業利益は増加した。
  30. FY2018-Q1再掲有価証券報告書

    「液晶用ガラス基板は、前年同期に比べ販売価格は下落しましたが、出荷は増加しました。ディスプレイ用特殊ガラスの出荷は前年同期に比べ減少しました。車載ディスプレイ用カバーガラスの出荷は前年同期に比べ増加しました。電子部材については、前年同期に比べオプトエレクトロニクス用部材の出荷は減少しましたが、半導体関連製品の出荷が増加しました。」

    液晶用ガラス基板の販売価格下落、ディスプレイ用特殊ガラスとオプトエレクトロニクス用部材の出荷減少が残る一方、車載カバーガラスと半導体関連製品は増加した。電子の売上高は588億円に減少したが、営業利益は57億円に増加した。
  31. FY2017再掲有価証券報告書

    「液晶用ガラス基板は、前連結会計年度に比べ販売価格は下落しましたが、出荷は増加しました。ディスプレイ用特殊ガラスの出荷および車載ディスプレイ用カバーガラスの出荷は前連結会計年度に比べ増加しました。電子部材の出荷はオプトエレクトロニクス用部材、半導体関連製品ともに前連結会計年度に比べ増加しました。以上の結果から、当連結会計年度の電子の売上高は前連結会計年度比43億円(1.6%)増の2,624億円、営業利益は同23億円(9.4%)増の273億円となりました。」

    液晶用ガラス基板の販売価格下落は残る一方、ディスプレイ関連・電子部材の出荷増加により、通期の電子売上高・営業利益は増加した。
  32. FY2017-Q3再掲有価証券報告書

    「液晶用ガラス基板は、前年同期に比べ販売価格は下落しましたが、出荷は増加しました。ディスプレイ用特殊ガラスの出荷及び車載ディスプレイ用カバーガラスの出荷は前年同期に比べ増加しました。電子部材の出荷はオプトエレクトロニクス用部材、半導体関連製品ともに増加しました。以上の結果から、当第3四半期連結累計期間の電子の売上高は前第3四半期連結累計期間比11億円(0.6%)増の1,905億円、営業利益は同3億円(2.1%)増の168億円となりました。」

    液晶用ガラス基板の販売価格下落は残るものの、ディスプレイ関連・電子部材の出荷増加が継続し、電子の売上高・営業利益は前年同期比で増加した。
  33. FY2017-Q2再掲有価証券報告書

    「液晶用ガラス基板は、前年同期に比べ販売価格は下落しましたが、出荷は増加しました。ディスプレイ用特殊ガラスの出荷は前年同期に比べ減少しました。車載ディスプレイ用カバーガラスの出荷は引き続き拡大しました。電子部材の出荷はオプトエレクトロニクス用部材、半導体関連製品ともに前年同期に比べ増加しました。以上の結果から、当第2四半期連結累計期間の電子の売上高は前第2四半期連結累計期間比8億円(0.7%)増の1,224億円、営業利益は同5億円(5.5%)減の91億円となりました。」

    液晶用ガラス基板の販売価格下落とディスプレイ用特殊ガラスの出荷減少が残る一方、電子部材と車載カバーガラスの出荷拡大が継続している。
  34. FY2017-Q1再掲有価証券報告書

    「液晶用ガラス基板は、前年同期に比べ販売価格は下落しましたが、出荷は増加しました。ディスプレイ用特殊ガラスの出荷は前年同期に比べ増加しました。車載ディスプレイ用カバーガラスの出荷は引き続き拡大しました。電子部材の出荷はオプトエレクトロニクス用部材、半導体関連製品ともに前年同期に比べ増加しました。以上の結果から、当第1四半期連結累計期間の電子の売上高は前第1四半期連結累計期間比19億円(3.2%)増の606億円、営業利益は同18億円(75.4%)増の42億円となりました。」

    販売価格下落は残るものの、液晶用ガラス基板を含む出荷が増加し、電子の売上高・営業利益は前年同期比で増加した。
  35. FY2016再掲有価証券報告書

    「液晶用ガラス基板は、前連結会計年度に比べ販売価格は下落しましたが、出荷は増加しました。ディスプレイ用特殊ガラスの出荷は、電子機器用途では前連結会計年度に比べ減少しました。車載ディスプレイ用カバーガラスの出荷は拡大しました。ソーラー用ガラスの出荷は、前連結会計年度に比べ減少しました。電子部材については、オプトエレクトロニクス用部材の出荷は期後半から回復したものの通期では前連結会計年度に比べ減少しました。」

    販売価格下落、電子機器・ソーラー用途の出荷減少、電子部材の通期減少が続く一方、液晶用ガラス基板の出荷、車載カバーガラス、期後半のオプトエレクトロニクス用部材は改善・拡大した。電子売上高は2,581億円、営業利益は250億円となった。
  36. FY2016-Q3再掲有価証券報告書

    「液晶用ガラス基板については、前年同期に比べ出荷は増加しましたが、販売価格は下落しました。ディスプレイ用特殊ガラスの出荷は、電子機器用途では前年同期に比べ減少しましたが、車載用途では拡大しました。ソーラー用ガラスの出荷は、前年同期に比べ減少しました。電子部材については、オプトエレクトロニクス用部材の出荷が前年同期に比べ減少しました。以上の結果から、当第3四半期連結累計期間の電子の売上高は前第3四半期連結累計期間比304億円(13.8%)減の1,894億円、営業利益は同89億円(35.0%)減の165億円となりました。」

    電子事業では液晶用ガラス基板の出荷が増加した一方、販売価格下落、電子機器用途やソーラー用ガラス等の出荷減少が続き、売上高・営業利益の減少として現れている。車載用途は引き続き拡大している。
  37. FY2016-Q2初出有価証券報告書

    「液晶用ガラス基板の出荷は、顧客における生産調整の影響を受け、前年同期に比べ減少しました。また、販売価格も前年同期に比べ下落しました。ディスプレイ用特殊ガラスの出荷は、電子機器用途では前年同期に比べ減少しましたが、車載用途では拡大しました。ソーラー用ガラスの出荷は、前年同期に比べ減少しました。電子部材については、スマートフォン市場減速の影響を受け、オプトエレクトロニクス用部材の出荷が前年同期に比べ減少しました。以上の結果から、当第2四半期連結累計期間の電子の売上高は前第2四半期連結累計期間比251億円(17.1%)減の1,216億円、営業利益は同80億円(45.3%)減の96億円となりました。」

    顧客の生産調整、販売価格下落、スマートフォン市場減速などが実際の出荷・業績減少として現れている。車載用途の特殊ガラスは拡大したと記載されている。
一緒に動いた変遷

「化学品の販売価格下落と原燃材料価格低下による利益改善」は、この変遷が動いた39回のうち7回、同じ書類で同じ向きに動きました。

777655★123456
  1. ★この変遷
  2. 1化学品の販売価格下落と原燃材料価格低下による利益改善7回
  3. 2各事業の出荷数量増加・買収企業連結化による全社増収増益7回
  4. 3地域ごとの景気回復のばらつきと経済の先行き不透明感7回
  5. 4原燃材料価格下落等のコストダウンによる利益改善6回
  6. 5円高による売上高・資産価値への影響5回
  7. 6建築用ガラスの価格改善と自動車用ガラスの出荷拡大5回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
AGCの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-08-04の決算説明資料で、「再掲」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
電子事業における生産調整・販売価格下落・市場減速|AGC(5201)の変遷 | Komori